Cross Talk

2007年 10月

10月 1日

「ロケットまつり」からの帰りも高速バス。途中、池袋のジュンク堂で「マリみて」の新刊をフライングゲット。ああ、やっぱり都内は羨ましい。

帰りの高速バスの車内で読み終えたのだけど、まだ売ってない地域が多いだろうから内容には触れません。

個人的にヒットだったのが、志摩子さんの「私、飲むわ」と、「私、踊るわ」。バスの中でクスクスと笑いそうになるのをこらえるのが大変でしたよ。

何を飲んで、何を踊るのかは読んでみてのお楽しみ、ということで。

少し前にEDWIN503 GORE WINDSTOPPER JEANS買いまして、上京するときにも穿いていった訳ですよ。

都内は生憎の雨模様でしたが、このジーンズは少々の雨風では何ともありません。素晴らしく快適でした。

海風が吹き抜ける護衛艦の甲板で、肌寒い廃墟の一角で、はたまた冬コミの一般入場の行列で、きっと威力を発揮します。メジャーどころのジーンズですから普通に街を歩き回れますし、コレは良いですよ。オススメ。

その他
富士スピードウェイ:コース見えず、トイレやバスは大渋滞 30年ぶりF1に課題毎日jp
日本グランプリの運営、すごく酷かったようですね。スタンドが仮設って言っても、コースまでの距離と高低差でどのくらいの角度が必要かは事前に検討できると思うんだけどなぁ。シャトルバス用の道路が陥没ってのは、いったい何処の国の話だよって感じのオソマツさ。来年はマトモに運営してほしいものですが…。

10月 2日

試験中の韓国海軍の揚陸艦「ドクト」がマスコミに公開されたようで、半島系メディアがはしゃぎまわっているようです。

機動艦隊の「機動」に追随できない低速の旗艦ってどうよ? とか、LCACはまだなの? とか、サイドランプの幅が狭くないか? とか、後部エレベータが降りたときにウェルドック内はどうなるんだ? とか、色々とツッコミを受けている艦ですが、記事の方もツッコミどころ満載です。生暖かい目で読んであげましょう。

でも、女性乗組員用の区画があるってのは良いですね。先日も「ひゅうが」がらみの記事で少し書きましたけど、災害派遣や国際貢献任務では、女性乗組員を乗せられる意義は結構大きいと思うのです。

  • 単行本:歴史群像 太平洋戦史シリーズ Vol.61 三式戦「飛燕」・五式戦 (学習研究社)

世界の水準から考えれば決して傑作機と呼べるような機体じゃなかったし、戦局を挽回できるような活躍もできなかっただろうけど、それでも好きなんですよねぇ。五式戦。

軍事関連
国産ステルス機、縮小模型初公開 来月まで飛行試験 大樹北海道新聞
淡々と更新し続けるぞ雑記。さん経由。おお、CAMUIロケットでおなじみの大樹町じゃないですか! 画像を見る限り、それなりの数のモデルを持ち込んでいるみたいで、仕様を変えて比較試験とかもしてるんでしょうね。

10月 4日

軍事関連
雑記帳:戦艦大和のじゅうたん、復元毎日jp
ドアマットサイズなのに、19万4250円。…た、高い…。さすがは「大和」高級品を使っていたんですねぇ。
その他
増える「工場萌え」 写真集が人気、工場観賞ツアーもMSN産経ニュース
やはり石油化学コンビナートなど、規模の大きな工場はやはり見応えがあります。連休に糸魚川にでも行ってこようかなぁ。

10月 5日

軍事関連
イージス艦こんごう佐世保出航 ミサイル迎撃試験準備長崎新聞
BMD改修を前倒しされた「こんごう」型イージス艦ですが、最初に改修を行うことになっていた「こんごう」が工事を終えたようです。
航空宇宙・天文関連
月周回衛星「かぐや(SELENE)」の月周回軌道投入マヌーバ実施結果についてJAXA
月周回軌道への遷移に成功したそうです。おめでとう! これから2基の孫衛星を分離したあと、観測軌道へ移行する予定とのことです。

10月 6日

機動戦士ガンダム00」さすがに人気作。TVアニメ不毛の地である新潟でもやるってことで、視聴。

プロローグからデストロイドかコンバットアーマーかってロボットが対地戦闘やってて、ちょっとときめきました。やっぱりキャラデザインとかは女子の皆様向けっぽかったけど。

AEUのモビルスーツが、永野メカっぽいデザインで仰天。乗ってたキャラの言動にも仰天(苦笑)。格闘戦兵器は超振動カッターなのかね?今回はビームサーベルはなし?そういや、頭のバルカンもなかったような。GMスナイパーのガンダム版みたいなのが出た後、話は宇宙に。ゼータっぽい可変モビルスーツだけど主人公機って訳じゃないのね。最後に出てきた太っちょガンダムには吹いた。

最近のガンダムはあんまり観てないんだけど、時間が取れたら視聴しようと思います。べ、べつに中華娘のチャイナにやられた訳じゃないからね!

