Cross Talk

2006年 10月

10月 1日

軍事関連
韓国、パトリオット配備計画 聯合ニュース報道Sankei Web
パトリオットの配備はともかく、PAC3かどうかが問題。
航空宇宙・天文関連
シャトル打ち上げ制限緩和、夜間も解禁方針…NASAYOMIURI ONLINE
打ち上げ時の光学監視以外の点検手段もメドがついたから、とのことですが…。
SpaceShipTwo、詳細を発表DICE-K.com
乗客6人、乗員2人。機体の全長はSS1の2倍になり、新しくデザインされたハイブリッド・ロケットで推進するとのこと。到達高度は110kmとのことですが、軌道速度までの道のりはまだまだ遠そうですねぇ…。
ありがとうYS−11、国産の翼鹿児島でラストフライトYOMIURI ONLINE
名機だったと言われると些か疑問符を付けたくなりますが。YS-11の開発で得られた教訓は多かったと思います。それを十分に活かせているかというのは、また別の問題として。
デジカメ関連
フォトキナ会場で見かけたあれこれ デジカメWatch
センターポールをアクロバティックな位置に設定できる三脚(重いカメラ付けた時に、転がらないかちょっと不安)とか、自立できるブロアとか。カメラアーマーは、メーカーロゴをちゃっかり自社のモノにしちゃうのがミソ?
その他
訃報コミックマーケット公式サイト
コミックマーケット準備会代表、米澤嘉博氏死去。享年53歳。肺癌だったそうです。合掌。

10月 2日

軍事関連
ロシア艦艇、舞鶴港へ 捜索・救難共同訓練Sankei Web
駆逐艦、ミサイル艇、ディーゼル潜水艦、タグボートとバラエティに富んだラインナップ。一般公開も行われるそうです。
世界で2ヶ所、空母を閲覧できるのをご存知ですか?アキバBlog
何故かアキバBlogで、中国・深センのミンスク(笑)。甲板のディテールが、何となくタイルっぽく見えるのですが、VTOLのスラストを受ける為の耐熱処理でしょうか?

10月 3日

マリみて最新刊をゲット。

  • 文庫:大きな扉 小さな鍵(著:今野緒雪 集英社 コバルト文庫)

さぁ、読むぞ〜。

北朝鮮の核実験宣言、各所で報道されていますね。

地下核爆発は、地震とは異なる特有の振動を発生させる為、地震計で検知できます。

日本でも、包括的核実験禁止条約に基づく国際監視制度の枠組みの中で、長野県松代など6カ所の観測所で核実験による地震波を測定しています。

地下核実験が行われればほぼ確実に検知できるものと思われますが、衛星からの画像データなどでは、日本独自に事前にその兆候をつかむのはちょっと無理でしょう。もちろん、軍事的にそれを阻止するのも不可能です。

アメリカは、もちろん退く訳はないし、北朝鮮はいったいどうなるんでしょうか?

関連
ソニー、セパレート構造のハイエンドPC「VAIO type R master」PC Watch
PC本体から光学ドライブなどを独立させてユニット化。個人的には理想の形ですね。本体を離れたところに配置できれば、体感的なノイズを小さくできます。USB機器を使ったりすれば自作機でも似たようなことはできるけど、配線や電源が煩雑になりますからねぇ。

10月 4日

Logitech、スタイリッシュデザインの充電式BluetoothキーボードPC Watch
なかなか格好良いスタイル。テンキーがついてないのが残念ですけど、Bluetoothなのは良いですよね。ちょっと前の無線式ではレシーバまでは1.5m程度しか距離が取れませんでしたし。

