Cross Talk

2008年 5月

5月 1日

函館市内を散策。メモリアルシップとして保存されている青函連絡線の「摩周丸」では、ある意味メモリアルなマシンが稼動中。

予想外の暑さにすっかり参って、真昼間から酔っ払いモードに。…次に函館に来たら、函館山の要塞遺構を見に行きたいねぇ。

5月 2日

朝に函館を発つと、余市経由で小樽まで。

余市の道の駅に併設されている宇宙館(宇宙飛行士の毛利衛氏が、余市の出身なのです)は、「やっちゃった」感溢れる展示が(普通じゃない意味で)楽しめました。

1号型ミサイル艇が2隻、大湊の岸壁にいた時点で予想はしていたのですが、余市防備隊の岸壁は空っぽ。

小樽では、運河沿いに建物を見物。…観光化された煉瓦倉庫よりも、ギミックに溢れた老朽倉庫に惹かれるってのは普通の感覚だよね?(笑)

5月 3日

また来るぜ!

5月 4日

無事、新潟に帰着。天気が良かったこともあって、船旅もなかなか快適でした。

Web拍手でメッセージを頂きました〜。

4月30日
  • >旅情を誘う写真ですね。北へという言葉からウラジオに行ったのかと… ともかく、ぼんぼやーじゅです

今回の旅行は、意識して一眼レフとコンパクトデジカメを使い分けるようにして、なるべく「旅」っぽい写真を撮るように心がけました。旅情を感じて頂ければ嬉しいです。

5月 5日

旅行のドタバタで買いそびれていた本を購入。

  • 月刊誌:世界の艦船 6月号(海人社)
  • コミック:小さな惑星の小さなお話(かずといずみ ジャイブ)

「世界の艦船」の特集は「海上自衛隊はどうあるべきか」。防衛省改革から、水上艦艇部隊の大改編まで書かれています。

護衛艦部隊の改編で定係港がシャッフルされているのは、どうやら護衛隊に所属する各艦の修理期を揃えることに重点が置かれたみたいですね。

でもやっぱり、護衛隊の艦が集合していないと不都合も出てくるでしょうし、このまま定係港がバラバラのまま推移するのか、時期を見て少しずつ艦を移動させていくのかは注目点かと。

Web拍手でメッセージを頂きました〜。

5月5日
  • >FM TOWNS〜★ミ

あのちっこい写真でよく気が付きましたねぇ。ええ、TOWNSです。

青函連絡船「摩周丸」のブリッジで、テキスト選択式のゲームを動かしていました。日本で実働している数少ない(であろう)FM TOWNSの、ある意味貴重な画像です。

5月 8日

一般的には、初代カローラの主査として有名ですが、戦時中は立川飛行機で航空機の設計にも携わっておられました。

B-29迎撃用の高々度戦闘機として開発され、性能と実用性を両立させた名設計と賞賛された「キ−94Ⅱ」は長谷川氏の手によるものです。

数年前、「葛飾区郷土と天文の博物館」で行われた講演会「長谷川龍雄・最新鋭高高度戦闘機キ94を語る」で、現場におられた方ならではのエピソードの数々をお聞きする機会がありました。そのときはまだまだお元気そうだったのですが…。

享年は93歳とのこと。ご冥福をお祈りします。

時事
水戸などで震度5弱の地震、5人負傷…緊急速報間に合わずYOMIURI ONLINE
深夜の地震でしたが、被害が少なかったようで何よりです。
天文
NHK、「かぐや」のハイビジョン映像公開ITmedia News
各方面から批判を受けていたNHKですが、ようやく高解像度映像を公開。真空中の宇宙なので、距離によるコントラストの変化がなく、まるでCGのように見えるのが逆にリアリティを感じます。
コンピュータ・Web
Microsoft、Windows XP向けメイリオフォントを公開PC Watch
裏技的にメイリオを入れる手法もあったのですが、今回はメイリオのみの単体正式配布のようです。このフォントは良いですよ。オススメ。

