Cross Talk

2008年 1月

1月 4日

喪中なんで新年のご挨拶はなしなんですが、今年もチュウチュウと更新して行きたいと思いますので宜しく。

正月休み早々に風邪をひいてしまったんで、ちょっと遠出はパスして家でCSSを弄くったりしています。

久しぶりにWebデザイン関連の書籍を読んだりしているのですが、私がCSSを使い始めた頃からすると、すごい状況(と言うか、認識か?)の変わりように仰天。色々と新しいテクニックも編み出されているようで、すっかり浦島太郎気分です…。

新年と共に海上自衛隊のWebサイトがリニューアルされました。

新サイトは白を基調に、ネービーブルーをアクセントに入れており、従来のサイトよりも随分と明るい方向へと振ったようです。

内容も、海上自衛隊レシピとか、キッズページとか、従来にないアクセスを想定しているようで、これもひとつの形かも?

個人的には、海上自衛隊についてギャラリーで、海上自衛隊の設立以来の歴史や変遷を見ることができるようなコンテンツが欲しいと思います。

恐れていた事態になりそうです。

暫定的な見積もりだと修理に必要なのは2年の時間と、200億円。場合によっては300億円近くまで修理費が膨らむ可能性もあるらしいです。で、残された船体寿命からすると、こんな大修理はとても割に合わない、と。

海上自衛隊のDDHの遣り繰りは、これで一気に厳しくなりましたね。ただでさえ「ひゅうが」型2番艦の建造が(予算の都合で)一年先送りされたというのに、「しらね」まで駄目となると。

今年度末には護衛艦隊の大規模改編が控えています。現在4群12隊で編成される機動運用の護衛艦部隊を、用途別の8隊に再編成。4隊をDDH中心(DDH1隻、DDG1隻、DD2隻)の対潜重視、4隊をDDG中心(DDG1隻、DD3隻)の対空重視の部隊とする筈ですが、ここで対潜部隊の旗艦となるDDHが1隻欠けます。

2009年3月の「ひゅうが」就役までは暫定的に「はたかぜ」あたりで旗艦任務を代替するとして、「ひゅうが」と入れ替えで退役する筈だった「はるな」がどうなるか? あるいは、横須賀以外の部隊からDDHを引き抜くことになるのか?

海上自衛隊の対応に注目していきたいところです。

軍事
ミサイル実験成功のイージス艦「こんごう」、佐世保帰港asahi.com
おかえりなさい! 続く3隻の改修工事と試験が控えていますし、まずは最初の実験が成功したことは喜ばしいことです。回数を重ねるたびに徐々にテストの難易度を上げて、(迎撃失敗も含めて)多くのノウハウを習得して行ってほしいものです。
船舶・海洋
「休みくれない」と船盗み脱走 巡視船乗組員を逮捕MSN産経ニュース
トミノアニメみたいなことを実際にやっちゃう人がいるんですねぇ…。
その他
パリダカ・ラリーが中止 モーリタニアの政情不安でMSN産経ニュース
出走するレーサーだけでなく、支援部隊や大会運営側も含めれば相当の大所帯になりますから、すべてをカバーしきれないという判断があったんでしょうね。

1月 7日

デジカメ
カシオ、600万画素で60枚/秒の高速連写機「EXILIM PRO EX-F1」デジカメWatch
カシオの超高速連写機、いよいよ出るみたいです! フル解像度で60枚/秒で60枚(つまり1秒間)連写可能。連写速度を30枚/秒に落として2秒までの連写も可能。おまけにフルハイビジョン動画も撮れるという、すごいデジカメ。スポーツのフォームチェックとか、ネイチャーもので生物の連続写真とか、軍モノで発砲の瞬間を撮ったり色々できそうです。
米Sony、α100後継デジタル一眼レフ「α200」デジカメWatch
去年は中級〜フラッグシップのモデルチェンジが相次いだデジタル一眼レフですが、今年はエントリー機のモデルチェンジの波が来そう。一番乗りはソニーでした。