10月 5日

20日に「はやぶさは飛翔した」が開催されますけど、次回ロケットまつりの開催がロフトプラスワンのスケジュールに掲載されました。

宇宙作家クラブpresents 「ロケットまつりS」。開催は11月2日。平日の木曜日ですよ…。行けるかなぁ…。

宇宙開発は、国家機関だけのものか。国の事業でなければ宇宙には行けないのか。否、断じて否。

宇宙に行きたいと思う者すべてに、宇宙開発を行う権利がある。

自分こそが宇宙に行きたい連中が集まって、あるいは熱く、あるいは気楽に、宇宙開発を巡る本音を語る。

ロフトプラスワン「2006年11月スケジュール」より。

出演は野田司令、松浦晋也、八谷和彦、藤谷文子、笹本祐一、佐藤大の各氏を予定、とのこと。

出演者の顔ぶれと、イベントの内容紹介を読む限り、アレの話がメインになるんでしょうか…?

自衛隊観艦式、ボチボチ乗艦券が届き始めたようです。

で、私も予行日ですけど、当選しました〜。初、観艦式です。楽しんできたいと思います。

スリック「Sポールデジタル」デジカメWatch
ライブビューとティルト式液晶のE-330だとこの手のアイテムを活用できるのですが、リモコンの受光部がカメラ前面にあるので、セルフタイマーを使うしかないのが残念なところ。後継機では、リモートケーブル端子を是非とも付けてほしいものです。

10月 6日

わかたかと言っても、仲が悪いらしい兄弟横綱ではなくて、海上自衛隊のミサイル艇ですな。

入港を予定しているのは、佐渡両津港と新潟西港。

私が見に行くとしたら、新潟西港。平日なので、ちょっとスケジュール的に厳しいモノがありますが、なんとか時間を作って行ってこようと思います。

コンピュータ・Web関連
エバーグリーン、ピンヘッダ用USBコネクタとCF→IDE変換基板PC Watch
マザーボード上のUSBヘッダピンをコネクタに変換する基盤と、コンパクトフラッシュをIDEに変換する基盤。今は大容量CFも随分と安くなっていますから、ストライピングを組めばOSをインストールすることも不可能ではなさそうですね。

10月 9日

各所で既報ですけど、やっちまったみたいですねぇ。

私はその辺詳しくないので判断がつかないのですが、マスコミ等での解説では予想より振動の規模が小さく、爆発威力が低いようだと見方が多いようです。

わざわざ核実験をする以上、プルトニウムを用いた爆縮型の核兵器でしょうけど、起爆装置の設計、製造になんらかの錯誤があり、予定したほどの威力を発揮できなかったのではないかとのこと。

たとえ核爆発が不完全なものだったにせよ、これは日本の安全保障にとっても重大な危機であると同時に、核実験カードを切ってしまった北朝鮮が今後どのような動きをするのか、非常に気になるところです。

関連

北朝鮮核実験のニュースを聞きながら買い物へ。

  • 月刊誌:コミック REX 11月号(一迅社)

「かんなぎ」は何故かメイド喫茶漫画に(笑)。ナギさまのスタイルが素晴らしくエロい

「蒼海訣戰」、水軍関係者は日清、日露戦争当時の(現実世界の)艦艇から名前を付けているようですが、陸軍関係者は太平洋戦争中の艦艇から採られている様子。猫耳種族も何か秘密を抱えていそうで、ますます目が離せなくなってきました。

軍事関連
F35嘉手納配備検討 米国外では唯一琉球新報
三沢じゃなくて嘉手納ってあたりが、時代の変化を告げていますねぇ。

10月 10日

軍事関連
北朝鮮核実験、放射能漏れ確認なし 想定より小規模かasahi.com
専門家によると、一般に揺れを招くのは実際の核爆発エネルギーの1%とされるため、M4.0ならTNT火薬換算で1.5キロトン(1500トン)に相当するとのこと。マグニチュードが1増えると、地震の規模は32倍になるそうですから、誤差によっては想定される核爆発の規模にもかなり差が出てくる訳ですね。
迎撃ミサイル、ハワイに配備 北朝鮮テポドンに対応 米asahi.com
THAADミサイルが配備されるとのこと。迎撃実験失敗が続いたTHAADですが、ようやく目処が立ってきたということでしょうか?

