私は去年もう一つの聖地であるかもしれない大英帝国Bristolへ行って参りました。SubwayとかBrilliant Cornersのものがあふれんばかりにあるだろうと思い込み張り切っていましたがレコード屋を見つけるのもままならず、結局収穫は何故かLa'sだけでした。僕が初めてBrilliant Cornersを買った時、そうあれは黄色いジャケットの"Joyride" でしたが、レコード屋のお姉さんは言いました。『Monochrome Setに似ててかっこいいです』と。確かにギターの音が何となく...と思ったけどやっぱり違うやん。で、何枚か買いましたが今手元に残ってるのは3枚だけ。Creamy Stuff売るんやなかった。後悔。

The Brilliant Corners/Brian Rix (SS20/SS27) 7 inch

A. Brian Rix / B. Trudy is a Squeel

名曲その1。ロカビリー期を経てなんて平和な曲になってしまったんでしょう。B面はちょっとハードで、とあるB級バンドのコンピレーションにも収録されている由緒正しいB級ナンバー。さっきからBという文字が多いような気がしますが気のせいでしょうか。

The Brilliant Corners/Delilah Sands (SS20/SS28) 7 inch

A. Delilah Sands / B. Is There Anybody Home

名曲その2。何度聴いても素晴らしい。ジャケットも素晴らしい。何故か南の某島国では中古盤があふれており、僕は計4枚も買いました。でも半分売りました。しかしこの変なメロディはたまりませんねぇ。実はB面がたまらなく素晴らしい。実に彼ららしいB級感あふれる中途半端な作風が存在を際立たせています。(意味不明)

The Brilliant Corners/Delilah Sands (SS20/SS28T) 12 inch

A. Delilah Sands / B-1. Is There Anybody Home 2. Please Please Please 3. Delilah Sands.(2)

そして12インチですが7インチに入っていないB面の曲が気になるところですがPlease Please PleaseはThe Smithsのカバーでも何でもありませんがラッパがかわいい変な曲。でもよく調べてみるとCreamy Stuffに入ってました。その次はDelilah Sands.(2)でどこがどう違うのか全く同じに聴こえるのは僕だけでしょうか?ちなみにこのジャケットを見た父親は『躍動的で実にいい写真である』とわけのわからん事を言ってました。でも色が絶妙で気に入っています。しかしこの踊ってるお兄さんが気になる今日この頃であります。