Cross Talk

2009年 1月

1月 1日

今年も宜しくお願いします。

本年のメイン・イベントは、なんといっても観艦式でしょうか。何とか都合をつけて、参加致したいものです。

弥彦神社へ初詣に。

天候は基本的に曇りですが、風が強かったせいか雲の動きが激しく、時折吹雪いたかと思えば、晴れ間が見えるときもあったりで、忙しく変化する日でした。

晴れ間を見ては、鳥を撮ったり、雲を撮ったり。

早めに出かけたこともあって、弥彦神社では比較的スムーズにお参りをすることができました。

私が参道を歩いているあたりで一方通行の規制がかかったので、本格的に混み始める直前くらいだったみたいですね。

例年ならば、参拝後に神社裏のロープウェイの正月運行を楽しむところなのですが、生憎と今年は時間の都合もあって、お参りだけで引き上げてきました。

今年の目標は、「前向きに考える」ということ。

昨年後半以来の世界経済の混乱で、平穏無事には終わりそうにない年になりそうですが、変化の多い時にはチャンスも多いと考えて、色々な事に取り組んでいきたいものです。

デジタル機器・AV
携帯・ゲーム機・デジカメ…メーカー別なく置くだけで充電YOMIURI ONLINE
リチウムイオン電池の普及にともなって、デジタル機器に専用充電器が必要になることも増え、旅行に行くときなどは充電器やACアダプタだけで結構な荷物になるだけに、この規格には期待するところ大です。出来るなら、充電時間が延びてもいいから、複数個のデバイスの同時充電に対応してくれると最高。複数個の電池を充電するために、コンセントを差し替えていくのって、結構な手間なんですよねぇ。
その他
ローソンのコピー機でPDFが印刷できるようになっている件textbox.jp
各所で取り上げられていますが、これは便利そう! 両面印刷ができるってのも良いです。データさえ持ち歩いていれば、面付けした元原稿がなくても印刷できる訳で、旅先で同人誌を印刷したり、ちょっと会場を出て追加印刷したりといったワザもできそう。
もち詰まらせ…1人死亡、5人重体MSN産経ニュース
こんにゃく入りゼリーの比じゃないほど危険度が高い食物、餅。お正月は気を付けましょうね。

1月 2日

今日は愛車のステップワゴン弄りの日。

ロードノイズの低減に効果的と、各所で紹介されているBピラー基部の防音工事をやってみましたよ。

車のコトわかんない人向けに解説すると、ピラーってのは車の天井を支えている柱のことで、前の方からA、B、Cと順番に呼ばれます。ステップワゴンの場合、Bピラーはフロントのドアと、後ろのスライドドアの間の柱ということになります。

で、このBピラー。箱状になった鉄の構造でして、シートベルトやら何やらのユニットが取り付けられた上で、室内側にはプラスチックの内張が被せられている訳です。

で、偉大な先人たちが色々と試してみたところ、どうやらこの箱状の柱がノイズを伝えているらしく。基部に防音材や吸音材を充填することで、大幅にノイズを低減することができるようなのです。

Bピラー基部、分解前

ここが今回弄ったところ。Bピラーの付け根。

ちなみにこの画像は運転席側のピラーを、後ろから前に向かって撮っています。助手席側のピラーは、もう少しシートベルト周りの造りが簡単になっています。

Bピラー基部、分解後

んでもって、これが内張を剥がして、シートベルトの巻き取りユニットを外した後。

ご覧のように大きな空洞になっていて、ここからノイズがキャビンまで上がってくるみたい。黄色っぽいウレタンフォームで、申し訳程度の対策はしてあるようですが…。

Bピラー基部、防音工事後

ピラーの基部に、吸音材のシンサレートと、防音材のエプトシーラーを交互に2層ずつ詰めてみました。

Bピラー基部内張、防音工事後

剥がした内張の中にも、シンサレートを貼り付けてみました。

防音材を詰めた後、シートベルトの巻き取り機や内張なんかを元に戻して、防音工事は完了。

終わった後に少し走ってみましたが、おお!確かにノイズが小さくなっているのが判ります!

