紀ノ川堤防から高野山系をバックにした
九度山町(手前は写真、山はCG)の
合成画像。
カシミール3Dで作成した高野山町石道と護摩壇山

高野山町石道(世界遺産・国史跡指定)
町石は空海の生地讃岐産の高さ3m30cm角の花崗岩が使われていると
伝えられており、山上の根本大塔(壇上伽藍)を基点に、慈尊院後廟に
いたる180町石(胎蔵界180尊)にあて、さらに大塔から奥の院まで
36町石(金剛界37尊)とし、町石自体が信仰の対象として参拝者は、
一町ごとに合掌しながら登山をしたともいわれています。
昔から祈りの道、信仰の道として高野山の山上めざし、多くの人々が
往来しています。

護摩壇山のページへはここをクリック


高野山町石道ウォーキングコース

百八十町石慈尊院から一町石の高野山根本大塔までのハイキングコースです。
少々ハードなコースですが、歴史のロマンと、すばらしい自然を感じながら
お楽しみください。


 

押上げ石
52町石付近にある大岩。
弘法大師の母が結界を超え
入山されようとした時
激しい雷雨から
火の雨となった。
弘法大師がこの大岩を押し上げ
母をかくまったといわれる。

鏡石
鏡石、姿が映ったのだ。
この石の角に座って真言を
となえると、必ず成就する
とのいわれがあります。

59町石と六地蔵
六地蔵は地蔵本願経に
六道能化を解くことから
六道各別に能化の尊を
あてたもの。
旅人の安全をも願ったもの。


参拝最初の180町石
女人高野「慈尊院」から
丹生神社への階段の
入り口すぐ右側にあります。

展望台
雨引山中腹に紀の川、九度山
高野口町が一望できる展望台
があります。

二ツ鳥居
二ツ鳥居は高野山の地主神で
ある丹生都比売神社の祭神
丹生都比売神、高の明神を
遙拝したところ。
二ツ鳥居は1649年(慶安2年)
5月にそれまでの木造から
石造りに改められた。


袈裟掛石

55町石の先にあり、弘法大師が
袈裟を掛けられた石、この石から先
は高野山の清浄結界となる。この
石の下をくぐると長生きすると伝
わる。また、鞍のような形をしてい
るので鞍掛石ともいう。

上記の数値データ地図を基に、カシミール3Dで作成した上空1.2kmからのCG画像↓
コース(赤線)上の各ポイントで赤線が引かれている名称の所は、名前をクリックすると
そのポイントからの眺望(カシミール3Dで作成)を描いたCGが見られます。

 

上記コース(赤線)を基に、カシミール3Dで作成した、各ポイント間の距離と時間(平均速度4km/h)
標高差等のグラフ表示です。↓

(注)各ポイントは地図上にデータがないので、おおよその位置です、実際GPSをもって
   歩いて計測すれば正確なデータがとれるのですが・・・m(_ _)m

 

(注)カシミール3Dは、DAN杉本さんが作成されたフリーソフトで、地図ブラウザ機能を基本に、 風景CG作成機能
    GPSデータビューワ・編集機能,、ムービー作成機能,、山岳展望機能などの多彩な機能を搭載しています。


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