10月 11日

  • 月刊誌:軍事研究 11月号(ジャパン・ミリタリーレビュー社)

特集は「敵地強襲、ヒズボラ討伐戦の誤算と教訓」ってことで、イスラエルがらみの記事が多数。

レバノンではイスラエルの主力戦車メルカバが多数撃破されたと言われていますが、撃破された車両はMkⅡかMkⅡDで、新型のメルカバMkⅢやMkⅣは被弾した車両は多数あったものの、撃破は免れたようです。

より新型の車両が生き残ったということは、イスラエル陸軍が連綿と改良を重ねたメルカバシリーズが、戦訓を正しく反映して改良されてきたことを実証しているのでしょうね。

軍事関連
核反応、不完全な「早期爆発」だった?失敗説が浮上YOMIURI ONLINE
プルトニウム型原爆の起爆用に用いられる爆縮レンズの製造は、かなり難しいようですからねぇ。
北朝鮮、核弾頭ミサイルの発射示唆 米と直接対話要求CNN.co.jp
ほんの数日前まで核の先制使用はしない、とか言っていたのはどこのどいつだっけ?
技本19年度の研究開発 「将来センサー」など10件朝雲新聞社
諸々ありますけど、正面装備の大物は105mm砲装備の「機動戦闘車」が注目株ですかねぇ。火力はともかく、対戦車ミサイルやロケットが拡散しまくってしまった現状で、装輪装甲車の防御にどのような策がとられるのかは興味深いところです。
海自PX 空自CX “兄弟機”開発、最終段階へ朝雲新聞社
某軍事系サイトの掲示板では、強力な火力を持つ“四発陸攻”P-Xに注目が集まっていますが、陸自の新輸送機C-Xともども、来年夏に初フライトを行う予定だそうです。
潜水艦“大移動作戦”成功導いた巨大起重機船 圧巻!2500トンの宙吊り朝雲新聞社
潜水艦「あきしお」輸送作戦の顛末。巨大クレーンやドーリーがよく取り上げられますけど、移動ルートの道路の方も必要な場所を掘り返して補強したそうです。
航空宇宙・天文関連
中国による米国のスパイ衛星レーザー攻撃報道、米国の宇宙戦の専門家が分析「技術的に不可能」Technobahn
Space Fighter Nowさん経由。センセーショナルな情報をリークすることで、米軍部が中国との連携を模索するNASAの独走を牽制したという見方もあるそうで。

10月 12日

時間的な都合で、新潟西港での第二ミサイル艇隊の一般公開には行けなかったので、旅行の準備に色々と小物を買いに。

列車やバスでは乗り物酔いは殆どしたことないのだけど、観艦式予行で乗る「さわかぜ」は必ずしも新しい艦とは言えない上、早朝から夕方までの乗艦となるため、酔い止め薬も購入。

あとはB5サイズのノートPC用のインナーバッグとか、レンズクリーニングペーパーとか。

  • 文庫:永遠の怪物(著:D・エディングス 早川書房 ハヤカワ文庫FT)

んでもって、書店では昨日買いそびれたエレニア記を。

10月 13日

軍事関連
海上配備ミサイル、07年中に導入前倒し 北朝鮮核実験asahi.com
SM-3搭載のイージス艦の数が揃わないと実質的な迎撃体制は構築できないでしょうが、運用ノウハウを早期に取得できれば、続いてSM-3を搭載する艦への導入がスムーズに行くことも期待できますし。
デジカメ関連
シグマ、大口径ズーム「18-50mm F2.8 DC Macro」を27日に発売デジカメWatch
ズーミングでF値が変化しない、寄れる標準ズームレンズ。フォーサーズ用も他のマウントと大差ないタイミングで発売されるようです。フォーサーズだとワイド側がちょっと寂しいですけど、ZD11-22mmあたりと組み合わせで使うと便利かも。フィルタのサイズも同じですし。

