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蕎麦食べある記
越後屋 ときわ台/板橋/2010.6.22
 池袋から東武東上線に乗り換え、ときわ台の南口に降りる。探し当てて行ったわけではないが、昼食を探しているうちに偶然出会えたお店。その名も「越後屋」越後に関係する点は見つけられなかったが、とってもまじめなお蕎麦屋さんです。注文した「変わりそば」は今月(6月)くるみそば。後から味見で、ヨモギそばとゆずそばが加えられた。わさびは本わさびを自分で摩り下ろし使う。他にそばみそ、ゴマ豆腐がついている。仕上げは蕎麦湯でこれもいい。


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もにわそば処霧華亭 福島市飯坂町/2010.2.14
  福島市飯坂温泉を摺上川ぞいに上流へ進むと摺上川ダムがあり、ロックフィルであるダムの手前に「茂庭ふるさと館」があります。
福島市茂庭地区農業振興施設とパンフレットにあり、館の中には農産物の直売がおこなわれていました。
本命はとなりの「もにわの湯」です。岩風呂もあり、青空と雪とあったかいお湯が楽しめました。丁度お昼前で、そばにしようか温泉にしようか迷ったが先に温泉に入り、後でゆっくりとそばを頂くことにした。
入り口には「寒晒しそば」と看板があり気になりましたが、そばは十割で香りも高く、大根の漬物がまたおいしく蕎麦湯も全部頂きました。盛りそば(580円+大盛り200円)の他てんぷら付きや、おにぎりの付いたセットが楽しめます。
ココのそばは期間限定で12月半ばから3月末までの営業のようです。
【URL】http://www.city.fukushima.fukushima.jp/shisetsu/bunka/moniwa-furusato/index.html
【場所】福島市飯坂町茂庭字清水川原21番地の2(もにわの湯となり) 
そば富士屋 京都市/2009.11.27
 京都駅地下の飲食店街に何軒かある蕎麦屋の一つ。昼時に行ったが行列で順番を待った。毎日大量の人波をさばいているらしく、テキパキと注文をさばく。
木の葉丼セット(780円)の冷たいそば大盛りを注文した(100円アップ)。きのこの風味が生かされたどんぶりと盛りそば。薬味のねぎ、わさびと大根おろしが付く。周りを見渡しても蕎麦湯が出てきていないのが残念だが、注文すると来るのかな。お茶のお代わりも頼まないと出てこない。
全国新そば会.netで見ると大阪天王寺にあべの店があった。
【場所】京都府京都市下京区東塩小路町1JR京都駅地下街ポルタ内 
そばの店吉野家 宮城県七ヶ宿町/2009.11.23
 白石市から七ヶ宿ダムを目指し国道113号を進む。宿場本陣(安藤)の前に吉野家はあった。七ヶ宿のそば粉と食材を使っている。
民家を改造した店に入るとまず、注文を聞かれ好きな場所に座り熱いお茶を入れる。
もりそばを注文した(700円)。笹の葉の上に盛られたそばは、香りが高い。おろしわさびの代わりに葉わさびのおろしたようなものが付く。赤く染まった大根の漬物が運ばれた。
箸休めに大根をかじると新たな食感に食欲が復活する。田舎のおばあさんに、ご馳走になったような安心感のような心安らぐものを感じた。
【URL】http://www.7soba.com/
【場所】宮城県刈田郡七ヶ宿町字滑津33 
たくみや上鳥羽 京都市/2008.12.16
 仕事で時々京都へ行く。京都へは車で移動し、京都南から京都駅裏方面へ進む。いつもレストラン「さと」で軽く昼食をとるが、今回は蕎麦を食べに行こうと考え、グーグル(Google)で「京都」「南区」「そば」で検索するとぞろぞろ出てきた。地図とお店の紹介、口コミ、あればURLとナカナカのデータが出てきた。少し迷ったが一番上の「A」に決めた。それが「たくみや」でした。お店の紹介などなどはNetが詳しく教えてくれる。
 おまかせを注文した。鴨なんばにまぜご飯、高野豆腐の小鉢、京漬物とそばを使ったロールケーキのデザート。何と言っても温かいそばの出汁がうまい。これで1000円。丁度お昼時で店内はほぼ満席でした。お客には近くに本社がある任天堂の服を着た人が目立つ。任天堂のゲームは「この蕎麦屋でひらめいた?」なんて事もあったのかもしれない。