5月 10日

デジカメ
オリンパス、「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」の供給不足を告知デジカメWatch
売れないと言われていた単焦点レンズですが、ニーズに合ったものや、特徴のあるレンズなら販売に繋がる、ということが実証された訳で。次は、14mm(35mm換算で28mm)くらいの小型軽量なレンズが欲しいですね。
最新ファームウェアで試す、DMC-L10とE-420のコントラストAFデジカメWatch
確かに、ファームウェアのアップデート方法は何とかして欲しいものですね。
コンピュータ・Web
「IE7を削除できなくなる」――Windows XP SP3適用上の注意点ITpro
IE7から6に切り替えする可能性のある方は、くれぐれもお気を付けください。
その他
住宅地が陥没、幅274メートルのクレーター出現 米国CNN.co.jp
画像を見る限り、陥没部の沈み込みの深さもかなりあるようで…。これは怖い…。

5月 11日

amazonに発注していた書籍が到着。

  • コミック:A君(17)の戦争−I(画:松本規之 角川書店)
  • 文庫:龍盤七朝 DRAGONBUSTER01(秋山瑞人 メディアワークス)
  • 文庫:王国を継ぐ者 リフトウォー・サーガ第2部1(レイモンド・E・フィースト 早川書房)

松本規之さんはカラーイラストの印象が強いですけど、モノクロのマンガも良いですねぇ。

綺麗な身体のラインのキャラクターを描かれますし、多彩なパースの取り方なんかも感心してしまいます。やっぱり上手いなぁ…。

上越市の直江津港で、JAMSTECの海洋調査船「なつしま」の一般公開が行われたので、私も見学してきました。

深海潜水艇「しんかい2000」の母船として建造された「なつしま」ですが、同艇の退役にともなって、現在は無人海底探査機「ハイパードルフィン」母船として運用されています。

「しんかい2000」が現役のころも一度見学に訪れたことがあるのですが、搭載艇の変更にともなって、格納庫や各種機器類に大規模な改装がほどこされていたのには興味が引かれました。

後日、詳細なレポートを書きたいと思います。

米空軍、対地攻撃機A10『サンダーボルト』延命へ。主翼を交換Japan Aviation & Railway News
機体寿命を延命することで、2030年まで運用を続けるそうです。
米海軍、無人哨戒機に「グローバル・ホーク改良型」を採用Japan Aviation & Railway News
日本でも採用という噂もあったグローバルホーク、米海軍の哨戒機として採用されたそうです。それにしても、米軍の哨戒機って、すっかり対潜から対水上艦にシフトするんですねぇ…。

5月 12日

本屋に行ってきました。

  • 月刊誌:軍事研究 6月号(ジャパン・ミリタリー・レビュー社)

青木謙知氏によるボーイング社の記事や、同社関連で航空自衛隊に提案されている2機種のF-X(F-15FXと、F/A-18E/F)の記事、石破防衛大臣へのインタビューなどが興味深かったです。

5月 13日

噂されていたマイナーチェンジ版E-510と、小型軽量の超広角ズームレンズが発表されました。

E-520の方は、概ねE-420同様のバージョンアップということで、コントラストAFへの対応と、液晶の大型化、画像処理エンジンの更新といった点が主なメニューのようです。

発売は5月末ということですから、思ったより早いですね。

以前からロードマップに掲載されていた超広角ズームも同時発表されました。

オリンパスには11-22mm F2.8-3.5と、ED 7-14mm F4.0という、どちらも評価の高い広角レンズがある訳ですが、このレンズは小型軽量でなおかつ11-22mmより画角が広く、フィルタの装着が可能(7-14mmはフィルタが付けられない)と、他の2本とはまた違ったポジションを押さえてきました。

スタンダードクラスということで、お値段もほどほどになりそうだし、なかなか気になるレンズです。

噂では、08年度はもう一機種のボディが出るという話もありますが、こうなるとそこでロードマップに乗りながら発表がない、唯一のレンズである望遠マクロが併せて発表ということになるのでしょうか?

時事
四川大地震、死者1万1921人 なお生き埋め多数asahi.com
死傷者はさらに増大しそうですね。やはり一般家屋の耐震性ってことなら、木造が有利なんですよね。木造なら、倒壊時にも生存空間を確保できる可能性がありますし。
航空宇宙
エアバス:A380また引き渡し延期 株価は急落毎日jp
米空軍の次期空中給油機の採用を勝ち取ったエアバスですが、超大型機の方は難航しているようです。
太陽電池使用の無人機「オデッセウス」、5年間の滞空を目指すJapan Aviation & Railway News
高緯度地方の上空を長時間飛行するため、昼間は翼に角度を付けて太陽からの受光効率を最大にして、夜は翼を展開して揚抗比を改善しようという奇抜なアイディアの機体。コレは面白そう。

