平行滑走路を2500m以上にしない約束
(2001年3月29日の第28回騒音対策委員会議事録抜粋)

【成田空港から郷土とくらしを守る会(岩田事務局長)】

 それではよろしくお願いいたします。大きくは4点ご質問をしたいと思います。第1点目は、・・・

ー途中略ー

 それから3つ目ですけれども、本来の平行滑走路2500mが完成したときに、延ばした北部分ですね、これについては一体どういうふうな処置を考えているのかなと、あの一、漏れ聞くところによりますと、それはもう絶対使わせないというような話が出てるというような話なんですけれど、ただ、やっぱり航空会社とかあるいは実際に飛行機を飛ばすパイロットとか、そういう方々から見れば、長い方が当然安全のためにはいいわけですよね。ですから当然これは、もしそういう事態、いわゆる2500mの南の方が完成して、ということになれば、「使わせてくれ」っていう話、「もったいないじゃないか」とこういう話は当然出てくる訳ですね。ですから、そういうことについてはどういうお考えがあるのかなということを三つ目として伺いしたいと思います。

ー途中略ー

【平山地域共生部長】

 それでは、つづきまして暫定平行滑走路問題についてご説明させていただきます。まず、1番目・・・

ー途中略ー

 それから三番目の、本来の平行滑走路になったとき、2500mになったとき、北側に800mずらした分はどうなるのかと、こういう質問でございます。本来の2500m平行滑走路が整備できた段階におきましては、北側の延長部分は正式な滑走路として使用することは考えておりません。具体的に申し上げますと、滑走路の構造物そのものを取り壊すと言うことはすることは考えておりませんけれども、無線施設や航空灯火は2500m用に整備し直すことになります。したがって、駐機とか留まる場合はあるかも分かりませんが、滑走路としての使用は無いと、このように思っております。いわゆる、航空灯火というか無線施設を2500mにセットしてしまいますので、その延長部分を滑走路としては実際には使えないと、このような意味でございます。

ー以下略ー

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