【URL】http://www.takumiya-net.co.jp/store/kami/kami.html
【場所】京都市南区上鳥羽苗代町19-8 
蕎麦きり たかや 鳥取市/ 2008.9.14
 鳥取に梨を食べに行ったとき、Webで検索し見つけて行った蕎麦屋さんです。国道29号線を鳥取市内に向かい、津ノ井の工業団地の近くに位置します。倉庫か工場の建物を移設したような天井の高い開放感のある建物です。入り口には本日使用しているそば粉が黒板に書いてあります。到着したのが丁度お昼前でほぼ満席で相席をお願いしました。お客さんは本や雑誌を見ている人が多く、お昼前で少したてこんでいるようです。運ばれてきた蕎麦茶は香ばしく食欲をそそられます。ピリカラのおろし蕎麦大盛りは三皿の小皿に盛り付けられ、一皿目はそんなに辛く感じませんが三皿目にはヒィーヒィー状態ですがとっても満足。他にとろろ蕎麦、かも南蛮を同席のものが注文しいずれもナカナカの味です。少し腰のある太目の蕎麦は、まじめそうでちょっぴり恐そうなご主人の手によるものでしょうが、話してみると気さくな方でした。
【場所】鳥取県鳥取市古郡家105 
喜多 2号店  宇都宮/ 2006.10.13
 宇都宮の新幹線改札を入ったところに喜多2号店はある。店の中に看板があった。
 本格枕崎産「かつお荒節」のだしを主体に「さば節」の甘みを付与し、コクと香りのある濃厚だしつゆを使用しています。
と書いてあります。たしかに「うまい」だしです。東北よりでもっと濃い味であるかと思いましたがそんなに濃くなく、むしろ薄く感じられるほどです。
軽く、「かけそば」をいただきましたが、手打ち風の麺もナカナカです。新幹線の改札を出て東口の通路に1号店があります。あなごてんぷらがお勧めと書いてありました。朝晩は涼しくなったこのごろ、あったかいそばがおいしいですね。
追、お昼のバイキングで食べた餃子(宇都宮名物)が夜まで胃につかえて苦しい一日でした。
石挽蕎麦 御座候/姫路 東辻井店/ 2006.7.28
 以前、姫路駅南にありましたが、東辻井に移転し新装オープンしています。とても明るくすっきりした店内は中央に大テーブル・窓側に掘り炬燵風のテーブルがあります。中央のテーブルから厨房が見えテキパキとした調理人の姿が見えます。そばは、「巣ごもりそば/940円」を注文しました。巣ごもりとは、麺を鳥の巣のように見立てたもののようです。こちらでは、中央に二つに割ったゆで卵が麺に隠れていて、ざるもそれらしい丸い形のものでした。カシワでだしをとった汁は温かく、麺を汁にほりこんで食べるようです。ちょっとした遊び心を感じさせる「巣ごもり」でした。
御座候は全国新そば会の会員です。【URL】http://www.meiten-net.com/soba/
【場所】姫路市東辻井2丁目87-1 
そば処 丸松/仙台空港店 2005.12.18
 大寒波の中、仙台空港に何とか到着。空港ロビー3階のレストラン街に「そば処 丸松」はある。仙台市内にある本店の出店である。ここで気になるのは「蕎麦湯割焼酎」、399円と値ごろで晩酌に丁度よい。すっと飲めて、ややトロミがあって少しコクもある。冬場にはなかなかのサービスだ。仕上げに「冬場限定 牡蠣南蛮」で腹を膨らまし、雪の空港を出た。
【URL】http://re-marumatu.co.jp/index.html
蘭免ん/東京駅店 2005.4.29
 東京に出かけるときは、東京駅で昼飯になることが多い。ホームを出て地下の飲食街に降りる。「蘭免ん」は地下街の大阪方向の端にある。昼時でもあり多くの人が定食を食べている。空腹とカツ丼につられ「そば定食」を注文する。そばは、小さめで横長のせいろに二山に盛られている。まずは、一山くずし次にカツ丼を半分食べ再び残りの一山をすする。半分残った丼は、蕎麦湯を汁代わりにしながらたいらげる。満腹のひと時。ここも夜は一杯飲み屋になるらしく、酒のあてのメニューもあった。
【URL】http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/cgi-bin/public-cgi/tenpo_info.cgi?tenpocode=S0003