5月 15日

時事
捕鯨調査船が鯨肉持ち帰り? グリーンピースが告発状MSN産経ニュース
配送所から勝手に他人の荷物を盗み出す、犯罪者集団グリーンピース。「横領行為の証拠を入手するためで違法性はない」って、どこの法律がそれを認めているんでしょうね? じゃあ、調査捕鯨に対する環境テロの証拠を入手するためなら、彼等の船舶や家屋に侵入しても違法性はない、ってことかな?
航空宇宙
官民共同GXロケット、開発費は計画開始時の5倍にもYOMIURI ONLINE
完全な袋小路に陥ってしまったGX。ロケットとしての打ち上げシステム開発は断念して、LNGエンジンの要素開発に特化する方向にシフトするとか、何とか多少なりとも成果を得ることを考えるべきだと思うのですが。
デジカメ
ベルボン、LED表示のデジタル水準器デジカメWatch
思ったよりコンパクトなサイズですね。水平線が入る画像を撮ることも多いので、これはちょっと気になるアイテムです。

5月 17日

新潟西港の山下埠頭で行われた、護衛艦「しまかぜ」、「はまゆき」の一般公開に行ってきました。

13時半を少々回った時間に山下埠頭に到着すると、招待者メインの体験航海に「しまかぜ」が出発した後。よく見ると、岸壁には多用途支援艦の「ひうち」が接岸中。

射撃訓練の支援や、消火、救難などに使用可能なこの艦種、全地方隊への配備が完了したばかりで、間近で見るのは初めて。後で乗員の方に伺ったら、防舷物の輸送に従事していたそうなのですが、思わぬサプライズでした。

岸壁から撮影した後は、「はまゆき」の艦内見学。地方隊から護衛艦隊に転籍となった地方配備の護衛艦部隊ですが、哨戒ヘリは搭載されていませんでした。こちらでも乗員の方に少しお話を伺ったのですが、改編後も艦側の任務は今のところは特に変更がないとのことでした。

しばらくすると、体験航海に出ていた「しまかぜ」が帰ってきました。

そのまま「はまゆき」の外側へ接岸。おもて側の係留作業を見学していましたが、岸壁までの距離があるためかサンドレット投擲は3度目にようやく成功。…投擲失敗したときのサンドレッドの軌跡を見る限り、投擲距離よりもガイドロープの長さが不足していたような…。

「しまかぜ」の直後には、新日本海フェリーフェリーあざれあが入港してきたのですが、スラスターと専用岸壁のあるフネの入港はさすがにスムーズですねぇ。

もう少し時間をかけて見ていたいところですが、この後山形まで走らなくてはいけません。後ろ髪引かれる思いで、新潟西港を後にしました。

5月 18日

やってきました山形県。前日夜に鳥海温泉で汗を流すと、道の駅「鳥海」で車中泊。でも、今日の広報艦は「ちょうかい」じゃなくて「みょうこう」なのです。

この日、酒田北港で一般公開が予告されていたのは護衛艦「みょうこう」と潜水艦「なつしお」だったのですが、現地に到着してみると輸送艦の「のと」までも在泊中。…やっぱり、防舷物を輸送してきたとのことです。

この日の一般公開は、「みょうこう」は上甲板のみ。「なつしお」は岸壁から。「のと」のみ、艦橋まで見学させてもらえました。ただ、特別公開ということで、自衛隊入隊予定者等の招待者のみ、艦内各所を見学していったようです。

私の見ている先でも「なつしお」に高校生らしい一団が。おや、女の子までいますよ。…潜水艦に、スカートの制服ってのは、いろんな意味で拙いんじゃないかなぁ、と余計な心配をしてしまいます(苦笑)。

ちなみに、地本の人に聞いてみたところ、舞鶴地方隊の今年の展示訓練は、「あたご」事故の影響で中止となったとのこと。…あー。それは仕方ないですね。来年は観艦式イヤーだから舞鶴の展示訓練はないだろうし、2年間はチャンスがないんかぁ…。

午前の一般公開の後、酒田市内で昼食。午後からは「みょうこう」の体験航海の出入港を撮影していました。

ただ、ちょっと位置取りに失敗して、逆光なのがねぇ…。今回の一般公開で、酒田北港での操舵パターンは何となく把握できたので、次回からはもう少しなんとかしたいところです。

