Cross Talk

主要記事

2006年 11月

11月 2日

軍事関連
大型FRP船に関する検討について海上自衛隊
主船体にFRPサンドイッチ構造を用いた大型FRP船を平成20年度以降に建造することを検討しているとのこと。建造実績、建造能力を回答できる会社に連絡を求めています。記述されている船体規模からすると、あきらかに中型掃海艇ですよね。磁気機雷を回避するため、長らく木造船体で建造されてきた日本の掃海艇も、ついにFRP化されるのか…。
防空能力向上へ F2、F15に対応 小牧に404飛行隊を新設朝雲新聞社
KC767空中給油・輸送機の初号機は、来年2月に納入。年1機のペースで機材取得。試験と部隊編成を進め、早ければ20年度末にも本格的運用が開始される見込みとのこと。…でも、やっぱり機体は最低8機くらいは欲しいですよね。
航空宇宙・天文関連
彗星探査機「ディープ・インパクト」、第2のターゲットへAstroArts
ディープインパクト探査機の軌道を変更して、ボーティン彗星に接近させるとのこと。また、同計画で衝突機が突入したテンペル彗星のその後の変化を観察するため、スターダスト探査機を接近させる計画もあるそうです。探査機に冗長性が高いと、こういうことができてしまうから羨ましい…。
ハッブルの補修が正式に決定DICE-K.com
シャトルの打ち上げは2008年5月。5回の船外活動で、ジャイロとバッテリーの交換、新しい観測機器の取り付けなどを行うとのこと。

11月 3日

そんな訳で、2日の夜にロフトプラスワンで行われたイベント、「ロケットまつりS」は、結局行けませんでした…。

  • 単行本:軍事を知らずして平和を語るな(著:石破茂×清谷信一 KKベストセラーズ)
  • ムック:魔法少女リリカルなのは ビジュアルコレクション(学研)
  • 月刊誌:Megamiマガジン 12月号(学研)

軍事を知らずして平和を語るなは、元防衛庁長官の石破氏と、ジャーナリストの清谷氏の対談。

マスコミなんかでもマニア、オタクと揶揄されることが多い石破氏。ご本人も前書きでそのことに触れられていますが、この人の知識・見識と、市民感覚のバランスの良さは、もっと評価されるべきだと思います。ってことで、石破氏の著書「国防」ともども、オススメ。

学研の2冊は、第三期シリーズが楽しみな「なのは」へのご祝儀として(笑)。

軍事関連
台湾、米製駆逐艦2隻を追加配備NIKKEI NET
キッド型駆逐艦2隻が追加配備され、4隻体制が完成。台湾名は「左営」と「馬公」。イージス・システムの搭載艦ではありませんが、スタンダード対空ミサイルの連装発射機を2基搭載するかなり強力な防空艦です。
コンピュータ・Web関連
マイクロソフト、Internet Explorer 7日本語版を公開PC Watch
あ〜、出たんだ。Firefox2.0ともども、後で入れておこう。

11月 5日

船舶海洋関連
ごみ・生活排水、南極に残しません!…しらせの後継船YOMIURI ONLINE
新砕氷艦の環境への配慮についての記事。「しらせ」退役から、新艦就役まで一年の空白期間ができるのが残念ですが、就役が楽しみな艦です。
アニメ関連
彩色済み完成品フィギュア 新世紀エヴァンゲリオン 綾波レイキャラアニ.com
最後通牒・こぼれ話経由。これは良い綾波ですねぇ。

11月 8日

昨日は強風が吹き荒れた一日でしたが、今日は穏やかな秋晴れ。

ちょっと時間ができたので、E-1持って市内の丘陵公園にでかけてきました。

公園は、昨日の風で幾分吹き散らされた様子でしたが、紅葉も盛。カメラマンや、お散歩と思わしき方々などで結構な賑わいでした。そんなこんなで小一時間、散歩しながら撮影してきました。

コンパクトフラッシュの値下がりもあって最近はRAWで撮る場合が多いのですが(厳密に言うなら、RAWとJPEGの同時記録)、ファイル数がたまってくると今度はHDDの容量が圧迫されるのが困りものです。

