<NS Basic/Palmの開発環境作り>

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POSEとは?

POSEとはPalm OS Emulatorの略みたいです。

これを、書いていて初めて知りました(笑)

さて、POSEをPCに入れて開発環境を構築してみましょう。

※以下はClieの場合です。
 自分の開発環境を構築した時の手順です。

必要なモノの準備

・Palm OS Emulatorのダウンロード
SonyのClieデベロッパーサイトからPalm OS Emulator(POSE)をダウンロードします(約2MB)

デベロッパーサイトに入るには手続きが必要です。

・ClieのROMの入手
ClieデベロッパーサイトからROMを落とす事も出来ますが、
手続きが面倒なのでWillsさんのホームページからRom Transfer Extension(ROM抽出アプリ)をダウンロードして使用させて頂きました。

※クレイドルがシリアル接続ならば、クレイドルから直接PCにROMは抽出する事が出来ると思います。
 赤外線ポート付のPCならば、赤外線を使ってROMの抽出が出来ると思います。(遅いですが...)
 自分の場合は、今後も役に立つであろうMSリーダーを購入してMSからのROMの抽出を行いました。

メモリースティック(MS)、4MBくらいの空きがあるもの

MSリーダー
※持っていると何かと便利です。
自分の持っているものはUSB接続のMSAC-US1ですが、ちょっと大きめのファイルをPC間でやり取りする場合に便利です。
また、自分の買ったリーダーはWin2000にドライバーが対応していないので、SonyのサイトからWin2000用のドライバーをダウンロードしました。

SONYのこのページの Windows(R)2000 Professional対応『USBデバイスドライバ Ver. 1.3』だったと思います。


環境構築

1)POSEの解凍
SonyのClieデベロッパーサイトからダウンロードしたPOSEを解凍します。
※Zip形式で圧縮されているので、Zip形式を解凍出来るツールが必要です。

解凍するとEmulator.exeとReadme.txtの2つのファイルが出来ます。
解凍されたファイルを、好きなフォルダにコピーします。
2)ClieのROMを抽出
Rom Transfer Extensionを使って抽出したROMイメージをMSに書き込みます。
※Rom Transfer ExtensionのROMの抽出先をMSにしておきます。
 結構時間がかかるので、クレイドル上で常に電源オンに設定しておいてクレイドルに置いて置くのが良いかも

PC側のMSリーダーを使ってRomをMSからコピーします。
※POSEのあるフォルダーとか、わかり易い所にコピーしておくと良いでしょう。

Emulator.exeを起動します。

Newを選択して、先ほど落としたRomファイルを指定します。

Device:ここでデバイスを選択します。
Skin:ここではSkinを選択します。基本的にはStandard-Japaneseを選べばOKですね。
RAM Size:ClieはRAMは8MBなので8192Kを選択します。
MS Size:POSEで利用する仮想MSのサイズです。
ROM File:先ほど落としたRomファイルを指定します。

後は、OKボタンを押せばPOSEは起動すると思います。

実際PalmWareを開発しない人も、あると結構便利です。
怪しいアプリをPOSEで動かして動作確認するとか...(笑)

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