で、00の公式サイトでスタッフリストを見たら、設定協力で岡部いさく氏がクレジットされていたのが、本日最大のサプライズでした(笑)。

次回は「ガンダムマイスター」ってことで、ガンダム一筋30年の匠のオヤジ整備兵の登場に期待だ!(出ません)

軍事関連
陸自、IT武装へ13日から訓練NIKKEI NET
陸自も情報化を進めていくようです。端末の電源とか、インターフェースの開発とか、課題も多いとは思いますが。
その他
セーラー服:発祥論争 平安女学院VS福岡女学院毎日jp
これはどうなんだろう? 平安女学院は襟以外はあんまり関連がないような気もしますが…。

10月 9日

amazonに発注していた荷物が届きました。

PCカードアダプタは、これまで使っていたPCMCIA仕様のものがあまりに遅くて、ノートPCにデジカメのデータを落とそうとしたら冗談みたいな時間がかかったので。

フラッシュメモリの価格低下とともにRAWで撮ることが多くなったので、これは結構深刻な問題。デジカメをUSBでつなぐ手もありそうですが、複数枚のCFを使っているとこれはかえって面倒ですし。

10月 10日

航空宇宙・天文関連
月周回衛星「かぐや(SELENE)」のリレー衛星(Rstar)の分離及び主衛星搭載カメラによる月撮像についてJAXA
「かぐや」、リレー衛星の分離に成功。また、「かぐや」の高利得アンテナの展開モニタ用のカメラを利用して撮影された月面の画像が公開されています。
「日の丸ジェット旅客機」いよいよ離陸へ 三菱重工 受注活動開始MSN産経ニュース
MRJに関しては、色々と不安になる話も聞くのですが…。機体の開発よりも、セールスやサービス体制の構築が上手くいくかに注目していきたいところです。
デジカメ関連
写真で見るパナソニック「LUMIX DMC-L10」デジカメWatch
ライブビューを搭載したデジタル一眼レフも随分と増えてきましたが、撮影領域の拡大という点から言えば、E-330のようなティルト式や本機のようなバリアングル液晶は必須だと思います。次の課題はライブビュー時のAFをどうするかですねぇ。
オリンパス、「E-510」と「E-410」で1万円キャッシュバックキャンペーンデジカメWatch
10月17日と噂されるE-1後継機(E-3)発表に向けて、景気づけのキャンペーンもスタート。17日に発表、日をおかずに各地でお披露目イベント、11月の発売と行くのかなぁ。

10月 11日

  • 月刊誌:軍事研究 11月号(ジャパン・ミリタリー・レビュー社)

創刊500号とのこと。おめでとうございます。

表紙にでかでかと「F-22導入難航! 空自F-15改修加速」って書かれていますが、石川順一氏が日米のF-15の近代化改修について書かれています。

やはり気になるのは航空自衛隊のイーグル近代化改修ですが、やはり20年度発注分から形態2型に移行する模様。形態1型って、たったの8機か…。これも最終的には形態2型に再改修されることになっていますから、ある意味希少な機体になりそうですね。

軍事関連
国産P−X初飛行朝雲新聞社
早くパイロンに対艦誘導弾を満載した姿が見たいですね。
空自、初の“メディア訓練”朝雲新聞社
ようやくといった感もありますが、まずはこうした訓練が始まったことを評価するべきなんでしょうね。
航空宇宙・天文関連
超高速インターネット衛星(WINDS)愛称の選定結果についてJAXA
愛称は「きずな」に決まったそうです。
ボーイング787:納入が半年遅れに…次世代中型機毎日jp
組み立て用のファスナーの不足や、ソフトウェアの開発遅延が原因だそうです。ボーイングといえば、航空自衛隊の空中給油機であるKC-767Jの納入遅延が記憶に新しいだけに、先行きが気になるところです。
その他
下半身ヌードのトラックのドライバー逮捕、「運転が楽」とCNN.co.jp
トラックの運転席なら他の車や歩行者の視野に入る可能性も少ないし、気温が温暖なら衣服の必要性は少ないかもしれないですが…。

10月 12日

コンビニにて、週刊「モーニング」で連載中の「ジパング」をチェック。

人類史上初の原子爆弾を極秘裏に搭載したまま、帝国海軍の指揮系統を脱して米艦隊に向かう戦艦「大和」。その阻止を試みる海上自衛隊のイージス艦「みらい」との死闘も、いよいよ最終段階っぽいです。

ハンドアロー対空ミサイルによる「大和」煙突の破壊作戦に失敗した「みらい」搭載のシーホーク。最終手段として、大和の煙突内にドロップタンクを投下。航空燃料が防御区画内に浸透したところにハンドアローを打ち込んで、機関部を破壊する作戦にでますが…。

mixiの日記にも書きましたけど、この作戦、何点か気になる点が。

  • 長時間滞空している機体のドロップタンクにどれだけの燃料が残っているのか?
  • 爆撃照準装置なしの機体で、無誘導爆弾のピンポイント投下ができるのか?
  • 重油ボイラーからの排気中に、航空燃料を爆発的に燃焼させるほどの酸素が残存しているのか?
  • 航空燃料が防御区画内に浸透するより先に、排気の熱で気化して、煙突外に排気されてしまうのではないか?

後の2点は、やっぱ気になります。

あの作戦はやっぱり無理がありすぎますよねぇ…。

オリンパスのデジタル一眼レフ、E-1の後継機(E-3)の、17日と噂される発表日が近づいてきました。

なんか、それに伴って色々と噂も飛び交っていますが、どうなのかなぁ?