やっぱり、ある程度たまったら、DVD-ROMなんかに逃がしてやるべきですかねぇ。

軍事関連
愛称は「てつのくじら館」中国新聞
海上自衛隊呉史料館の愛称とロゴマークが決定。オープンしたら、見に行くぞ〜。
中国が「国産無人ステルス機」模型公開ZAKZAK
どこがF-117に酷似やねん、とツッコミたくなるスマートなデザインですが、おそらく概念模型に近いものでしょうね。
戦艦「大和」を沈めた米空母イントレピッド、「休養」へasahi.com
太平洋戦争で行動したエセックス型空母の3番艦、現在はニューヨークで海上博物館になっている空母イントレピッドが改修の為に一時閉館するそうです。
「カミカゼの標的」米空母、移動に失敗 NYasahi.com
…改修の筈が、艦底にたまった泥のせいで移動に失敗したとのこと。ありゃりゃ。
航空宇宙・天文関連
インド、14年に有人宇宙飛行計画Sankei Web
現在のインドの宇宙技術で、弾道飛行ならともかく、軌道飛行を短期間で実現するのはちょっと厳しい気が。ましてや、月面有人探査ねぇ…。
水星が太陽を横切る「太陽面通過」、アジアなどで3年ぶりCNN.co.jp
日本でも見ることができますが、望遠鏡はもちろん、肉眼での観測も目を痛める危険が高く、危険です。lizard-tail studioさんが、2006年11月9日 水星太陽面通過で詳しく解説されていますが、専用の器具以外の減光手段(煤けさせたガラスとか、感光させたフィルムとか)は実際はほとんど役に立たないとのことです。

11月 9日

軍事関連
米国が大失態、核兵器製造に関する極秘資料をネットで公開・国際機関の抗議であわてて閉鎖Technobahn
イラクが製造を試みていた核爆弾に関する資料が公開されていたらしいです。数値情報や数式なんかが掲載されていたとのことで、ネット上のどこかに残っているかもしれない、キャッシュを探し回っている国家や団体もあるかもしれません…。
時事
ラムズフェルド長官が辞任 後任にゲーツ元CIA長官Sankei Web
トランスフォーメーションを推し進めたラムズフェルド国防長官が辞任。実質的には更迭なんでしょうが、遅きに失した感も否めません。アメリカの国防政策は、どう変わっていくのでしょうか?
船舶海洋関連
南極観測50周年 期待の「しらせ」後継4代目砕氷艦の新装備を拝見朝雲新聞社
並列に並んだ煙突が特徴的な17ABG。艦首水線下は無塗装のステンレス鋼としたり、チャージング時にクッションとしてエネルギを吸収する雪を溶かすために散水装置など、新機軸も色々と盛り込まれているようです。艦名は公募となるとのこと。海上自衛隊の命名基準だと、砕氷艦の艦名は山や氷河から採ることになっていますが、今回はどうなることやら…。

11月 10日

  • 文庫:聖都への旅路(著:D・エディングス 早川書房 ハヤカワ文庫FT)
  • 文庫:夢盗人の娘(著:M・ムアコック 早川書房 ハヤカワ文庫SF)
  • 月刊誌:コミック REX 12月号(一迅社)
航空宇宙・天文関連
「ひので」衛星が見た「水星の太陽面通過」国立天文台 ひので ホームページ
静止画のみでなく、動画もあります。素晴らしい。思わず、「宇宙戦艦ヤマトⅢ」の冒頭のシーンを思い浮かべてしまいましたよ。
H2Aロケット:11号機、打ち上げ控え不具合MSN毎日インタラクティブ
問題点があるなら、早めに判明する方が良いですし。

11月 12日

我が家のあたりでは、氷雨が降っています。

色づき始めた紅葉も、ここ数日の荒天ですっかり散らされました。もうすぐ冬ですね。それにしても、時間の過ぎるのが早いなぁ…。

  • 月刊誌:軍事研究 12月号(ジャパン・ミリタリー・レビュー社)

特集は「自衛隊19年度業務計画と新装備の検証」。

個人的に注目な19DDの火器管制システムは、多田智彦氏の記事だとSPY-1Fにはまったく触れられずに、FCS-3改って断言されてますね。それにしても世界最新・最強のシステムだってのはどうなんだろう…。

