大国主命を祀ってあり、農業の神、福の神として崇敬されています。また縁結びの神様がいらっしゃると言われている事で有名な出雲大社です。一般的に旧暦の10月の事を神無月(かんなづき)と言いますよね。これは、全国八百万の神々が出雲大社に出張して翌年誰と誰を結婚させるか話し合うので地元に神様がいなくなってしまう、それで神が無い(いない)月、で神無月なんです。ですからその神々が集まる出雲地方では神無月とは言わず、「神在月」(かみありづき)って言います。また、こういった事から出雲大社が縁結びで知られる様になったわけです。いつも出雲大社に行くとそのスケールの大きさには感動させられます。また、出雲地方は八岐大蛇(やまたのおろち)、因幡の白兎、といった神話に事欠きません。
出雲空港から車で約30分。一畑電鉄「出雲大社前」駅下車。
ちょっとみにくくなってしまいましたが、神楽殿です。これだけでもものすごいスケールです。
出雲大社本殿です。クレーン等が無い時代によくぞここまで作ったものだと感心させられます。そのスケールには圧倒されます。天高く空に向かって威厳を放ちながら存在している様に感じられます。ここに行くといつもそのスケールの大きさには感動させられ、また、ゆっくり時間が流れている様に感じます。
因幡の白兎の銅像が境内にあります。出雲地区はこういった神話に事欠きません。