10月 14日

清谷防衛経済研究所さんで紹介されていた成田空港のホットドッグ屋の看板。確かに、コレは別の何かを連想させますねぇ(笑)。

信越線開業120周年、SL運行の見物に行ってきました〜。

素晴らしい晴天に恵まれて、沿線にもかなりの数の見物人やカメラマンが繰り出していました。

私は長岡市の山の中の、ちょっとした跨線橋の上から撮影していました。緩やかな登り勾配なので、迫力のある力行が撮れるかと期待してここを選んだのですが、ばっちり力強く黒煙を吹き上げるところが撮れましたよ。

…直後に煙にまかれて咳き込んだりすることになったのも、貴重な経験、ですな。

軍事関連
船舶検査米軍支援へ準備、艦船寄港地など調整YOMIURI ONLINE
補給艦の選定も始めたようですが、インド洋派遣もあるし、遣り繰りが大変そうです…。酷使された「とわだ」型は消耗も激しいだろうし、「ましゅう」型の追加建造が要求されるのは、案外すぐかもしれませんね。
北朝鮮制裁で政府、海自の船舶検査参加を検討YOMIURI ONLINE
船舶検査は、海自でも研究はしているようですが、法的な制約もあるし、人員の訓練や、部隊の規模も必ずしも十分じゃないでしょうし、なかなか難しそうです。
航空宇宙・天文関連
木星の白い斑点が赤色化、低空域の硫化物が上昇か?CNN.co.jp
朱に交われば赤くなる、って奴ですか?
月周回衛星「セレーネ」公開 来夏打ち上げSankei Web
デカい探査機ですねぇ。
デジカメ関連
ペンタックス、デジタル一眼レフ「K10D」を11月末に発売延期デジカメWatch
この冬の注目モデルK10D、生産上の都合で1ヶ月の発売延期だそうで。ペンタックスってパンケーキをはじめとして、面白そうなレンズが多くて羨ましいデス。

10月 15日

信越線開業120周年、SL運行。長岡行きの見物に行ってきました。

今回は柏崎市の長鳥駅近郊で。今日も晴天に恵まれた、良い撮影びよりでした。機関士の方が沿線に手を振ってくれていたのがすごく印象的でした。

メイド服ライディング講座つき。シュールな画像多数。素晴らしすぎます(笑)。

10月 17日

軍事関連
次世代潜水艦の研究に着手 防衛庁、中国に対抗Sankei Web
潜水艦は今までも順次性能を向上させてきた訳で、あえて「次世代」と表現する必要があるのか、少々疑問に思います。例えば、推進機関を一新するというのなら、次世代と呼ぶに値するとは思いますが。
海自ヘリ、ギアに亀裂 同型176機が一時飛行停止Sankei Web
海自の艦載ヘリの大半がSH-60系列機な訳で、これはなかなか大変なことでしたねぇ…。
海上自衛隊SH−60J型機の不具合について防衛庁・自衛隊
SH-60Jだけでなく、最新の60Kも検査対象になっています。インド洋にも2機が展開中。こちらは寄港地に検査機器を持ち込むとのこと。今、インド洋にいるのは「さざなみ」かな? DDは一隻ですが、インド洋派遣の護衛艦は冗長性を確保するために2機のヘリを持っていっています。

10月 18日

それでは、一週間ほど旅行に行ってきます。

今回の旅の主目的は観艦式の予行ですが、まとまった時間が取れるのを良いことに、あちこち周ってきます〜。

  • OLYMPUS E-1
  • PowerShot S80

今回、一眼レフはE-1のみ。スペアボディとしてE-330も持って行きたかったんですが、レンズが嵩張るので泣く泣く断念。

  • ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5
  • ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5
  • ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F4.0
  • テレコンバーター EC-14