11月 13日

デジカメ関連
オリンパス、コンパクトな望遠ズーム「ED 40-150mm F4-5.6」デジカメWatch
フォーサーズレンズ関連その1。E-400と同時発表された、小さい、軽い、寄れると三拍子揃った小型望遠ズームレンズが国内でも販売されるそうです。ZUIKO DIGITALには焦点距離が被る40-150mm F3.5-4.5がありますが、Webサイトを見る限りは新レンズ発売に伴って生産が停止されそうな感じですので、F値を重視する方は、今の内に買っておいた方が良さそうです。
パナソニック、フォーサーズ用「25mm F1.4」を2007年春に国内発売デジカメWatch
フォーサーズレンズ関連その2。35mm版換算で50mmになる単焦点レンズ。個人的には、同時期に発売と言われていた14-150mm F3.5-5.6 OISも気になります。
パナソニック、DMC-L1の標準レンズ「D Vario-Elmarit 14-50mm」を単体発売デジカメWatch
フォーサーズレンズ関連その3。フォーサーズ初の手ぶれ補正レンズが単体発売。お値段が高いので、手軽には買えないレンズだとは思いますが。

11月 14日

デジカメWatchでフォーサーズの接写用レンズの特集記事が組まれていました。

紹介されているレンズのうち、私も35mm F3.5 Macroを使っていますが、軽くて小さいので、出かけるたびにカメラバッグの中に入っていることが多いレンズです。

14a.jpg(34.9KB)

そんな訳で、とりあえず一枚。10月15日にSLを撮りに行ったときに35mm F3.5で撮った花。ボディはE-1で、手持ちのマニュアルフォーカスです。

記事中でもワーキングディスタンスについて触れられていますが、35mm F3.5はレンズ先端が被写体に触れてしまうほど寄れるので、高倍率で撮ろうとするとレンズの影の処理をどうするかで悩むことも多く、50mm F2 Macro150mm F2.8 EX DG HSMが欲しいよなぁと思う場面もなきにしもあらず。とりあえず、そういうときはテレコンを付けて誤魔化していますが。

ピント合わせは基本的にマニュアルですが、E-1やE-330のMF時のAEL/AFLモードmode 3(AELボタンを押した時にオートフォーカスする)を設定してあり、AELボタンでざっとピント合わせして、あとはレンズのピントリングで微調整しています。

接写用と言っても遠景を撮るときにもちゃんと使えますし、花や小物、フィギュアやプラモデルの撮影にも便利ですので、ソッチ系の趣味のある方は一本持っておくといいですよ。

軍事関連
中国潜水艦:米空母に魚雷射程内まで接近 10月沖縄でMSN毎日インタラクティブ
中国海軍の宋型潜水艦が、米海軍に探知されないまま距離8kmまで接近していたとのこと。空母の保有に向けての動きを続ける中国海軍ですが、アメリカにしろ日本にしろ、潜水艦戦力の増強の方がよほど厄介な話であります。
航空宇宙・天文関連
アレス1、設計ミスでやり直し?sorae.jp
NASAの新有人打ち上げ機アレス1、パワー不足とのことです。シャトル用のSRBを5セグメント(原型は4セグメント)に増強する第一段が性能を出せていないのか、それとも第二段で高性能高コストのSSMEからJ-2にエンジンを変更したことが問題なのか、はたまた打ち上げシステムの重量が当初の見積もりを上回ってしまったのか。記事には原因については書かれていませんが…。
船舶海洋関連
「しらせ」が南極に出発 50周年の節目の観測Sankei Web
「しらせ」南極に向かって出航。無事の航海を祈念しております。それにしても、さすがは産経、きちんと砕氷艦と書いていますね。

11月 16日

  • 雑誌:J Ships Vol.26(イカロス出版)

特集は日本海軍の戦艦。巻頭レポートは、平成18年度自衛隊観艦式

観艦式レポートは、22日にP-3CによるIRフレアの発射展示が中止された理由や、「おやしお」型潜水艦がドルフィン運動を行わない(行えない?)ことの説明など、我々一般客の視点からは見えにくいエピソードに関する記述が興味深いです。

また記事中で、訓練展示の定番であるボフォースロケットの発射が、搭載艦の退役により今回で終わりになる可能性について触れ、76mm砲の実弾射撃訓練の実施などを提案しています。こうした見栄えのする武器が減少していくのも今後の観艦式での展示の課題でしょうね。

私が乗艦したミサイル護衛艦「さわかぜ」の乗員の方も、「5インチ砲の搭載艦が退役したら、祝砲発射はどうするんでしょうね?」という私の質問に、「照明弾でも撃ちますかねぇ」などと漏らしておられました。

あと、巻末の艦艇ニュースに原子力潜水艦「シーウルフ」の横須賀寄港のニュースが。レアな艦ですから、コレは見てみたかったなぁ。

11月 18日

軍事関連
テロ対策に人造スズメバチ、イスラエルがナノテク兵器asahi.com
ナノテク兵器という呼称が正だしいかどうかは疑問ですが、兵士が重い物を持ち上げたり、硬い物を破壊したりできる手袋や袖というガジェットはなかなか燃えるモノがありますね。
米空軍が「ジェットモグラ」型兵器を開発、敵の地下秘密基地まで潜って攻撃Technobahn
空軍の兵器ってことは、航空機で近傍に投下して、あとは掘削して目標に到達するってことなんでしょうか? 強固な岩盤でない限り、ほぼどのような土壌であってもWORMは進むことが可能ってことは、逆に考えれば地下施設から多少の距離を取って鉄筋コンクリートの障壁を設置すれば、コイツの進入を阻止できるんじゃあるまいか?

