Military

護衛艦「ひゅうが」一般公開

護衛艦「ひゅうが」

2009年4月11日、横須賀市の横須賀本港にて、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」の一般公開が行われました。

就役したばかりの新DDHの一般公開ということで、イベント情報が流れてから、ずっと楽しみにしていました。

交通機関は電車。臨時列車になってしまった夜行快速「ムーンライトえちご」の春の運転日が4月10日で最後ということで、10日深夜に新潟発。山手線、横須賀線を乗り継いで、朝7時過ぎにJR横須賀駅で下車しました。

今回の一般公開の会場となる海上自衛隊横須賀基地は、横須賀駅を降りてすぐのところ。公開開始までまだまだ時間があるというのに、もう数十人の人が並んでいます。「ひゅうが」の注目度が判ろうかというものですね。

ヴェルニー公園を少しブラつこうかと思っていたのですが、これは列が長くなるだろうと判断して、数枚撮影した後に順番待ちの列に加わりました。

ヴェルニー公園から撮影した護衛艦「ひゅうが」

ヴェルニー公園から撮影した護衛艦「ひゅうが」。

飛行甲板上にヘリやクレーン車が出ているのが判ります。

「ひゅうが」複合艇格納部

複合艇を格納しているレセスのアップ。

開口部が閉鎖されていますが、よく見るとうっすらと複合艇が透けて見えているのが判るでしょうか?

レーダー電波が透過しない、メッシュ状のRCS低減用スクリーンを降ろしているようです。

一般公開待ちの列は、どんどん長くなっていきます。

8時半を回ったあたりで、行列に対応するために、自衛隊の敷地内へ。さらに、列を短縮するために当初は2列、後には4列に並ぶように案内がありました。

待つこと2時間。ついにゲートが開かれました。

観艦式の時と同様の、金属探知器を使ったボディチェックと、手荷物検査をクリアして、埠頭に繋がれた「ひゅうが」に向かいます。

「ひゅうが」はY1バースに接岸していました。

艦橋配置の関係で、「ひゅうが」は基本的に右舷側を接岸するようで、係留設備もそれを前提に装備されているようです。

やっぱり大きいですねぇ。甲板までが高い上に、オーバーハングが強いせいか、艦の側に近づくとかなりの威圧感があります。

艦首には電光掲示板が仮設されていて、歓迎のメッセージを流しています。乗艦は舷梯からのようです。案内の自衛官の方に挨拶して、早速、乗艦させてもらいました。

レポート

乗艦編・甲板編
多目的区画と、飛行甲板のレポートです。
武装編
「ひゅうが」に搭載されている武器と、火器管制装置など。
格納庫編
格納庫と関連設備について。