慈尊院丹生管省符神社秋祭り

秋晴れの爽やかな気候の中、今年も村の鎮守のお祭りが
10月24日(日)おこなわれました。
午前中、慈尊院地区の青年達に担がれた御輿が、厳かに
慈尊院から丹生郷、九度山町商店街を練り歩きました。
午後からは丹生神社境内でのおはらい、カラオケ大会
ゲスト歌手の公演など、催しがおこなわれ、夕方には
当年子の健康と成長を祈って、丹生神社から下の紀ノ川へと
御輿といっしょに「お渡り」という儀式がおこなわれていました。
以前ほど派手さや、にぎわいはなくなりましたが、やはりこれが
くると、やはり強烈に秋を感じます。

商店街を練り歩く御輿
祭りの時期になりますと、伊都地方では柿の葉にくるんだ押し寿司を
各家庭でつくります。握りすしにネタとしてサバ、中巻き、椎茸他むきえび等を
味付けして柿の葉でまいて、押し寿司にします。
近年ではいろんな食べ物が年中あるので、そうごちそうに
思わないようになってきたのですが、我々の年代になりますと
やはり、この祭りの時期の楽しみの一つでもあります。
昔は、松茸もたらふくすしの子としてあったのですが、最近は
お目にかからなくなりました(ああ、松茸の柿の葉すしが食べたい)...(^_^;)。

我が家の柿の葉すし