着陸高度引下げに伴う騒音問題についての要望書
香取市長
宇井 成一 殿
着陸機高度引下げを考える地域連絡会
代表世話人 田村 徹 関 静夫
小島一仁 寺田啓佐
喜多正博
平成18年7月10日
着陸機高度引下げに伴う騒音問題についての要望書
新市長として、合併後の多忙な中のご活躍に敬意を表するものです。
7月1日付「広報かとり」によれば、成田空港着陸機のレイクスポイントの飛行高度が6000フィートと4000フィートの上下2本に分離す
ることが6月20日に結ばれた「確認書」で決定し、7月11日から実施される予定となっております。
私達の会は「高度を4000フィ』一一トに引き下げることは市民が静穏で健康的な生活を送る上での障害になりかねない」と反対してまい
りました。この立場から、今回の4000フィー一ト実施に当り、貴職に以下の事項を要望いたしますので、よろしくご配慮、ご検討をお願い
いたします。
要望事項
1、レイクスポイントを4000フィートで通過した機数と全体の中での割合について毎月発行される「広報かとり」に掲載して下さい。
2、4000フィート使用開始前の5月19日-25日の1週間・10ヶ所で行われた騒音測定結果と、共用開始後に同じ10ヶ所で7月15日-21日の1週間実施される騒音測定の結果を成田国際空港株式会杜からの報告・説明を、私どもの会をはじめとする市民が誰でも閲覧できるよう
にして下さい。なお、市民には1機ごとのデータを提供するよう成田国際空港株式会社に申入れして下さい。
3、確認書にある、「騒音値・飛行コースなどについて、より分かりやすい公表」を早急に具体化するよう、千葉県や成田国際空港株式会杜と
相談して下さい。
4、騒音の常時測定局は、今後増えると予想される航空機の通過・騒音から市民生活を守るためには、どうしても必要と考えます。そこで、
常時測定局の設置に向け、最大限の努力をお願いいたします。
5、その他、「確認書」の内容について誠実に実行をさせるよう、貴職のご努力をお願いします。
以上