芸術論講義案内 (99/05/17更新)
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講義テーマ
ヨーロッパ演劇の世界 古代ギリシアから現代演劇に至るヨーロッパ演劇の流れを広くたどってゆく。方法としては映像資料を用いた作品紹介・鑑賞が中心になるが、機会がある限り実際の上演もみてもらう
授業の細目
講義はおおよそ次の構成から成り立っている。
ギリシア悲劇
- 総説
- アイスキュロス 「オレステイア」
- ソフォクレス 『オイディプス王』
- エウリピデス 『メデイア』『トロイアの女』
ギリシア・ローマ喜劇
- ギリシア喜劇
- ローマ演劇(喜劇を中心に)
中世演劇の世界
- 中世演劇(聖史劇)
コメディア・デラルテとルネサンス
- コメディア・デラルテ
- 演劇のルネサンス
イギリス・エリザベス朝演劇
- シェイクスピア
- シェイクスピア以後のイギリス演劇
古典主義演劇
- 悲劇と規範−コルネイユとラシーヌ
- 喜劇−モリエール
疾風怒涛とロマン派演の劇−ドイツを中心に
市民劇からリアリズム劇へ
- リアリズム劇の射程
- 自然主義から象徴主義へ
- チェーホフ
演劇における現代
3 テキスト・参考文献
『世界演劇史』クセジュ文庫が演劇史の概説書としてもっとも安価なのでこれを用いる。