この手のノイズ対策は小さな改善の積み重ねで結果が出てくるものなので、一カ所弄っただけで効果が判ることなんて滅多にないのですが、コレは見事にクリティカルなポイントを押さえるようで、はっきりと効果が体感できます。

こんなにはっきり判るなら、もっと早くここの部分に手を付けておけば良かったなぁ…。

軍事
軍事力を誇示するロシア、米新政権の出方は? (15)MSN産経ニュース
写真のキャプションに「中南米のパナマ運河を通過するロシアの戦艦」とありますが、え〜と、戦艦?(笑) ちなみに、他の記事でも「戦艦」という単語が続出しますが、もちろん現代の海軍で現役の戦艦を保有しているところはありません。

1月 3日

各方面の初売りを見に、新潟市までお買い物に出ました。

ちらちらとウィンドウショッピング。昨日の作業で手持ちの少なくなったエプトシーラーを買い足したりしながら、市内を巡回。

  • 文庫:ドラル国戦史(7) 高峰の決戦(デイヴィッド&リー・エディングス 早川書房)
  • 三脚:SYSTEM-POD 3 ガンメタリック(浅沼商会)

去年、買いそびれていた「ドラル国戦史」の最新刊を購入。

「SYSTEM-POD 3」は、2段式の伸長パイプと、小型の自由雲台のついた卓上三脚。デジタル一眼レフに使うには少々心許ない感じですが、軽量のレンズだったら何とかなるかなぁ…。

1月 5日

仕事始めは明日なんで、今日も車弄り。フロントドアのデッドニングとゆーか、内張の防音加工をやりました。

フロントドア

作業の為に、フロントドアの内張を外します。一部、マスキングテープを貼って養生してあります。

内張を外す手順は、ドアノブ部分のカバーを小型のマイナスドライバで取り除き、その内側にあるタッピング・ビス2本を外し、続いて、パワーウィンドウの操作パネルを内張剥がしで外します。ここの内側にもタッピング・ビスがあるので外します。

フロントドアの内張を外したところ

パワーウィンドウのコネクタを外すと操作パネルが取り除けるので、後は内張本体のクリップを順番に外していけばOK。ドアノブをひねって内張の穴をくぐらせて、内張全体を持ち上げれば外すことができます。

内張を外すと、中は防音用のスポンジゴムとおぼしきものが貼られたビニールが、ブチルゴムで接着されています。本格的なデッドニングだと、コレを取り外してサービスホールを密閉することから始めるのですが、私の場合はロードノイズ対策がメインなんで、そっちはパスしちゃいます。

スピーカー背面に拡散材を貼り付け

それでも、何もやらないのも勿体ないので、スピーカー(周囲にエプトシーラーが巻かれて、ボルト1本、フック2ヶ所で留まってました)を外し、スピーカー裏のアウターパネルに制震材のレジェトレックスを貼り付けました。

んでもって、その上から拡散、吸音効果があるというレアルシルトディフュージョンを貼り付けてみました。申し訳程度の対策です。

防音加工をした内張

内張の内面には、レジェトレックス、防音材のエプトシーラー、吸音材のシンサレートを順番に貼り付けます。面積計算をミスって、途中でシンサレートが不足したのはちょっち不覚でしたが…。

あとは、外した時と逆の手順で内張を取り付けていけば、完了。

時間と材料の関係で片側のドアしか出来なかったんで、フロントスピーカーからの音の出方や、ロードノイズの入り方が左右で酷くアンバランス。乗っていると、なんか気持ち悪い音の聞こえ方になりました(苦笑)。

早く、もう一面のドアも処理しちゃおう…。

軍事
地上軍ガザ侵攻、ハマスは徹底抗戦の構え…死者485人にYOMIURI ONLINE
地上戦が始まっちゃいました。ロケット砲は軽量で移動させやすいんで、イスラエル軍が作戦目標を達成するのは容易ではないでしょう。犠牲が増えそうです…。
中国が初の空母建造へ 中型2隻、年内本格化MSN産経ニュース
基本的には昨年末に朝日新聞社が報じたニュースと同じ内容。推進プラントがディーゼルになるのか、それともタービン(蒸気タービンか、ガスタービンか)になるのか興味深いところです。