1月 8日

航空宇宙・天文
はやぶさ2計画は生きている松浦晋也のL/D
粘りに粘って、いまだに計画は継続中だそうです。イタリアが協力を申し出ているとか。
日の丸宇宙望遠鏡、12年にも 大学連合打ち上げ目指すasahi.com
ハッブルに比べるとずっと小型軽量ですが、惑星をメインに観測するなら十分ということのようです。打ち上げに、M-V後継の新型個体燃料ロケットを用いるという点にも注目。
三菱重工、「H2A」3割値下げ・09年にも、欧米ロケット並みにNIKKEI NET
ある程度の数の機体を、まとめて製造できるようなら単価も下げやすいのでしょうけどねぇ。

1月 9日

書店でちょっと衝動買い。

  • コミック:GIRL FRIENDS (1)(森永みるく 双葉社)
  • コミック:狐とアトリ −武田日向短編集−(武田日向 富士見書房)

「GIRL FRIENDS」は、希代の百合漫画家森永みるくさんによる、少女同士の友情(?)を描く学園モノ。

森永さんは、これまでは短編の多かった作家さんですが、長編の今作は、メインキャラ二人の距離が徐々に変化していく様子がじっくりと描かれていてなかなか読みがいがあります。

そして期待に違わず、話はだんだん百合っぽい方向に展開して行くのでした(笑)。とゆーか、1巻ラストの引きが、あざと過ぎる〜。2巻が楽しみデアリマス。

「狐とアトリ」は、「異国迷路のクロワーゼ」が好評の武田日向さんの短編集。

背景や小物を緻密に描写する作家さんですが、収録されたそれぞれの作品が描かれた時期によって、絵の方向性がかなり変わってきているのが見て取れるのはなかなか興味深いです。

「やえかのカルテ番外編」あたりでは、緻密すぎる画面密度がともすれば煩わしさを感じてしまうのですが、表題作の「狐とアトリ」や「ドールズ・ガール」では、描写の引き算が上手く効いていて、ポイントごとに印象的な画面を創ることに成功しています。

こうした試行錯誤が「異国迷路のクロワーゼ」につながっているんでしょうね。こちらも先が楽しみな作家さんです。

軍事
しらね火災原因「公表段階にない」/横須賀カナロコ
火災の原因はまだ特定できていないようです。しらねについては「修理断念とか被害額の見積もりを行っているという事実はない」とのことですが、どうなるんでしょうねぇ。
航空宇宙・天文
GXロケット 民間が宇宙航空研主体の開発要請asahi.com
前例のないエンジンなので開発が難航するのは判りますが、ここまで開発が遅延するというのは拙いでしょう。そもそも、最初の見積もりが妥当だったのでしょうか? 将来、同種の開発案件に対して、見積もりと実開発の乖離を予防するためにも、この点を突っ込んで検証してほしいものです。

1月 10日

軍事
検査中の米空軍のF-15戦闘機、構造上の問題から最大180機が退役の見通しTechnobahn
長く使っている機体ですから、思わぬところに疲労が溜まっているのでしょうね。F-35の開発はかなり手こずっているみたいだし、これはF-22にとって追い風になるんでしょうか?
海自が来月にも補給再開 新テロ法案成立受けMSN産経ニュース
今度はどの艦が行くんでしょうか? インド洋に派遣されている汎用護衛艦は冗長性に配慮して2機のヘリを持って行っているそうですが、海外派遣のことを考えると、補給艦にも固有の輸送ヘリと、現行DDH程度の整備能力が欲しいところですねぇ。
AV
松下、社名を“パナソニック”に−世界的優良企業に挑戦asahi.com
確かにナショナルとパナソニックというブランドが並立していると、いろいろと判りにくい部分もありましたし。

1月 11日

軍事
石破防衛相が準備命令 補給艦おうみなど派遣MSN産経ニュース
補給艦「おうみ」と護衛艦「むらさめ」が派遣されることになるそうです。
米空軍のF-15墜落事故調査委員会、事故原因は金属疲労による縦通材の破断Technobahn
再現CGが掲載されていますが、コクピット後ろからバッサリすっとんでます。自衛隊のイーグルは大丈夫なんでしょうかねぇ?
船舶・海洋
JFEとIHI、年内にも造船事業を統合…国内最大手にYOMIURI ONLINE
「ユニバーサル造船」と「アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド」が経営統合の方向だそうで。どちらも海上自衛隊の艦艇も数多く手がけている大手ですが、やっぱり事業規模を大きくしないと競争が厳しいんでしょうね。
その他
首都直下地震「帰宅急がず待機を」 国・都が新対策asahi.com
経験上、水と電気とトイレは深刻ですよ(ウチのあたりは田舎なんで、食料は割とどうにかなりました)。防災用の非常持ち出し袋を持っている人は、必ずポータブルトイレを入れておきましょう。

