揖斐郡内町村紹介




揖斐郡揖斐川町
揖斐川町は戦国時代、美濃の中でも主要な歴史舞台の一つとなりました。美濃守護であった土岐氏、その後この地を支配した斉藤氏、稲葉氏 等の史跡が数多く残っているのもその為です。 又、江戸城大奥に比類ない権勢をふるった春日局の生誕地とも言われています。 国定公園「揖斐峡」があり、四季折々の美しさは西美濃随一です。 最近は毎年11月初旬に開催されます「揖斐川シティーマラソン」は町をあげて盛大に行われ 県内外より1万人以上のランナーが参加します。



揖斐郡大野町
大野町は西に隣接する池田町と並び古墳の町として知られています。 町内には200基を越える古墳が点在し、その内 9基の前方後円墳が国の重要文化財に指定されています。 野古墳群には5世紀から6世紀かけて造られた 前方後円墳5基と円墳7基があります。 又、ゴミ焼却余熱を利用した屋内温水プール 「ゆーみんぐ」があり、25mのメインプールや 幼児用プールを始め、ジャグジー、トレーニングルーム等多彩な設備やバリアフリーの設備も 整っており、リサイクル温水プールとして全国の自治体から注目されています。



揖斐郡池田町
池田町名は全国で6カ所あり、姉妹都市として毎年池田サミットが開催されます。 町内には古代時代に築造された古墳が多くあり、なかでも6世紀から7世紀前半に築造された、願成 寺西墳之越古墳群はすべて横穴式石室を持つ円墳で、貴重な古墳とされています。又、池田山・霞 間ケ渓の桜は、昭和3年に国の名勝天然記念物に指定され、渓谷沿いには山桜・ヨシノ桜・シダレ 桜等70種以上の桜が約15,000本あります。


揖斐郡坂内村
滋賀県との県境付近にある三国岳から三周ヶ岳にのびる稜線上の標高1,099mにある「美越の池」は聖地とされ 別名「夜叉ヶ池」と言われており、雨乞いをする村人たちの願いをかなえるために、夜叉姫がこの池に 身を投じたと伝えられています。 水面の神秘的な静けさが、伝説への世界に誘われます。


揖斐郡藤橋村
旧徳山村と合併した総面積は32,448haで、揖斐郡内最大となっています。 年平均気温は11.3℃で冬には2.5mを超える雪に覆われることもあり、豪雪・特別豪雪地帯の指定を 受けています。美しい星空に恵まれた環境が、全国でも有数の星の観測に適した地でもあり、『星 のふるさと』として知られています。平成元年10月に竣工した『藤橋城』内部はプラネタリュウム になっています。


揖斐郡久瀬村
揖斐川をせき止めて作った人造湖「揖斐峡」は豊かな水と緑が息づく山紫水明の地です。 コブシや山桜が咲き乱れる春、鮮やかなツツジや新緑が映える夏、燃えるような紅葉の秋、 そして、白銀の雪景色の冬と四季折々の風情が楽しめる地です。 貝月山では夏のパラグライダー、冬のスキーが楽しめ、若者達で賑わいます。


揖斐郡谷汲村
谷汲山華厳寺は西国33番満願霊場として、「谷汲さん」と親しまれる天台宗の古寺。 798年に豊然が開創し本尊の十一面観音像、不動明王など重要文化財も多く、 毘沙門天王は国の重要文化財に指定されています。山号の「谷汲」は、堂社を建てるt時 岩から沸いた油を谷々の衆徒が汲み、常燈に使用した所からこの名が付きました。 又、源平合戦の勝利を祝い源氏が踊った武者踊りが始まりと言うその勇壮な「谷汲踊り」は 800年の歴史を持ち、毎年多くの観光客が訪れます。


揖斐郡春日村
北は同郡坂内村と久瀬村に接し、西は滋賀県坂田郡伊吹町、南は不破郡関ヶ原町・垂井町、 東は揖斐郡揖斐川町・池田町と接した人口1,600余人の山村です。 「巌となりて苔のむすまで・・・♪♪」 日本国歌・君が代にも歌われる「さざれ石」発祥の地として知られています。 「さざれ石」は石灰石が雨水に溶けて小さな石を接着し、長い年月を掛けて岩となったものです。 1987年、県の天然記念物に指定され村の中ほどに「さざれ石公園」があります。


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