桜花賞
1.予想
本当はこんな予想、書きたくない。私はこの馬が桜花賞馬になるなんて信じたくない。間違いなくこの馬よりもエアデジャヴーやロンドンブリッジやフサイチエアデールやトゥザヴィクトリーのほうが強いと考えている。多分、この馬の現時点での実力はマックスキャンドゥくらいではないか。しかし、今年の他の馬たちはこの馬よりずっと弱いのもまた悲しい事実。
本命はサイコーキララ。上に書いたとおりです。石山騎手初G1制覇おめでとう。
対抗はサニーサイドアップ。牡馬相手に好走してきた実績はこの低レベルメンバーでは生きる。グリーンベルトを走れる利もある。
穴にエアトゥーレ。騎手が武豊なのが最大の利点。これがいかに強力な利点か時に忘れそうになる。それが敗北への第一歩。
あとはフューチャサンデーを押えておけば何とかなるのではないか。
2.馬券
馬連
2−13 4000円13−16
3000円13−17
2000円単勝
13 1000円
3.結果
1着 8 チアズグレイス
2着 11 マヤノメイビー
3着 4 シルクプリマドンナ
単勝 8 1590円
複勝 8 380円
11 530円
4 240円
枠連 4−6 7130円
馬連 8−11 8010円
ワイド 8−11 2060円
4−8 1200円
4−11 1550円
4.感想
サイコーキララが敗れたその時、私は予想が外れたにもかかわらずガッツポーズしてしまった。とても嬉しかった。何故かというと、この程度の馬が圧倒的1番人気であっさり勝つようだとこの世代の牝馬に全く希望が持てなくなってしまうからです。まあ、勝った馬も決して強い訳ではないのですが、それでもまあ、サイコーキララに匹敵するレベルの馬が大勢いることが確認できましたから。
チアズグレイスは限界ギリギリまで絞り込んだのが良かったのでしょう。サンデー産駒は全体的に絞り込んだ時に結果が出る馬が多いですからね。あと、松永幹の作戦勝ちの面もありますね。4コーナーで早めに先頭に立ち、グリーンベルトを突き進んだのは好騎乗です。ただ、オークスでどうかというとちょっと疑問を感じます。今回がピークである事は間違いないでしょうから、この状態のままオークスを迎えるのは不可能だと考えます。
2着マヤノメイビー。まさかの休み明け好走。これまでと位置取りを大きく変えて前へつけて直線で粘り込みました。これは大きい2着と言えるでしょう。これでオークスへ出走できます。血統的にも参るよりはもう少し長いほうが向いているようですし。ただ、私は上積みよりも2走ボケのほうが怖いと考えるが。
3着シルクプリマドンナ。もう少しペースが速くなっていれば2着も有り得たと思います。血統的にも長いほうが良く、現在のオークス最有力馬でしょう。
オークスでのサイコーキララの巻き返しは十分に考えられます。血統的に2400メートルは長いですが、オークスは案外、そういう馬が勝ったりするものです。基本的に、差せる馬なら大丈夫。
サニーサイドアップはこれが精一杯か。エアトゥーレは出遅れが痛い。オークスの穴馬。フューチャサンデーもオークスでちょっと怖い。ついていけるペースになれば差し脚が爆発するかも。