1962年〜63年のリーグ戦連続優勝
関西学生バスケットボール連盟発行「THE BASKETBALL」第1号・第2号より
S40年卒OB伊藤良三氏提供

  

関西学生バスケットボール連盟機関誌第1号「1963年(S38)3月発行」
(追記)当時の学連には
 川西一義(S39年卒)  常任委員・競技委員長、
 竹之内信義(S39年卒) 常任委員・総務委員長
 伊藤良三(S40年卒)  学連委員<注>この資料の提供者

「甲南大1部昇格6年目初優勝を飾る」
 62年リーグ戦データ
 1部優勝(6校):甲南大学 10勝1敗 勝ち点5
 2部優勝(6校):大阪商業大学
 3部優勝(6校):大阪市立大学
 4部優勝(8校):桃山学院大学

甲南大初優勝 コーチ:渡部寿之(早稲田OB)成績表

順位 チーム 勝点 勝点
甲南大 .909
同 大 .636
関西大 .0 .545
関学大 .363
近畿大 .333
立命大 .200

 個人得点(180cm以上)
  1. 角田(同)286点 (野114本、自55本)
  2. 平山(甲)167点 (63、41)
  3. 妹尾(関)157点 (68、21)
  13.上田(甲)43点(16、17)

 個人得点(180cm未満)
  1. 布谷()144点 (野58本、自28本)
  2. 荒井()140点 (64、32)
  3. 山下(学)139点 (58、23)
  7. 橋本()107点 (41.25)
  20.稲井(甲) 63点 (26、11)
  23.森川() 49点 (20、9)
1962年(S37)リーグ戦(9月15日〜10月12日)
「甲南大1部に昇格後、実に6年の歳月を経ての初優勝を飾る」
 総評の中から甲南に関する記事を抜粋すると

 第1週:対関学戦 in神戸
  甲南は着実に勝ち点をあげ順調にスタート
  ○甲南 92(41-44、1-33)83 関学。
  ○甲南 102(48-34、54-40)74 関学

 第2週:対関大戦 in京都
  甲南は橋本を温存する余裕で勝ち点を奪う
  ○甲南 99(48-17、42-25)42  関大
  ○甲南 87(46-40、41-39)79 関大

 第3週:立命館戦 in大阪アベノ
  甲南まとまりのよさを発揮して連勝、甲南は全勝で残っているものの優勝戦線はどうやら同大独走の感
  ○甲南 67(34-22、33-34)56 立命
  ○甲南 85(47-34、38-25)59 立命

 第4週:近大戦 in京都
  関大が同大に連勝し、手堅く近大に勝ち残った甲南は次週同大戦に連敗の場合でも
  得失点差4点以内は甲南優勝というということになり、初優勝の意欲をいやがうえにも掻き立てられた。
  ○甲南 66(35-20、31-37)57 近大
  ○甲南 71(27-24、44-28)52 近大

 第5週:同大戦 in大阪アベノ
  第1戦、同大は初田・角田のコンビプレー、松村の攻守にわたる美技に助けられ初戦を取り、
  優勝争いを振り出に戻した。
  第2戦、甲南は渡部コーチの作戦が功を奏し、守っては角田をよく封鎖し、攻めては同大のゾーンを割って
  入り、同大を反則数で苦しめ有利に試合を展開、橋本を筆頭に平山、新井、布谷等々のチームワークで
  同大を押し切り、ここに栄えある初優勝を記録した。1部に昇格後、実に6年の歳月を経ての快挙であった。
  ●甲南 57(25-29、32-33)62 同大
  ○甲南 69(34-30、36-38)68 同大(勝率で優勝決定)
  ○甲南 68(29-35、39-31)66 同大(10勝1敗勝ち点5で優勝)

