患者を固くて平らなものの上に仰向けに寝かせて胸を開く。

 

胸骨の下半分の上に両手の手のひらの基部を重ねて置く。この時、指先が肋骨や他の内臓を損傷しないよう、手の先を上向きにするとよい。
肘を伸ばして自分の体重を利用しながら垂直方向に力を加え、胸壁が4〜5cm下がる程度に圧迫し、直ちに力を抜く。
1分間に80回のペースで圧迫を繰り返す。

*5〜6歳以下の場合は片手で、乳幼児の場合は2本の指で圧迫します。

 


 

 

心臓マッサージは必ず人工呼吸と併用します。
一人で行う場合 → マッサージ15回して吹き込み2回


二人で行う場合 → マッサージ5回して吹き込み1回


をリズミカルに繰り返します。