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シートアンダートレイ取り付け

ステップワゴンの2.4リッター仕様にあって、2リッター仕様にない装備の一つである、シートアンダートレイをDIYで後付しました。

2.4リッターの純正仕様だと助手席下にのみ装備されている物入れのトレイですが、ちょっと細工すると運転席下にも取り付け可能だそうで。みんなよく調べるなぁ。

そんな訳で、私もネットの情報を参考にして運転席下にも取り付けることにして、ディーラーに部品を2セット発注しておきました。

ただ、ちょっと情報の伝達が拙かったのか、取り付け用のボルトが16本必要なところ2本しか取ってもらえず…。まぁ、ボルトなんて汎用部品ですから気にしない。ホームセンターで同じサイズのステンレスボルトを20本購入してきました。

シートアンダートレイ部品一式

2セット分の部品はこれだけになります。トレイ本体、トレイを取り付けるレール、レールをシートに取り付けるブラケットが左右2種類、それに前述したボルトです。

まずは、細工の必要のない助手席側から作業開始。

シート下のカバーを固定しているクリップを外したあと、固定用のツメを順次外してカバーをめくります。ボルトを入れて締められればOKなので、ラチェットレンチが入る程度まで開けばOK。

助手席のシートフレームにブラケット取り付け

ブラケットをシートのフレームにボルトで取り付けます。フレーム側はバカ穴で、ブラケットにネジ山が切ってありますので、ボルトは外側から内側へ挿入。

ブラケットは左右非対称。それぞれ、LRの刻印がしてありますが、取り付け時に間違えないように注意が必要です。予め梱包から出して、完成状態になるように部品を並べておくと間違えにくいですよ。

トレイ用のレール取り付け

トレイ用のレールをブラケットに取り付けます。

やっぱりブラケット側にネジ山が切ってありますので、ボルトは下から上へ。短めのエクステンションがあると便利だと思います。

トレイ取り付け

あとはトレイをレールに差し込んで完成。

トレイを差し込むとシート下のスペースが少なくなりますので、先にカバーを戻して、クリップを挿してからトレイを取り付ける方が楽だと思います。私はそれで苦労したんですよ…。

続いて、運転席側へのトレイ取り付けへ。

基本的な作業手順は変わりませんが、カバーをめくる為にハイトアジャスタのレバーを外す必要がある点、シートベルトアンカーの結合検出用のハーネスを取り回す必要がある点が異なります。

また、助手席のカバーは一体ものですけど、こちらは上下別パーツになっています。

ハイトアジャスタのレバー取り外し

ハイトアジャスタのレバーを取り外します。

中央の円形のカバーをリムーバーで外して、中のボルト2本を外します。レバーの下にはタッピングビスが1本ありますから、それも外します。

ハーネスを通してブラケットを固定

シートベルトアンカーのハーネスを固定してあるインシュロックを切断。

カプラーを抜いてハーネスを迂回させ、ブラケットの凹部を通し、ボルトでブラケットを固定します。右側のブラケットは普通にボルトで取り付け。

運転席側シートアンダートレイ

あとはレールをボルトで固定して、トレイを取り付けて完成です。

空間サイズが大きい割に、以外と収納場所に乏しいRG系ステップワゴン。このアンダートレイは重宝しそうです。

ただ、あんまり物を取り出しやすい場所じゃありませんので、私は非常用の物資を入れておく予定。ちなみに、前方の深めの凹部にはハイマウント携帯トイレ【amazon】、後方の浅い部分にはTHE ARK 3【amazon】のパッケージがちょうど収まりました。