1999年シーズン開幕戦観戦記 (1999/4/04 UP)
 

 
チャンピオンフラッグ:
やっと開幕しました。この日を待っていましたとばかりに横浜スタジアムに集まったファン。昨年の熱、まだ冷め止まぬかのように、小雨がぱらつく中、三塁側、レフトスタンドまで横浜ファンが集った。 球団旗の下にたなびくはチャンピオンフラッグ。今度は上下逆さまじゃないぞ。ちなみに、一塁側のスタンド裏にも飾ってあった。 いよいよ開幕。V2に向かって開幕ダッシュだー。



 
スタンド:
今年から外野にも指定席が設置され、椅子もベンチタイプではなく、シートタイプなり、価格は400円高くなってしまった 。(自由席もきちんとあり、こちらは料金変わらず)昨年まで応援団が陣取っていた場所だけに、ちっよっと辛いだろうな・・・。しかもシーズンシートまで出来ちまった・・・。右は、昨年と変わらない開幕戦の、先発メンバー。


 

池山のホームラン:
試合展開は一応6回までは投手戦。2回表のヤクルトの攻撃では、ペタジーニ三振のあと、池山にレフトスタンドに運ばれて先制された。そのあとが大変だった。スミスの打球はピッチャー三浦がマウンドをよけてサード進藤に譲ったかと思ったら、打球は風に流されセカンド後方に、結局、ローズと尚典の間にポトリ。二塁打となってしまう。更に、高橋智の打球もセカンド後方に…。さっきの悪夢が脳裏をよぎる!しかし今度は大丈夫、ライトフライにしとめる。最後はこれまた風に流されそうな城石のライト線の飛球を中根がファインプレー。
6回表には、真中のファーストライナーを駒田がはじいて転々とセカンド方向に、これをローズが捕って一塁へ送球、ベースカバーの三浦まで連携ばっちりのファインプレーがあった。しかし、この6回まで、両チームとも2安打ずつ、投手戦の我慢比べかと思った。
上の写真は、ダイヤモンドを一周してホームに帰ってきた池山(左)と喜ぶレフトスタンドのわずかなヤクルトファン。
 



  
7回、8回、そして9回:
しかし試合は、7回表に動いた。この回先頭のペタジーニがレフト前ヒット。池山のバントを嫌ってフォアボールを与えてノーアウト1、2塁。ここで助っ人外人のスミスがなんとバント!これがきれーに決まってしまった。ここから3連打で4点を失った。石井一にタイムリーツーベースを打たれたところで河原へスイッチ。その河原も、初球ワイルドピッチ。2球目もワンバウンドでヒヤっとさせられる。大丈夫か?と思ったらワンアウトとって更に、3人目、横山にスイッチ。今度はきちっと押さえてくれーと願う。
更に8回、これがまたひどい。古田をライト前で出した後、ペタジーニにライトスタンド場外に2ラン。その後池山にツーベース。ワイルドピッチで2塁から池山がホームイン。続いてスミスにもホームランを食らった。これを見て帰る人が多かった。右の写真がその様子。
雨が止んで、晴れた打線はヤクルトのほうだった…。


9回裏:遅かったマシンガン打線
やっと打線が爆発!9点リードされた9回裏最後の攻撃になってやっとマシンガンに火が入った。鈴木の 第1号ホームランで始まり、ローズがヒット、駒田倒れて、中根がヒットで出るも、進藤で、ツーアウト。しかし、谷繁、代打畠山、、更に石井琢も、と連続タイムリー。誰もが逆転さよならを期待した。しかし、9点差は痛かった。結局、4点返すのがやっと、開幕初戦を飾ることが出来なかった。残念。写真は、ホームランでホームインする鈴木尚と、マシンガン爆発で盛り上がるスタンド。
 


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