塩沢温泉 塩沢温泉露天風呂

温泉名しおざわおんせん
塩沢温泉
施設名しおざわおんせんろてんぶろ
塩沢温泉露天風呂
所在地ぎふけんたかやましたかねまちかみがほら
岐阜県高山市高根町上ケ洞
場所概略松本ICより国道158号線を西へ行く。県道26号線、そして県道39号線を経由し、国道361号線を北西へ向かう。子ノ原高原方面の看板を右折し、塩沢温泉湯元山荘の看板が右に見えるので、その坂を下る。
駐車場空き駐車スペースあり。5台くらい停められる。無料。
営業時間24時間 年中無休
料金\0
風呂数混浴露天風呂1
脱衣所なし
泉質重炭酸土類泉
湯色黄緑色
問合せ先0577-59-2211(高根村役場)
入湯日2004/7/17
感想静かな露天風呂といった感じ。のどかでよかった。お湯はぬるめだった。炭酸ソーダのようなお湯だった。長湯にはもってこい。湯元山荘のつぶれた跡だが、湯元山荘は定期的に掃除しているらしい。私が行ったときは掃除のおばさんが2人いた。
評価5

 塩沢温泉 塩沢温泉露天風呂は、私が「一人旅 −奥飛騨へ−」編で1番目に行った温泉です。そして、1番目に入った温泉です。
 塩沢温泉は御岳の北にあります。
 塩沢温泉に行くには、長野自動車道の松本ICより国道158号線を西に向かいます。約28km行くと県道26号線(奈川木祖線)と交差するので、左折して入ります。県道26号線を道なりに行くと、今度は県道39号線(奈川野麦高根線)が出てくるので、県道39号線に入ります。この県道39号線は野麦街道、または飛騨街道と呼ばれています。いろいろと呼び名がある街道みたいですね。
 その県道39号線を行くと山道になります。カーブが多くなり道も細くなるので気をつけてください。上り坂を上っていくと、野麦峠を越えることになります。野麦峠を越えると長野県から岐阜県になります。
 野麦峠を越えると今度は下り坂になります。突き当たりまで行くと国道361号線にぶつかります。T字路を右折して子ノ原高原方面に向かってください。ちなみに、この国道361号線は木曽街道と呼ばれています。このあたりは別名がある道路が多いみたいですね。
 国道361号線に入るときついカーブが続くのですが、それが終わると右に「湯元山荘」の看板が出て来ます(右写真)。看板どおり右に曲がり下り坂を下りていきます。すると塩沢温泉 塩沢温泉露天風呂に到着です。
 塩沢温泉 塩沢温泉露天風呂は2005年1月31日までは大野郡高根村にありましたが、現在は高山市にあります。高山市大野郡丹生川村(にゅうかわむら)、大野郡清見村大野郡荘川村(しょうかわむら)、大野郡宮村大野郡久々野町(くぐのちょう)、大野郡朝日村大野郡高根村吉城郡国府町(よしきぐんこくふちょう)、そして吉城郡上宝村は2005年2月1日より、合併して高山市になりました。
 この合併により、2008年現在では、高山市は日本一面積の広い市町村になっています。その面積は2,177.67km2で、東京都の面積2,187.05km2と同じくらいとなっています。
 空き駐車スペースに駐車をして、木の橋を渡ります。すると、廃業した湯元山荘と露天風呂に到着します。
 塩沢温泉露天風呂は廃業した湯元山荘の露天風呂を無料開放して利用されているものです。
 廃業しても湯元山荘の施設自体はたまに地元の方が掃除をしているみたいです。私が来たときには湯元山荘の旅館の鍵が開いていて、おばさんたちが掃除をしていらっしゃいました。感謝。m(_ _)m
 普段は鍵がかかっているそうです。そのため、左の写真は貴重かも。
 脱衣所はないので、そこらへんで衣服を脱ぐことになります。
 露天風呂に入ると、お湯はぬるめでした。長湯にはもってこいですね。(^o^)
 お湯は黄緑色をしていました。そのため、入ってしまえば体が見えなくなるので女性にもお薦めかもしれません。でも、脱衣所がないからやっぱりお薦めできないかも・・・。
 泉質は重炭酸土類泉。炭酸ソーダのような感じが強かったです。
 加水、加温、消毒、そして循環なしの源泉掛け流し! すばらしいです。
 たまにコケなどが浮いている場合もあるのですが、それはご愛嬌!(^^;
 のんびりと過ごすことができました。

 夏は長湯できていいと思います。でも、冬入るには厳しい温度かもしれません。

 山梨県にも塩沢温泉という名称の温泉があるのですが、そちらはこちらをご覧になってください。

 このような無料の温泉施設がいつまでもあって欲しい、と思いました。

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