レンズは焦点距離に幅を取ることを重視して3本。やっぱり、7-14mmはデカくて重いです…。

18日は、JR只見線で会津若松へ移動しました。

新潟県の小出駅と福島県の会津若松駅を結ぶ只見線は、両県間の山間部を行く単線の非電化路線です。小出と会津若松の間を走りきる列車は1日で上下線各3本という超ローカル線ですが、冬季に国道が閉鎖される為、代替交通機関がないことを理由に廃止を免れているといういわく付きの路線だそうです。

例年ならば紅葉が美しいとされる季節ですが、今年はまだ秋の訪れは遅く、山々はようやく色づき始めといったところで。それでも車窓から望む沿線の風景は実に美しく。

ある意味、只見線名物かもしれないタブレット交換も見ることができました。単線で列車の運行を安全に行う為の仕組みですが、国内では今となっては殆ど見られないそうで。

まるでバスの停留所のような小さな駅舎や、一両分の長さしかないホーム。開け放たれた窓から、時折ながれこんでくる落ち葉を焼くにおいも、懐かしい記憶を呼び覚ましてくれます。

福島県内の会津川口駅では上下線の行き違いがあり、比較的長時間の停車が行われます。乗客のほとんどがホームに降りて記念撮影をしたり、秋風に吹かれたり、思い思いの時間をすごします。

やがて列車は会津盆地へ。うとうととしている間に、車内は下校途中の生徒で混み合ってきました。陽が落ちる頃に列車は会津若松駅へ。気動車の汽笛と、淡々と続くレールの音。ゆったりとした只見線の旅は、ある意味で、すごく贅沢な時間を満喫できました。

10月 19日

駅前のホテルで一泊して、19日は会津若松周辺を周遊しました。

午前中は会津鉄道沿線を巡るつもり。ダイヤの都合もあって、まずはバスで会津鉄道の芦ノ牧温泉駅へ。荷物のほとんどはホテルに残して、E-1に14-54mmを付けただけの身軽(?)な格好です。

温泉駅と言っても、温泉街までは歩きだと1時間近くかかりますが(笑)。何とも趣のある木造駅舎が素敵な、委託の有人駅。待合室には売店もあり、野菜や駄菓子なんかが売られていました。

ここでトロッコ列車の乗車券と、おやつにラムネとえびせんを購入。列車の時間までのんびりと待っていると、どこからともなく、貫禄のある顔つきの猫が一匹。

ベンチに腰を下ろしている私の膝の上に、すまし顔で上がり込むと、えびせんを食べる私の顔をじ〜っと見つめます。しばし、見つめ合って、敗北。おやつを奪取されてしまいました…。

この猫、駅の主(?)だそうで、待合室の片隅にはしっかり猫小屋まで設えてありました。落ち着いた木造駅舎に、猫の温もり。吹き抜ける秋風も清々しく。あぁ、極楽。

そんなこんなで和んでいたら、待っていたトロッコ列車が入線。すっかり猫の写真を撮りそびれちゃいました。なぜに駅猫なのに名前が「バス」?ってのも、売店のおばちゃんに聞いておけばよかったなぁ…。後ろ髪引かれつつも、列車に乗り込みます。

列車は景色のよいところで一時停止したり、トンネル内では天井に星座のかたちに並べた電球を点灯させたりしながら、会津の山奥へと。

やがて、列車は茅葺き屋根の湯野上温泉駅に停車。停車時間が30分ほど取られているとのことで、改札を通って駅舎の中へ。ちなみに。この日に改札をやっていたのは、ブレザーにミニスカートの女の子。どうみても高校生だよなぁ?