1月 13日

書店にて、10日発売のアニメ誌をチェック。

  • 月刊誌:軍事研究 2月号(ジャパン・ミリタリー・レビュー社)
  • 月刊誌:コミックREX 2月号(一迅社)

「軍事研究」特集は「新国産自衛隊機と高エネルギー兵器」。

高エネルギー兵器は、電磁レールガンやレーザー、マイクロ波兵器などの最近の開発状況について触れられています。やはり、注目はボーイングのYAL-1A空中レーザー機(分類上は戦闘機になるんでしょうか? それとも攻撃機?)でしょうか。

弾道弾の打ち上げ直後にこれを遠方から狙い撃つ機体ですが、目標撃破の為にはレーザを3〜5秒ほど継続して照射する必要があるそうで。なかなかSFのように一撃必殺とはいかないようです。

国産機の特集は、F-XがらみでATD-X先進技術実証機、C-X、P-X(XP-1)、それにロングボウ・アパッチの調達中止で俄に浮上してきたAH-Xについて。

比較的順調に進んでいるように見えるC-X、P-Xに比べて、ATD-XやAH-Xはなかなか前途多難なようです。あと、記事中にもあったけど、国産機の命名システムは何とかしてほしいものですね。現状の米国互換(?)方式だと、番号がかぶったりしますしねぇ。

「コミックREX」の方は、次号で「かんなぎ」に重大発表があるそうで。アニメ化企画進行中なんて噂もあるそうですが、さてさて…?

航空宇宙・天文
NASA、シャトル「アトランティス」を2月7日に打ち上げCNN.co.jp
ようやく打ち上げの目処が立ったようです。過去に何度もトラブルを起こしてきた外部燃料タンクの燃料センサですが、本当に完治できたんでしょうかね?
小惑星が火星に衝突の可能性、ほぼなしと NASACNN.co.jp
残念がっている天文学者の人も多いでしょうねぇ。
米探査機、水星に最接近へ 33年ぶり2回目asahi.com
スイングバイを使って減速を繰り返してきた「メッセンジャー」、ようやく水星に接近してきたようです。これからさらに、水星の重力を使ってスイングバイをする訳ですが。一見、太陽の重力に引かれて降りて行けば簡単に行きそうなものですが、水星の周回軌道に入るのは、実はとても大きなエネルギーが必要だそうです。参考:水星は土星よりも遠いJunkyard Review
極超音速機:マッハ5へ挑戦 エンジン燃焼実験成功毎日jp
東京とロサンゼルスを2時間で飛べるとして、その旅客機の定員が20人程度で商売になると思ってるんでしょうか? 「90年代に一度冷めた夢物語にまじめに取り組んでいる」そうですが、夢オチは勘弁して欲しいですね。JAXAの貴重な予算を使っているんですから。

1月 14日

航空宇宙・天文
宇宙→地球、飛べ紙ヒコーキ 愛好家と東大が検証試験asahi.com
宇宙ステーションから平和のメッセージを付けて飛ばしたい」そうですが、大気圏に入るまで高度を落とすのが大変そうですね。しかし、マッハ7に耐える紙飛行機って、どんなのだろう?

1月 17日

中央公論新社C★NOVELSドットコムに1月の新刊情報が掲載されております。

んでもって、大石英司氏の新作が出るようですよ! ヒャッホウ!