5月 21日

軍事
自衛隊の空中給油機、検査中に両翼損傷し飛行不能にYOMIURI ONLINE
点検時に予期せずスラットが下がり、開いていたエンジンカバーに接触したとのこと。「取り扱い説明書に、こうした構造上の説明が記載されておらず、予期できなかった」そうですが、開発母機となった旅客機のボーイング767や、運用実績のあるE-767から、主翼やエンジン周りの構造はそうそう変化はないでしょうに。何故、KC-767でだけトラブルが起きたんでしょうね? 作業手順や、機体そのものに問題はなかったのか、検証が望まれます。
時事
医療チームが中国到着、少ない情報「とにかく現場へ」YOMIURI ONLINE
中越沖地震でも痛感しましたが、被災地では状況が刻々と変化します(通れた筈の道路が通れなくなったり、逆も然り)。口コミなどでも情報は入手可能ですが、それが「鮮度」の高い、有益な情報かどうかの判断はなかなかに難しく。災害復旧チームに整理された情報を提供する、選任の別働隊の編成なんかも考えていくべきなのかもしれませんね。
航空宇宙
宇宙基本法が成立 宇宙の防衛利用解禁 高解像度衛星に道MSN産経ニュース
今後の問題は、内閣府にちゃんと航空宇宙開発に通じた人材がいるかどうかなのですが…。

5月 22日

Webラジオ『関東図書基地 広報課』女子寮の第4回がアップ。

いやぁ、今回も楽しい。

先週の男子寮パートからの業務連絡(という名の無茶振り)の「自分の身体で一番セクシーだと思う部分」という質問に、「右脚のホクロ」と答えた沢城みゆきさんに井上麻里奈さん食いつく食いつく(笑)。

「何処? 何処? 見して! 見して!」「みゆきちゃんにブルマって想像できないなぁ」「スクール水着って想像つかないなぁ」って、何処のオヤジですか(笑)。

「良い子!悪い子!熱血ばか!」のオープニングでは、「純情可憐は井上麻里奈が、勝手に付けたやつだね」「あ、びっくりした。それは井上麻里奈だねって言うのかと思った」「違う違う」「違う違うって(笑)」「あ、ごめんなさい(笑)」なんて掛け合いも。

パーソナリティが二人とも賢いタイプということで、会話がスピーディで気持ちよく進行していくのが良いですね。今後の展開にも期待です!

サイエンス
ナノチューブはアスベストに似た健康被害を及ぼす恐れ、ネイチャーに研究発表Technobahn
夢の新素材に、非常にマズいかもしれない問題が。しかし、逆の視点で見れば、今この問題が出てきたことは幸いかもしれませんね。これから実用に向かうであろうナノチューブで、飛散対策や適切な廃棄・処理方法を事前に研究しておく余地ができた訳ですから。
アニメ・コミック
「ジョジョ」DVDにコーラン落ちる場面、集英社が出荷停止YOMIURI ONLINE
イスラム圏でも視聴されている程のワールドワイドな人気とは、さすがはジョジョ!

5月 23日

月末発売の雑誌類をチェックに書店へ。

  • 月刊誌:Jウイング 7月号(イカロス出版)

巻頭の特集はステルス戦闘機ってことで、表紙は我が国の「心神」。…って、アレは戦闘機じゃないですけど。なにはともあれ、浜田一穂さんのレポートが。

プロジェクトの解説や機体形状の詳細なレポートはもとより、プロジェクトの推進にあたっての様々な制約や、今後の展開の予測など、非常に興味深い記事です。

もう一方の特集は、2008年の陸海空各自衛隊の航空部隊と今後の展望について。

個人的に特に興味のある機体は、海上自衛隊の次期哨戒機のXP-1。実質的に陸攻と呼んでいいほどの機体ですが、兵装パイロンを付けての試験も始まったようです。はやく、実戦機塗装も見てみたいですねぇ。

lizard-tail studioの柏井勇魚さんがNASAからの招待でシャトルの打ち上げを見学にいかれるそうです。

氏は、国際宇宙ステーションの位置をリアルタイムで表示するGoogleSatTrackを公開されているんですが、それを見た読者からの感想が来たそうです。それがCBS Newsで長年宇宙関係のニュースプロデューサーをやっているという人物。

そして、そんな人たちから色々とリクエストをもらった柏井氏、GoogleSatTrackの改良に取り組んだそうです。それこそ、寝食を忘れるくらいの勢いで。

リクエストされた機能が実装されたことで、CBS Newsの人たちは大喜びしたようで、あちこちでGoogleSatTrackを紹介。爆発するアクセス、増えるリンク先。宇宙関係のニュースサイトやフォーラムはおろか、各国の航空宇宙機関なんかからもリンクされたそうで。そして、ある日届いた手紙が…。

いやぁ、努力さえ忘れなければ夢って叶うものなんだなぁ…。

おめでとうございます! 良い旅行になりますように!

