中の湯温泉 中の湯温泉

温泉名なかのゆおんせん
中の湯温泉
施設名なかのゆおんせん
中の湯温泉
所在地ながのけんまつもとしあづみ
長野県松本市安曇4467
場所概略安房トンネルに入らずに安房峠を上った先にある。
駐車場専用駐車場あり。50台くらい停められる。無料。
営業時間12:00〜17:00
料金\700
風呂数男女別露天風呂各1、男女別内風呂各2
脱衣所男女別各1
泉質単純温泉
湯色無色透明
問合せ先0263-95-2407
入湯日2004/7/17
感想1998年に移転し、営業を再開した温泉施設。安房峠にあるため、ちょっと不便。日本秘湯を守る会の宿。そのわりには塩素臭のにおいがした。内風呂はちょっとぬるめと熱めのお湯があった。露天風呂は広くていい。
評価4

 中の湯温泉 中の湯温泉旅館は、私が「一人旅 −奥飛騨へ−」編で5番目に行った温泉です。そして、4番目に入った温泉です。
 中の湯温泉は安房峠にあります。
 中の湯温泉に行くには、長野自動車道の松本ICより国道158号線を西に向かいます。約28km行くと県道26号線(奈川木祖線)と交差するのですが、国道158号線を進んでください。
 ちなみに、県道26号線に行くと塩沢温泉に行くことができます。
 国道158号線をさらに約5km進むと県道84号線(乗鞍岳線)と交わりますが、そこも国道158号線を進んでください。
 ちなみに、県道84号線を行くと乗鞍高原温泉に行くことができます。
 さらに進むとたくさんトンネルが出てきますが、くぐりぬけます。そして上高地に行く道との分岐点に到着します。県道24号線との交差点です。
 ここで上高地方面に行かないで安房峠方面に向かいます。というより、上高地方面は一般車は通行禁止なので行くことができません。素直に左折してください。(^^;
 左折してすぐ右側に中の湯温泉 卜伝(ぼくでん)の湯があります。そして、その少し先の左側に下へ降りる道があります。その道を降りると以前あった中の湯温泉旅館の施設跡があります。
 それらを通り過ぎ、国道158号線を直進します。すると、安房トンネル(安房峠道路)と安房峠に行く道との分岐点が現れます。中の湯温泉旅館へ行くのであれば安房峠方面に向かってください。右折して国道158号線をそのまま行きます。
 そこから先は峠道になります。カーブばかりの道です。でも、中の湯温泉旅館はカーブを6個通過した左側にあるので、そんなに苦にはならないと思います。すぐに到着することができます。
 中の湯温泉 中の湯温泉旅館は2005年3月31日までは南安曇郡安曇村にありましたが、現在は松本市にあります。松本市東筑摩郡四賀村南安曇郡奈川村南安曇郡安曇村、そして南安曇郡梓川村(あずさがわむら)は2005年4月1日より、合併して松本市になりました。
 中の湯温泉旅館は日本秘湯を守る会の会員宿です。会員宿のわりには新しい外観でした。それもそのはずです。この施設は1998年にこの位置に移転したからです。それまでは先ほど書いた施設跡にありました。しかし、安房トンネルの工事で水蒸気爆発などが起こり、移転を余儀なくされてしまったのです。しかし、移転後の現在地は高い場所にあるため、景色がいいと言われています。
 温泉に浸かりながらそんな景色のよさを堪能したいと思い、私は浴場へと向かいました。

 中の湯温泉旅館には男女別露天風呂と男女別内風呂の浴場があります。
 私はまず内風呂の浴場に向かいました。
 浴場に入ると、塩素臭が少ししました。あれっ、もしかして循環湯!?と感じました。あとで調べてみると、お湯は循環しないで掛け流しているようですが、1日2回殺菌剤を使用しているとのこと。そのにおいが残っていたようです。ほかにも加水や加温もしている浴槽があるみたいです。
 日本秘湯を守る会の会員宿のくせに塩素消毒しているなんて! それがちょっと気に入りませんでした。残念です。(T_T)
 内風呂の浴槽は2つありました。1つはちょっとぬるめのお湯、もう1つが熱めのお湯でした。
 次に、私は露天風呂に向かいました。
 露天風呂は広々としていました。そして、眼の前には天気がよければ眺望がよさそうな開けた風景がありました。でも、私が来たときには曇りだったので、ぜんぜん景色を堪能することができませんでした。これまた残念。(T_T)
 でも、露天風呂は広くてよかったです。
 泉質は単純硫黄泉。ほのかに硫黄のにおいがしたかな、という感じでした。白い湯の華もちらほらありました。硫黄の成分はあまり濃くない感じでした。
 今度は晴れの日に行きたいです。

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