CSubFtrGetの使い方


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CSubFtrGetライブラリはCSubFtrGet.prcをインストールする事で利用可能になります。
CSubFtrGetライブラリは、いなあもさんが作成されたLibMan形式となっています。
このライブラリの削除等は、LibManをご利用下さい。

LibManについてはいなあもさんのHP、Palmスタヂオ いなあも屋
CSub部品庫の中に詳しい解説があるのでそちらを参照して下さい。

このCSubFtrGetライブラリはNSBでFtrGet APIをNSBで実現するものです。
各種Future情報を取得する事が可能になります。


■使い方

AppLaunchファンクションを使ってCSubFtrGetを呼び出します。

AppLaunchの書式は
戻り値=AppLaunch(カード,プログラム名,コマンド値,パラメータ文字列)
となります。

■戻り値
戻り値は、Integer型で宣言します。
この場合はCSubFtrGetライブラリが返す値が入ります。

■カード
ここは、通常0を指定して下さい。

■プログラム名
ここでAppLaunchを使って起動されるプログラムを指定します。
今回は"CSubFtrGet"を指定します。

■コマンド値
AppLaunchから起動されるプログラムに発行するコマンド値を指定します。
今回はCSubFtrGetに発行するコマンドになります。
CSubFtrGetに発行するコマンドは以下の2種類となります。

32769Feature情報存在チェック 指定されていた Feature が存在していたら戻り値として 0 が返ってきます。
32770実際に値の獲得。戻り値として、指定された Feature の値が返ってきます。

■パラメータ文字列
AppLaunchから起動されるプログラムに渡されるパラメータ(データ)文字列を指定します。
先頭4 文字 Creator + Feature番号の文字列

CSubFtrGetライブラリは汎用的なライブラリなので、TsPatchだけではなく他のFeature情報を取得する事も可能です。
色々実験してみて下さい。
#CSubFtrGetを使ってこんな事も出来るよ、なんていうのがあったら教えて下さい。

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例)
Res=FtrGet(sysFileCSoundMgr, sndFtrIDVersion, &version) と同じことをする場合です。
sysFileCSoundMgr='sndm' FeatureNum=0 と定義されているので、パラメータ文字列に
それぞれの値を文字列として設定します。
これで、SoundManager のチェックと version 変数にバージョン番号が入ります。

parm="sndm"+"0"
res=AppLaunch(0, "CSubFtrGet", 32769, parm)
If res=0 Then
    '値が存在しているので、実際に獲得
    parm="sndm"+"0"
    version=AppLaunch(0, "CSubFtrGet", 32770, parm)
EndIf
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■CSubFtrGetとサンプルプログラムのダウンロード

CSubFtrGetライブラリとサンプルプログラムがダウンロード出来ます。

ダウンロード
※サンプルプログラムは、TsPatchからFontIDを取得して、Small&TinyFont表示を行うサンプルです。
 TsPatchからのFontIDの取得についての詳細はCSubFtrGetライブラリによるTsPatchのFeature情報の取得をご覧下さい。

■ご注意
このパッケージ内のプログラムを使用した、または、使用しなかったことによる
全ての損害について作者はその責を負いませんし、
また不具合等に対処する義務も一切負わない事をここで明らかにしておきます。

■ご注意とお願い

今回のドキュメントは、短い時間で書き上げましたのでもしかしたら記述ミス等があるかも知れません。
その時には、申し訳ありませんがご連絡を頂けるとありがたいです。


■感謝の言葉

最後に、直接FontIDの指定した使い方の誤りを指摘してくださったHiroさん
そしてCSubFtrGetライブラリを作成しNSBユーザーが自由に使う事を快諾して下さった今関さん
ライブラリの管理ツールLibManを公開して下さっているいなあもさん

本当にありがとうございます。


2003/11/18 作成

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