タイトルは「北方領土奪還作戦」。「サハリン争奪戦」の続編になるみたいです。んでもって、「1」と書いてあるんだから当然続きモノ。それも、結構長いシリーズになりそうな感じです。

表紙イラストは話題の新型DDH「ひゅうが」…なんですが、よく見ると甲板上には何やら物騒な車両がズラリと。流石、航空戦艦の名を継承しただけに一筋縄ではいかない艦です(笑)。「ひゅうが」と、この車両群がどんな活躍を見せるのか、今から楽しみです。

航空宇宙・天文
東大が「紙飛行機」実験…宇宙から無事帰還できるかYOMIURI ONLINE
TVのニュースでは、衝撃波がはっきりと出ている映像が放送されていました。特殊な紙だそうだけど、結構丈夫なものなんですねぇ…。
水星の地形・クレーターくっきり、米探査機撮影の写真公開YOMIURI ONLINE
まずは最初の水星スイングバイは上手くいったようですね。メッセンジャーの水星探査は、これが最初の通過点。本格的な観測に入るまでは、まだまだ長い旅路が残っています。
シーローンチ、1年ぶりにゼニットロケットの打ち上げに成功Technobahn
爆発事故で一時はどうなるかと思ったシーローンチ、運用再開とのこと。あれだけの大爆発に巻き込まれながらも、プラットフォームが沈没を免れたのが幸いでしたね。

1月 19日

超音波モータ版50-200mm届いた〜!

  • デジタル一眼レフ・レンズ:ZUIKO DIGITAL ED50-200mmF2.8-3.5SWD(オリンパス)
  • デジタル一眼レフ・アクセサリ:視度補正アイカップ DE-N3(オリンパス)

「ED50-200mmF2.8-3.5SWD」、従来型の50-200mmに比べてエラく太くなりました。そして、フードがデカい。

いやもう、フード込みで収納しようとすると、カメラバッグの買い換えを考えなくてはいけない程で。フィルタ操作用のスライド開閉式の窓が付くなど、機能面ではかなり改善されているのですが、持ち運びを考えると新レンズは結構問題児かも。

そしてオートフォーカスの速度も、「ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD」ほどではない感じ。まぁ、確かに旧50-200mmに比べると早くて静かなのですが、もうひとがんばり欲しかったというのが本音です。

何はともあれ、春から夏のイベントシーズンに向けて、コイツを使いこなせるように精進したいと思います。

「DE-N3」は近視用のマイナス補正アイカップ。

外周ラバーはE-3標準アイカップの「EP-7」と同じもので、中心部に視度補正用のレンズが付いています。このタイプのアイカップの柔らかいラバーの使い心地はなかなか良好。マグニファイヤーアイカップのME-1の光学系に、このラバーを組み合わせたバージョンが欲しいものです。いっそ、自作するべきか…?

Webラジオ「潮風放送局〜みなとらじお!」がリニューアルするそうです。

パーソナリティも一部入れ替わり、後藤邑子さんはそのままに、相方が伊藤静さんになるそうで。いやぁ、個人的に一度見てみたい(聞いてみたい?)組み合わせだったので、次回更新がものすごく楽しみです。

新潟市で行われたJAXAタウンミーティング in 新潟、参加してきました〜。

内容はJAXAの概要紹介のあと、堀川理事による「災害監視に対する宇宙からの貢献」という講演と質疑応答が第一部。的川教授による「宇宙がこどもの心に火をつける」が第二部。

堀川先生の知的で落ち着きがありながら、所々にユーモアも交えたお話は大変判りやすく。三年前の新潟県中越地震から災害続きの新潟の地ですので、参加者の関心も高かったようで、続く質疑応答でも多くの質問が出ていました。

そして的川先生の講演。宇宙と教育という視点から、自身の体験や近年の社会情勢も含めた印象的なお話でした。

今回で22回目となるJAXAタウンミーティングですが、地方自治体ではなく、NPO法人が受け入れをして主催するのは実は初めてだそうで。参加者は40人ほどのコンパクトな集まりで、距離感が近いのが好印象でした。

1月 20日

amazonに発注していた本が到着。

  • 文庫:シュレディンガーのチョコパフェ(山本弘 早川書房)
  • 文庫:復活の予言 リフトウォーサーガ第1部5(レイモンド・E・フィースト 早川書房)