店の隣に江戸前回転寿司「十人十魚」があるがこれまた結構。
手打 やない亭やまなか /揖保郡太子町/2004.5.4
 東芝姫路工場前を1kmほど南下したところに「やない亭やまなか」はある。交差点の角地でわかりやすい。店内はカウンター・テーブル席・座敷とあり、玄関先には待合用の長いすがあった。当日はゴールデンウィークの昼前であったが、仕事の人・家族・お年寄りと店はいっぱいだった。うどん・そばを中心に定食・お寿司とはばひろく選べる。私は昼の定番「ざるそばといなり寿司」をいただいた。同行人が食した肉うどんの汁を失敬したが熱いのもいける。
 定食屋は活気がないといけない、サッサと注文してシュッと出てきた飯をガッと食べる。しょぼくれて「そば」などすすっては昼からの活力が出ない。「マイドあり」の声に送られて昼からの仕事へ向かう。定食屋はこうあってほしい。
【場所】揖保郡太子町蓮常寺298-2 
新橋あずみ /JR新橋駅/2004.4.14
 「新橋あずみ」は新橋駅汐止改札を出たところにある。何回か足をはこんだが汁がうまい。春先のかけそばは、そんなに汗をかくこともなく気持ちよく食べれる。いなり寿司1個とかけそば1杯、注文したが食べる場所もないくらい、朝の立ち食い店内はにぎわっている。出勤前のおやじ連がカウンターに並びズルズルと音を立てて空腹を満たしている。まるで豚小屋だ。なぜか立ち食い蕎麦屋には、若い女性と外人は来ない。それぞれに理由は違うが両者とも似合わないのは確かだ。
 「あずみ」はチェーン店のようだ。甘くなく、塩辛くもなく、なんとも味とこくが深い汁である。熱いそばには唐辛子を多めに入れて楽しむほうだが、「あずみ」のそばは唐辛子を控えめにして、味を楽しみたい。また、姫路の駅そばほどではないが調理が早い。どうやら、券売機のそばかうどんか、どちらのボタンを押したかを厨房から覗き見てすぐに麺を湯がき始めているようだ。
名代「富士そば」 /JR大井町駅/2004.1.21
 東京の大井町駅山手方向の出口にホテル・アワーズイン阪急がある。自慢の共同展望大浴場は都内を見渡せる絶好のロケーションだ。一泊5500円の安さもあって急な出張のときは絶望的な状態で一杯だ。今回は月曜でもあり運良く泊まれた。宿泊客をさばくフロントの女性は非常に手際よく、まるで立ち食い蕎麦屋がそばを湯がくようにテキパキと仕事をこなす。何年か前に泊まったときJR線路向かいの「富士そば」に寄ったことがあった。久しぶりに行ってみたら、店舗はきれいに改装され自動発券機を導入していた。店内のポスターに「こだわりの汁・・・・・」と有るように、こくのある味だ。たのんだ「ねぎそば」は白髪ねぎをラー油で絡めたものが載っていて、ちょっと風変わりで辛さがビレビリと効いた。都内には何箇所か店舗があるようだが大井町の「富士そば」しか記憶にない。
うどん・そば川村屋 /神奈川桜木町駅/2003.12.6
 寒くなると、出張した朝飯にあたたかいそばを食べることがある。桜木町駅の改札を出たところに川村屋はあった。元気のいい女性店員の声が響く。迷った末かけけそば(260円)を注文した。ビニール袋から取り出した麺をさっと湯に通して、ご自慢の汁をかけ太いねぎ(関西では東京ねぎと言う)をパッと乗せ瞬時に出てくる。こくのある汁が歯ざわりの良い麺に絡みずるずるっと腹の中に入る。決してもちもちしていない麺が忘れられない。
北陸自動車道南条SA /福井県/2003.11.29
 福井といえば越前そば。名神米原JCを北陸道へ進み滋賀と福井の県境の峠を下ってしばらくすると、南条サービスエリアがある。サービスエリアの「そば」はどこも冷凍麺が出てきて似たような感じですね。ここ南条SAのレストランでは「南条そば」と書いてあり「越前そば」とはよんでません。平べったく延ばした麺はまさしく手打ち。ちょっと甘めの汁が付き、どんぶりに盛られた麺に大根おろしがドカッとのっている。量が少し物足らなかったのでレストランを出てファーストフードのコーナーで、暖かい「白えびかき揚そば」をいただく。これまた手打ちでなかなかの味。
 上りの南条SAにも「手打ちおろしそば」があります。上り下りSAとも共通して言えるのはピリからさが欲しい点です。子供が小さいと大根としょうがのおろしはお勧めではありませんが、大人向けにはピリカラ大根と生姜を入れて楽しみたいものです。
