Westlake/David Westlake, Apple Boutique/Philip King+John Mohan というCreation の良心を凝縮した素晴らしいバンド。メンバーの名前見ただけで思わず「ありがとう」と言いたくなってしまいます。このあたりのCreationといえばEmily, Bill Drumond, Phil Wilson 等言うなれば「陰・Creation」とでも申しましょうかBiff Bang Pow, Jasmine Minks, Loft, Felt, 初期Primal Scream 等を支える「縁の下の力持ち」を思い出しては思わずCreation Soupなんかを聴いてしまうのでありました。Biff Bang Pow/Love is Forever, Felt/Me and a Monkey on the Moonはこの人たちの協力でできたことも忘れてはなりません。ところで他にシングルとアルバムが出ていますが省略します。

The Servants/She's Always Hiding (Head/HEAD 1) 7 inch

A. She's Always Hiding / B. Transparent

1stシングル。She's Always HidingはVelvet Underground/Candy Saysを思わせる雰囲気に遠くから響くようなギターが絡む、この手のバンドのシングルになるには程遠い曲調がしぶすぎます。この曲の最後のパートのギターは何回聴いても泣けます。B面はC86にも入っていて由緒正しいですが、ちょっとひねくれています。

The Servants/The Sun, A Small Star (Head/HEAD 3) 12 inch

A-1. The Sun, A Small Star 2. Meredith / B-1. It Takes No Gentleman 2. Funny Business

2ndシングル。Go-Betweens/Amanda Brownのバイオリンが鳴り響くアップテンポなリズム。さわやかなポップです。B面の Funny Businessはちょっとジャズっぽいナンバー。

The Servants/It's My Turn (Glass/glass 12056) 12 inch

A. It's My Turn / B-1. Afterglow 2. faithful to 3 lovers 3. Do or be Done

1stシングルから3年、オリジナルメンバーはDavid Westlakeだけになってしまいましたが、後のAutuers/Luke Hains がしっかり穴埋めをしています。いや〜ほんとに素晴らしい哀愁ギター。3rdアルバムあたりのFelt に似てるような気がします。Paperhouseの前身Glassレーベルからのリリース。