(リーグ戦総評)
@チーム講評
 甲南優勝の原動力は何といっても渡部コーチ以下の団結力であり、関西学生バスケット界も、学生スポーツは
 個人技だけでは勝てぬという例にもれぬことを、彼らは実証してくれた。
 それは、何も甲南が個人技において劣ることを言うのではない。
 リードのうまさと、小柄ながらフォローアップのつめは、角田に教えてやってもらいたいほどのうまさを兼ね備える
 橋本、平山のポストでのジャンプシュート、布谷のカットイン、特に変わり身のうまさは格別、それに今リーグ最高の
 収穫の一つ、荒井の進歩。彼のディフェンスに逆らわぬ軽妙そのもの、無理のないカットインプレーは、
 甲南優勝の1ポイントであったといって過言ではなかろう。かかる功者あっての優勝はいうまでもない。
 蛇足ながら二、三付加すると、布谷が今年はしばしばジャンプシュートを試みたが、大変喜ばしい傾向といえよう
 彼の場合、ジャンプシュートをマスターすれば、正に鬼に金棒である。
 上田は相変わらずフットワークの悪さが目につく、来年上田にかかる期待は大きいのだからバスケットに欲を
 出して今後一層精進を望む。新人森川はよく頑張った。
 最後に対同大戦で橋本が捻挫で転倒した際、群がり寄る下級生を追っ払い、速やかに試合を続行させた処置
 は適切で快かった。各プレーヤー、負傷時の範としてもらいたい。

A優勝感想記:「優勝未経験が幸いする」 主将 橋本修三(S38年卒)
 「優勝」この2文字を掌中にすることが容易ではないことは言うまでもないが、この栄冠を得た現在では、
 予期していた程には苦しくはなかったように思う。
 なぜなら、我々の優勝のあとを回顧するというと、必ず試合又はリーグ戦中の試合に直接つながった練習を
 思い浮かべる。
 そこで、この最後の仕上げとなる練習や試合自体が大切なことは勿論であるが、試合というものは、その日の
 調子や運不運など実力以外の要素に左右される事が少なくない。
 今リーグ戦においては、我々は結果として優勝を得たのであるから、その時々の苦しみは大きかったにせよ、
 後で思えばたいしたことはないよう思えるのである。
 ここで一番大切なことは、最後の勝負を運に任せられるという段階にまでいかにしてチーム力を盛り上げ、
 その力を維持するかである。
 最後の段階にいたる迄、即ち、春季トレーニングに始まり夏季練習に至る迄の過程において、我々にとって
 プラスとなったのは「優勝をしたことがない」ということではなかろうか。
 何故なら、それが未知のものに対する恐れとなって、いかなる練習をしていようとも、心の一隅には常に「これ
 でいいのだろうか」という疑心が根をはり、これが常に我々を練習のうえで戒めていたと思えるからである。

 勝利への茨の道「甲南大創部以来の成績と歴代主将・主務名簿」
   年度 成績 主将 主務
昭和27年(創部) 4部2位 平松邦雄 木谷周吉
昭和28年 4部1位 平松邦雄 木谷周吉
昭和29年 3部1位 岡田 務 木谷周吉
昭和30年 2部2位 岡田 務 木谷周吉
昭和31年 2部1位 樋口利郎 堀口 弘
昭和32年 1部4位 吉松 正 堀口 弘
昭和33年 1部3位 平松 弘 新田隆義
昭和34年 1部4位 山野隆弘 新田隆義
昭和35年 1部2位 福井 衛 松岡貞彦
昭和36年 1部5位 伊藤 篤 武田和久
昭和37年 1部優勝 橋本修三 武田和久
   
 

関西学生バスケットボール連盟機関誌第2号リーグ戦特集「1963年(S38)11月発行」
(追記)当時の学連には
 川西一義(S39年卒)  常任委員・競技委員長
 竹之内信義(S39年卒) 常任委員・総務委員長
 伊藤良三(S40年卒)  学連委員<注>この資料の提供者

1963年(S38)リーグ戦(9月13日〜10月13日)
 「甲南大2年連続優勝を飾る」コーチ:福井 衛(S36年卒)