私、E-3は基本的に購入予定で予算を組んではありますが、ちょっと気になるのはおそらく事実上のセットレンズとして発売されるであろうED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

以前に機材の更新予定について書いた時に比べて気分的に前向きになっていまして、「14-54mm並に寄れる」、「E-3とのお買い得なレンズキットが出る」の2点がクリアされてしまえば手を出しそうな勢い。

日記の更新を停止していた間に、ストレス発散に単焦点レンズを衝動買いしちゃったせいで、ズームレンズは利便性重視で考えるようになってきまして…。11-22mm14-54mmを一本である程度代替できるなら、それでも良いかなぁと…。

そんな訳で、最近の私の標準装備はED 8mm F3.5 FisheyeED 50mm F2.0 Macro1.4×テレコン、それに25mm F1.4になってます。

LEICA D SUMMILUX 25mm
その他
亀田大、もはやボクシングではない毎日jp
いやもう、内藤良くやったよ! で、亀田の切腹祭りはいつやってくれるんでしょうね?

10月 13日

軍事関連
海上発射MD、12月に初実験 イージス艦から迎撃asahi.com
PAC-3はあくまで拠点防空用ですから、イージス艦へのSM-3搭載で、弾道弾に対する広域迎撃体制がようやく端緒につきます。もちろん1隻だけでは実効的な防衛力となりませんから、複数艦でローテーションを組めるよう他の「こんごう」型護衛艦の改修、さらには「あたご」型護衛艦へのSM-3搭載も望まれます。
航空宇宙・天文関連
月周回衛星「かぐや(SELENE)」のVRAD衛星(Vstar)の分離についてJAXA
リレー衛星に続いて、VRAD衛星の分離も成功! あとは「かぐや」本体の観測軌道投入と、機器の立ち上げですね。
海外ロケットで打ち上げ 「はやぶさ」の後継機MSN産経ニュース
「はやぶさ2」計画が窮地に立たされています。詳細は、はやぶさまとめニュースさんの記事で。私もメールにて意見を送る予定。
その他
ボクシング:JBCが亀田の処分検討 反則指示の疑いも毎日jp
「ひじを目に入れろ」ってのは亀田語だそうです。へぇ、なるほど(棒読み)。亀田への処分の内容如何では、世論の反発は亀田家からJBCの方に向かう可能性も少なからずありそう。JBCの賢明なる判断と、厳正な処分を望むものです。

10月 15日

萌え系オピニオン書籍、買ってしまいましたよ…。

田中松太郎氏がイラスト担当ってことで話題の本。

パラパラと中身を見てみましたが、いろんな意味で過激(?)っぽいですよ…。

14日に、秩父市の龍勢祭りでの事故の様子の動画が公開されています。

龍勢は実質的には固体燃料ロケット(参考:龍勢の構造)で、時限式に頭部の仕掛けを作動させるようになっています。

事故の原因は、消防や警察の検証でおいおい明らかになるでしょうが、打ち上げ直後に火花が上がってコースを逸れていることから、推進部のケースが破損して推力が偏向されたか、頭部の仕掛けが発火して姿勢を乱してしまったかのどちらかではないでしょうか?

ロケット好きな方は、道川海岸でのK8型10号機の事故(1)を思い起こした方も多いでしょう。

突っ込んだ先が観客席。さらにそこで仕掛けが作動して爆発したようで。なんとも不運が重なったものだと思います。

個体燃料ロケットモータは一回点火したら消火させることができませんし、酸化剤と燃料が練り込まれている固体ロケット燃料の燃焼は、水や消火器では消すこともできません。燃焼が終わるまで、とにかく身を護ることを考えるべきです。破片や火の粉の直撃を避けるためにも、とにかく身を伏せて、鞄か何かで頭部を護ると良いでしょう。

間違っても、落下したロケットを覗きに行かないように…。

1:道川海岸でのK8型10号機の事故

1962年5月24日に秋田県道川海岸で発生した事故。

東大生産技術研究所(後の宇宙航空研究所)が実験中のカッパ8型ロケットが打ち上げに直後に失速、爆発(個体推進剤のクラックが原因と言われる)。破片と推進剤が飛散して周囲に飛び散り、一部は民家にまで届いて火災が発生。

爆発した第一段の残存部と第二段は海没したものの、タイマーの設定に従い第二段が海中で点火。水中から飛び出すと、打ち上げ関係者のいる射場に突っ込んだ。

幸いなことに死傷者は出なかったものの、この事故で地元の態度が硬化したことにより、東大は道川から撤退。すでに建設が進みつつあった内之浦の打ち上げ基地に拠点を移すことになったそうです。

デジカメ関連
オリンパス、「ED 70-300mm F4-5.6」を26日に発売デジカメWatch
STANDARDシリーズの超望遠レンズの発売日が決定。テレコンがAFで使えないのは残念ですが、最大撮影倍率も結構高いし、使えそうなレンズです。HIGH GRADEシリーズでも、これに相当する超望遠レンズが欲しいですねぇ(SUPER HIGH GRADEシリーズの超望遠レンズ群は流石に手が出ません…)。
交通・鉄道関連
鉄道博物館、発車よし! 開幕初日に9000人NIKKEI NET
大変な賑わいだったようですね。末永く愛される博物館になってほしいものです。
その他
亀田大毅に1年間の出場停止処分 父はセコンド資格無期限停止MSN産経ニュース
亀田一家は、今後は社会的にも厳しい視線にさらされるでしょうけど、数々の行為に対してオフィシャルが下すものとしては、かなり甘い処分だと思います。
テリー伊藤:「実況最低」とTBS批判毎日jp
ソフト会社がTBS批判 「初音ミク」番組巡る「アッコ」祭り問題MSN産経ニュース
TBS絡みで二題。偏向報道で“定評”のある局ですが、度重なる非難にも一向に改善される気配がありませんねぇ。「TBS 不祥事」で検索すると、出てくること、出てくること…。