やっぱり、山本弘氏のSFは面白いっすね。サービスシーンも多いし(笑)。

1月 21日

軍事
空自支援戦闘機の操縦かん外れる、三沢基地に緊急着陸YOMIURI ONLINE
F-2の操縦桿って感圧式のサイドスティックの筈ですが、そんなに荷重がかかるもんなんですかね? それにしても、操縦桿が折れた瞬間のパイロットの心境を察すると、よくぞ冷静に機体を持ち帰ってくれたものだと感心してしまいます。航空自衛隊ぐっじょぶ!
対北朝鮮で新型ミサイル 韓国イージス艦MSN産経ニュース
SM-6って将来的に現行のSM-2と入れ替えになる筈ですから、イージス艦をある程度長期間に渡って運用していこうとする国なら、どこでも随時導入が進むんじゃないでしょうか? 問題はミサイルそのものよりも、弾道弾の発射を監視し、捕捉するシステムでしょうし。そもそも北朝鮮から韓国に打ち上げられる弾道弾を、海上のイージス艦が迎撃できるチャンスってどのくらいあるんでしょうね?
航空宇宙・天文
NASAの次世代有人ロケットに構造的問題が発覚、設計変更で対応へTechnobahn
第一段のSRB派生ロケット(スペースシャトル用のSRBを、4セグメントから5セグメントに増強したもの)の振動が激しく、細長いアレスⅠの先端部に取り付けられたオリオン宇宙船が共振で揺さぶられてしまうようです。設計変更で対応するみたいですが、開発費高騰という批判に晒されているアレスⅠ、大丈夫かいな…。
アニメ・コミック
ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」が4月からDVD化AV Watch
現時点で、Blu-ray DiscやHD DVDなど、次世代ディスクでの販売は予定していない」そうだけど、多くのファンはそう思ってないんじゃないですか? かえってDVD版の買い控えにつながりそうな…。

1月 23日

デジカメ
海外Olympus、20倍ズームの「SP-570 UZ」を発表デジカメWatch
超高倍率ズームレンズを搭載したオリンパスのコンパクトデジカメ、さらにズーム倍率を高めた新型登場。何げに、広角側にも微妙に焦点距離が伸びているのは嬉しいところですね。あとは、メディア。xDピクチャーカードはボチボチ限界だと思うのですが。

1月 24日

軍事
名古屋空港空自機炎上 「誤配線は人為的ミス」中日新聞
ジャイロの配線は、ハーネスの長さやコネクタの形状で物理的に接続できないようになっている、という話もあったようですが、どうやら接続できてしまうようで。機体内の他のコネクタも、同様の誤接続の可能性を排除するために再確認が必要でしょうね。
台湾軍、超音速対艦ミサイル実戦配備へ着々 「雄風3型」初公開MSN産経ニュース
掲載されている画像は連装発射機が2基ですが、取り付け基部の形状をみる限り4連装として運用可能なようです。
米原子力空母ニミッツが佐世保寄港 来月11日に初めて長崎新聞
2月11日から5日間停泊する予定だそうです。
航空宇宙・天文
小惑星探査機:「はやぶさ2」は欧州機関で無償打ち上げか毎日jp
大きな成果を上げながら、JAXA内ではあまり厚遇されている様子のない「はやぶさ」プロジェクト。後継機の打ち上げさえ自前で出来ないという状況のなか、その意義の大きさを認めて海外から名乗りが上がりました!
デジカメ
キヤノン、ライブビューに対応した「EOS Kiss X2」デジカメWatch
位相差AFに加えて、コントラストAFも使えるとのこと。背面液晶のサイズが大きくなったせいでボタン類の配置がすごいことになってます。個人的には2.5型で良いから、精細さや色の再現性の向上にこだわって欲しいと思います。
ペンタックス、1,460万画素CMOSセンサー搭載の「K20D」デジカメWatch
画素数が増えたのが吉とでるか、凶とでるか。あと、流行の機能としてライブビューが搭載されました。160万画素で毎秒21枚シャッターが切れる高速連写機能も面白そうだけど、EXILIM PRO EX-F1の登場も控えてますしねぇ…。
ペンタックス、防塵防滴ボディの初級一眼レフ「K200D」デジカメWatch
このクラスで防塵防滴ってのは凄い。まぁ、問題はレンズ側の防塵防滴でしょうけど。相変わらず単3乾電池OKってのは良いですね。
コンピュータ・Web
W3C、次期標準「HTML 5」の初期草案を公開INTERNET Watch
規格化されるまで、まだまだ先の長い話ですが。そもそも、HTML4.01の機能でさえ十分にブラウザに実装されているとは言えないのが現状ですし。

1月 26日

20日に買ったシュレディンガーのチョコパフェで山本SFが読みたくなったので、もう一冊発注してみました。

  • 単行本:MM9(山本弘 東京創元社)

最初の3話ほどを読みましたけど、面白い!