順位 チーム 勝点 勝点
甲南大 .800
大商大 .750
同 大 .0 .615
関西大 .384
近畿大 .333
関学大 .166

得点ランク
個人得点Aグループ(180cm以上)
 @大谷(近)228点
 A妹尾(関)181点
 B伊竜(商)165点
 C大和(同)146点
 D伊藤()145点
個人得点Bグループ(180cm未満)
 @布谷()198点
 A森川()173点
 A山田(同)173点
 C園部(商)164点
 D平尾(学)141点
 E中井()134点

第1週 9月13日(金)、14日(土)大阪府立中央ジム
 リーグ戦開幕戦、近、商、同連勝で好調のスタート
 近大は大谷、今村などの成長で関学を寄せ付けなかった。
 甲南−商大は昨年のインカレの雪辱を期す商大が闘志の勝利、同大−関大は西日本決勝の再現、
 今リーグ戦の再現、今リーグ戦の第1の見せ場角田以下全員そろった同大が完勝。
 ●甲南大 71(35-43、36-37)80 大商大
  ・得点:荒井9、薬師0、布谷25、鈴木5、森川14、伊藤融6、中井12
   (評)甲南、商大平川のシュート力を甘く見すぎて苦汁をなめる。甲南、秘密兵器中井出現。
    クロスしたのは布谷のシュートが入っていた前半10分間。森川、布谷のカバーできず。
    豊永をして「商大さんは5つのファールを有効に使う」と慨嘆させた一戦。
    注:商大のファール合計は28、甲南は12、布谷のプレーに対してファール攻め。

 ●甲南大 71(26-35、45-39)74 大商大
  ・得点:薬師4、布谷16、森川5、伊藤融9、中井22、鈴木1、荒井14、上田0
   (評)大島にエンドプレイを許した甲南DFの甘さ。追込みに入ってもチグハグなDF、甲南にしては珍しくも
    DFの乱れを暴露して自滅。久保、谷上よく布谷を抑える。

第2週 9月21日(土)、22日(日)関学大体育館
 好調と見られていた近大があっさり甲南の軍門に下る。勝てるという安易感からか、まったくだらしない同大。
 ただ商大のみ、敗戦の夜、小坂に集結し深夜の練習で気を引き締め堅実な試合運びを見せてくれた。
 ○甲南大 69(39-25、29-29)54 近畿大
  ・得点:荒井18、布谷10、森川13、伊藤融9、中井14、木村2、鈴木2、細川0
   (評)「今日負けたら最下位や、今年1年棒に振らなあかん」とは布谷の言。この布谷がパスに活路を
   見出し、荒井の復調をなって甲南気迫で近大を押える。それにしても近大の無気力はなさけない。

 ○甲南大 78(6-27、42-37)64 近畿大
  ・得点:荒井8、布谷12、伊藤融16、中井5、森川27、薬師2、鈴木8、木村0
   (評)森川の台頭、伊藤の成長でやっと甲南持ち駒がそろう。近大どうした、得意の速攻出ず。

第3週 9月28日(土)29日(日)京都西京極体育館
 蟻地獄にはまった関大、もがけばもがくほど地獄の底まで滑り落ち行く。近大のやさしさ同大を連覇できず。
 商大余裕で関学下す。
 ○甲南大 90(40-38、50-36)74 関西大
  ・得点:荒井9、布谷16、森川30、伊藤融12、中井10、鈴木10、豊永1、木村2
   (評)「試合前に『点の取り合い、早く百点取れ』とアドバイスした。うちとしてはやっぱり関大、同大を最も
    マークしていた」と豊永君は語るが、甲南さんそんなに力む必要なく、まとまり欠く関大に難なく勝ったと
    いう感じ。