10月 16日

小惑星「イトカワ」へのタッチダウンを成功させた工学実証探査機「はやぶさ」。その成果を受け継ぐ形で、必要最小限の改良を行った同型機を「イトカワ」とは組成の異なる小惑星に送り込む「はやぶさ2」計画が存亡の危機に直面しているとのことです。

なんとか計画の続行を関係機関に要望しようと、各所で行動を起こしている人々がいます。

2007年度予算では、2010年の打ち上げの為に必要な5億円の予算要求に対して5千万円の予算しか成立せず、2008年度では計画そのものが消滅の危機に瀕しているとのこと。

重要なのは、「はやぶさ2」計画が一過性のものではなく、その後に続く深宇宙探査計画の尖兵となること。最悪、「はやぶさ2」が頓挫することで、日本の宇宙科学探査は長期的な停滞を迎える可能性すらありそうな様子です。

私としては、そんな未来は見たくない。

できることがあるなら、少しでもやっておきたいということで、宇宙開発委員会とJAXA経営企画にメールを打ってみました。以下は宇宙開発委員会の委員宛に出した文面。

私は宇宙開発に興味を持つ、会社員です。

先頃、インターネットなどでJAXAの小惑星探査機「はやぶさ」の後継機の計画が存続の岐路に立たされていると聞き、驚きに我が耳を疑いました。

幾多のトラブルを乗り越えて小惑星「イトカワ」へのタッチダウンを成功させた「はやぶさ」の壮挙。あのときの興奮はまだ記憶に生々しく残っております。そして、「はやぶさ」同型機によるC型小惑星への探査や、さらに発展させた探査機での太陽系探査という構想を聞いたときには、国際宇宙ステーションやGXロケット、ペネトレータによる月面探査といった計画が停滞、頓挫している日本の宇宙開発において、先行きに期待を抱かせる数少ないニュースとして歓喜しつつ、計画を興味深く見守っておりました。

しかし、2007年度予算は、「はやぶさ」後継機の2010年打ち上げを目指した場合に必要な5億円に対し、わずか五千万円の予算しか認められなかったと聞いております。そして2008年度予算では、計画そのものが存続の危機に立たされていると聞きました。あれだけ国民の関心を集め、国際的にも評価され、技術的にも実証済みで堅実性があり、成功時の成果にも期待できる計画が、何故? という思いです。

本当にこれで良いのでしょうか?

緊縮財政の中、航空宇宙三機関統合や、M-Vロケットの廃止、H-IIAロケット打ち上げの民間委託など、日本の航空宇宙開発は合理化と予算の圧縮を進めて来ましたが、それが国民に理解され、評価を受けたでしょうか? 今後も宇宙開発を継続していくためにも、日本国民が誇りうる「独自の」技術を確立し、磨き上げていくことが必要なのではないか。少年少女が希望と憧れを持って宇宙開発を見守るような、知的興奮と感動を与えるプロジェクトが必要なのではないかと思います。

そのためにも、「はやぶさ」後継機計画の推進と、同計画への予算面での十分な配慮をお願いする次第です。

宇宙開発委員会がイニシアティブをもって、日本の、ひいては世界の宇宙開発に希望の灯をともし続けることを期待いたします。

JAXA経営企画宛のものは、結びを多くの人々が、インターネットを通じてJAXAに注目しています。とした以外は、ほぼ同じ内容としました。

自分が生きてるうちに、電気推進の宇宙船が太陽系を駆け回る世界を見てみたいですしね。できれば、それが日本の技術で建造されたフネであれば最高だよね。

参考

10月 17日

オリンパス「E-1」後継たる、Eシステムフラッグシップモデルが遂に公式発表! いやぁ、長かった…。

仕様とスペックはリーク情報等で噂されていた通り。防塵防滴、ライブビュー、ダストリダクション、撮像素子シフト式の手ブレ補正といった従来のEシステムの特徴を盛り込んだ上で、ファインダー、AF、連射速度の向上を達成してきた文字通りの「全部入り」モデル。

残念ながら専用の撮像素子を利用するAモードライブビューは装備されませんでしたが、強化された機能がライブビュー時のAFのストレスを、どの程度に抑えてくれるかは要注目です。

E-1に比べて幾分重くなりましたけど、大型化された液晶と、2軸可動系、手ブレ補正システム、フラッシュの追加、それにファインダーまわりの大型化を考えると、十分納得のいく範囲かと。小型軽量に徹するなら、E-410E-510もある訳ですし。

同時に、新交換レンズ群も発表。

ED 12-60mm F2.8-4.0 SWDは、どうやら14-54mmと併売されるようで。

カタログスペック的には文句なしなんですけど、ボディとのセット販売はないらしいのが残念。こちらはちょっと実物を見るまで判断保留。

新アクセサリ類では、パワーバッテリーホルダーのHLD-4に注目。E-1用のHLD-2では、バッテリシステムが本体とは別系統になってしまうために導入を諦めたのですが、HLD-4はAABH-1と組み合わせることで、電源を多重化できるのはポイントが高いです。

電源周りと言えば、本体同梱の充電器が高速充電可能なBCM-1じゃなくなったのは残念。もっとも、出先で複数の電池を急速充電して運用するようなユーザは、別に充電器を買ってしまうのかもしれませんが。

何はともあれ、楽しみにしていた機種だけに、早く実機にさわってみたいです。オリンパスプラザでは展示が始まってるみたいなので、上京する機会があったら、なんとか小川町に訪れてみたいです。

なんと、あの名著「北欧空戦史」が復刊されるそうです!

