チェック馬機能を使いこなす


 TARGET frontierには「チェック馬」という便利な機能がついています。
チェック馬の使い方としては・・・・・
・次のレースで活躍しそうな馬
・穴を開けそうな馬
・良血馬(評判馬)
・自分の持ち馬(馬主、POG)
・その他
など、いろいろな使い方があります。

ここでは馬券に有効と思われる方法を説明したいと思います。
注意:以下の設定は私が使っている設定方法です。もし、何か問題が発生しても各自の責任で行って下さい。

 チェック馬の登録は各画面(出馬表、成績画面など)の馬名の部分をドラッグして、ガイドウインドウ内のチェック馬リストへドロップするか(自動的にType0に)、あるいは各画面で馬名の部分を右クリックして、「チェック馬に登録する」を指定するとチェック馬のTypeが表示されますので、どれか選択して登録します。そして、チェックしたときに「チェック馬コメント」を入れておくと予想の時に役立ちます。
 チェック馬Typeの設定方法は「SHIFT」+「CTRL」+F11又は「オプション(O)」−「環境設定(E)」で環境設定画面を出します。そこで環境設定項目メニューからチェック馬マーク設定を選びます。TARGET frontierをインストールした状態では0〜9、A〜Zの36種類の分類まで設定されてますが、これを自分の使いやすいように設定出来ます。

 チェック馬マークの変更方法
 チェック馬に登録した馬には、それぞれTypeの指定ができ、0〜9、A〜Zの36種類の分類が可能です。各番号には特に意味がありませんが、ソートが可能な画面では、この順番にソートされますので、用途によって使い分けて下さい。また、環境設定のチェック馬マークの設定で、Typeごとに全角1文字(半角2文字)のマークと、背景色の指定が可能で、各Typeがどういう分類なのかをわかるようなマークを設定して下さい。
 この全角(ABCD)と半角(ABCD)、そして記号(★☆●○△*♂※◎)を使って設定します。
以下に実際に変更した設定方法で説明します。


画面@

変更方法は変更したい「チェック馬マーク(L)」をクリックして「印の変更(E)」のところに英数字、記号を入力します。
 例:上記のように0〜9、A〜Zの英数字を自分で分かりやすい全角1文字か半角2文字に変更します。そして印の意味を考え色を設定して使います。
 0→AA・・・G1で勝ち負け出来る馬
 1→A ・・・重賞で勝ち負け出来る馬
 2→B ・・・信頼出来る馬
 3→次・・・次走で確実に勝ち上がれそうな馬
 4→次・・・次走で連対しそうな馬
 5→KS・・・芝カマシ馬
 6→KD・・・ダートカマシ馬
 7→注・・・昇級後注意する馬
 8→砂・・・ダートで注する馬
 9→穴 ・・・穴馬
 A→檄 ・・・穴馬(ある条件で激走する馬)
 B→逃 ・・・穴馬(逃げ注意)
このように、いろいろな使い方が出来るのがTARGET frontierの素晴らしいところです。そして、自分なりの設定をしてみて下さい。また、変更した設定のメモも忘れないように。

 以下は2001年の皐月賞の補正タイム画面です。


画面A

  各馬にはチェック馬コメントを付けることができます。また、登録時の日付が設定日として自動的に記入されます。コメント及び設定日は常時変更が可能です。また、Typeを変更しただけでは日付は変更されません。


画面B

 【ガイドウインドウの操作】
 チェック馬リスト
 各画面からのドラッグアンドドロップ等で、チェック馬として馬名を最大999頭まで登録することができます。ここに登録した馬は出馬表や成績画面で、当該馬を水色地でハイライト表示します。また、出馬表レース選択画面では、レース名を赤色で表示しますので、出馬表の開催を選択しただけで、チェック馬が出走しているかどうかがわかります。
 項目名をクリックすると、当該項目でソートすることができます。チェック馬リストは、TARGET frontier終了時に自動的に保存され、起動時に自動的に読み込まれます。

・コメント編集・・・チェック馬に対してコメントを設定できます。
・馬名リスト読み込み・・・馬名リストファイルを読み込んで、チェック馬リストに加えることができます。
・整形テキスト出力・・・チェック馬のリストを整形テキスト形式でファイルに出力することができます。
・CSV形式出力・・・CSV形式にも対応しています。Type値、コメントも付属します。
・馬データ検索に送る・・・チェック馬の全馬を馬データ検索に送って、馬データ検索画面を開きます。
・行削除・・・カーソル位置の1頭をチェック馬リストから削除します。
・全削除・・・全チェック馬をリストから削除します。
・起動時の状態に戻す・・・チェック馬の登録状況を、TARGET frontierの起動時の状態に戻します。

画面C

画面@ 環境設定−チェック馬マーク設定画面
画面A 出馬表皐月賞
画面B 馬データ画面 アグネスタキオン
画面C ガイドウインドウ−チェック馬リスト


2001/05/05 改版 Ver2.12bに対応
2000/01/10 修正 Ver1.31bに対応
1999/03/13 初版 Ver1.26に対応