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浅井のネットショップ【PIER SPORTS】店内大幅改装!商品も増えましたよ、是非御覧ください。
興味のありそうな、ご友人・知人に紹介していただければ幸いです。 
  

 ネットショップの改装で連日夜遅くまでパソコンと格闘しています。60を超えたおじさんにはちょっとシンドイ作業が続きました。お陰?でシグナスのホームページはなかなか手が付けられず遅れに遅れてしまいました。もう頭の中の記憶も消えてしまいそう、済みません。


◎3月7日(土):松下、山下、浅井、小川  &マサ、デーやん、中っちゃん   計7名
             

 ホワイトレースは前半の山場スプリングレガッタシリーズ、2日連続で4レースと言う60代にはちょっと辛いレースですよ。浅井は2−3日前から風邪気味、おまけに今回はレギュラーメンバーの吉さんが居ないので腕が自由に動かないという松っちゃんを引っ張り込んでレースに臨みました(ジブ担当やけどちゃんとシート引けるんでしょうか、ちと心配)
 8時40分、奈良組相乗りでハーバー着。中っちゃんは少し遅れるようですが皆でシグナスに準備に向かいました。ポンツーンでは余り風を感じませんが沖の方はそこそこ吹いてるようです。花粉症の小川さん「今日は花粉きついですわ」と辛そうにしてたので、たまたま咳き風邪でマスクを持っていた浅井「これ使いや」とーー怪し気なマスクマンが2人になりました。

 エントリーから帰って来た山ちゃん「今日はエントリー15艇、コースはソーセージと、三角や」「えー、また三角あるんですか」「ジェネカ試そうか」
 10時頃、いざ出陣。赤灯台を目指す道中、風は少しづつ強くなってるようです。「シグナス風吹かんかな」

 



久々レース参加の松っちゃん、腕は大丈夫でしょうか

 



マスクマン2名、特に左の方は銀行やATMには行けませんね。怪し過ぎ!

 

 赤灯台を交してレース海面へ、今日の出艇は15艇と言うことで集まって来ています。シグナスの傍を通ってカメラに収まった幸運?な艇、ご紹介します。

 



スピンドリフトさん。

 



ファイブスターさん

 



スエコさん、Cロゼッティさん、モアナさん

 



親子鷹のVELAさん

 



ラパンブルーさん

 



スタート前、シグナスのすぐ風下にはラッキーツーさん

 

 11時、予定通りのスタートです。

 



風下スタートの艇群

 

 シグナスは本部船側からのアプローチ、少し遅れましたがほぼジャストのスタートです。いい風を掴み、どんどん上って行きます。

 



なかなかいい位置ですね、このまま行こう。

 

 北東の風はよく振れます。シグナスほこの振れをうまく掴み、先行グループに離されることなく上マークへのアプローチとなりました。

 



上マーク付近の上位グループ、スピンはスエコさん

 

 シグナスもいい位置でマーク回航、すぐさまスピンを上げて先行艇を追撃です。このまま行けば上位確実と言う展開でしたがーー、思い掛けない不運がおとずれました。下マーク回航体勢に入ったところで急に風速が上がりスピンにパワーが加わります。と、デーやんの悲痛?な声「ソックス降りへん」コントロールシートをいくら引いてもソックスが動きません。「もうマークそこやで!」

 マークを過ぎても状態は変わらず、スピンを張ったまま風下へ降りて行きます。どうもソックスの中でスピントップが捩じれてシートに巻き付いてるようです。山ちゃんスキッパーは艇をフルラン状態にして一度スピンを前方に膨らませました。「動いた!」やっとソックスが降りて来ました。「よし、詰めるぞ、ジブ引いて!」

 やっと元のコースに戻った時には競り合っていたJ24は遥か彼方、後方に居たラッキーツーさん、VELA3さん達にも追い付かれていました。かなりショックですがまだレースの半分、気を取り直して頑張りましょう。
 次ぎの上〜フィニッシュと後続を離し先行との差を詰めましたが残念ながら順位を挽回するところまでは行きませんでした。

 第2レースは三角コース、少し風が落ち風向も定まらないので風待ちの時間が続きました。この間にデーやんはスピントップの点検をしてますが「癖が付いてネジレが取れませんわ」と少し不安な返事ですね。コースが決まり予告信号が上がりました。さー今度はリベンジやとスタートラインに並びますがーーー

 



第2レーススタート、風下からファイブスターの追い上げ

 

 風下からファイブスターさんに追い上げられ、風上からはリコールゾーンにいたオテントサンが降りて来て挟まれてしまいました。おまけに風速がガタっと落ちてーーこうなると身動きが取れません。あれよあれよと言う間にスタートの号砲、3艇ともリコールです。風が落ちていたのでリコール解消も大変、2分以上もかかってしまいました。ただ他の艇もあちこちに振れる微風に苦戦しています。

 ほとんどケツからのスタートになってしまいましたが、ここから慌てず腰を据えてセーリングに集中します。海面のさざ波を見ながら風のあるところを探します。ただ長続きしないのでその海面に近づいたらもう風は弱くなってるって状態ですね、それでもじわじわ中の下くらい順位まで回復して来ました。と沖からかなり安定した南風がーー「ようし来た来た。マーク一発や」逸早くこの風を掴んだシグナス、第1マークに向けて快走、中盤まで順位を上げました。

 



第1マークへ向かう先行艇、射程距離まで追い付きましたよ

 

 第2マークに向けてはクローズ一杯のコースになりました。

 



シグナスをスイスイと抜いて、第2マークに向かうオテントサン

 

 シグナスも前方に居たJ24(KOBEMD)さんに追い付きほぼ続いてのマーク回航、さースピンを上げて追撃や。と、ここでまたまたトラブル発生。マサ君、デーやんが中っちゃんに「スピンハリくれ」と言ったのを「スピン引いてくれ」と聞き違えて勢い良くスピンハリを引きました。「あーっ」何とスピンハリが上に上がってしまいました。運悪いことに取り付ける前だったのでスナップシャックルが開いた状態です。

 高所恐怖症?のデーやんがブームに足を掛け、マストにしがみついてボートフックで引っ掛けようと頑張りますがスナップが開いた状態ではいかんせん引き寄せられませんね。結局いろいろトライしましたがもう最終レグの1/3を過ぎてるので諦めてジブの観音開きでいくことにしました。この間に先行艇やKOBEMDさんには離され、後続のラッキーツーさん達に追われる展開になってました。

 スピンを張って引き離して行く先行艇、どんどん近づいて来る後続艇、やはりスピードが全然ちがいますね、指をくわえて見てるだけのシグナス、長〜く感じたフィニッシュへのレグでした。何とか順位は保ちましたが時間的に先行グループとは大きく離されてしまいました。皆がっくりとした気持ちでハーバーバックです。

 ハーバーに戻って早速スピントップの捩れを修正しようと、ポンツーンに広げて確認作業です。捩れ以外にソックスのトップ部分が何箇所か綻びてそこにブロックが絡まってます。これではコントロールシートが動かない筈ですね、綻びは縫って補修しましたが、スピンの捩れ癖は直らないようなのでいっその事ソックスを止めようと言う話になり、スピンからソックスを外しました。ソックスはジェネカ用にします。

 



ソックスの綻びを補修してます。      ソックスをジェネカに付け替えました。

 

 帰着申告にいってた山ちゃんが戻って来ました。「意外とましやった。8−8や」10位以下を覚悟していたので明日のヤル気に繋がりますね、ただデーやん、ソックス無しは経験が無いで一抹の不安は否めません。

 

 以上。

  

   

 

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