特別企画   Tenkaiを使ってスタパ齋藤氏のポリゴン顔を紙工作しよう!
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Step 2    Tenkai を使って展開図を作ろう    


それでは Tenkai で展開図の作成にとりかかります。

メタセコイアで保存した MQO ファイルを Tenkai で読み込みます。 Tenkai では、メタセコイアのファイル形式のポリゴンデータと材質の色データを読み込むことができます。

先ほど作成したポリゴン顔のデータををうまく取り入れることができました。 Tenkai では、ポリゴンモデルの縁が強調されて表示されるので、下図のように、輪郭と目、口の周りが赤で表示されています(チョット怖い・・)

 Tenkai では、コンピュータにおまかせで展開図を作成するボタンがあります。試しにこの状態で [展開スタート] ボタンを押して、全ておまかせで実行してみると・・。

うーん。がんばれば組み立てられそうですが、あまりに小さな部品がボロボロとできてしまっているので、このままではちょっと大変そうです。ある程度手を加えて、組み立てやすい展開図になるようにしてみましょう。

前もって手動で [切断する辺を指定] ボタンを押して、辺を選択してゆくことで、展開図作成のときに必ず切断される辺を指定できます。この機能を利用して、組み立ての時に便利なように、顔を複数のパーツに分けていきます。切断される辺は、オレンジ色で強調表示されます。今回は、下のように指定しました(やっぱり怖い・・)

この状態で、[展開スタート] ボタンを押してみます。

このような展開図を得ることができました。先ほどのものより、だいぶ組み立てやすそうですね。

Tenkai では、切断された辺は上のように強調表示されるので、組み立ての際の参考になりますね。

それでは、さっそく印刷してみましょう。Tenkai から直接印刷してみました。

んー、気合を入れればなんとか組み立てられそうな気もするのですが、とにかく小さすぎてこれは大変そうです。

そこで、他の画像編集ソフトで拡大&各部品のレイアウトをしなおして、大きく印刷することにしました。

Tenkai で出力された展開図から、部品をレイアウトしなおして、約2倍の大きさにしてみました。また、ポリゴン顔の額についているJISマークも付け足してみました(^^

Tenkai には展開図編集機能がついていないので、展開図を編集するには、他の画像編集ソフトを使う必要があります。

Tenkai で出力した展開図を、印刷面が表になるように組み立てると、実際のモデルと左右逆転したものができてしまうため、今回は部品をレイアウトしなおす時に、展開図の左右を反転させました。

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Jun Mitani  jun_m@sannet.ne.jp