【場所】福井県南条町
【URL】http://www.j-sapa.or.jp/eigyo_info/hokuriku/nanjo_d/3.html
手打ちそば処 ひむろ/宍粟郡波賀町/2003.10.26
 道の駅「みなみ波賀」のとなりにあり、2002年の5月に出来たそば屋さんです。お店のオープンは当時知っていましたが訪問がこんなにも遅くなりました。知人の食通から「まずくないが、値段がたかいくて量が少ないので男性には物足らないかも・・・」と聞いてしまったためこの先入観を払いのけるのに少し時間がかかった。白木の店内は木の香りがぷーんとしていい感じです。厨房には紺の和帽子を載せ、きりっと締まった顔つきのご主人がせっせとそばを湯がいています。ちょうどお昼時で5〜6人の女性店員がせわしなく動いています。ひむろ定食(900円)を注文しました。ざるそばといなり寿司3個、きのこ入り大根おろしが付いていました。定食の内容は季節によって変わるそうで私の次の客で売り切れでした。ざるを食べ終わった後、蕎麦湯を少し残しただし汁にそそいでいただきました。暖かくなっただし汁は冷たいときと一味違った風味があり2度美味しさを楽しめます。いい音楽を聴いたあとのような充実感が広がったそばでした。
【場所】宍粟郡波賀町 
播州路(姫路本店)/姫路市/2003.5.30
 十割そば専門店 播州路は姫路市にあります。予めいただいたパンフレットにはそば粉のみで作った自然食品であることを解説しています。パンフレットはお店にたくさんありますので持ち帰ってじっくり見てみましょう。その日は、昼一番の血液検査で昼ごはん抜きだった。店内からは厨房が見えず、こざっぱりしたテーブルとカウンターが並んでいます。注文した「名物 もりそば」は480円と良心的で、定食もあります。ご自慢のじゃこめしも食べてみたいなぁ・・。十割りそばであることを意識して注文したことは記憶にないが、一口食べて直球勝負ストレート一発と言った感じです。少し硬めにゆがかれた麺は機械で打ったようできれいにそろっています。お店の看板に書いていりますが「挽きたて、打ちたて、ゆがきたて」が一番ですね。
 つなぎの入っていない蕎麦は、独特の風味と食感があります。つなぎを使った蕎麦は、つなぎのくせが蕎麦とマッチして楽しみが広がります。なぜ、つなぎを使うようになったのかは知りませんが、つなぎを使わない蕎麦は作りにくいようです。つなぎには、小麦粉・山芋・ふのりなどなどそば粉の粒子を接着するバインターであって、まさにそばの粉をつなぐものです。ゴムのような食感のふのりを使った越後のそば、つるつるっとした食感がたまらない山芋のつなぎもいいですね。コーヒーで言えばストレートが十割りそばでしょうか。
【URL】http://www.1stcorporation.co.jp  フランチャイズの募集中です
【場所】姫路市北条宮の町 
つづらそば(九十九蕎麦)/姫路市/2002.10.19
 ざる蕎麦はなぜ「ざる」にのってくるのか、むかしむかし蕎麦は肉まんのように蒸して作っていたそうで、蒸し器の蒸篭(せいろ)にそのまま載ったものが「せいろそば」でその名残でざるに乗っているラシイ??? 品書きの筆頭には店自慢を書かないだろうか。つつらそばは「せいろそば」が一番に書かれていた。少しおなかがすいていたので大盛りをお願いしたらせいろが2段きた。品書きによると相当古い蒸篭のようで、出てきた蕎麦は白く、北海道産と書いてありました。キリッとした主人の湯がく蕎麦は、やや硬めでおもわずカウンター越しのご主人の仕事姿をじっと見てしまいました。絶妙のタイミングで出てきた蕎麦湯を飲んで、口の中に広がるそばの香りを楽しみます。ご飯類やセットメニューも豊富でしたが、ピリカラ大根おろしの・・・が気になって次回の楽しみにしましょう。せいろ蕎麦は650円で大盛りが100円アップです(安い!!)。レジに並んでいたそば粉で作ったかりんとう(300円)はちょっぴりほろ苦くなかなかいける。
【場所】姫路市山吹 
御食事処サガミ 辻井店店/姫路市/2002.7.13