「まさか、社員?」「いえ〜、職業実習です〜」

駅舎の中は囲炉裏がしつらえてあり、土産物の販売も。

ここも決して悪い駅じゃないけど、ちょっと観光化され過ぎてる感じがするかも。もう少し、落ち着いて時間を過ごせるような雰囲気があると、なお良いと思いました。

長時間の停車の後、列車は「塔のへつり駅」へ。ここは、片面のホームにログハウスふうの待合室のある無人駅(もっとも、観光シーズンってことで、この日は駅員さんがいました)。景勝地「塔のへつり」の最寄り駅です。

川の浸食作用で形作られた奇岩が連なる「塔のへつり」を眺めながら、昼食。もう一週間も後から訪れたら、きっと紅葉が見応えあったでしょうねぇ。ちょっと残念。

渓谷にかけられた吊り橋を渡ってみたり、近くの林で森林浴を楽しんだりした後、再び会津鉄道で会津若松市内を目指します。

会津鉄道はJR只見線に乗り入れているので、JR七日町駅で下車。ここは無人駅ですが、駅の構内に喫茶店が併設されています。ここのカフェのケーキセットでおやつにすると、七日町通りを散歩します。

ここは蔵作りの建物や、古い日本家屋、洋館風の店が連なるお洒落な通り。どうも修学旅行のようで、小学生らしい集団が地図を片手にうろうろとしています。

その後は、周遊バスで鶴ヶ城へ移動。この辺は、小学生のときに修学旅行で訪れたこともありますし、時間の都合もあって天守閣へは登らず、周辺を見て回りました。やっぱり、修学旅行生が多いなぁ。

さらにバスで飯盛山にも訪れたのですが、陽もかなり傾いてきましたので、修学旅行客もまばらに。白虎隊の隊士の墓前で静かに手を合わせることができました。

夕食はソースカツ丼でお腹いっぱいに(観光案内所にマップが用意してありまして)。夕食後は腹ごなしにホテルまで歩いて帰ったのですが、そろそろ帰宅時間であろう市内の高校生、妙にニーソ率が高いですよ! …うぉぉ、会津、良い所だよ…。

10月 20日

今日は移動日。新宿のロフトプラスワンでイベントがあるので、東京都内に宿を取りました。

事前には、磐越西線を使って郡山まで出て東北新幹線を使うルートと、会津鉄道、野岩鉄道、東武線と乗り継ぐルートを検討していたのですが、会津鉄道がすっかり気に入ったので、後者のルートを取ることに。

会津鉄道、野岩鉄道は福島から栃木にかけての山間部を走るため、大変景観が宜しい路線で。会津鉄道は気動車ですが、野岩鉄道は電化されています。東武の特急は、移動手段としては確かに一番乗り心地が良かったけど、乗り物として楽しかったのは、やっぱり会津鉄道の気動車でした。

このルート、東京方面から会津に入るのに使うと、また別の感慨があるかもしれません。機会があれば一度ご乗車になることをオススメします。

夜はロフトプラスワンで、「はやぶさは飛翔した」に参加してきました。

10月 21日

観艦式期間中は、横浜にウィークリーマンションを借りて、各地に出没する予定。

そんな訳で、「はやぶさは飛翔した」の後に泊まったホテルをチェックアウトすると横浜へ移動します。横浜駅では、地下鉄のホームまで移動するのに道に迷ってみたり(苦笑)。

ドタバタしましたがお昼前には横浜での宿にチェックイン。荷物を下ろすのもそこそこに、横須賀に向かいました。

JRで横須賀へ。吉倉地区の艦艇一般公開を見学に行きました。

慣れないルート故に、少し時間がかかってしまいましたが、お昼過ぎにJR横須賀駅に到着。早速、吉倉地区を目指します。

10月 22日

この旅行の最大の目的であるところの、観艦式の予行演習が行われる日です。本番だけでは見学できる人数に制限がありすぎるため、都合3回行われる予行でも見学者を乗せて艦隊が航行するのです。

前日は早めに就寝したので、この日は夜明け前から目を覚ましました。しっかりと朝食を採って、事前に購入しておいた酔い止めを飲みます。

空模様は今ひとつといった感じ。最後まで持って欲しいのですけど…。では、行ってきます!