偉いよ学研! 素晴らしいよ学研!

第二次大戦前夜からその終結期にかけて、ソヴィエト連邦の侵略にさらされた北欧の国々。この本の主役は、圧倒的な戦力で迫るソヴィエト軍に対し、果敢な抗戦を継続し、ついに独立を守り抜いたフィンランドです。

少数のパイロットと寄せ集めの航空機(鹵獲したソ連軍機も多数!)、粗末な地上施設といった悪条件で奮戦するフィンランド空軍の精鋭(?)戦闘機、フォッケルブルーステル、そしてメルス。時には淡々と、時にはユーモアを交えて書かれる戦いの様子は一読の価値ありです。

兵器ってのは、使い方と環境次第でこうも「化ける」のかと驚くこと請け合いです。必読!

デジカメ関連
オリンパス、一眼レフフラッグシップ「E-3」の発表会デジカメWatch
大久保社長のコンデジデジイチのギャップを埋める新カテゴリって発言は気になります。ミラーボックスを廃したEVF専用小型デジイチか、あるいはフォーサーズ規格の撮像素子を使ったレンズ固定のコンデジか? ところで、シグマDP1の進行状況ってどうなんだろう?
交通・鉄道関連
旧信越線、11キロ分電線盗難 トンネル内で切断asahi.com
廃線となった旧信越本線の碓氷峠、いわゆる「横軽」区間だそうです。観光鉄道としての復活を目指して、線路の維持が続いている区間ですので、電線は残っていても通電されていないってことで狙われたんでしょうね。
その他
亀田父、内藤に明確な謝罪せずMSN産経ニュース
謝罪って感じじゃないですけど、会見とかやったみたいです。っつーか、本当に反省すべきはTBSのような気もしますが…。

10月 18日

軍事関連
タイ空軍、スウェーデン製戦闘機12機購入newsclip.be タイ発ニュース速報
グリペン12機を導入。来年から配備が始まるそうです。
時事
柏崎原発で制御棒1本、炉心から引き抜けず…地震で変形かYOMIURI ONLINE
柏崎刈羽原発:7号機で制御棒1本が抜けない状態に毎日jp
YOMIURI ONLINEの記事では、制御棒などが変形して引っかかった可能性を指摘していますが、毎日jpの記事だと、駆動部分が外れたとされています。
航空宇宙・天文関連
宇宙人からの通信受信、通報はどこへ…研究者ら来月討議YOMIURI ONLINE
候補としてあげられている通報先のうち、首相官邸が一番トンチンカンな対応をしそうな気がします…。
デジカメ関連
【触ってきました!】オリンパス待望のハイアマ向け高性能デジタル一眼「E-3」デジタルARENA
参考出展の新型ストラップも掲載。「GO FIND YOUR WONDERS」なブルーのバージョンに惹かれます。
【デジタル一眼 動画図鑑】ついに登場したオリンパスのフラッグシップ機E-3。その姿が明らかに。CAPAカメラネット
画像だと、両肩の落ちたスリムなスタイリングという印象がありますが、実際に手にしている画像を見ると、やはりやや大柄なボディですね。シャッターはE-1譲りの軽やかな音で、私は好きだなぁ。

10月 19日

メーカー横断のユニバーサル・マウントであるフォーサーズ・システム。その各社の製品を紹介するサイト「Four Thirds」にマッチングシミュレーションなるコンテンツが登場したと聞いて、見に行きました。

各社のレンズ、ボディを自由に組み合わせてスタイリングを見ることができるというモノなのですが、これがなかなか楽しい。

大型の家電量販店なんかだと、展示機でもある程度レンズ交換をさせてくれますが、フォーサーズ規格とはいえ、メーカーが違うと展示場所が異なっていますんでそれも難しい。ましてや、オリンパスのSUPER HIGH GRADEシリーズのレンズやシグマの300-800mmなんかほとんど展示されてませんし。

ただ、せっかくのマッチングシミュレーションなんですが、パースの関係か、実際にレンズを装着した場合とちょっとイメージが違うのが残念。あと、パナDMC-L10や新レンズ群がまだ選べないのも片手落ちって感じです。

で、つらつらとレンズを眺めていたら超音波モータ搭載の新50-200mm F2.8-3.5旧50-200mm F2.8-3.5でレンズ構成図が異なっていることに気がついたり。

スペックがほとんど一緒だし、15群16枚というカタログデータ上での構成も同じだったので、てっきり超音波モータを搭載した以外はほとんど同じだとばかり思っていましたよ…。

追記注:オリンパスのサイトのレンズ一覧見ると、50-200って新旧同じレンズ構成になってますね。レンズ構成などのスペックは従来モデルと共通って書いてる記事もあるようだし、レンズ構成が違うと断定できないので、いったん私の文書をdelします。

よくよく見たら、三脚座が全然別モノだし、レンズフードやレンズキャップも新型になってるし、モデルチェンジで細部も一新と言って良い内容になってるみたいですね。

製造者としては、設計の手間や金型なんかを起こす予算を考えれば、なるべく旧バーションからキャリーオーバーすることを考えがちですが、どうもオリンパスはそうじゃない模様。そういや、ボディの方もモデルチェンジの度に外見も中身もガラっと変えちゃうもんなぁ…(例外は欧州限定のE-400と、ライブビュー搭載のE-410くらい?)。