 店を入ると自動そば挽き機がゴリゴリ動いているのが目を引く。分粒機構などは見ていて飽きない。いざ入店、空腹でもあり大ざるランチを注文した。そばは、普通のそばと、更科があった。三段重ねのせいろに分けられている。硬めにゆでてあり歯ごたえがある。薬味はねぎ、大根おろし、生わさび。つゆは甘からず辛からず、そのまま飲んでも大丈夫。そばの量はランチにしては少なめで満腹にはならない。そば湯で腹を落ち着かそうと待つが来ないのであきらめて帰る。店員は若い人ガ多く、はきはきとした口調でPOSに入力しサッサと奥に引っ込む。
 後からホームページで知った事だか、大型スーパーの社員食堂がスタートだそうで、「ひるめし」「チョッと一杯」に重点を置いているあたりは、なるほどと思える点がいくつかあった。次回は高級「更科」をいただきましょう。(メニュー、値段はホームページを見てください)
【URL】http://www.sagami.co.jp/
出石手打ち皿そば 花水木リバーシテイ店/姫路市/2002.3.1
 姫路駅前に用事があった。お昼前で時間があったのでリバーシティまで足を伸ばした。2階のレストラン街にあるお店です。言わずと知れた出石の皿そば。お蕎麦のほかに丼ものも豊富で、ミニ丼は女性に人気でしょう。出雲の割り子になれたせいか、蕎麦をそばつゆにほり込むのがなんとも順番が逆さまで少しとまどった。同じ長野生まれの蕎麦でも食べ方に文化の差が出たのでしょうか。考えてみると、そばに汁をぶっかける出雲と、そばつゆにそばを持ってくる皿そばは味の作り方に違いがあります。出雲はかけるだし汁の量で、出石は卵と山芋とだし汁のバランスで調整してます。器にだし汁がはいってでてくるざる蕎麦は、ざるから引き上げた蕎麦をだし汁に浸す長さで味を調整すると聞いた事があります。最後に出てきたそば湯もお湯さしで出てきましたが、出雲は茶碗に入って出てくることが多かったような気がします。
 なんと毎日出石から挽いた蕎麦粉が届くそうです。向かいのスパゲッティ屋もいいけど蕎麦にミニ丼もいかがですか。
http://www.hanamizuki.co.jp/himeji.htm
そば処 小波(さざなみ)/松江市/2002.2.28
 卒業式が終わり、すこし待ち時間が出来たのでそばを食べに行った。ちょうど松江そば組合が「そばのスタンプラリー」をやっていて、パンフレットに地図とスタンプ用紙があった。市内の蕎麦屋マップがあり、何箇所行ったのかなと思い出してみた。  いつものように割子そばと同行のものが月見そばを注文した。少し薄めに延ばされたそばが、いつもの松江そば組合共通の三段おわんに盛られてきた。厨房では初老のご主人が調理の箸を取っていました。 しばらくこのそばを食べられないのかと思うと、寂しい思いが卒業式と重なった。
http://www.joho-shimane.or.jp/cc/sobaya/sazanami.html
蕎麦処 まつうら/安来市/2002.2.1
 娘がラッパ一本もって島根の高校に行ってからもう3年がたとうとしている。米子から見える四季折々の大山。当時は山陰道がまだ開通しておらず、国道9号線を松江に向かって走っていた。昼食時でもなかったがまつうらそばの看板が目にとまった。それから何回か立ち寄った蕎麦屋さんです。今は、店の前に待合小屋ができるほど繁盛してます。隣接する製粉工場も外壁が新しくなって、また駐車場も整備されていた。従業員が増えていたが、すばやくそばが出てこないところは3年前と変わらない。今日は、ざるそばと妻が絶賛する五目御飯をいただいた。大山が真っ白く雪化粧するくらい寒く、鍋焼きを中心に温かいうどんが出ていました。
出雲で食べるそばよりぬめりが少ないのは、製麺所ならではか。
ご主人は、女性です。厨房の中は圧倒的に女性が多く、若い男性もいますが見習いの様子が伺えます。
http://www.isurutown.com/matsue/soba3-1.html
そば処 暖(だん) /姫路市今宿/2002.1.19
 「姫路」と「そば」で検索したときにヒットした店だ。場所やお店の紹介はWebにくわしく記載されている。姫路の百貨店モールの西どなりにあります。お昼少し前に入ったが、客は私一人だけだった。周囲にある会社やお店関係の人が、お昼ご飯を食べに来るらしく、おかずの一品料理がガラス戸の中に並んでおり定食もある。ご主人と奥さんが迎えてくれた。そば茶をすすりながら、定食にしようか、天丼もいいな、更科そばもあるぞと迷ったがざるそばの大盛りにした。本わさびと大根おろし、ねぎが付いて順番に薬味を楽しみました。そば湯が少しぬるめでしたが、一番客ですのでこんなものかな。