 ○甲南大 93(40-38、50-36)81 関西大
  ・得点:荒井17、布谷14、森川24、伊藤融20、中井10、鈴木6、木村2
   (評)後半のスタート、関大にミスが続出、そのすきを捕えた甲南の勝ち。
    ますます狂う関大、完全に立ち直った甲南、好対照。

第4週 10月5日(土)、6日(日)神戸高校体育館
 同大、強敵商大を破り勝ち点4の単独首位、地力で優勝へ大きく前進、力強さを誇るジャックナイフ商大、
 同大のカミソリに屈す。近大、前半の貯金で辛うじて4位。
 甲南2週以来6連勝、首位にぴったりとついて最後の同大戦に優勝の望みをつなぐ。
 ○甲南大 79(38-23、40-39)62 関学大
  ・得点:荒井8、布谷20、森川18、伊藤融13、中井16、鈴木0、木村2、田畑0、上田1、新宮0
   (評)学連含めて関係者一同、関学の不甲斐なさに泣く、一体関学はどの試合に勝つつもりなのか。
    往年の関学のスマートさを、そっくり受け継いだような甲南のゲーム運び。

 ○甲南大 73(28-27、45-44)71 関学大
  得点:荒井6、布谷18、森川9、伊藤融14、中井26、鈴木0
  (評)走れる関学が今年初めて走った。2線、3線がよどみなく流れ出て平尾が着実なつめを見せたが、
    今一歩のところで中井のジャンプシュートに凱歌があがった。これで関学は5連敗。

第5週 10月12日(土)13日(日)大阪府立中央ジム
 甲南ゾーンから速攻を繰り出して同大を圧倒、輝く2連覇を成就。甲南の屋台骨布谷の健闘を祝す。
 “和の勝利”とは言うけれども、結局は甲南を支えた布谷、布谷を十二分に働かすことができた甲南、
 この両者の結びつきが、甲南まとまりの内幕ではないのか。
 ただし、これだけでは、勝敗にはとかく無関心に流れやすい下級生までが勝つという点で必死になる
 甲南の説明がつかぬ非が残るが・・・。とにかくまずは甲南おめでとう。
 旧勢力の関大は不発、関学は凋落、本命にあげられた同大ですら3位の成績にとどまった。
 オールドファンには淋しい1963年度の関西学生バスケットボールリーグ戦の幕切れだった。

 ○甲南大 104(49-40、55-50)90 同大
  得点:荒井7、布谷41、森川21、伊藤融18、中井13、鈴木2、木村0、上田2
  (評)甲南、オールコートプレスDfでスタート、同大この気迫にのまれる。
     甲南、走りに走って今季初の百点ゲーム記録

 ○甲南大 91(43-41、48-42)83 同大
  得点:荒井14、布谷26、中井6、伊藤融28、森川12、鈴木5、薬師0
  (評)布谷・山田の一騎打、布谷が勝つ。プリマドンナとしてふさわしい布谷、脇を固めた伊藤の好演光る。
   ディフェンスとファールの関係はいかに測るか難関である。ただ言えることは、審判のくせを見抜けぬ
   同大が反則を重ねて自ら墓穴を掘ったということ。
   注:反則は甲南18、同大37(退場者6名)審判:主審・南波、副審・名越
(結果)
  勝ち点4で甲南大、大商大、同大の3校が並んだが、勝率8割で甲南大の2年連続優勝となった。