11月 19日

18日の夜から、車両修理の為に新潟に来ていた友人につきあって、遊んできました。

某自動車修理工場の社長さんのご厚意で工場に宿泊させてもらって、4人で深夜まで宴会(笑)。朝からはクルマいじりと、楽しんできました。

修理中の車両は、リア側を三人で「よいしょっ!」とばかりに持ち上げられるほどの可愛いクルマ。仕上がりが(色んな意味で)楽しみです。

解散後は、新トンネル開通にともなって、近々廃道になる可能性のある某トンネルを撮影。ここはしばらく、定点観測したいところであります。

  • 文庫:天使は結果オーライ(著:野尻抱介 富士見書房 ファンタジア文庫)
  • 文庫:猫の手冒険隊、集結!(著:清松みゆき&グループSEN 富士見書房)

峠を越えてそのまま長岡市の書店へ。富士見書房の文庫本新刊を購入。

軍事関連
米・最新鋭潜水艦 神奈川・横須賀港に入港日テレNEWS24
シーウルフ、また来たんですねぇ。この調子でちょくちょく来てくれれば、そのうちタイミングを合わせて見に行けるかなぁ。
ドイツ製潜水艦、欠陥可否把握中innolife.net
ギリシア海軍が欠陥ありとして受け取りを拒否したドイツ製214型潜水艦。同型3隻を建造中の韓国海軍は、公試で欠陥の有無をチェックして、必要なら対策を取る予定のようです。
潜水艦の米空母追跡、浮上問題 中国外務省が報道否定CNN.co.jp
中国外務省は、潜水艦による米空母への追跡と接近を否定。否定の根拠は提示されず。中国の官僚機構の力関係なんかは不勉強なのでよくわからんのですが、軍が外務省に全ての情報を流してる訳はないでしょうしねぇ。
「現場は公海」米空母追跡で中国 合法性強調かSankei Web
で、こちらは中国海軍関係者から説明を受けた、アメリカ海軍の艦隊司令がマスコミに語った内容。公海上かどうかよりも、その行動の危険性が問題にされているんですが…。
航空宇宙・天文関連
土星の南極に目をもつ巨大な嵐AstroArts
中心部に円形の晴天域をもつ嵐が、地球以外の惑星で観測されたのは初めてとのこと。形成メカニズムは不明ながらも、「目」を通して土星の大気を奥深くまで見通せる可能性があるそうです。

11月 20日

CVN65のページさんで、第三海堡撤去構造物一般公開レポートが掲載されています。

公開された建造物は、コンクリート製の各種施設。長いこと海底にあった筈ですが、思った以上に痛みも少ない様子。もちろん、安全上の関係などで、破損の程度が少ないモノが展示されているのでしょうけど、東京湾防衛用に建設された要塞ということで、当時の最高の技術が投入されていたのでしょうね。

面白そうだなぁ。私も見たいけど、さすがに平日に十人以上という団体見学の要件を満たすのはちょっと無理っぽい…。長期連休期間とかに、また一般公開してくれないかなぁ…。

11月 21日

  • DVDビデオ:涼宮ハルヒの憂鬱 5(京都アニメーション 角川エンタテインメント)

相変わらずNTTですが。N903iのジェットブラック。

P504i、P700iとパナソニックの端末を続けて使ってきたので、ワンプッシュオープナーで液晶を開くのが癖になっている模様で、新しい端末でもついついヒンジ部分をまさぐってしまい、思わず苦笑してしまったり。

そういや、最近のケータイってmicro SDばかりなんですねぇ。mini SDでも小さいと思っていたのですが、microは流石に小さすぎて無くしてしまいそうです…。