観艦式予行から帰ってきました。

午前中はそこそこの天気だったのですが、午後から崩れて小雨交じりの天気に。うねりも出てきて、横須賀への帰途はかなりへばってました。

いやぁ、でも楽しい一日でした。3年後にも、また見学できるといいなぁ。

さすがに疲れたんで、今日は夕食食べたら早めに寝ます。

10月 23日

昨日からあまり良くなかった天気はさらに悪化して、本格的な雨に。ちょっと残念ですが、3年に一度の機会だし、このまま宿に閉じこもっているのも癪なので、今日も出かけます。

当初の予定だと、木更津に遠征して艦艇一般公開を見学するつもりだったのですが、昨日の疲れからか、ちょっと寝坊してしまいました。天候も悪いし、横須賀新港や船越地区に行ってないんで、3日連続で横須賀方面に。

買い置きしていたパンで簡単に朝食を採ると、駅に向かいます。そういえば、こっちに来てからまだカレーを食べてないんで、お昼は横須賀で海軍カレーにするつもり。

今日は新港の方から回るつもりなので、JRじゃなくて京浜急行線を使いました。

せっかく持っていった三脚を使わないのももったいないと思って、夜景も少し撮影しましたが、風雨に耐えきれずに早々に撤退。残念でした。

10月 24日

長い旅行も、今日が最終日です。

今日の予定は、午前中は日本郵船歴史博物館と、北朝鮮の工作船が展示されている海上保安資料館横浜館。午後は横浜新港での艦艇一般公開と、大さん橋での「しもきた」撮影に再チャレンジというメニューです。

最後の朝食で冷蔵庫の中身を空にすると、部屋を片づけて、ゴミを出します。

観艦式の期間を過ごしたウィークリーマンションをチェックアウトすると、横浜駅のコインロッカーに不要な荷物を預けて、まずは海上保安資料館に向かいました。

日本郵船歴史博物館は、館内撮影禁止でしたので外観のみ掲載します。内部の展示もなかなか上品で良かったですよ。興味のある方はどうぞ。

日本郵船歴史博物館を見学した後は、横浜での艦艇一般公開へ。

「しもきた」見学を終えると、横浜駅でコインロッカーから荷物を回収。秋葉原で買い物(ソケットAM2用のリテンションを買ったのだ)した後、新幹線で新潟へ帰還。

後半部の天候はイマイチだったのが残念でしたが、楽しい旅行でした。3年後は、是非とも本番の観艦式を見てみたいものです。

10月 26日

  • 文庫:ロケットガール1 女子高生、リフトオフ!(著:野尻抱介 富士見書房 ファンタジア文庫)
  • 雑誌:コミックビームFellows!(エンターブレイン)
  • 月刊誌:アフタヌーン 12月号(講談社)
  • 月刊誌:世界の艦船 12月号(海人社)

コミックビームFellows!は、Vol.1とVol.2の両方を購入。いやぁ、相変わらずシャーリーは可愛いねぇ。ちなみに、店頭で見る限り、あからさまにVol.2の山の方が低くなっていたのは苦笑しました。

アフタヌーン、付録のフィギュアに爆笑。この企画立てた人、絶対アホだ!(褒め言葉)

世界の艦船はイージス艦特集。防空艦つながりで、19DDも載るかと期待したのだけど、そんなこともなく。やきもきしますねぇ。

10月 27日

amazonからの荷物が到着。

  • DVDビデオ:涼宮ハルヒの憂鬱 4(京都アニメーション 角川エンタテインメント)

10月 28日

なかなか生活リズムが戻らずに苦労中。

  • コミック:成恵の世界 (9)(著:丸川トモヒロ 角川書店)
  • コミック:E'S 14巻(著:結賀さとる スクウェア・エニックス)
  • コミック:かしまし 4巻(画:桂遊生丸 メディアワークス)
  • 新書:虎07潜を救助せよ(著:大石英司 中央公論新社 C★NOVELS)

