Antananarivo

夕暮れのアンタナナリヴ

"千人の兵士の町" そんな意味を持つ首都:アンタナナリヴ。通称:タナ。
DustyでNoisyな街だけれども、そういうのは個人的には好きです。
上の画像はHotel Shanghaiの近くから、夕暮れ時の街並み。夕日の差し込む瞬間に色付くのですが、とても奇麗な風景ですよね。お気に入りのシーンです。


Isoraka地区傍に位置するHotel Shanghaiを根城に。小奇麗なホテルで、トイレ・バスタブが付き、湯も豊富に出て1泊35000Ar。安い宿もあるが、総合的に考えて、ココが一番パフォーマンスが良いのではないだろうか?

アンタナナリヴの治安は概して問題はなさそうですが、夜道は暗く、一般的な注意は必要でしょう。首都といえど、街灯などの整備はあまりされてないんだよね。

★ 独立大通り周辺

イスラカから独立大通りに降りる階段では土産物を売る人々が、その先にアナラケリー・マーケットがあり、そこから昇る階段沿いには雑貨屋などが。

雑貨屋の続く階段  夕暮れの独立大通り

散策するのに丁度良い場所で、行ったり来たりしていた。
フランス領時代の影響でしょうけど建物は欧州っぽい雰囲気ですねぇ。

魚介類が売っている。カエルも。。。 安食堂

魚介類なんかが売っている。海老やカニは生きていたりもしたが、流通はどうなってんのかな? 牡蠣なんかもあったぞ。内陸だから海から運ぶのは厳しそう、淡水のものだろうか?

そんな風に、相変わらず雑踏の中をぶらぶら歩いたりしていたワケですが、この時期、タナは朝夕は肌寒いくらいに涼しく、ジャカランダの花が色付き始めるようになり、散策には良い頃合いだったのかも

ジャカランダの花:まだ咲き始めです。

まだ咲きはじめで、所々に見られる程度だけれども、咲き始め/散り際というのも、個人的には好きです。マダガスカルの秋は紫のようですね。


★ あの塔まで行ってみる

対向する丘の上に建つ教会(?)を眺めていたが、せっかくだから歩いて訪れてみることに。イスラカから見ていると遠くに感じたが、実際は思ったより近かった。

骨董品級のタクシーが多い  教会へ続く石畳の坂道

アナラケリー・マーケットを抜け、階段を登り、塔を目指して石畳の坂道を進む。

いつも見ていた塔。

入口のアーチによると、" EKAR FARAVOHITRA MD JOANY BATISTA "

ランドマークになるくらいだから、あたりまえだが、大きい。
全体を入れようとしたけど微妙に入りきらなかった (^-^;


町を歩いていると、筒状の(クバというのかな?)食べ物がよく目に付きます。甘酸っぱい菓子的なもので、100Ar渡すと薄〜く切って、周りの葉を外し、折りたたんだ状態で紙に挟んでくれます。500Arとかだと厚切りになったりするのかな? 試してないけど (^-^;

クバ コーヒースタンド

もっぱら徒歩で動いていたのですが人力車もあります。プスプスって言ったかな? タナなんて道はガタガタで坂だらけやで、人力車稼業もしんどいやろうねぇ。

人力車 このクルマ、何年ものかな?

街中を走るタクシーも尋常じゃない古さなのですが、何年ものだろうなぁ!? 道が悪いのでサスペンションにかかる負荷も相当過酷だと思うんだよねぇ。良く持ち堪えているよね。案外、整備技術高いのかな?


現地6泊、限られた時間で、限られた街を訪れたわけで。
失業率も高く、貧しい国ですが、今回見た限りでは町は快活な感じで、治安状況も良く、旅行しやすかった。せめて1ヶ月程度は過ごせたらなぁ、とは思いますが、物足りないくらいが華かなとも思う今日この頃

マダガスカル島、東岸

飛行機から、マダガスカル東岸が見えた。
東岸の地域も、行ってみたいなぁとボンヤリ想うわけですよ。セント・マリー島とかもさ。日本から行く人は、まだ少ないけれど、魅力的な島です。



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