5月 24日

おお振りの新刊、買ってきました。

  • コミック:おおきく振りかぶって(10)(ひぐちアサ 講談社)
  • 月刊誌:アフタヌーン 7月号(講談社)

10巻では埼玉大会3回戦のラストまで。

試合そのものの展開は一方的なんだけど、双方の課題を描くことで単調な話にさせないのは流石。

アフタヌーン本誌の方は、夏大会後のチーム作りの話に。ポロっと出た泉の一言で駆け出す水谷が泣かせる(笑)。

あと、モモカンの過去も少しずつ明らかになってきましたね。しばらくは試合よりも、こうした人間関係がメインになるのかな?

「宙のまにまに」は、新入部員も迎えてこっちも部の新体制作りの話。いやぁ、良い機材ってのはお値段も良いんですよねぇ…(遠い目)。

んでもって、木尾士目氏の新連載も開始。いきなり子育てマンガで仰天した(笑)。

5月 25日

雑誌類のチェックに書店へ。

  • 月刊誌:世界の艦船 7月号(海人社)
  • 文庫:英独空軍の大戦機は、いまも飛ぶ(藤森篤 エイ出版社)
  • DVDビデオ:空の境界 1/俯瞰風景(アニプレックス)

世界の艦船」は海上保安庁特集。表紙は新型の拠点機能強化型(1)巡視船「はてるま」。

煙突の代わりに舷側排気方式を採用している最近の保安庁の高速型巡視船は、元々白い船体のところに真っ黒なディーゼルの排煙が付着して船体の汚れが随分と目立つのが難点だったのですが、「はてるま」や「ひだ」型3番船の「きそ」は海水噴霧装置で排煙による汚れを防いでいるとのこと。

掲載された「きそ」の大判写真を見ると、水蒸気なのか、白い排気が。海水の噴霧口は排気口周辺に取り付けられているようですが、注目点は同時に排気筒周辺がエンクローズドされていること。

「ひだ」では排気筒の周囲は舷側が開口されていて、海水の打ち込みによって流れ出したと思わしき錆が、随分と目立っていたんですよねぇ。参考までに、2006年に撮影した「ひだ」の排気筒周辺の拡大画像をアップしておきますので、興味のある方は「きそ」のそれと見比べてみてくださいませ。

巡視船「ひだ」の排気口周辺。排気と錆に汚れています。

そんなこんなで、今月号は保安庁の全船艇、航空機を網羅して紹介している資料性の高い号です。要チェック。

英独空軍の大戦機は、いまも飛ぶ」はエイ文庫のフライアブルなビンテージ機紹介シリーズの最新刊。

スピットファイアはもちろん、エアレーサーとして今も現役の機体の多いシーフューリーなど、多くの機体が紹介されています。文庫サイズの泣き所で、やや写真のサイズが小さいのが難点ですが、カラー頁も多く、魅力的な欧州機の姿を存分に堪能できるのは素晴らしいところです。

…それにしても、まさかフライアブルなMS406が存在するとは知りませんでしたよ…。

1:拠点機能強化型

尖閣諸島周辺のパトロールを行う巡視艇を支援するために、補給や乗員の休養といった母船機能をもつ巡視船。

後部はヘリコプターの発着甲板があり、中継基地として燃料の補給を行うことも可能。

電気屋の店頭で見かけて、衝動買いで購入しちゃいました。「劇場版『空の境界』俯瞰風景」。

第二章の「殺人考察」を劇場でやってるころに、リバイバル上映やってた「俯瞰風景」ともども見に行こうかとも思っていたのですが、なかなか時間がとれず。そんな訳で、DVDで見たのですが。…うむぅ。これは劇場で見たかったなぁ。

背景の、過剰なまでにウェザリングされた街並みが退廃的な雰囲気で、そのなかで血の赤だけが鮮やかに目に飛び込んできます。陰影の表現や、動きの芝居もなかなか。

原作がそもそも難解な筋書きなんで、視聴前に予習代わりに原作を読んでおくといいかも。

いやいや、思った以上に式が可愛かったですよ(笑)。後でハーゲンダッツのストロベリーを買ってきて、食べながらもう一度見ようと思います。

5月 26日

ロフトプラスワンのサイトのスケジュール表に次回「ロケットまつり」の予定が掲載されました!