10月 29日

先日の旅行期間中に参加したイベント、「はやぶさは飛翔した」で、イトカワとは異なる炭素主体の小惑星を探査するための改・はやぶさ型探査機「はやぶさ2」の予算折衝が厳しい状況におかれ、2007年度の計画立ち上げが非常に厳しい状況にあると聞きました。

「はやぶさ2」は2007年度から探査機の製造を立ち上げないと、スケジュール的に2010年11月の打ち上げ目標に間に合わないとのこと。

会場ではなかば冗談半分に「みんなで財務省に投書しよう」と言われていたのですが、実際、財務省のサイトに意見・要望を受け付けるフォームのページがあるとのことで、松浦晋也氏が財務省のご意見箱に対する投稿を呼びかけておられました。

私も、「はやぶさ」の壮挙には大いに興奮させてもらったクチです。やはり、その後継機が太陽系を飛翔する様を見てみたいという欲求を抑えることができません。

そんな訳で、一筆投稿してみましたよ。

先日、ある講演会で、独立行政法人宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部の工学試験探査機「はやぶさ」の改良型となる「はやぶさ2」が計画されていることを伺いました。が、2007年度での予算の獲得と、計画の立ち上げが困難な状況におかれているとのことです。

「はやぶさ」による小惑星イトカワの探査は、マスコミでも大きく取り扱われました。世界初の小惑星に対する近接探査、タッチダウンによる土壌サンプル採取ということで、何度となくトラブルに見舞われながらも、諦めることなく果敢な挑戦を続け、見事な成果を上げた運用・研究チームの努力は、私達日本国民に大きな励みと、希望を与えてくれました。

「はやぶさ2」は「はやぶさ」の設計を元に、不具合点等を改善した設計となり、イトカワとは異なる性質の小惑星を調査することを目的にしているとのことで、「はやぶさ」で実証された探査手法(世界的に見ても、微少重力の天体に対する近接探査を行ったのは、「はやぶさ」が初めてです)を、より洗練されたものとして確立するために、非常に手堅い手順と思えます。

「はやぶさ2」計画がもたらす学術的知見、技術的成果はもとより、教育面での波及効果(理科離れ、科学嫌いが言われる昨今ですが、「はやぶさ」のニュースに触れて、この分野に興味をもつ少年少女も多いでしょう)も期待できます。世界的にも、探査機の自律制御や電気推進といった先進分野のアピールにもつながるでしょう。米国が火星探査に注力する今こそ、小惑星探査で日本が世界をリードできる絶好の機会と考えます。

赤字国債の削減をはじめ、財政健全化に向けて予算状況が厳しいことも伝え聞いておりますが、なにとぞ2007年度からの「はやぶさ2」開発に向けての、財務省のご配慮をお願いする次第です。

で、私からも、このサイトを見ている方にお願い。「はやぶさ」が次々と送ってきた画像に興奮したという人、子供の頃に見た、あの宇宙開発の夢を現実のものとして見てみたいという人、財務省に意見を送ってみませんか?

あの遙かな星に、私達の名前を送り届けようと努力しててくれた人々への、感謝を込めて。

色々あって、フォトフレームを買いに。

  • レインツリーの国(著:有川浩 新潮社)

途中、立ち寄った書店で軍事系ライトノベル作家(笑)として高い評価を得ている、有川氏の恋愛小説を発見。購入。

っつーか、有川氏の小説って軍事系の描写もしっかりしてるけど、作中の登場人物はきちんとこそばゆいレンアイしてますからねぇ。

航空宇宙・天文関連
ハッブル宇宙望遠鏡、スペースシャトルで補修へYOMIURI ONLINE
引退が決定されているシャトルは、ISSの建設だけで手一杯だと思ったのですが、一体どうやって飛行スケジュールを捻出するんでしょうか?
その他
筑波大開発のロボットスーツ実用化へYOMIURI ONLINE
ロボットスーツってより、パワードスーツと言うべきでしょうけど。塗装の雰囲気で、思わず「おお、モスピーダ」とか思ってみたり。