1月 6日

自動車
ポルシェがフォルクスワーゲンを子会社化asahi.com
ポルシェによるVWの保有株式が50%を超えたそうです。それにしても、VWって、いつのまにかランボルギーニを傘下に入れていたんですねぇ…。
トヨタ、国内全工場を11日間停止 2・3月さらに減産asahi.com
本当に、今回の不況は底なしですよ…。
コンピュータ・Web
バーチャル歌姫の第3弾! 「巡音ルカ」が30日発売ASCII.jp
次のボーカロイドはバイリンガルだそうです! また色々な作品を見られそうですね。
ツクモ、ヤマダ電機に全事業を譲渡へITmedia News
自力再建は成りませんでしたか…。ヤマダは事業を譲り受けた後も、ツクモらしさを維持できるよう配慮して欲しいものです。

1月 8日

軍事
インド政府がボーイングに軍用機8機発注、21億ドル相当日経ネット
ボーイング社とP-8ポセイドンの購入を契約。しかし、最近のボーイング社のプロジェクトはあまり好調と言えないものばかりで、P-8も開発の難航が伝えられています。…大丈夫かねぇ…。
ロシア、中国空母建造に協力検討日経ネット
しかし、ロシアとて空母の建造と運用に関して、決して経験豊富という訳ではなく。中国の開発成果を自国にもフィードバックしようという考えもあるのではないでしょうか。
デジカメ
最大2TB・104MB/秒のSD新規格「SDXC」デジカメWatch
SDメモリーカードの新規格が策定されたとのこと。ちょっと前まで、GB単位のメモリーカードなんて何に使うんだとか思っていたけど、高画素化したデジカメでRAWフォーマットを使ったり、HD動画を撮ったりすればあっという間に容量を食い尽くしてしまいますしねぇ…。
最大2TB記録を実現するメモリースティック新フォーマットデジカメWatch
メモリースティックも2TBへ。
コンピュータ・Web
type P | 製品情報ソニー
噂されていたソニーの小型ノートPCが正式発表! コレは凄い、確かに物欲を揺さぶるモデルです! 128GBのSSDを積んでも、手が届きやすい価格帯に来るってのは良いですよねぇ。

1月 9日

軍事
ハイブリッド戦車などCO2削減対策…自衛隊も省エネ作戦YOMIURI ONLINE
最近流行の装輪戦闘車両など、ハイブリッド化して電気モーターでも駆動できるようにしておけば、市街戦などでエンジンを切って静粛に走行できたり、加速力を大幅に増大(モーターは、内燃機関と違って低回転域から大きなトルクを出せます)させられる可能性もありますし、研究を進めることは良いことだと思います。
中国空軍のスホイ27が爆発、墜落…重慶の山中YOMIURI ONLINE
空中爆発のようですが、詳しい状況やパイロットの生死は不明とのこと。

1月 10日

5日に片面だけ終わらせたフロントドアのデッドニングを、運転席側ドアにも行いました。

作業内容は5日に行ったものとほぼ同様。エプトシーラーとシンサレートを多めに仕込んだら内張が上手く填らずに、結局シンサレートの量を少し減らしました。

ついでに、インパネの上部収納ボックスの下にも吸音材を入れました。

インパネの収納ボックス下に入れたシンサレート

こちらは、ボルトを一本外して、あとはリムーバーでクリップを外していくだけの簡単な作業。

効果は微妙ですねぇ。ロードノイズ対策をシンサレートとエプトシーラーをメインに行ってきたので、中高音域はそれなりに効果が出てきたと思うのですが、逆に低音が目立つようになってきた感じもあります。