http://www.harima-info.com/gurume/dan/dan.htm
石挽蕎麦 御座候/姫路/2001.12.29
 歯医者の待合室で見た雑誌に「姫路駅に一番近い手打ち蕎麦屋」が目に入った。それもそうである、この蕎麦屋は駅南口を出た構内にある。
店の名のとおり石臼で挽いた蕎麦を食べさせてくれる。二八蕎麦のようだ。皿蕎麦からあなご蕎麦まで、温冷いろいろあった。この日の季節のご飯は牡蠣ご飯、五目そばのセットをいただいた。最後にみんなで食べたつめたく冷えたワラビモチがとってもおいしかった。次回は冷たい蕎麦をじっくりいただこう。
【パンフレットの内容を紹介します】
私どもの蕎麦はすべて手打ちでございます。
蕎麦粉そのものも自家製です。取り寄せました純国内産の玄蕎麦を充分精選し、毎日石臼にて粉にいたしております。"石挽蕎麦"と名付けました所以です。
蕎麦の本当の味と香りをと存じ、つなぎはわずかにとどめています。昔ながらの手づくりの味を残して純粋なものをつくりたいのがねがいです。
挽き立、打ち立、茹で立の三立そろう石挽蕎麦、蕎麦湯も忘れずご賞味のほどお願い申し上げます。
【場所】
姫路駅ショッピングプラザ店 TEL0792-24-2568 10時30分〜20時
姫路駅フェスタ店  TEL0792-21-3571 10時30分〜20時
戸隠そば樹屋/姫路/2001.11.24
 姫路駅南口を出て右端にそびえる「じばさんびる2F」に「戸隠そばと地酒樹屋(いつきや)」があると、友人に聞いた。高砂トーヨーの系列店である。店のパンプレットをレジでもらって見たところ、仕出し・お弁当・オードブルの注文をとっている(そばはない)。
姫路西SAの「戸隠そば」や相生生協の「ジョナサン」と基本的に同じである。今回いただいた、おろしそばには、てんかすは無かったが海苔は多かった。居酒屋である事から、そばだれの味は少しから口のように思えたが加古川で作って配るのであろうから・・・とも思った。さやえんどうは斜めに切ってあり食べやすい。
品書きには、居酒屋メニューが並んでおり、蕎麦屋の卵焼きを名前にひかれて注文した。大根おろしとふきの煮付けがついていた。同行のものは、私のほうがうまいと断言したが、やや同感。ここに生ビールがあったらたら・・・・、病院の定期検診帰りでもあり自粛した。子供は地鶏サラダをとっていた。すこしつまむがこれまたうまい!地鶏の塩コショー・レタスとドレッシングのとりあわせが、お酒に最高だろうと思う。
 こだわりのお店らしいところが、あちこちに見える。中でも岡山産の豚ロースを使った、ジューシーなとんかつは最後まで迷ったが、次回の楽しみに置いた。同行のものは、にゅう麺を断念したようだ。
注意 じばさんびるの立体駐車場は割引対象外です。
URL 見つからず
そば処 おくに/大社町/2001.10.28
 マーチング中国大会が出雲ドームであった。事前に検索してドームの近くの店を探していた。割り子そばは安かったが報告は次回に見送る。出雲市は名前のとおり出雲そばのメッカである。
JR出雲駅の周辺と出雲大社のある大社町に多くの店が見つかった。出雲ドームと出雲大社は近く、車で15分程度で到着した。門前や駐車場周辺にそば屋が多くあった。目に飛び込んだのは「八雲本店」に並んだお客の列だ。神社へのお参りのあとこのままでは帰られないと思い、列ができていない隣の「おくに」にはいった。
麺の太さ、つるつる感、タレの上品さは久しぶりに美味しい割り子に出会えた。始めは、タレを少しかけ徐々に麺がひたひたになるまで試してみた。じゃぶじゃぶでも美味しくいただけた。
大社町にはこんな腕を競う店が多くあり、技のレベルを高めているのであろうか。大社町のホームページに他の店が多く紹介されているが、いつかまた初詣でもうかがったときに訪ねてみたくなった。
http://www.web-sanin.co.jp/local/taisya/soba.htm
そば庄たまき/斐川町/2001.10.28