真面目なメーカーだとは思うのですが、ここまでやるんかぁ…。ちょっと感心してしまいました。

航空宇宙・天文関連
スペースシャトル「ディスカバリー号」の打ち上げ日が決定AstroArts
打ち上げ予定は、日本時間10月24日午前0時37分だそうです。
東大総合博物館で『異星の踏査―「アポロ」から「はやぶさ」へ』いよいよ開催はやぶさまとめニュース
アポロ計画で採取した月、そしてスターダスト計画で採取したビルト第二彗星のサンプルが展示されるそうです。入場無料とのこと。これは行ってみたいですね。
デジカメ関連
リコー、「GR DIGITAL」の生産を終了デジカメWatch
2年間に渡って生産されたそうですが、発売されてからもう2年も経ったことに驚きを感じてしまいます。…ホント、最近は時間が過ぎるのが早いなぁ…。

10月 20日

(一部のファンの間では)狂乱のE-3発表から数日が過ぎて、改めて考えてみたり。

一時は12-60mmに傾いてみたりもしたけど、私の使い方で最も新オートフォーカスシステムの恩恵を受けそうなのって、望遠域なんですよね(主に飛行機)。

それなら今使っている50-200mmSWD搭載の新型に更新するのがベストなのかも。

50-200mmは新型になってもフィルタの径は変更なしだから、14-54mmとフィルタ類を共用できるし。

うむむ。ますます悩む…。

仕事を終えてから書店へ。

  • 単行本:図説 日本の近代化遺産(編著:北河大次郎 後藤治 写真:小野吉彦 河出書房新社)

文と写真で紹介する近代化遺産の本。

章を分けて産業、交通、土木と大分類を作って全国を網羅しています。そのため、個々の遺産に対する分量は1〜3ページ程度とあまり多くなく、写真のサイズも小さいなど、やや食い足りない印象もあります。反面、この分野への入り口にするには良いのではないでしょうか。

10月 21日

航空宇宙・天文関連
10月28日日曜日、新宿・ロフトプラスワンのトークライブ「ロケットまつり19」に出演します松浦晋也のL/D
今月末です。うぉ。月刊ロケットまつりだよ…。さすがに今回は参加は無理っぽいです。
土星の衛星タイタンで、メタンの霧雨と南極の湖を発見AstroArts
メタンの霧雨…。タイタン、なかなかロマンにあふれる星ですな。
月周回衛星「かぐや(SELENE)」のクリティカルフェーズの終了についてJAXA
定常制御モードに入って、三軸安定を確立。順次、観測機器等の初期機能確認を行うそうです。おめでとうございます!

10月 22日

日本各地の実在の街並みを背景に綴る、松本規之氏のフルカラーコミック。

あ〜、私もまた尾道行きたい。次はしまなみ海道を走ってみたいなぁ。

10月 23日

今日で、新潟県中越地震から3年です。もう、そんなに時間が過ぎたのかという思いと、たったの3年しかすぎていないのかという思いと。

「これで当分、大きな地震はこないだろう」なんて、とんでもない思い違いでしたね。しかも、よりにもよって自宅のこんな近くが震源になるとは。ホント、災害は油断したときにやってきます。

そんなわけで、最近、中越沖地震の教訓もふまえて、防災用品を再整備中です。

私の既存の装備だとフラッシュライト類や雨具は十分っぽいのですが、外傷薬や簡易トイレ、容器類の不足が目立ちましたので、その辺を重点的に。

家庭用防災用品でありがちなのは、非常用持ち出し袋を買ったはいいけど、押入の肥やしにしてしまうパターン。

そんな訳で私の場合は、ほぼ常時携行する必要最小限の装備(デイパックのフロントポケットか、ウェストポーチに入れておく)、短期間の避難生活をおくるための物資(クーラーバッグに入れて、主に車のトランクに積載)、避難生活が長期化しそうな時に必要な道具(倒壊する恐れの少ない、車庫の片隅にハードケースに入れて保管)、の3段階に分けて用具類を整備しています。

なにせ飽きっぽくてサボり症の私ですから、なるべく普段から使用することで、中身の入れ替えとメンテをするようにしようという目論見。携行用セットは日常的な外傷にも対応し、車載セットは車中泊時にも運用することを前提に、中身を選んでいます。

あとは、建物の倒壊や、家具の散乱で防災用品にアクセスできないというリスクを低減する狙いもあります。

持ち歩き用防災用品

今回、画像を載っけたのが常時持ち運び用の防災用品。

デイパックのフロントポケットに収まる量を限界にしたのであんまり大したものは入っていませんが、無いよりはマシってことで、内容は以下の通り。

  • 耳栓
  • 単4アルカリ乾電池
  • 外傷治療薬:オロナインH軟膏(大塚製薬)
  • サーマルブランケット:サバイバルシートG/S(ハイマウント)
  • LEDライト:Sonic Task Light(GERBER)
  • ホイッスル
  • マジックテープ式結束バンド
  • シザーツール:ショートカット(GERBER)
  • ウェットティッシュ
  • 防水救急バン
  • パッド付き防水フィルム

低温環境を考えると、アルカリではなくてリチウム電池を用意すべきかとか、行動食がわりに糖分が取れるようなもの(金平糖とか、飴玉とか)も入れておくべきかとか、災害情報の収集用に小型ラジオを追加すべきかとか、色々とまだ改善点は考えられる訳ですが。