宮崎県の沖合で、海上自衛隊の練習潜水艦「あさしお」が浮上訓練中にケミカルタンカーに接触したそうです。

幸い、双方に怪我人もなく、損傷も軽微な模様。

asahi.comフォトギャラリーに掲載された画像を見る限り、上部の縦舵が大きく右舷側に傾いています。

セイルまわりに損傷が見受けられないので、潜行で回避しようとして完全にダウントリムがかかって艦首が下向きになったところで接触したのでしょうか? あるいは進路を交差する形で、縦舵部分をはねられた可能性もありそうです。

水中ではレーダーが使えませんから、潜水艦は基本的にパッシブソナーで周囲の音を聞いて状況を把握します(自艦から音波を発射するアクティブソナーは、艦の隠密性を損なうため、潜水艦はよほどのことがないかぎり使用しません)。が、パッシブソナーは音の方向と大きさがわかるだけで、音源までの距離がわかりません。また、ソナーは艦首にあるため、艦尾側は死角になります。

「あさしお」は浮上前に艦を旋回させて全周を聴音して安全を確認した筈ですが、タンカーの航行音を聞き漏らしたか、あるいは運動解析がうまくいかずに進路が交錯していることに気がつかなかったのかもしれません。

事故の状況や原因は、今後解明されていくでしょうが、まずは犠牲者がでなかったことは幸いでした。

関連
軍事関連
中国海軍が航空母艦を建造?ワリヤーグの改修工事も既に最終段階にTechnobahn
ワリヤーグを実戦艦として改修するのか、練習空母(あるいは実験艦)として用いるのか、興味深いところです。
インド海軍、航空母艦を3隻を新規建造・就航中の2隻と合わせて5隻体制にTechnobahn
ヴィラート(イギリス海軍の旧ハーミーズ)は老朽艦ですし、現在改装工事中のヴィクラマーディティヤ(ロシア海軍の旧アドミラル・ゴルシコフ)は、艦載機の運用に制約がありそうだし、新空母の実戦化に伴って順次退役するのではないかと。最終的には3隻体制になるのではないかと思われます。
その他
自家製潜水艦でコカイン密輸 コロンビア人ら4人逮捕Sankei Web
なんとモグラ輸送ですよ。麻薬密輸業者は日本海軍に学んでいるのでしょうか? 今回の潜水艦はシュノーケルを使った内燃機推進のようだけど、燃料電池自動車なんかが一般化すれば、そのプラントを転用したAIP潜水艦なんかも出現するかもしれませんね。それにしても、船体がライトグレーってのはどうよ? 航空機哨戒であっさり見つかってしまいそうな気がするのですが。

11月 23日

航空宇宙・天文関連
GXロケット難航東京新聞
Space Fighter Nowさん経由。M-Ⅴ復活に期待したいところですが…。無理だろうなぁ…。
レーザーガイド補償光学のファーストライト成功すばる望遠鏡
ガイド星生成用レーザービーム照射の画像がすげぇ格好良い…。この新システムについては、lizard-tail studioさんの解説記事が解りやすくてオススメです。

11月 25日

年末に向けて、部屋の大掃除と模様替えを開始。

まずは不要な物を整理してしまおうと、長らく維持してきたレーザーディスクの視聴環境を整理、ソフトともども売却。最近はDVDとHDDばかりで、LDはほ全くと言っていいほど見ていませんでしたし、スペース的にもボチボチ限界。

さらに、故障したまま放置されていたVHSのビデオデッキを処分。

これでオーディオラックにDVDソフトを収納するスペースが確保できましたので、床面積を多少は利用できるようになりそうです。…さて、次はCD-ROMの山をどうするかだなぁ。HDDに移して整理するのが一番なんだろうけど、手間がかかりそうです。

  • 月刊誌:アフタヌーン 1月号(講談社)

「おおきく振りかぶって」、三橋君が阿部君べったりなハナシ(なんか誤解を招きそうな表現だな)。しかしホント、このままだと阿部君が怪我でもしたらヤバそうな感じであります。

「宙のまにまに」、姫ちゃん萌え。ついでに会長も萌え。押しの強さが目立った姫ちゃんだけど、随分と可愛らしい一面を見せてくれます。

11月 26日

降雪に備えて、愛車のタイヤをスタッドレスに換装。

例年なら、12月に入ってから履き替えをするのですが、ここ数年12月の頭にいきなりドカンと降雪があるパターンが増えている気がするので、念のために早めに作業をしました。

現行のタイヤが3シーズン目。来春で廃棄予定なので、この冬は消耗を考えずに履き潰せるということもあるのですが。

  • 月刊誌:世界の艦船 1月号(海人社)