あとはホイールハウスに手を付けるべきか、それとも車中泊対策の方に注力すべきか…。

買い物兼、ショートドライブで上越市へ。途中、柏崎市の笠島漁港方面を撮影。

笠島漁港防波堤に奔騰する波頭

荒れる日本海と、奔騰する巨大な波飛沫で判るように、大変に風が強い日。レンズが振られて大変でしたよ。

上越市では、すっかり在庫処分モードに入ったスポーツ用品店で、ニットの帽子と薄手の防寒グローブを購入。

ついでに、某化学工場周辺部を下見。ここも、折りを見て夜景撮影にきたいと思いまして…。

帰り道はまたも柏崎市。国道8号線旧道に少し入った処にある聖ケ鼻展望広場から、JR信越線の米山駅を撮影。

聖ケ鼻より米山駅を望む

米山駅はご覧のように海沿いに立地しているのですが、先日、護岸の一部が崩壊して路盤が一部流出。引き込み線の一部が宙づり状態になったそうです。

護岸の崩壊から一週間ほどが過ぎていますが、既に護岸は復旧した様子。駅構内ではなおも盛んに復旧工事が進められているようです。護岸の崩壊と聞いて心配していたのですが、素早い復旧で大事には至らなかった様子。安心しました。

聖ケ鼻を訪れた理由は、米山駅を見下ろす立地にあるという他にもう一つ。

聖ケ鼻の崩落現場

一昨年の新潟県中越沖地震で大規模な崩落を起こした現場を見ておきたいという思いもありました。

展望広場があるほど、ここ聖ケ鼻は景色の良い場所で、私自身過去に何度か脚を運んだことがあります。そこがどうなっているか気になっていたのですが…。

崩落面

地層がモロに露出しています。

どうやら地層面にそって、表層部が剥がれるように崩落したようです。

以前から土砂災害で通行止めになっていた国道8号線旧道ですが、路盤ごと完全に押し流されてしまいました。

これはもう、復旧は無理だろうなぁ…。

崖下にあった筈の、信越本線旧線を転用した遊歩道も、見る影もありません。

この付近は、旧線の隧道も多くあったんですが…。

崩落現場の惨状を見て、打ちひしがれた気分になった私ですが、雲間から差し込む陽光と、眼下に広がる景観に救われた思いがします。

失われたものはあまりにも大きいけど、前を向いてさえいればこんな美しい光景を見ることができます。前途は決して楽観できないでしょうけど、思いも寄らなかった出会いも、経験もあることでしょう。それを大切にしたいと、改めて思った一日でした。

陽光に照らされる米山町

1月 11日

アニメ雑誌などのチェックで書店へ。

  • 月刊誌:旅と鉄道 2月号(鉄道ジャーナル社)

休刊号です。ローカル線沿線の旅など、気になる特集をたびたび組んでいた雑誌だっただけに、とても残念です。

今月号で気になった記事は、「長崎慕情」。

端島(軍艦島)が一般公開されるようになったら、佐世保や針尾無線塔ともども、付近を旅したいと思っていただけに、参考になる記事でした。

それにしても、池島の高層アパート群もなかなか魅力的な造形。これは要チェックな物件ですね!

軍事
米空軍ステルス機、嘉手納に到着 基地に3カ月暫定配備中国新聞
ラプターの第一陣が到着したそうです。続けて第二陣の6機が飛来予定で、計12機が3ヶ月に渡って展開する予定とのことです。
F15、那覇基地到着 配備替え 第1陣10機沖縄タイムス
那覇のF-4と入れ替えになる、百里の204飛行隊のF-15Jの第一陣が到着。米軍のF-22との共同訓練の予定はないとされていますが、入れ替え作業中の部隊は多忙でしょうから、共同訓練を行うとすれば、他の飛行隊から訓練機の抽出を行うことになるのではないでしょうか?
最新空母「ブッシュ」就役 米大統領一家の晴れ舞台MSN産経ニュース
ニミッツ級原子力空母の最終艦となるCVN-77「ジョージ・H・W・ブッシュ」就役。続くCVN-78「ジェラルド・R・フォード 」は新設計の空母となります。新空母への橋渡し的な役割として、「ブッシュ」にも幾つかの新機軸が導入されているそうです。

