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JModelViewer Ver1.1.2

 

JModelViewer の使い方

 左マウスドラッグでモデルを回転できます。

 右マウスドラッグでモデルのズームイン・ズームアウトを行えます。

 アプレット下のチェックボックスで表示方法を切り替えられます。

スレッドを使用した場合の表示はこちら


JModelViewer の特徴

 フリー版六角大王(rok) と、WaveFront(obj) および DXF 形式の3Dモデルデータを表示できます。

 複数のモデルデータをプルダウンで選択できるようになりました。

 JDK1.1ベースのアプレットですので、プラグインやアプリケーションの追加が必要ありません。Javaが動くブラウザならそのままで3Dモデルを表示できます。

 背景色や面とワイヤフレームの色を始め、表示に関する細かい設定をパラメータの指定で行えます。

★ 非常にサイズが小さいので(わずか21KB!)、アプレットのダウンロード時間を意識せずに使用できます。

★ 無料で自由にダウンロードして使用できます。

★ 六角大王形式を表示する場合には、六角大王で指定した色が反映されます。



 ダウンロード 

JModelViewer1.1.2  JModelViewer112.jar
 (21Kバイト jar ファイル)  
最終更新日 2000/9/24
JModelViewer1.1.1  JModelViewer111.jar
 (20Kバイト jar ファイル)  
最終更新日 2000/8/22
JModelViewer1.0.1
(V1.1.1でうまく動かないときにどうぞ)
 JModelViewer101.jar  
(19Kバイト jar ファイル)  
最終更新日 2000/7/26

 

 バージョンアップ履歴 

バージョン 備考
v1.1.2
  • 複数のファイルをプルダウンで選択できるようにしました。
  • autoRotation オプションを true にしたときに、環境によっては正しく表示されない不具合を軽減しました(完全には直りきっていません)。
v1.1.1
  • ファイルを読み込むときに、x,y,z各座標値の符号を反転させるオプションを追加しました。
  • 六角大王SUPERで保存したROKファイルを読み込めない不具合を修正しました。
v1.1.0
  • モデルをマウスで回転させたときに、慣性によって回転し続けるオプションを追加しました。
v1.0.1
  • 法線ベクトルとテクスチャ座標の含まれた obj ファイルを読み込めない不具合を修正しました。
  • 六角大王ファイルの陰影カラーを反映するようにしました。
v1.0.0
  • 初の一般公開バージョンです。

 

■ HTMLの記述方法 

 アプレットをHTMLに組み込むには、アプレットを配置するディレクトリに JModelViewer1**.jar ファイルを置き、次のようにタグを記述します。

 

必要最低限のパラメータを指定した場合(v1.1.2 の場合)

<applet code="JModelViewer.class" archive="JModelViewer112.jar" width="300" height="350" >
<param name="filename" value="bunny.obj">
</applet> 

全てのパラメータを指定した場合(v1.1.2 の場合)

<applet code="JModelViewer.class" archive="JModelViewer112.jar" width="300" height="350" >
<param name="filename1" value="model1.obj">
<param name="filename2" value="model2.obj">
<param name="filename3" value="model3.obj">
<param name="filename4" value="model4.obj">
<param name="edgeColor" value="ff0000">
<param name="drawFace" value="false">
<param name="drawEdge" value="true">
<param name="bgColor" value="ffffff">
<param name="faceColor" value="0000ff">
<param name="displayControlPanel" value="true">
<param name="cullFace" value="true">
<param name="invert" value="false">
<param name="autoRotation" value="true">
<param name="x_invert" value="false">
<param name="y_invert" value="false">
<param name="z_invert" value="false">
</applet> 

 

 width の値はアプレットの横幅です。
 height の値はアプレットの縦幅です。

 タグの中で指定するパラメータの値は次の通りです。

パラメータ名 値を指定しなかった場合 説明
filename 何も表示されません 表示する3Dモデルデータのファイル名を指定します。
ファイルのタイプは拡張子で区別されます。
表示できるファイルタイプの拡張子は rok/obj/dxf の3種類です。
filename1
filename2
...
何も表示されません 表示する3Dモデルデータのファイル名を指定します。
「filename+(数値)」で複数のファイルを指定できます。(Ver1.1.2 以上)
edgeColor  "000000"が使用されます ワイヤーフレームの表示色を16進数(000000:黒〜ffffff:白)で指定します
drawFace "true"が使用されます 初期値でモデルの面を表示するか指定します。
表示する場合は"true"、しない場合は"false"を指定します。
drawEdge "false"が使用されます 初期値で稜線を表示するか指定します。
表示する場合は"true"、しない場合は"false"を指定します。
bgColor "ffffff"が使用されます 背景色を16進数(000000:黒〜ffffff:白)で指定します
faceColor "0000ff"が使用されます 面の色を16進数(000000:黒〜ffffff:白)で指定します
rok 形式ファイルの場合は、ファイル内で指定されている色が使用されます
displayControlPanel "true"が使用されます モデルの下にコントロールパネルを表示するか指定します。
表示する場合は"true"、しない場合は"false"を指定します。
cullFace "true"が使用されます 裏向きの面のレンダリング処理を省略するか指定します。
省略する場合は"true"、しない場合は"false"を指定します。
invert "false"が使用されます 面の向きを反転させるか指定します。
cullFace を "true" にした時に、裏向きの判定が正しく行われない場合に"true"を指定します。
autoRotation "false"が使用されます マウスでモデルを回転させたときに、慣性運動で回転を継続させるかどうかを指定します。(Ver1.1.0以上)
x_invert "false"が使用されます ファイルを読み込むときに、x座標値の符号を反転します。(Ver1.1.1以上)
y_invert "false"が使用されます ファイルを読み込むときに、y座標値の符号を反転します。(Ver1.1.1以上)
z_invert "false"が使用されます ファイルを読み込むときに、z座標値の符号を反転します。(Ver1.1.1以上)

 

■ ひとこと 

 自作の3D作品をホームページ上で紹介する場合などに使用できると思います。
 ご意見・ご感想などをメールしていただけると嬉しいです。

Jun Mitani   jun_m@sannet.ne.jp

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