特集は「自衛艦隊」ってことで、近々大規模な編成替えが予定されている海上自衛隊が取り上げられています。

当然のごとく、特集内容もこうした部隊再編や、就役予定の新型艦に多くの頁数が割かれています。

新汎用護衛艦たる19DDへのSPY-1F搭載の話はすっかり沈静化した感がありますが、搭載される対空ミサイルは相変わらずはっきりせず。やきもきしますねぇ。

11月 27日

軍事関連
シドニー湾攻撃の旧日本軍特殊潜航艇を発見=オーストラリアInfoseek ニュース
シドニー湾を攻撃、行方不明となった特殊潜行艇「甲標的」が発見されたそうです。「甲標的」は、本来なら大洋で行われる艦隊決戦時に母艦から高速で展開して魚雷攻撃を行う兵器として開発されており、狭い港湾施設に潜入しての攻撃は容易ではなかったとのこと(17年後半のガダルカナル戦まで、出撃した甲標的が生還したことはなかった筈)。艇内には、まだ乗員の御遺体が遺っている可能性があるとのことで、好奇心に駆られたダイバーから守らなければならないという関係者の配慮には、深い経緯を表する次第です。
航空宇宙・天文関連
太陽の表情くっきり、観測衛星「ひので」がとらえるYOMIURI ONLINE
9月に打ち上げに成功した太陽観測衛星「ひので」、相変わらず素晴らしい映像を送ってきてくれているようです。「ひので」と言えば、先日、プロジェクトマネージャーの小杉健郎先生逝去松浦晋也のL/D)が伝えられたばかり。新しい太陽観測衛星の実現に向けて尽力されたであろう氏は、天からこの成果を見守っておられることでしょうか。

11月 28日

ケータイのストラップとか、シェーバーの替え刃とか諸々の小物を。ストラップについていたチャチな方位磁石は、ケータイのスピーカーを近づけるとぐるぐる踊り始めるので使い物になりません。どうせ使わないから外したけど、これは企画段階で没にしないと駄目でしょう(笑)。

  • 単行本:CSSビジュアルデザイン・メソッド(著:境祐司 毎日コミュニケーションズ)
  • 単行本:奇跡の船「宗谷」 昭和を走り続けた海の守り神(著:桜林美佐 並木書房)
  • 新書:翼は碧空を翔けて 1(著:三浦真奈美 中央公論新社 C★NOVELSファンタジア)
  • 文庫:米軍プロペラ戦闘機はいまも飛んでいる(著:藤森篤 エイ出版社)

CSSビジュアルデザイン・メソッドは、技術の体系化と要素のモジュール化によりデザインプロセスの効率化を実現するというキャッチフレーズに惹かれて、購入。

CSSのモジュール化は私も何度か試みて挫折した経験がありますし、アマチュアの身としては、他の人のワークフローを見る機会もあまりありませんし。私んとこのサイトの更新作業も、もう少し効率化したいなぁとかねがねから思っていたので、参考になるといいなぁ。

奇跡の船「宗谷」は、南極観測船として知られる同船の生涯を描くノンフィクション。ざっと立ち読みした限りでは、南極観測船時代よりも、海軍特務艦や、海上保安庁の巡視船時代を多く取り上げているようなのが好感が持てます。

翼は碧空を翔けて。飛行船を取り上げたファンタジーもののようです。事前には全然情報収集していなかった本ですが、カバー折り返しの作者コメントの、あの有名な飛行船ヒンデンブルク号は浮揚ガスに水素を使っていたせいで、炎上墜落したと一般に言われていますが、実は風雨に耐えるよう外皮を酸化鉄とアルミの粉でコーティングしていたことが原因だったようですという文書を読んで購入を決定(笑)。

11月 29日

その他
【軍艦島探訪記】(上)今は亡き“憧れの都市”Sankei Web
廃墟の島として知られる、長崎県の端島レポート。後編もあり。

11月 30日

航空宇宙・天文関連
セレーネ「月に願いを!」キャンペーンJAXA
宇宙研お馴染みの探査機に名前を刻もうキャンペーン、今回は月周回衛星のセレーネ。ネット上からも応募可能で、シートに刻んで衛星に取り付けられるそうです。応募期間は平成19年の1月31日まで。
はやぶさプロジェクトサイト
更新されました。はやぶさの現状と、はやぶさ2について。負けず嫌いのアメリカ人も、小惑星探査に向けて動き出している模様で、はやぶさ2への支持を訴えています。関連:財務省のご意見箱に投稿する松浦晋也のL/D