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就職して配属された某事業所は静岡東部にある。そして、この地は、けっこうアレゲかもしれない・・・。 欧米諸国では「クジラを食べるなんて野蛮だ!」というが、そういう人々からすれば「イルカを喰う?論外!」って感じだろう。そして、ボクの住みだした静岡県東部ではイルカ肉が流通しているのだ(汗; ああ、コイツの仲間食べるのか・・・、そう思うと確かに気が重いよな・・・。 まぁ、その土地で、文化的に根付いているのなら、喰ってみようか!? というのがボクのスタイルです。 【衝撃!!!】 スーパーでさり気なく売ってた↓ うぐ・・・。 皮の具合が何とも言いがたい。あまりイルカの種類は知らないのだが、知ってる中では皮の色合いから「イシイルカ」だろうか!?などと考えながら売り場で暫したたずむ。 以前、イルカを食べたことがあるのだが、凄く不味かったし、最近は海洋汚染での肉への水銀蓄積なんかも気になる。つーか、調理どないするねん!?みたいな感じ。 ワシ > 今スーパー、イルカ肉半額で売ってる・・・。アヒャー! 全くもって想定通りの返信、めでたくイルカ肉(ブツ切り)を買って帰った。 ★☆★ レシートにも「イルカ」の文字が (^-^;;; ★☆★ 普通は「醤油煮」とか「味噌煮」で食べるものらしい。
海獣の肉ってのはだいたい黒い。 身体の模様の具合の為だろうが、皮は黒いのと白いのがある。皮膚の厚みは約4mmってところ。皮下脂肪は18mm前後あった。で、匂いなのだが、「血合いの匂い」がする・・・。 まぁ、妥当なところだな。鮮度が良いのか、それほど、嫌な匂いはしない。 種類にもよるかもしれんが、イルカは血管の走り方の関係で、クジラよりも寄生虫が多い場合もあるらしいので入念に焼いてみた。ずいぶん縮んだ↓ ああー、絵的に、マズそうですなー _| ̄|○ 【味はどうよ!?】 赤身の部分は少しレバーっぽい感じ。まぁ、食えるなぁ。 「マズくて食えたもんじゃない」という印象のあったイルカ肉だが、鮮度が良ければ、まぁまぁ食えるといったレベルみたい。ちゃんと調理したらもっと美味いのだろうし。皮は、どうだろ? 昔、クジラの皮は、おでんに入れて「ころ」と呼ばれて珍重されていたが、イルカでもいけるんじゃないかな? 【APPENDIX T】 イルカについて クジラもイルカも同じ哺乳類クジラ目に属する水生動物で、よく言われるのは4メートルより小さいものを「イルカ」、それより大きいものを「クジラ」という区別。 [参考リンク] 国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター (解説ページ) じゃあ、クジラと実質同じかと言うと、そうでもないみたい↓ あと、最近、マグロに有機水銀類の蓄積傾向と危険性を示唆するレポートが厚生省から発表されて話題になったが、クジラやイルカでは、その危険性はさらに高いらしい。あんまり好んで食べない方が無難ですぅ。 [参考リンク] Wikipedia イルカ ネットで少し調べると、イルカにもいろんな種類がいるのがわかる。思っていたよりも、多様な種類で白黒の模様があるよなぁ。でも、やはり、今回食べたのはイシイルカの可能性が高い気がするなぁ・・・。 【APPENDIX U】 SHIZUOKA --- East side --- 静岡県東部で、そんなにイルカがポピュラーか? というと、そうでもない。 んんー、あんまり美味しそうではないよなー。 右の新聞記事の画像はクリックすると文字も読めます。 あと、この地方で変わったものと言えば「茹で落花生」あたりかな? まぁ、あまりお薦めはしないが、「イルカ食いてぇ!」とか思う酔狂な方がおられましたら、静岡東部です (^-^; / TOP / |