大滝温泉(大滝七滝温泉) 天城荘

温泉名おおだるおんせん
大滝温泉
施設名あまぎそう
天城荘
所在地しずおかけんかもぐんかわづちょうなしもと
静岡県賀茂郡河津町梨本359
場所概略国道135号線を南下し、谷津交差点を右折する。県道14号線に入るので、そのまままっすぐ進むと、国道414号線になる。河津七滝ループ橋が見えるが、その手前の交差点を右に入り、ループ橋の下の道を進んだところに大滝温泉がある。
駐車場天城荘に20台くらい駐車可能。その他にもちょっと遠くなるが、町営無料駐車場あり。こちらは約50台。両方とも無料。
営業時間9:00〜17:00
料金\1,000
風呂数共浴露天風呂13、混浴内風呂2、男女別内風呂各6、女性専用露天風呂1、女性専用内風呂2、共浴プール1
脱衣所男女別各1
泉質アルカリ性単純温泉
湯色無色透明
問合せ先0558-35-7711
入湯日2000/12/4
感想風呂の数が29もある大温泉浴場。水着を持っていくのが賢明。内風呂は天城の岩風呂、天城の冷泉、子宝の湯 その1、肩たたきの湯 その1、露天風呂 その1、薬草風呂がある。これらは男女別にある。家族風呂、伊豆の岩風呂は混浴。そして、女性専用として、玉の湯、露天風呂がある。水着で行かなければならないのが、子宝の湯 その2、穴風呂、河原の湯 その1〜5、肩たたきの湯 その2、天城の湧水風呂、五右衛門風呂、道祖神の湯、霊泉蛇湯、見晴の湯である。さらに、プールの湯 その1〜2、25mプールもある。また、水車の湯は女性専用になっている。これらは遊歩道があるので、それを歩きながら、入浴することになる。私は水着を持参しなかったので、内風呂しか入れなかった。水着はレンタルもある。薬草温泉は個室に分かれており、それぞれに5種類の薬草が入っている。紅花の湯、菖蒲の湯、薄荷の湯、陳皮(ちんぴ)の湯、当帰の湯がある。それぞれの浴槽が小さく、個室に分かれているので、ゆっくり入ることができ、とてもよかった。また、五右衛門風呂は1人用の浴槽が7つ並んでいる風呂。全部入るにはかなりの時間が必要になるので、日帰りではちょっと辛いかも。
評価5

天城荘のお風呂の種類 黄色は私が入った温泉です。
No.風呂の名称種別
1伊豆の石風呂混浴
2家族風呂混浴
3玉の湯女性専用
4水車の湯女性専用
5女性専用野天風呂女性専用
6肩たたきの湯 その1男女別
7子宝の湯 その1男女別
8天城の岩風呂男女別
9天城の冷泉男女別
10薬草風呂男女別
11野天風呂 その1男女別
1225mプール水着着用
13プールの湯 その1水着着用
14プールの湯 その2水着着用
15河原の湯 その1水着着用
16河原の湯 その2水着着用
17河原の湯 その3水着着用
18河原の湯 その4水着着用
19河原の湯 その5水着着用
20穴風呂水着着用
21肩たたきの湯 その2水着着用
22見晴の湯水着着用
23五右衛門風呂水着着用
24子宝の湯 その2水着着用
25天城の湧水風呂水着着用
26道祖神の湯水着着用
27霊泉蛇湯水着着用
 大滝温泉は、中伊豆の南に位置している温泉です。天城トンネルの南にあり、河津温泉郷として知られています。
 天城荘は「大滝」と呼ばれている滝の近くにある温泉施設です。このあたりには大滝を含む7つの滝があり、河津七滝と呼ばれていて観光地になっています。
 なお、ガイドブックによっては「七滝(ななだる)温泉」とか「大滝七滝温泉」など、表記が異なる場合があります。私は天城荘の看板の表記に従い、大滝温泉としました。でも、道路地図では大滝と七滝を総称して「大滝七滝温泉」と書いてある場合が多いので、かっこ書きで大滝七滝温泉と表記しました。
 車で行く場合、中伊豆方面から国道414号線(下田街道)を南下して行く方法と、東伊豆方面から国道135号線を使って行く方法があります。国道414号線から行くと、浄蓮の滝や天城トンネルを見ることができます。また、大滝温泉の入口付近で河津七滝ループ橋を旋回しながら行くことができるのでいいですよ。河津七滝ループ橋は私が「一人旅 −南へ−」編で通った人吉ループ橋やえびのループ橋みたいにスリルがあります。
 その河津七滝ループ橋のふもとにT字路があるので、そこを国道414号線から来た場合は左へ、国道135号線から来た場合は右へ曲がります。ループ橋の下をくぐり直進すれば、左側に天城荘が見えます。混んでいないときは天城荘の駐車場に駐車できます。混んでいる場合は少し先へ進むと「七滝無料駐車場」(ここは七滝なんですね)があるので、そこに駐車できます。
 天城荘は広い敷地を温泉にしている人気の温泉施設です。内風呂もありますが、その広い敷地を利用した露天風呂めぐりを楽しむことができます。私はものの見事に水着を忘れてしまったために、最初は内風呂しか入ることができませんでした。(*_*) あとで水着をレンタルできるかどうか聞いて、もしできれば露天風呂に入りたかったのですが、内風呂も数が多く、いろいろ入っていたら時間が経ってしまい、時間がなくなってしまったため入るのをあきらめました。なお、水着はレンタルすることができますので、水着を持ってこなかった人はレンタルすれば全部のお風呂に入ることができます。
 天城荘には29もの風呂がある、とパンフレットには書いてあります。でも、私が実際に数えてみると27しかないのですが、この違いは私の風呂数の数え方と天城荘の風呂の数え方がちがうのかな、なんて思いました。ちゃんと29の風呂数がわかる方はぜひ教えてください。私の数え方で数えた風呂の種類は右の表のとおりです。
 天城荘のお風呂の中での私のお気に入りは、薬草風呂です。薬草風呂は5つの個室のような浴場でできており、それぞれに別の薬草のエキスを溶け込ませています。5つの浴場はそれぞれ、紅花湯(こうかゆ)、菖蒲湯(しょうぶゆ)、薄荷湯(はっかゆ)、陳皮湯(ちんぴゆ)、当帰湯(とうきゆ)と呼ばれています。紅花湯は婦人病一般に、菖蒲湯は神経痛、リウマチに、薄荷湯は健胃、駆風に、陳皮湯は食欲不振、血行不良に、当帰湯は頭痛、めまい、月経不順に効果があるといわれています。
 私はこの薬草風呂に全部入りました。個別のような浴場だったので一人でくつろぐことができ、とてもよかったです。特に、薄荷湯はちょっと体に薄荷のようなスーっとする感じがして、薬草のエキスが充分に溶け込んでいるなあと感じました。
 今度は水着を持って入りたいです。また、入るなら早く来て、いろいろなお風呂に入ることをお薦めします。

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