囲
碁 の お す す め
囲碁はおじいちゃんのゲームではありません
世界大会が行われるほど全世界に広がっているゲームです
韓国では、子どもたちの授業の1つになっている所もあり
囲碁人口が非常に多くなっています。
子どもの頃、「五目並べ」や「オセロ」が好きだった人には、絶対オススメです
ルールは簡単ですけど、奥の深いゲームです
少しやってみると、はまりますよ
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簡単なルール紹介
(9路X9路盤で説明します)
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相手の石を囲めば取れる 右図の黒Bは、 4つの方向にエネルギーを出してます。 これを「呼吸点」と呼びます。 同じように、黒Aは2方向、 黒は3方向にエネルギーが出てます。 ナナメの方向には、 エネルギーは出ませんので注意してください。 |
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右図の黒のように、その呼吸点をふさがれると、 相手(白)にその石は取られます。 (それを、「石が死ぬ」と言います) 石が2個以上でも、同じ事が言えます。 |
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右図の黒のように、もう一手で取られる状態を、 「アタリ」と言います。 |
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打てない場所(禁じ手)があります 通常どこでも自由に打てるゲームですが、 右図のように、 黒の場合即取られる場所には打てません。 なぜなら、呼吸点がふさがれているからです。 これを、「禁じ手」と言います。 ただし、白からは、 打てますので気をつけてください。 |
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たとえ「禁じ手」でも、右図Aには黒を打てます 打ったとたんに白が取れる場合のみ、 打てるのです |
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| ◆囲まれても、 眼(め)を2つ作れば取られません 右図白のように黒に囲まれても、 2つの部屋を作れば石は取られません (部屋のことを「眼」と言います) 白が取られない状態のことを 「生きる」と言います |
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理由を説明します 右図の黒のようには、 「呼吸点」がふさがれているので、 打つことはできません また、Aが空いているので、 黒を打っても白を取れないからです |
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右図の白の場合は、眼が2つありません 2つ空いてはいても、2つの眼ではありません 黒に取られて死んでしまいます |
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説明します もし、右図ように黒を打ちます 白は当然、もう1つの空き A に打って 黒を取りたいのですが、打って黒を取ったとたん 白は、全部取られてしまいます |
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右図の場合も、白は、生きてません 黒に全部取られて、死んでしまいます |
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説明します もし、黒が右図のように、打ちます 白は、AとBの2つのどちらかに 打ちたいのですが、どちらに打っても、 打ったとたん黒に全部取られてしまいます ただし、白から先に黒の場所に打てば、 2眼でき、生きます |
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◆「コウ」のルール 右図で、まず白は A と打って黒を取ります その瞬間こんどは、 黒が B と打って白が取れます このように同じ場所で、 互いに取ってまた取られての繰り返しの状態を 「コウ」と言います |
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「コウ」の場合、どちらかが最初に取った後、 すぐに取り返すことは、反則になってます 白がAと打って黒を取った後、 黒は、すぐに白を取り返すのは反則なので、 一回は他の所へ(たとえばC) 石を打たなければなりません その次の黒の番で また白石を取り返すことができます |
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◆終局で勝敗の決め方 囲碁では、ゲームの終わりを 「終局」と言います 右図は、ほぼゲームも終わりです AとBが残ってますが、この2つは、 白にも黒にも、損得のない場所で、 勝敗に関係ないところです このようなA,Bの場所を、 「ダメ」の場所と言います |
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| ダメの場所を互いに打って、終局です 白は、空色の所が「地」です 黒は、灰色の所が「地」です それぞれの陣地のことを 「地」(じ)と言います 互いに、自分の地の中の、 交点の数をかぞえて、多いほうが勝ちです 白は24 、黒は28で、黒の4目勝ちです もし、相手の石を取っていた場合は、 その石を相手の地に埋めてから、 数えてください |
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以上です さあ、仲間同士で囲碁を始めてくださいね |
| 石を打つ | 石を置く | 一局 | 1試合、1ゲーム | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 石が生きる | その石が相手に取られない状態 図解説 |
先手 | 先に打つ側(通常 「黒」) | ||
| 石が死ぬ | 石が取られている状態 | 後手 | 後に打つ側(通常 「白」) | ||
| 石を殺す | 石を取ること | 目 | 石1つ、又は 交点 | ||
| 呼吸点 | 石がエネルギーを出している地点 その石の逃げ道。 図解説 |
コウ | 互いに同じ場所で、取ったり 取られたりする状態 図解説 | ||
| 禁じ手 | 打ってはいけない手 図解説 (呼吸点がふさがっている場所) |
置碁 | ハンディキャップ。 レベルの違う 人と対戦する時に、その差だけ 弱い方が先に石を置いて始める | ||
| アタリ | もう1手で石を取られる 状態のこと 図解説 |
セキ | 互いにその場所に打つと相手に 石を取られてしまう状態 図解説 | ||
| 眼 | 石で囲まれた部屋 図解説 |
コミ | 同じレベルの人との対戦の場合 先手の方が有利なのて、後手が 通常「5目半」先にもらうこと | ||
| 地 | 陣地 図解説 | カケメ | 眼があるように見えても、実は 眼ではない状態 図解説 | ||
| 終局 | ゲームの終わり 図解説 | 石を切る | 相手の石の連絡を妨げること | ||
| ヨセ | 終局近くで、大きな地の取り合い もなくなって、あとは小さな石の増 減を争うこと |
シチョウ | いくら逃げても最終的にその石が 取られてしまう状態 図解説 | ||
| ダメ | どちらが打っても損得のない場所 図解説 |
ダメ詰め | 「ダメ」を交互に埋めていくこと |
| カケメ 右図で白は、2つ眼が あって生きているように、 見えますが実は1眼です 黒から、Aの場所に打てば 白3個は 取られてしまいます このような本物でないAの ような眼をカケメと いいます |
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セキ 右図のように 黒からAかBのどちらかに 打っても、白に取られるし 白から打っても、黒にとら れます このような形を セキと言います |
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| シチョウ 右図のように白は、 アタリです Aと逃げても、黒はまた Aのとなり(空色)に打って アタリです。白は緑のよう に進むしかなく、最後には Bで取られてしまいます このような形のアタリを シチョウと言います |
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