 播磨焼きという直売の煎餅やさんがあるが、「たまき」はそんな感じの直売そば店です。国道9号から出雲空港へ行く途中に「でん」としてあります。直売そばを作っている工場をガラス越しに見ることができます。そうめん揖保の糸の工場を見たことがあるが製法は全く違うが、機械が動くのを見ているのは飽きず、似た雰囲気だった。直売場には、そばを食べさせてくれるコーナーがあり、陳列場には、試食の割り子がサービスされている。一杯いただくが、麺につるつる感が無く、高速道路のSAで売られているそばそのものだった。買い求めたそばは、まだ食べておらず楽しみを残している。
http://www.orochi.co.jp/tamaki/top.htm
そば処八雲庵/松江/2001.9.24
 久しぶりの、松江のそば旅になった。八雲庵の鴨なんそばは、以前にWebで見つけていたのだが、今日まであえずにいた。
松江城のお堀沿いにあって、うっかりすると見過ごしてしまいそうな、塀の中にあった。この日はちょうど秋分の日の連休で、お昼を過ぎた頃には、空席待ちで列ができるほどだった。店内には、色紙がところせましと並べられ、知名度の高さをしめす。
わたしは、「当店推薦」の鴨なんそば、娘はてんぷらうどん?。あまり温かいそばは好きではないが、鴨なべの最後に食べるうどんを上品な味に仕立てたそばと言う感じ。山陰の冬には、もってこいとなるであろうあったまる一杯だった。
 八雲庵の割り箸入れに「割子そばの美味しい食べ方!かけ汁少量でお召し上がり下さい」とあった。いつも麺がひたひたになるくらいかけていたので、アレレと思った。今度は、すこしかけて試してみよう
http://www.tj-net.co.jp/info/tj31/men01.html
橘屋/松江/2001.5.6
 それにしても松江にはこんなに蕎麦屋が多いのだろう。
2年ぶりに松江駅前の橘屋松江サティー店に行った。いつものように「割子そば」を注文した。漆の3段おわんに薬味、大根おろしや梅干がついてくる店もあるが、きざみねぎときざみのり、そして鰹節、570円でもありコンパクトです。一口食べるがいつもと違うぞ!!汁が少し甘く薄味であった。コレコレ!どうも今まで食べた割子のたれは辛かった。少し血圧が気になる私には、この味が合う。
 ご主人の堂々としたそばうち姿の写真が店内に飾ってあった。そっと厨房をのぞくといましたいました。オコゼらしい白身のから揚げを料理中です。そばを食べ終えて待てども蕎麦湯が出てこない。水がおいしかったので、おかわりをもらったがなんとなくしまらない。丼ものやカレー・お子様ランチもメニューにあるほどの食事処としてのご主人のポリシーとあきらめた。次回は本店へ行って蕎麦湯をたのんでみよう。
 汁の濃さについてもう一言。隣の席で青年が、ざるそばを食べていたので気になったのだが割子と同じ汁だろうか?食べるスタイルによって変えるはずだ。割子のように汁をめんにぶっかけるものと、汁にそばをちょっとつけて食べるものとでは、口の中での感じ方が違って当然・・・・めんの水きり具合も気になるなぁ・・・・・  話が長くなるのでこれくらいにする
http://www.applive.com/gourmet/data/SOBA/tatibana.html
トーヨー/姫路/2001.3.4
戸隠そば 姫路パイパス姫路西SAに「おろしそば」有り。
仕事の先輩で夏の暑い日に、夜遅く食べに行かれることがあるという話を聞いたのが初めてで、もう十数年たった。
姫路のそばで一番好きなそばである。冷たくしめためんに大根おろしと生姜をすったもの、さやえんどう、上げ玉、少し甘めに仕立てた汁にそばが浸っている。今日のお昼の日替わり定食が「田舎そば」だったが、トッピングが質素な点が田舎風であとは、おろしそばそのもの。トーヨーの定食はボリュームとバランスがドライバーにぴったり。
私の子供が小さいころ、「日赤姫路」に通うたびにおろしそばを食べた。出産の時、病気入院のとき、通院のとき・・・・思い出とともに忘れられない味になってしまった。もっとも、おろしそばを食べるのは私だけで、家人はもっぱら「天むすびうどん定食」を注文する。
追 そばは食べる前にかき混ぜたほうが露が麺になじんでよい。
そば清/松江/2001.2.19
久しぶりのそば屋の梯子となった。
