Conifer Garden

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ホプシー

コニファーの王様。ホプシー。新しい芽が、きれいな水色というか銀青色というべきか、 初めて実物を見たときは何か自然な植物の色に見えないくらい美しい葉色を見せてくれます。モミ(ハリモミ)とかトウヒといった木の仲間で、青いクリスマスツリーの木として有名です。1年に数センチしか伸びないので、立派なクリスマスツリーに成長するまで何十年もかかると思います。木はごつごつした感じで、枝も放任すれば内へ向いたり、逆方向に曲がったりと、若い木は矯正や剪定が必要です。まっすぐに立ち上がるように伸びず、思うような形に枝葉が伸びなかったりします。まっすぐ芯が立ち上がるまでには、かなりの年月を要するんですが、思うに土台となる根元や幹周りが、時間をかけて、しっかり固まるまでは上に向かって成長しないのではと考えます。

ブルーアイス

どこから枝で葉かわからない。青白い魚の骨のような面白いかたち。枝葉を摘めば甘い匂い。 知人は、この独特の形状と色を利用して、クリスマス用の飾りやリースを作ります。 蔓や球果(まつぼっくり)やいろんな自然素材を組み合わせて、 最後にこのブルーアイスを小さく千切って、グルーガンで貼り付けています。成長が早く、大きく伸びるので、公園の花壇に植えています。 しかし、木が高くなったので、手で届く範囲しか摘み取ってもらえません。 それで木の形は尻すぼみになっています。最後は電動バリカンの出番です。 切った葉が着ている服に触れると、しばらく甘い匂いがとれません。 とにかくすぐに大きくなるのが気になります。横幅を押さえ、スリムに刈り込んでいます。 2mくらいの高さに抑え、円柱形にそろえていますが、いい刈り込み例がないか今探しています。

ウィッチタブルー

ウィッチタブルーはブルー系の中でも特に白っぽい色をしています。

ブルーヘブンやブルーエンジェルと同じ立ち性のコニファーですが、樹高は2〜3mくらいまでにしかならないようで、 鉢植えにもよいサイズのコニファーです。 葉は同じコロラドビャクシンの仲間に比べてきめ細やかな感じです。 白っぽくてレースのように見える細い葉が弱々しい感じ、葉が密に茂るととても美しく見応えがあります。 新梢時はもちろん、年間を通じて色の変なく鑑賞価値のとても高いコニファーであります。

ウィチタブルーとその他の青色コニファーとの詳細について

アトラスシーダーグラウカ

アトラスシーダーはもともと大きくなる木なのですが、鉢植えでも結構成長が速いです。地植えにすればぐんぐん大きくなります。 この木の葉の青白さはホプシーに負けない美しさがあります。枝ぶりは荒く貧相ですが、先端を切ってやるとすぐに両脇から枝が伸び出します。ボリュームをつけるには軽い剪定が必要だと言えます。 葉は細かく白い光沢があり、気品さが漂います。シンボルツリー、 ランドマークツリーといった使い方にぴったりな木です。外国の花壇の写真の背景にはよくこの木が写っています。インターネットで検索していると、アロマセラピーの方で有名みたいです。

グレイオウル

このように斜め上に伸びながら、枝先は軽く垂れる樹形のコニファーは盃状形といって、結構数多く種類があります。いずれもヒノキ科ビャクシンの仲間ですが、緑色ではヤングスタン、黄色ではセイブロックゴールド、プルモーサオーレアなど成長もゆっくりで、容姿も美しいタイプがそろっています。青系統の色となれば、やはりこのグレイオウルが代表選手だと個人的には思います。 今このグレイオウルを手に入れるべく、各方面を探していますが、なかなかお目にかかれません。自由放任に伸びてはいますが、青白くてどことなく優雅な姿にあこがれています。

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