車載用の防災用品は、もう少し中身を充実させた医薬品類(消毒薬やガーゼ、綿棒、自着式の包帯など)、ARKⅢ(三日分の非常食と水、ブランケットのセット。耐温性能が-40度から110度まであるんで、車中でも大丈夫です)、水タンク、ポータブルトイレ、タオルと着替え、雨具、手袋、寝袋、大判のブランケット、パラシュートコード(パラシュートに使われているロープ)、LEDライト(光量の多い大型と、ランタン式)などで構成するつもりで、今は用具の選定中。

家置きの用具は、保存水、水タンク、タッパー(炊き出しされた食料を運搬するのに必須ですよ)、食器類、電気の延長ケーブル、工具などを考えています。こっちは、重量物の運搬(水って重いんだぜ)に対応できるように、台車をセットにしておくことも検討中。

年内には道具をそろえる予定。災害はいつやってくるかもわかりません。皆様もくれぐれもお気を付け下さい。

10月 24日

航空宇宙・天文関連
H-IIAで「はやぶさ2」打ち上げは可能?nikkei BPnet
打ち上げ先を調達しない限り計画そのものが中止されるとも言われる「はやぶさ2」計画。「はやぶさ2」の打ち上げ予算が出ないのなら、H-ⅡAロケットへの「相乗り」で打ち上げられないか検討されています。
シャトル打ち上げ成功 「きぼう」建設準備へasahi.com
打ち上げ成功おめでとうございます。遅々とでありますが、国際宇宙ステーションの建造が進んでいます。

10月 25日

色々と買い物へ〜。

  • 月刊誌:アフタヌーン 12月号(講談社)

うおっ「宙のまにまに」はオールスターズの出演だよっ…! 次回は冬合宿っぽいけど、寒そうだなぁ…。

あと、防災行動食に固形ぶどう糖買ってきてみました。

試しに食べた感じ砂糖ほど甘くなくて、水なしでもそれなりにイケそう。賞味期限があまり長くないのが難だけど、おやつ代わりに食べられそうなので、消費しながら追加購入していこうかと。

航空宇宙・天文関連
中国、初の月探査機打ち上げ成功 進む国際競争asahi.com
ヘリウム3が豊富と言ったって、採取には相当な規模のプラントを建設しなけりゃならないだろうし、そもそもヘリウム3の核融合って、重水素なんかと比べて温度条件なんかがエラく厳しい筈なんですが…。
その他
中越沖地震:断層面、柏崎刈羽原発の直下に毎日jp
これは柏崎刈羽原発の存続にも影響が出てくるんでしょうねぇ。東電大ピンチ

10月 26日

月末発売の書籍と雑誌を購入。

さぁて、読むぞ〜。

航空宇宙・天文関連
ホームズ彗星:大増光…2日間で40万倍の明るさに毎日jp
肉眼でも観測できるようです。短時間で再びもとの明るさに戻る可能性もありますから、見たい方はお早めに。
アニメ関連
シャア専用にザクII型…“モビルスーツケース”登場MSN産経ニュース
これを持ち歩くのはちょっと勇気がいりそうです…。

10月 27日

オリンパスのデジタル一眼レフE-3、予約入れてきました!

超音波モータ採用の望遠レンズZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDと、パワーバッテリーホルダーのHLD-4も一緒に発注してきたよ!

ショールームでE-3の試作機触ったという人のレポートもボチボチWebに上がっているけど、従来型のレンズでもAFの合焦はかなり速くなるらしいので、14-54mmでほとんど不足を感じたことのない標準域よりも、戦闘機を追いきれないで苦労している望遠域に投資すべきだろうということで(予算的に流石に両方更新するのは無理っす)。

EC-20は、冬のボーナスでの購入は見送り。私の場合、テレコンの出番ってゆーと、港でのおフネの細部を拡大したい場合と、魚眼レンズと組み合わせて広角風に撮る場合くらいなので。

11月23日が楽しみです。

軍事関連
米イージス艦長、酒盛り中の火災を隠ぺいYOMIURI ONLINE
アーレイバーク型のミサイル駆逐艦ハルゼー(USS Halsey DDG-97)。あのウィリアム“ブル”ハルゼー提督にちなむ艦ですな。それにしても、アメリカ海軍の無礼講な宴会ってどんなんだろう? 一回見てみたいような、見たくないような…。
ステルス60機、2014年に導入中央日報
F-15Kの次はF-35導入と、軍拡を続ける韓国。財政的に大丈夫なのか? 正面装備以上に、整備すべき分野は多いと思うのですが。
航空宇宙・天文関連
ISSとシャトルがドッキング…女性指揮官、宇宙で初共演YOMIURI ONLINE
女性の宇宙進出も着々と進んでいるようです。
2010年代前半に月着陸 宇宙開発委が方針asahi.com
個人的には、小惑星探査に積極、果敢に取り組んで欲しいんですけどねぇ…。
ロケット残骸、貴州に落下中国情報局ニュース
落下した部品の一部は民家を直撃したらしいです。内陸でロケットを打ち上げる故のリスクとは言いますが、じゃあ何故そんな所にロケット基地を置いたんだろう?
3年後打ち上げ目標、上空180キロ「超低空衛星」開発へYOMIURI ONLINE
記事はツッコミどころ満載ですが、内容は非常に興味深いものです。衛星の外形がどうなるのか? 空力加熱が衛星の熱設計にどの程度影響してくるのか? 太陽電池が機能しない地球の陰に入ったときに、イオンエンジンはどうするのか? などなど、興味が尽きません。具体的なデザインが出てくるのが楽しみです。
その他
「気分害する日本は小さな国」金大中事件で韓国真相究明委YOMIURI ONLINE
今さら問題提起するとは遺憾だ」、「こんなことで気分を害するなら小さな国だと思う」って、普段、自分たちが何をしてるか判ってるんだろうか? 相変わらず笑える国です、韓国。
日本最古のセーラー服、京都の平安女学院で復元・披露YOMIURI ONLINE
帽子とのコーディネイトがお洒落。リボンの処理を今風にすれば、十分現役で使えそうですね。

