突然ですが The Kinks/Something Else はとても素晴らしい。特に Situation Vacant は最高です。スペインのバンドが Kinks のカバー集でこの曲をやっていましたが、僕はこれも気に入っています。ある日僕は某南の島国で Kinks のアナログを大量に発見し勇んで5枚程買いましたが全部再発盤で撃沈しました。そしてまたある日、僕は London/Waterloo 付近で Situation Vacant と Waterloo Sunset を聴きながら思いにふけっていましたがせっかく買ったボーナストラック満載の Something Else 日本盤CDを友達君宅に忘れたまま帰国してしまいました。恐らくこれはこの友達君から James Taylor Quartet/Blow Up のCDを無理矢理奪ったたたりに違いない。仕方なくまた買い直しましたが5枚ぐらい持ってても構わない程の最高傑作です。ついでに言いますと、Live at Kelvin Hall, Face to Face, Kontroversy 等 Pye の作品はどれもイイ。

 

 私の Kinks お気に入り5番勝負

1. Situation vacant

2. House in the country

3. Till the end of the day

4. Session man

5. Waterloo sunset

 

1965〜67年頃の Kinks はまさに最高にかっこよかった時期であったと私は思います。確かに1stと2ndも非常にクールですが、ちょっと一本調子なものを感じるのであります。ちょっとづつ色気を出してきたこの頃から彼らの変な才能が爆発しております。そしてまたこの時期を過ぎると今度はちょっとづつロック色が強まるのでありまして、私は『それなりに』としか言えません。まあ Beatles, Stones, who においても必ずしもいつもイイというわけではありませんので。蛇足ながら Beatles/Revolver, Stones/Let it Bleed, 12x5, Who/My Generation は大好きです。おっと話はそれてしまいましたが以下は私の愛聴盤です。

 

私が愛する3枚

The 3 disques I love

Something Else

Face to Face

The Kink Kontroversy

kinks の私個人的金字塔及び無人島的作品。The Jamカバーの David Watts あり、変なボサノヴァあり、そして私個人の最高傑作 Situation Vacant 及び Waterloo Sunset ありの文句無しの個人的最高峰的古典的重要文化財であります。再発CDはボーナストラック満載でこれまた涙なしで聴けるか!

このアナログを発見した時は感動したけど実はアメリカ盤でちょっとガックリ。しかし内容は充実してます。個人的序列第2位の House in the Country は激しくてかなりイケてます。そしてSession man, Dandy などポップな粒ぞろいでしかもジャケットがなんとも言えんぞ。故にこれは国宝に指定されています。

まずこのジャケット。完璧。何ですか?このかっこいいギターは?持ち主はやっぱり Dave Davis さんでしょうか?そして何と言ってもTill the end of the day で決まりでしょう。Live at Kelvin Hall バージョンでもかなりキレてますけど。そしてKontroversy の頭文字のKがたまりませんねぇ。既に我が家の家宝となっております。