怪獣が実在し、それが自然災害として扱われる世界で活躍(?)する気象庁特異生物対策部、通称・気特対。怪獣の特徴を調査・分析し、自衛隊にアドバイスを与える気特対だったが、世論の非難をあびることも多く、報われない役目だ。だが、それぞれの部員は、任務の為に最前を尽くす…。ってのがあらすじ。

怪獣が、我々の世界とは異なる物理法則に支配されていることを説明するため、「多重人間原理」なる理論を提唱してみせたり、我々の世界での様々な事件や災害が、「MM9」世界では怪獣が起こした災害になっていたり、マスコミから怪獣の固有名称を決定するようにせっつかれた気特対本部で喧々囂々のミーティング(?)が行われたり。

もちろん、山本弘氏の作品ではおなじみ(笑)の裸の少女も出てくるよ。ただ、これがちょっと普通じゃないんだけど…。

何はともあれ。怪獣小説としても良くできてるし、SFとしても面白い。んでもってあちこちに、判る人だけ判るようなマニアックなネタが仕込んであったり、やっぱり山本弘氏、多芸な人です。オススメ。

なにやら、ウチのメインPCが不調。

CPUのコア電圧(Vcore)がおかしいということでハードウェアモニタで警報がでたり、ネットワークに繋げられなくなったり。

ネットの方はマザーボードにオンボードで実装されているLANコネクタが駄目らしく、ケーブルを2個あるコネクタのもう片方に繋げたら無事に復旧。

導入してからまだ2年くらいなのだけど、中越沖地震で筐体が転倒したときに一度衝撃がかかっているし、マザーボードの交換を考えた方が良いのかも。

予備部品確保の観点からも、現行のチップセットがある間に、もう一枚くらいマザー買っておいた方が良いのかも。

軍事
ミサイル迎撃網に新型レーダー・長距離弾…防衛庁方針YOMIURI ONLINE
弾道ミサイル対策に重点がおかれていたMD(ミサイル防衛)ですが、巡航ミサイルに対する迎撃能力の向上も目指していこうということらしいです。中国も、韓国も、対地巡航ミサイルの装備数を増やしているらしいですしね。
ボーイングとロッキードマーチン、米空軍の次世代爆撃機を共同開発へTechnobahn
超音速巡航可能な、ステルス戦略(?)爆撃機ということらしいですが、問題は機体の単価。あまり高額になるようだと、B-2の二の舞ですよ…。

1月 27日

雪が降ったり色々PCと向かい合ったりしてたので、ここしばらく会社と家を往復するだけの半引きこもり状態だったので、久しぶりに本屋へ。

月末発売の雑誌類をチェックしてきました。

  • コミック:マリア様がみてる(8)(画:長沢智 集英社)
  • 月刊誌:世界の艦船 3月号(海人社)
  • 月刊誌:航空ファン 3月号(文林堂)
  • 月刊誌:アフタヌーン 3月号(講談社)

すっかりチェック漏れしていたコミック版「マリみて」は、8巻にて完結。

原作の持ち味を上手く漫画化していたと思うので、完結は残念です。が、当初は小説1冊分のみ漫画化される予定だったそうで、ここまで続いたのを喜ぶべきなんでしょうね。

それにしても、初代薔薇様たちの時代も随分と遠くなりましたね。小説では1年先行してるだけだけど、色々ありましたしねぇ。

「世界の艦船」は多機能レーダーと艦艇デザインについての特集。

また、巻頭のカラーページでは、ミサイル護衛艦「こんごう」の弾道弾迎撃実験についての詳報が掲載されています。「こんごう」は艦尾の白色のドームが気になりますね。今回のMD特別改造で追加されたんでしょうか?

