栃尾温泉 荒神の湯

温泉名とちおおんせん
栃尾温泉
施設名こうじんのゆ
荒神の湯
所在地ぎふけんたかやましおくひだおんせんごうとちお
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷栃尾
場所概略新穂高温泉への道を入ったすぐの右側にある。
駐車場専用駐車場あり。20台くらい停められる。無料。
営業時間10:00〜22:00
料金\200
風呂数男女別露天風呂各1
脱衣所男女別各1
泉質単純温泉
湯色無色透明
問合せ先0578-9-2614(奥飛騨温泉郷観光協会)
入湯日2004/7/18
感想栃尾温泉の公共の露天風呂。安くていい。自然の景色を見ながら入浴できる。
評価5

 栃尾温泉 荒神の湯は、私が「一人旅 −奥飛騨へ−」編で12番目に行った温泉です。そして、11番目に入った温泉です。
 栃尾温泉は上高地の北西にあります。
 栃尾温泉に行くには、長野自動車道の松本ICより国道158号線を西に向かいます。約28km行くと県道26号線(奈川木祖線)と交差するのですが、国道158号線を進んでください。
 ちなみに、県道26号線に行くと塩沢温泉に行くことができます。
 国道158号線をさらに約5km進むと県道84号線(乗鞍岳線)と交わりますが、そこも国道158号線を進んでください。
 ちなみに、県道84号線を行くと乗鞍高原温泉に行くことができます。
 さらに進むとたくさんトンネルが出てきますが、くぐりぬけます。そして上高地に行く道との分岐点に到着します。県道24号線との交差点です。
 ここで上高地方面に行かないで安房峠方面に向かいます。というより、上高地方面は一般車は通行禁止なので行くことができません。素直に左折してください。(^^;
 左折してすぐ右側に中の湯温泉 卜伝(ぼくでん)の湯があります。そして、その少し先の左側に下へ降りる道があります。その道を降りると以前あった中の湯温泉旅館の施設跡があります。
 それらを通り過ぎ、国道158号線を直進します。すると、安房トンネル(安房峠道路)と安房峠に行く道との分岐点が現れます。どちらの道を選んでもかまいません。安房トンネルを行けば短時間で行くことができるけれど有料、安房峠に行く道を行けばカーブばかりの峠道を行くため時間がかかりますが無料になります。ただ、冬季だと安房峠に行く道は閉鎖されてしまうので、必然的に安房トンネルに行くことになります。
 ちなみに、安房峠に行く道を行くと中の湯温泉に行くことができます。
 安房トンネルを選んだ場合、トンネルを2つくぐります。すると、平湯IC口交差点に着きます。その交差点を直進してください。国道471号線に入ります。
 ちなみに、この交差点を右折すると平湯温泉に着くことができます。
 安房峠に行く道を選んだ場合、ひたすらカーブを行きます。安房峠を越えて下り坂に入ってもまだ行きます。平湯温泉街を通り過ぎると平湯IC口交差点に着くので、交差点を直進してください。国道471号線に入ります。
 国道471号線に入ると北に向かうようになります。約3km行くと福地温泉の看板が出てくるのですが通り過ぎます。Uターンするくらいのカーブが2回続いたあと、左側に新平湯温泉 旅館 深雪が見えます。それも過ぎると新穂高温泉という看板が出てくるT字路が見えてきます。そのT字路を右折して東方面に行きます。県道475号線に入ります。この道が新穂高温泉への道になります。
 県道475号線に入るとすぐ右側に栃尾温泉 荒神の湯はあります。
 栃尾温泉 荒神の湯は2005年1月31日までは吉城郡上宝村にありましたが、現在は高山市にあります。高山市大野郡丹生川村(にゅうかわむら)、大野郡清見村大野郡荘川村(しょうかわむら)、大野郡宮村大野郡久々野町(くぐのちょう)、大野郡朝日村大野郡高根村吉城郡国府町(よしきぐんこくふちょう)、そして吉城郡上宝村は2005年2月1日より、合併して高山市になりました。
 この合併により、2008年現在では、高山市は日本一面積の広い市町村になっています。その面積は2,177.67km2で、東京都の面積2,187.05km2と同じくらいとなっています。
 荒神の湯は栃尾温泉の共同浴場です。蒲田川の河川敷にあります。
 入口の男性用浴場には「ふれあいの湯」、女性用浴場には「狭霧の湯」と書いてありました。
 私は当初「狭霧」を「きょうむ」と読んでいたのですが、「さぎり」と読むみたいです。狭霧とはいわゆる霧のことです。狭は接頭語みたいです。季語は秋。戦艦の名前にもなっていました。う〜ん、知らなかった。勉強になりました。
 入口には料金箱がありました。この料金箱に料金を入れる仕組みになっています。料金は200円です。ちゃんと200円入れてから入浴しましょう!
 脱衣所を出ると、露天風呂が1つありました。となりにはもう1つ浴槽らしきものがありました。混雑しているときはもう1つの浴槽にもお湯を満たすそうです。でも、私が来たときには1つの露天風呂しかお湯が満たされてませんでした。
 浴場には洗面場もなく、ただ浴槽がどーんとあるだけのシンプルなものでした。しかも屋根もないので上には青空が! 開放感たっぷりの浴場でした。
 浴槽は丸い岩風呂でした。20人くらいいっぺんに入れそうな大きさでした。
 掛け湯をしようとお湯を触ってみると、熱い! かなり熱いお湯です。気合を入れて浴槽の中に身を沈めたのですが、早々と出てしまうほど熱かったです。
 泉質は単純温泉。あまり特徴のないお湯でした。
 川を眺めながらのんびりできる場所だと思います。
 素朴な温泉施設でした。

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