土湯温泉 風望天流太子の湯 山水荘

温泉名つちゆおんせん
土湯温泉
施設名ふうぼうてんりゅうたいしのゆ さんすいそう
風望天流太子の湯 山水荘
所在地ふくしまけんふくしましつちゆおんせんまちあざあぶらはた
福島県福島市土湯温泉町字油畑55
場所概略東北自動車道の福島西ICより国道115号線を南下し、土湯温泉の看板に従う。土湯温泉バス停をさらに直進し、つきあたりまで行く。
駐車場専用駐車場あり。50台くらい停められる。無料。
営業時間10:00〜14:00
料金\700
風呂数混浴半露天風呂1、男女別内風呂各2、
男女別半露天風呂各1、貸切風呂1、
貸切半露天風呂1、貸切内風呂1、
男女別サウナ各1
脱衣所男女別各3
泉質単純温泉
湯色無色透明
問合せ先024-595-2141
入湯日2001/7/7
感想「瀧の湯」と「淵の湯」とあるが、これらは日替わりで男女別になる。両方とも広い! すごく広くていい。太子の湯は混浴だが、朝5:00〜10:00は女性専用。
評価4

 土湯温泉 風望天流太子の湯 山水荘は、私が「一人旅 −北へ−」編で53番目に行った温泉です。そして、44番目に入った温泉です。
 土湯温泉の場所や行き方は上を参考にしてください。風望天流太子の湯 山水荘へ行くには、土湯温泉観光協会を通り、中の湯を通過します。するとY字路になります。そのY字路の右側には荒川大橋という橋があるのですが、そちらを渡るのではなく左に行きます。あとは、その道を突き当りまで行きます。すると、風望天流太子の湯 山水荘が見えてきます。
 土湯温泉は聖徳太子のお告げで出てきたといわれています。そのため土湯温泉街には聖徳太子の御堂があります。その御堂近くに、風望天流太子の湯 山水荘があります。山水荘は霊湯・土湯の奥座敷にあり、代々の主が湯守として見守り続けた由緒ある旅館です。
 私はその由緒ある旅館の温泉に入ることにしました。由緒あるというから古い建物だと思ったのですが、中はきれいで新しいと感じました。ちょっとびっくりしました。ロビーなんかは広くてきれいでした。でも、私がもっとびっくりしたのはそのあとだったのです。
 料金を払うと、フロントの従業員がお風呂について説明してくれました。その話によると、「瀧の湯」と「淵の湯」が日替わりで男女入れ替わっていて、今日は「瀧の湯」が男性浴場だとのことでした。他にも大浴場「つれづれの湯」や「太子の湯」などがあると教えてくれました。その話を聞いて、私は男女入れ替わりになる「瀧の湯」に入りたいと思ったので、瀧の湯の方へと向かいました。
 瀧の湯の浴場に入ってまず驚いたのが、脱衣所の大きさでした。脱衣所が広い! 旅館が広いからこれだけの広さを確保しているのかなと勝手に推測してしまいました。しかし、それよりも浴槽が広い! 広すぎる〜!! 25mプールがあるくらいの広さで、びっくりしました。私は例のごとく、泳いでしまいました。浴槽も広いのですが、窓も負けじと広いです。浴槽よりも長く、広い範囲を囲っています。窓から外を見下ろすと、荒川の滝を見ることができます。こんな浴槽で雪を見ながら入浴したら、さぞ風情があるだろうなあ、と今度は冬に行きたくなってしまいました。
 それから大浴場へと向かったのですが、これもまた広い!また、泳いだのは言うまでもありません。
 最後は混浴の「太子の湯」に行きました。太子の湯には桶のお風呂と岩風呂がありました。ちなみに、ここは混浴なのですが、午前中は女性専用になります。でも私が入ったときは午後だったので、入ることができました。太子の湯は落ち着いた雰囲気で入ることができました。川のせせらぎを聞きながら、ゆったりとした時間を過ごすことができました。
 風望天流太子の湯 山水荘には他にも貸切風呂が5つもあるなど、いろいろなお風呂が楽しめます。しかも、貸切風呂は露天風呂が1つ(星天の湯)半露天風呂が2つ(石の湯、樽の湯)、そして内風呂が2つ(かわせみ、おしどり)と種類に富んでいます。日帰り入浴だと利用はできませんので、宿泊で行って貸切露天風呂を楽しむなんてのもいいかもしれません。

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