宇宙作家クラブpresents ロケットまつり24「衛星まつり4」 〜日本で一番多く人工衛星を設計した男〜

40年前、衛星開発に挑んだ本人が、日本の人工衛星開発のはじまりを語る、4回目

「衛星まつり」ってことで、ゲストは小野英男さんだそうです。今回はどんな話が聞けるのかなぁ。

時事
ガソリン:元売りが6月の卸値アップへ 小売170円台へ毎日jp
また値上がりするそうです…。
航空宇宙
火星探査機フェニックスが軟着陸に成功YOMIURI ONLINE
無事に軟着陸に成功したようです。今後の探査の成果に期待です。

5月 28日

amazonで発注していたもの、色々到着。

  • ケーブル:T-PCM202(エレコム)
  • ハンディクリーナー:コードレスハンディーサイクロンクリーナー HC-4326DGY(ツインバード)
  • ストラップ:グリップストラップ GS-3(オリンパス)

T-PCM202はACアダプタ用の電源ケーブルで、0.2mと短いモノ。

先般、某氏のmixi日記で同種のケーブルの記事を拝見して、「なるほど、こういうモノもあるのか」と、amazonで検索。似たような商品は幾つかあったのですが、一番安かったエレコムの製品を発注しました。勢い余って4本も(苦笑)。

ACアダプタを使う機器を、卓上のコンセントで使うのに電源ケーブルが邪魔になることは少なくありません。そうでなくとも、ACアダプタを使う機器が多い昨今ですし。電源ケーブルを短縮できれば、机の上のケーブル地獄を多少なりとも緩和できる場合もありそう。

そして、私の場合はこっちが本命なのですが、旅行での電気製品の使用にも便利そうです。

ノートパソコン、フォトストレージ、デジカメの充電器…。旅先でACアダプタを使うものは意外と多く、私の旅行用電気系パック(1)にも、ACアダプタ用の電源ケーブルが2本常備されているのですが、ホテルに入るたびに長いケーブルを延ばして配線、翌朝畳んで荷造りというのはなかなか苦痛だったのですよ。

短い電源ケーブルなら取り回しも楽になるでしょうし、多少なりとも荷物の軽量化にもつながります。そんなわけで、このケーブルに対する期待はなかなか大きいのです。

HC-4326DGYは、充電式のハンディクリーナー。今まで使っていたクリーナーの電池がヘタってきて、短時間でモーターの回転が落ちてしまうのでリプレースで導入。

GS-3は、オリンパスのデジタル一眼レフE-3と、パワーバッテリーホルダーを組み合わせて使うときに装着可能なグリップストラップ。

通常のショルダーストラップだと、縦位置撮影をするときに吊り金具の位置の関係で、ストラップがファインダーに被さってしまうことがあって鬱陶しかったので、その解消を狙ってみました。

夏に向かって、海上自衛隊の艦艇一般公開や、航空自衛隊のイベントなんかはこれからが本番。快適な撮影旅行のために、こうした小物の活用はかかせないと思っています。

1:旅行用電気系パック

気が向いたときにふらりと旅に出たり、スケジュールの合間を縫ってイベントを飛び回ったりすることが多い私の場合、そのたびに荷造りをするのはなかなか面倒。

そこで、旅行用の荷物を幾つかのグループに分け、事前に巾着や小さなバッグに詰め合わせておいて、それを旅の目的や、移動形態にあわせて選択。より大きなバッグやリュックに詰めて出発するようにしています。これなら出発前にバタバタすることも少なくなりますし、忘れ物も少なくできます。

寝袋やエアマット、非常食なんかを詰め合わせた「車中泊パック」(これは、非常持ち出し袋を兼ねて、車に常備しています)や、眼鏡ケースや洗顔用具、歯ブラシなんかを入れた「お泊まりパック」、カメラ用の清掃用具を詰め合わせた「デジカメパック」、お風呂道具を入れた「温泉パック」などが、サンダーバード4号よろしく準備されています。