―優勝コーチの言葉(甲南大:福井 衛コーチ)―
 今リーグ戦は同志社に悪い気がしてならないのだが、まずは“和の勝利”ということになるだろう。
 初めに負けて十中八九、一位は諦めていたが後一つ一つ勝てていけるのではというムードになったことが
 よかったように感じる。
 最終の同大戦は、やはり優勝を意識した。選手にも、同大はいつも優勝候補と騒がれているが実際は優勝
 の経験がない。優勝に対するかぎり、お前らのほうが先輩やと暗示をかけた。
 フォロー合戦になっては、勝ち味はないと思ったのでセットを組む前、組まれる前に勝負しようと、多少強引
 だったがプレスディフェンスでスタートした。これが功を奏した。
 第一戦の商大戦は僕自身の考え方が間違っていた。とにかく商大はプレスをやったり、2−3ゾーンを
 やったり、目先を変えた奇襲戦法をやってくるから、うちとしては正攻法でがっちり組めば勝てると信じていた。
 ところが、いざやってみると相手がペースをがっちり握って離さない。こっちが焦ってしまって敗れたが、僕の
 考えが甘かった。商大には勝てるという自信が災いした。技術的にはフォローがとれなかったのが敗因。
 リーグ戦前、とにかく負傷者を出さぬように、出さぬようにと温室の練習しかしていなかったのが、ボールへの
 執着心を失なわしめていたようだった。
 最も警戒していた関大は、同大がたたいてくれたところで甲南があたり、商大は同大に負けてくださり、同大は
 甲南に勝を譲ってくださった。
 今年のリーグ戦は甲南は近大に勝っただけで、あとは皆さんがよろしく甲南を優勝させてくださったようなもの
 で、感謝の他ありません。

(学連委員座談会)
 ―総評:甲南の優勝についてー
 松永:「“よう甲南が優勝したな”という感じが強いね。」
 鈴木ツ:「第1週に商大に負けたのがいい薬になって、布谷中心に一致団結した。」
 鈴木:「負けた後のもって行き方がうまかった。最後には“夢よ、もう一度”のムードになって、しかも夢を
    実現してしまった。」
 川西:「やっぱり月並みかも知れないが根性だね。ゲームに出るやつ、出ぬやつにかかわらず“勝つんだ”
    という気持ちが全員にいきわたって:いる。そこが甲南の強さだ。」
 松永:「本当だ。僕はこの甲南の根性が関西に浸透せねば関東打倒はできぬのでは・・・と思う。」
 栗田:「いや、関東打倒ということに関しては、甲南のムード、どこか甘い。母のふところを思わせる甘酸っぱ
    さを感じる。関東をやっつけるにはもっと冷たさというのか、烈しさの中から出てくる強さでないと。」
 鈴木:「何はともあれ、関西で優勝したんだから、インカレ上位に食い込んでもらいたいね。
    関西NO.1のメンツにかけても。」
 一同:「同感。」
 ―甲南のバスケットというのは?―
 松永:「1対1プレーが主。」
 村田:「今リーグは荒井の復調、伊藤が一戦一戦うまくなったこと、それに中井、あんなのどこにいたの。
    リーグ戦の収穫はという点では甲南が一番でしょうね。だから勝ったんでしょうが・・」
 川西:「中井はつぶしが多い。」
 栗田:「関学戦は中井で勝ったよ。」
 川西:「つまり、ミス以上に得点が多い、だからレギュラー、一年としては上出来。」
 松永:「結局布谷が甲南の浮沈のすべてを握っていたのではないのか。」
 栗田:「まったくその通り。」
 川西:(ニヤリ)

一問一答(甲南大:布谷洋祐)
―優勝できたのは
 ・練習でやっていることができただけ。別に変わったことはやっていない。
―強いと思った相手は
 ・とにかく、どこも強いと思ってやっているからわからん。
―同大戦はどえらい活躍だったけど
 ・やらんといかんかったんとちがうか。とにかく出せる力が出せたみたいな気がする。
―同大戦の勝因は
 ・こっちの考えていることがスムースにいっただけで、甲南のペースになってしもうたから。
―布谷君個人の練習目標は何か
 ・そんなん言うたら都合悪いんとちゃうかな。まあミドルが入るようになったことかな。
―リーグ戦を振り返ってみて
 ・一年生がファイブメンの中に二人も入っていたのがつらかった。人の使い方の難しさというのか、
  そのかわり若いメンバーでまとまったときは思わぬ力が出て・・
  リーグ戦はやることやっていたのが、ええように進んだ。


                                以上