Perinet
最大のキツネザル:インドリ。
朝、仲間と鳴きあうのですが、とてもパワフルで印象的です。
★ ペリネ特別保護区
朝6時半過ぎ、ペリネ特別保護区に入る。動物が活動するのが主に早朝なので、早朝がBESTなのだ。入場料は1日券25000Arだったかな?
ペリネというのはフランス植民地時代の呼び名で、現在は Parc National Andasibe Mantadia と呼ばれています。町の名でも、仏領の呼び名とマラガシーの呼び名がありややこしい。日本の書籍等では仏式の呼び名を使っていることが多いですね。
保護区内へはガイドと入るのですが、コースが何種類かあり、少し長めの Circuit INDRI 2 というコースに英語ガイドと入りました。ガイド料は決まっていて、このコースだと25000Ar。
おおよそ、各動物のテリトリーが決まっているものの、動物は森の中で好き勝手に暮らしているので会えるかどうかは運だそうです。小雨ぱらつくなか、先ずは一番の見所であるインドリに会えた。
「パンダスーツを着た5歳児」と例えられるインドリ。
朝食を終え、移動する前に仲間どうしで鳴きあうのですが、凄い声で鳴く。3kmは届くらしいのだが、クジラとかを彷彿とさせる合唱になります。
インドリを満喫した後、他の動物を探して移動。コースは細い小道ながら歩きやすくなっているのですが、実際は動物求めて草木かけ分け突き進みます (^-^;
ガイドの指し示す方向を良くみるとキツネザル達が木の実食べてるところだったりする。良く見つけるよねぇ…。移動するときにダイナミックにぴょんぴょん跳ぶのですが、スグ傍を跳び抜けていったりもする。
「ほら、そこよ、そこ!」とガイドの女の子にダメ出しされつつ、けっこう多くのキツネザル達が見れた。いや、ホント、ぱっと見ただけじゃ気付かないって (^-^;
たしかグリーン・レイクとかいう湖。ティラピアとかが居るらしい。ティラピアって言うとタイの代用魚ですよねぇ (^-^;
カメレオンとかは居るのか聞いてみたら、「居るけど見つけるのは困難」とのこと。まぁ、確かになぁ。カエルは植物の葉っぱに居たよぅ。
紫の花をつけている写真の植物はマラリアの薬になるのだとか。
コースも終盤だなぁと言うところで、ガイドが木の枝の中で寝ているキツネザルを発見。道の横の茂みの中に入って見上げると、居た↓
ボクも動物とか探すのは得意な方ですが、まったく太刀打ちできませんわ。
「オマエは超能力者か!?」とツッコミたい (^-^;
こんな感じで、ガイドのおかげもあり、なかなかに満喫できた。
ガイド曰く「また来てね、だって」というインドリの鳴き声を左手に聴きながら、ペリネ自然保護区を出た。
マダガスカルで動物を見るには、次のページで紹介するような動物園のような施設で見学するのと、こういった保護区で見るのと2通りあります。保護区の類は、訪れても上手く見れない場合もあるけれども、結果はどうであれ、一度は足を運ぶのをお勧めします。出来るだけ、早朝に。
★ 後半は手配旅行で高速化
ちょっと後半の予定がタイトだったので、アンタナナリヴ⇔アンダシベ(ペリネ)はクルマを雇って、ホテルも手配した。夕方に国内線でアンタナナリヴに付き、そこから同日中にクルマでアンダシベに来ている。時間をお金で買うのデス。
ペリネ自然保護区のすぐ近くにある Feon'ny Ala に泊まった。
綺麗だし、朝はインドリの声も聴こえる非常によいロケーションです。
なんとなく、男独りで泊まると少々寂しい。カップルにはお勧めですよぅ (^-^;
ちなみにホテルの読み方が分らんかったのだが、カタカナ表記すると「フェオニー・アラ」みたい。ロッジ形式です。