「電気系パック」は、中〜長期の旅行で持ち出すことの多いパックで、ノートPC用のACアダプタやLANケーブル、USBケーブル、電源ケーブル、小型電源タップ、マウス、携帯電話用ケーブルなんかをひとまとめにしています。

軍事
空母キティホークが離日 米海軍横須賀基地asahi.com
さらばキティホーク。
時事
空自機での支援物資輸送、中国の要請受け政府が検討中YOMIURI ONLINE
中国側からの要請というのが少し意外です。個人的な興味は、左向きの人たちがどういう反応を見せるか、です。
航空宇宙
降下中の米火星探査機、別の探査機がパシャリasahi.com
降下中のフェニックスをマーズ・リコネサンス・オービターが撮影に成功したそうです。MROは、通常下向きの高解像度カメラを傾けて撮影したそうです。HiRISEで撮影したんだろうけど、視野角の狭い超望遠レンズで、遠距離かつ高速の目標をとらえる制御技術、恐るべし。
ISSのトイレが故障、シャトル到着まで応急処置でCNN.co.jp
これは深刻な問題ですね。それにしても、ISSにトイレが一個しかないというのは意外でした…。
その他
新宿コマ劇場、年内で閉館YOMIURI ONLINE
ロフトプラスワンの斜め向かいということで、道標にしていました。閉館後はどうなるんでしょうね?

5月 30日

軍事
クラスター爆弾の禁止条約を採択、日本含め全会一致YOMIURI ONLINE
日本の周囲の国がクラスターを残したままなのに、日本だけが廃止ってのはねぇ…。MLRSとかどうするんだろう?
時事
中国への空自機派遣見送り、発表 数日中に民間機第1便asahi.com
民間機だと長大な滑走路が必要だったりする欠点はありますが、軍用輸送機はまだまだ時期尚早だったということでしょうか。
航空宇宙
日本初官民共同開発・GXロケット中止へ…コストなど問題YOMIURI ONLINE
まだまだ中止が決定した訳ではないので、(色々な意味で)要注意。個人的にはGXの開発中止はやむなしと思いますが、問題は炭化水素系ロケットの開発をどうするか。ここでバッサリ中止するのもどうかと思いますし、基礎研究だけは継続するべきだとは思うのですが。
AV
iPod課金は「消費者への不合理な負担」「受け入れられない」──JEITAが見解ITmedia News
基本的に「無劣化ダビング」たり得ない、音声・映像の圧縮フォーマットをメインとして使用する機器に補償金制度を適用させようとするのは、権利者側の傲慢だと思います。
その他
HTMLタグを体に埋め込め!ASCII.jp
そ、それじゃあ<body>タグな水着とか、<♥♥♥♥>タグな♣♣♣とか…。そんでもって、スタイルシートでvisibilityプロパティを…(以下略)。

5月 31日

今日も仕事だったのですが、帰りに書店に寄ろうと国道を走っていくと、ガソリンスタンドの入り口に長蛇の列。

あ〜、そういえば6月から石油元売りが出荷価格を値上げすると言ってましたねぇ。どうやら、それにあわせた駆け込み給油の模様。確かに昨今のガソリンのお値段は凄いし、これ以上値上げされたらタマランよなぁ。

でもね、余計な荷物を積まないとか、タイヤの空気圧管理をキッチリやるとかすれば、ある程度燃料を節約できると思うのですよ。安いガソリンを求めて右往左往している人たちは、そういう面にも気を配っているんでしょうか?

そういう私は、昨日のうちにキッチリ満タンにしていたりするんですが(笑)。

んでもって、仕事帰りに書店へ。

  • 単行本:海自汎用護衛艦&世界の戦闘艦技術(ジャパン・ミリタリー・レビュー社)

海上自衛隊の新型汎用護衛艦を中心にした本。多目標同時対応能力を持ち、防空能力を向上させた期待の新型艦です。

艦名はどうなるんだろう? 個人的には、対空に主眼を置いた艦ということで、「〜つき」と命名されるのではないかと推定しているのですが。

軍事
北朝鮮、黄海で短距離ミサイル3発asahi.com
旧式の対艦ミサイルを撃っただけで騒がれる北朝鮮。普段の行いのせいか、それとも(予算不足で)滅多に訓練をしないからか?