10月 28日

ちまちまと時間を作っては読んでます。

今月号の特集は「米海軍の新建艦計画」。ズムウォルト級対地攻撃駆逐艦が建造価格高騰で隻数削減されまくったり、沿海戦闘艦(LCS)が建造価格高騰で消滅しそうになったり、サン・アントニオ級ドック型揚陸艦が建造価格高騰で隻数削減されそうだったり、どうなる米海軍?って感じ。

竹田純一氏の記事だと、そろいもそろってコスト増大の波にもまれている米海軍の兵器開発は、先進技術が安定する前に“野心的なスケジュール”で船体工事を進めちゃって、後付で新装備を組み込むことにあるそうで。

海上自衛隊の19DDが、どんどん保守的な外観になっていくのを嘆く人もいるけど、コスト増の要因を避けた堅実な建艦計画と考えれば、これは賢明な判断かもしれませんね。

もうひとつびびったのが、ズムウォルト級をベースに建造されることになっている次期ミサイル巡洋艦(CGX)の主機に原子力機関搭載の案が出ているという話題。

原子力水上艦建造のコスト増以上に、化石燃料の価格高騰が激しく、ライフサイクルコストではかえって原子力艦の方が安価になるって計算らしいんだけど、燃料問題は各国共通の悩みになりそうですね。

10月 29日

航空宇宙・天文関連
「はやぶさ」復路第1期軌道変換を完了!宇宙科学研究本部
おめでとう!「はやぶさ」がまた一つ壁を乗り越えました! イオンエンジンの推進剤であるキセノンに十分な余裕を残したまま第一期の軌道変換を完了。イオンエンジンとリアクションホイールを停止して、スピン安定、太陽光圧を利用した姿勢制御を行いながら慣性飛行に入ったそうです。地球帰還まで必要なデルタVはたったの400m/sとのこと。彼はもう、そこまで来ています!
デジカメ関連
ペンタックス、「K10D」など好調で増収デジカメWatch
しかし、HOYAとの合併により、ペンタックスブランドは残るものの、会社はなくなるとのこと。寂しいですね。
その他
“伝説”の牛乳シーフードヌードルを商品化 日清MSN産経ニュース
こりゃまたニッチなラインを狙ってきましたねぇ。
“日本一危ない国宝” 3人限定で60年ぶり公開 鳥取・三朝町MSN産経ニュース
見に行くだけでも大変とは聞きますが、中にはいるのも難関だそうで。そういえば、堂内の画像って見たことないですもんねぇ。

10月 30日

来月の25日に中央公論新社のC★NOVELS25周年本に谷甲州氏の「覇者の戦塵」の新作が掲載されるそうです。

タイトルは「高射噴進砲隊」。タイトルと最近の「覇者の戦塵」の展開から想像するに、地対空誘導弾の開発か、運用のエピソードになるのではないかと思います。

谷氏以外にも、大石英司氏の「サイレント・コア」番外編、荻原規子さんの「西の善き魔女」番外編、佐藤大輔氏の「皇国の守護者」番外編、森博嗣氏の「スカイ・クロラ」番外編など、豪華なメンバーが並んでいて、楽しみな本です。

デジカメ関連
リコー、高級コンパクト機「GR DIGITAL II」デジカメWatch
先日、生産を終了したGR DIGITALのニューモデル。基本的なデザインはあんまり変わってないけど、ちまちまと細かい所に手が入ってるみたいですね。

10月 31日

軍事関連
海賊に乗っ取られた日本のタンカー、米駆逐艦が追跡中CNN.co.jp
ミサイル駆逐艦「アーレイ・バーク」(DDG-51 USS Arleigh Burke)が追跡中だそうです。やっぱり31ノットで突っ走っているのでしょうか…?
「ときわ」と「きりさめ」1日に撤収命令YOMIURI ONLINE
残念ですね。自衛艦が一日も早く国際貢献の舞台に復帰できる日が来ると良いのですが。
自衛隊機が炎上 県営名古屋空港 乗組員2人は脱出asahi.com
まずは乗員の無事を喜びたいところ。映像を見ていると、離陸直後に急激なピッチダウンがあったようですが、フライ・バイ・ワイヤのトラブルとかでしょうか…? あれだけの墜ち方をしたのに、機体が外形を留めていたのには驚きました。ノーズコーンが脱落したようなので、それが衝撃を吸収してくれたのかもしれませんね。
航空宇宙・天文関連
太陽電池パネルに裂け目 国際宇宙ステーション日本実験棟に懸念材料MSN産経ニュース
製造段階で問題があったのか、それとも取り扱いに不備があったのか? 工程的に余裕がなさそうなISSの建設だけに、影響が大きくならなければ良いのですが…。