「航空ファン」は、自衛隊の先進技術実験機「心神」と、F-35について。「心神」に関しては、軍事評論家の岡部いさく氏による取材記が掲載されていて、TV取材の裏話なんかも披露されています。

航空宇宙・天文
日本初の官民共同中型ロケット計画見直し、小委員会発足へYOMIURI ONLINE
GXもいよいよ引導を渡されるのでしょうか? J-Ⅰのときもそうだけど、複数の組織で共同作業を行う日本のロケット開発ってホントに上手くいきませんね。組織のあり方とか、開発の方向付けとかに問題があるんだろうか?
制御不能の米偵察衛星が地上落下の恐れ、有毒物質の飛散もYOMIURI ONLINE
ヒドラジン燃料が飛散する可能性に言及されています。なお、ヒドラジンじたいは人工衛星や探査機に普通に使われている燃料で、軍事衛星だからどうこうという訳ではありません。念のため。

1月 29日

amazonに纏めて発注した月末発売の書籍が、一向に発送される気配がないんでいぶかしく思っていたら、どうも一緒に頼んだ「DRAGON FLY」の発売日が2月中旬まで延びたらしく。一括発送の書籍まで足止めされている模様。

面倒なんで、注文をキャンセルした上で、地元の書店で買ってきました。

  • コミック:星は歌う(1)(高屋奈月 白泉社)
  • コミック:バトルガール(伊藤明弘 徳間書店)
  • 新書:北方領土奪還作戦(1)(大石英司 中央公論新社)

北方領土奪還作戦」。護衛艦の「ひゅうが」くだりを読んで、なんとなく「ダイダロス・アタック」という単語が脳裏に浮かんでみたり(笑)。

デジカメ
オリンパス、「E-3」と「E-510」の最新ファームウェアデジカメWatch
焦点距離をマニュアル入力して、手ブレ補正を動作させることが可能になりました。マウントアダプタ経由で他社レンズを使う人には、E-3はある意味最強の選択肢になりましたね(笑)。個人的には、バッテリーグリップのパワーマネジメントがマトモになったらしいのが嬉しかったり。
ニコン、センサークリーニングを搭載したエントリー一眼レフ「D60」デジカメWatch
各社、普及機が次々にモデルチェンジしますね。D40xが販売終了して、D40が残ったのって、コレの為だったんですね。
ゲーム
iモード用サイト「日本一GAMES」で名作アドベンチャー『久遠の絆』のアプリ配信電撃オンライン
うわ、懐かしい…。でも、「久遠の絆」って全編プレイすると結構時間かかるんですよねぇ…。

1月 30日

軍事
パトリオット3、横須賀にも 国内3カ所目asahi.com
これは横須賀の日米艦隊防衛用でしょうね。
時事
中国製ギョーザで10人中毒症状 農薬検出 千葉・兵庫asahi.com
またも中国産食品。実際は、「食あたり」とか判断されて、見逃されている健康被害も少なからずあるんじゃないでしょうか?
航空宇宙・天文
GXロケット、計画見直しへ日経BPネット
松浦晋也氏の記事。既に各所で事実上の「失敗」と言及されているGXロケット。LNGエンジン開発の意義と、プロジェクトが破綻していった要因を探る記事になるようです。
ロシアのソユーズ宇宙船、あわや大気圏再突入失敗の危機に直面Technobahn
再突入時の角度にズレが生じ、着陸予定地点からもかなり離れたようです。それでもなお乗員が生還できたのは、やはりカプセル型宇宙船の頑強さということなんでしょうね。
北米航空宇宙防衛司令部、制御不能のスパイ衛星は北米大陸に落下の見通しTechnobahn
北米大陸に墜ちるとされてますが、ホントかいな?
デジカメ
ソニー、35mm判サイズの有効2,481万画素CMOSセンサーデジカメWatch
コレがαシリーズのフラッグシップ機に搭載されるんでしょうね。
パナソニック、25mmからの4倍ズーム搭載「LUMIX DMC-FX35」デジカメWatch
パナソニックから広角ズームコンパクト機が。最近は換算28mm前後の焦点距離を持つコンパクト機が随分と増えましたけど、さらに広角側へ。この辺になると1mmの違いがかなり効いてきます。実写サンプルが楽しみ。