トレーラー ・ 1

くうぅぅぅぅぅ〜〜!!
やっと、やっと、念願のトレーラーを入手しました。
バイク積むのと、実用性重視にて民生用を探して
いたんだけれども、最終的に軍用の魅力に負けてしまい
リアゲート無しのタイプをGETいたしました。

型式が今一つわかりません。
M100トレーラーかな?とも思いましたがボディの角に
コーナーハンドルが無いのでおそらく....
「Willys MB−T」もしくは「Bantam T3」か、そのレプリカだと思います。

これでやっとフリマへの出品も容易になるし、キャンプ
行けば寝れるし..最終的には畳を敷いてあんなこと
したり..こんなことしたり..ムフフ (^.^)

って、事で、今回はトレーラー特集だぞぉ〜!!


 購入時の状態です。
 この時はまだ外装は
 サンドベージュに塗られて
 いました。
 屋根の下に大事に保管されて
 いた物で、大変程度の良い物件
 でした。
 保安部品も一通り付いていますが
 トレーラーソケットが結線されていない
 自分の52で半ば強引に引き取りに行きました。


 
Uシャックルが素晴らしいでしょ。
 リーフのヘタリも感じられず、かなり
 しなやかな脚ですよ。
 テール回り一式は前オーナーが三菱
 の部品を取って組んだとの事です。
 軍用といえど、ここらへんはキッチリ
 やらんと公道上の牽引は危険やね。
 ちなみに前オーナーさんはこいつを
 54ナローで引いていましたので当然
 ですが電装系はすべて24Vです。


 早速、ODへの全塗装をしました。
 サンドベージュも渋いのですが、牽引
 した姿はやはり52と同じODが合います。
 現在、12Vの電球を買いに行くところです。
 塗装後はお決まりの桜マークを中央にペタリ。

 灯具自体はボディ腐りも一切なく、まだメッキが
 ピンピンしています。

 正直申しまして.....私の52よりも古いくせに
 コンディションは遥かに良いのです。
 あるところにゃ、あるんですね。
 こういう出物。


 通関証明も無く、ご覧の通り
 セリアルNoも打刻が消えかけていて
 ほとんど読めないです。
 つまり「籍無し」状態なんです。
 
 でもいずれはなんとかナンバー取得
 したいなぁ。

 ま、いろいろ方法はありますわな。


 荷室はこんな感じです。
 腐りや穴開きは一切ありません。
 水抜き穴さえ塞げば今でも渡河時
 には水に浮くコンディションが維持さ
 れています。
 きれいでしょ?


 M416とは違って、タイヤは牽引車
 と同様に6.00−16履いてます。
 DUNLOPです。
 
 早速ホイルをODに塗って、ボルトナットの頭に
 黄ペン入れました。

 これだけで雰囲気グッと変わりますが
 なによりもこれ、これ、
 「
フルフローティングハブ」でしょ?やっぱ。


 前方には弾薬箱が付いていました。
 これは便利ですよ。
 ちょっとした工具やロープ類を入れて
 おくのに丁度良い位置とサイズです。

 サイドブレーキもメンテ良好にて、確実
 に効きますし、動きもスムーズだよん。


 足回りはこんな感じです。
 ナロージープのフロントと同じ
 Uシャックル+リーフです。
 過荷重による使用は行われて
 いないらしく、リーフも健全でした。

 いやぁ..タミヤのプラモデルと同じ
 構造なんですね。実に簡単かつ機能的
 なデザインですね。
 足回り覗いて「あっ、ジープのトレーラーだ」
 と判る人はかなりの通の方ですよね。
 自分ミーハーなんでいまだにこのトレーラー
 の型式を知りません。


 ちなみに、車体からの結線方法が
 わからないので、各ランプ類のハーネス
 から並列にて、あらかじめトレーラーソケット
 への線を作っておきました。
 荷札使って、どのランプ用のハーネスなのか忘れない
 ようにしておきました。

 本当ならウインカーは3灯同時ではハイフラッシャー
 になってしまいますので、別途リレーを組むのが正しい
 方法ですが面倒くさがりな私は単に並列でハーネスを
 引いただけです。


 ま、こんな感じでピッカピカになりました。
 いずれワンテールにする予定ですが、
 後続車からの視認性を考えるとこのまま
 の方が安全なんですねぇ。
 
 せっかく付いている物なのだから当分は
 生かそうと思います。

 ローバー用の小型のウインカー付けよう
 かなぁ..。

 そうそう、バックランプは左右ダブルです。
 先の見えないところでのトレーラー状態のバック
 は難しいですが、ダブルにすることで左右とも
 均等に照射できますので明るいですよ。