松江駅から新大橋手前の寺町近くに「そば清」があった。新しく改装された店内だが、入り口にかけられた古い鏡が、店の伝統を物語っている。
またしても、割子そばを食べる。出石の皿そばは、5枚であったが、出雲の割子は3段重ね。上の段から、たっぷりとつゆをかけ、上中下段毎に薬味を替えて変化を楽しむ。
つるつるとした、舌触りと最後に出てくるそば湯の香りは、満足感を持続させてくれた。
割子そばの薬味とつゆの味は、そば屋により少しずつ違う。薬味の基本は、ねぎ、きざみ海苔、鰹節、たまに大根おろしが付く。グレードの高い割子そばには、とろろ芋やウズラの卵が付いてくるものもある。
松江は、お茶の好きな町のようです。抹茶にご飯や豆、佃煮などを少し入れてかき混ぜ飲む習慣があるそうです。なにか、割子そばに薬味を入れ、かき混ぜて食べるのと似ています。
URL:http://www.joho-shimane.or.jp/cc/sobaya/sobasei.html
神代そば/松江/2001.2.19
googleで「松江」「そば」をキーワードに検索すると、松江そば組合のページがヒットする。
その中でも独自のホームページを開設しているのが神代そば。(かみよ と呼ぶ)松江のそばの歴史から、そば粉の話まで記載してある。
神代そばは、松江城に近い古い町並みの中にあった。いかにも、こだわりのそばやらしく、そばに関する雑誌が一番に目に入ってきた。
品書きにそば粉を指定している店は初めてだった。
迷わず割子そばを頼む。少し堅めに湯がいた麺と、少しから口のしっかりとしたつゆ。そばがゆであがる間、常連風の客が来た。厨房からは子供と主人の会話が聞こえる。なにやらだしの取り方について話をしているらしい。それにしても、末が楽しみな小学生だ。
URL::http://www.joho-shimane.or.jp/cc/sobaya/kamiyo.html
URL:http://www.joho-shimane.or.jp/cc/kamiyo/index.html
一釉(いちゆう)/姫路/2001.1.5 
木製の円卓と手作りの器類、こざっぱりとした店内に明るい店員。
女性を中心とした客層であるが、老人の客もいる。
迷わず「夢そば」を注文し、それからじっくりと品書きを見た。夜は居酒屋になるようだ。
情報通り、歯ごたえのある麺と丁寧に作ったコクのあるつゆ。一気に食べ終え、いくら待ってもそば湯が出てこない。まわりを見るが、そば湯をいただいている人が見あたらない。
上品な味としっかりとした麺は、姫路では数少ない正統派のそば屋さん。
夢そば 550円いなり(3P)250円
URL:http://www.d5.dion.ne.jp/~qootaro/
URL:http://www.d1.dion.ne.jp/~kittan/tuusinn.html#book50
井津茂(いづも) /松江/2001.1.8
古い石造りの銀行の内部を改装した中にこじんまりとした店。座敷とテーブルがあり真新しいテーブルに座る。
夕刻なのに客は誰もいない。元銀行の支店長と言われても、間違いそうな70才近い細身のおやじが出てきて、いきなり「ラジカセから流れるFMがうるさくないですか?」と聞かれ驚く。次に、お茶を持ってくるなり冷たい蕎麦か熱い蕎麦か聞かれる。迷わず、割子(わりご)蕎麦をたのむ。
おやじの前置き通り、辛口のつゆである。しかし、大根の薬味を入れて混ぜるとちょうど良い味になる。同伴のものは、天ぷらどんぶり定食を頼んだが、終始からいと言っていた。それにしても、かけそばの味が薄かったらと追加用のたれを持ってこられたのには、同伴のものも閉口する。関西方面には珍しい黒々としたつゆであった。
おやじの天丼は芸術に近いほどみごとな盛りつけ、あっという間に蕎麦をゆでた腕前はただ者ではないことを伺わせる。できあがった蕎麦を持ってくるなり、この麺は良いと言うことを早口で言い残し、厨房へさっさと戻り、また楽しそうに料理を続けていた。
割子蕎麦 600円(なぜか市内統一価格?)
URL:http://www.joho-shimane.or.jp/cc/sobaya/
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