秘密基地の様子−1

今回は足利四駆会の技術顧問(?)であるツバサ氏のヤードをご紹介しますぞ。
「ハイエナな方達」のページで出てくる工場は四駆会の会長が営む鉄工所の風景ですが、
今回はその鉄工所で加工する元になる資材置き場的なヤードの様子です。

しかし、土地があるといいよなぁ。くぅぅぅぅぅ〜うらやましすぎ!!
トレーラー欲しくても置き場の問題でどうにもならない事って結構あるもんね。
今回、ヤード整理がてら撮影してきましたが、改めて数えたらこの庭だけで9台もの
ジープが埋もれておりました。

そのうち54Aのボディだけでも3台あるんだから...とても普通の民家の庭とは思えない。
とりあえず今回は屋外保管の物のみアップします。
屋内保管の54Aや、秘蔵パーツ類はまた別の機会に紹介します。

 これは師匠愛用の48年J52です。
 ウインド以外はほぼ54Aもどきとして
 完成の域にあります。
 自分が52を所有するきっかけになった
 のもこの車の影響です。
 初めて52に乗った時はそのトルクフルさに驚き
 ました。また3速ミッションも初めてだったのですが、
 ローで1mほど発進し、その後はすぐサードに入れて
 しまうという、ほとんどAT車のようです。



 左から、49年J52.隣は年式不明なJ56ワイド.
 右は48年J52です。
 スペアエンジン含め、うちのクラブ員だけでKE47
 の所有が7基もあります。
 珍しいクラブです。
 ちなみにJ3は1台もいません。



 これは54A(後期)です。
 そこそこにヤレている車体ですが本格的
 なレストア慣れしている人達にとっては
 極上の素材に類するものではないでしょうか。
 ヘタに加工した穴とかも特になくオリジナル
 にこだわって仕上げる方には良い車体と
 思います。



 リア回りはこんな感じです。
 ゲートもなくスッキリしてますね。
 BOランプ用の穴がポッカリ
 開いてます。



 フロント回りも程度良いです。
 後期の特徴の角ウインカーや
 BOドライビング灯の台座が見え
 ます。グリルもBOマーカー用に
 なってますがこのグリルの製作は
 比較的容易です。ちなみにナロー
 ボディに73式のグリルを付けない
 ように。見た目は問題なく付きますが
 ハンドル切った時に後悔しますよ。
 グリル下辺のカット量が違うのです。



 とりあえず五体満足な車体です
 のでガソリン車へのボディ換装に
 使うも良し、4DR1のまま忠実に
 仕上げるも良しって感じです。
 要は朽ち果てて行くよりも何らかの
 形でちゃんとした車体として生き残って
 もらいたいもんです。ローフードにする
 のはもったいない。
 あるがままの姿で残したいですね。



 こいつはハイエナ達に中途半端に
 食い散らかされたまんまのJ42です。
 こいつにもKE47載ってます。



 これはJ3Rボディです。
 リアゲートは54Aもどきにすべく、一枚もの
 に鈑金加工されています。
 デカキャップ仕様です。
 この給油口部分のみ切り取って欲しがる
 
人って多いようですね。


 フロアの具合もまあまあです。
 ただ、乗せ換えに使う目的である
 ならば一通り貼替えたい部分ですね。
 


 荷台には54Aのリアシート用の台座も
 付いてます。ゲートの埋め方が今イチです。
 板の曲げRがキツ過ぎて見た目ですぐに
 バレる感じです。
 どうせここまでやるならもっとキッチリやれば、
 と思いますが見本となる54Aが手元にあるか無いか
 で違うんでしょうね。