1月 12日

軍事
F-22戦闘機を対日輸出せよ!中国の軍事大国化に備え提言−米保守派レコードチャイナ
売ってくれるものなら航空自衛隊は大喜びでしょうけど、実運用がどの程度まで可能かはよく研究した方が良いでしょうね。F-22ではライセンス生産はおろか、ノックダウン生産をやらせてもらえる可能性も低いだろうし、ブラックボックスが多いようだと稼働率にも関わってくるでしょうし。
航空宇宙
衛星「いぶき」21日に打ち上げ 温室効果ガス、網羅的に観測MSN産経ニュース
衛星としては、任務を絞り込むことで構造を簡素化して、冗長性も向上させているそうです。こうした配慮が運用実績に表れると良いのですが。
H2A、初の商業打ち上げ韓国から受注MSN産経ニュース
これからが大変でしょうけど、まずはおめでとうございます。実績を堅実に積み重ねていってほしいですね。
その他
休園テーマーパークに戦艦「三笠」が…MSN産経ニュース
横須賀の「三笠」の場合、オリジナルは船体くらいですし、このセットの内部がどこまで精巧に再現されるか注目ですね。それにしても、再現されるのが前部約100メートルだけだというのは残念。艦尾のスタンウォークまで再現して欲しいってのは、我が儘でしょうか?
「ネットが情報源」テレ朝番組、実はスタッフがブログ自作YOMIURI ONLINE
エラく胡散臭い構成の番組だと思っていたら、案の定。ネット上だけでなく、マスコミの流す情報の真偽を見破る目も重要ということですね。わかります。

1月 13日

2月号の発売をすっかり忘れていた「軍事研究」を買ってきました。

  • 月刊誌:軍事研究 2月号(ジャパン・ミリタリー・レビュー社)

特集は「ロボットスーツ&新世代兵器」。

デジカメ
「LUMIX DMC-G1」で楽しむマウントアダプター(ライカMマウント編)デジカメWatch
マウントアダプターの豊富さから「裏ユニバーサルマウント」とも呼ばれるフォーサーズマウントですが、マイクロフォーサーズでは、フランジバックの短さを活かして、レンジファインダー機用のレンズも使えるようになりました。マウントアダプタ遊びのノウハウが、色々と紹介されています。

1月 14日

軍事
政府、P3C派遣検討 ソマリア海賊対策 監視情報で国際貢献MSN産経ニュース
自己完結性の高い艦艇に比べて、航空機の派遣は支援部隊も含めて準備に時間がかかるとは思うのですが、哨戒機の派遣というプランは1、2隻の護衛艦を送るよりもよほど実効性が高そう。航空部隊を外地に長期展開させるというと航空自衛隊が既に実績をもっていますから、海上自衛隊は可能な限りその運用ノウハウを学んで、成果を上げて欲しいですね。
海上自衛隊次期回転翼練習機の選定結果について防衛省・自衛隊
ユーロヘリが落札。海上自衛隊のヘリも欧州勢が増えてきましたね。
デジカメ
golla、デザイン重視の女性向けカメラバッグなどデジカメWatch
コンパクトデジカメならポーチでも十分なんでしょうが、レンズ交換型のカメラだと、ボディの他にレンズも持ち歩かなければ駄目な訳で。女性でもカメラを使う人が増えたせいか、最近はカメラバッグっぽく見えないお洒落なデザインのものが増えてきましたね。ARTISAN&ARTISTとか、LAGASHAとか、格好良いとは思うのですけど、お値段もなかなか高いんですよねぇ。
デジタル機器・AV
液漏れしにくい新アルカリ乾電池 日立マクセルITmedia News
過放電時に液漏れしにくいということで、子供向けのおもちゃなど、安全性を要求される用途に良さそうです。

1月 15日

amazonに発注しておいたCD届いた。

  • CD:かぜよみ(坂本真綾 ビクターエンタテインメント)

ヘビーローテーション中。

書店にも行きたいところですが、ここ数日の荒天で、あまり動き回る気にならず…。

航空宇宙
科学衛星、小型化しコスト削減…5年で3基打ち上げ目指すYOMIURI ONLINE
衛星バスを共通化することでコストの削減を目指すそうです。ただ、行きすぎた共通化は、コスト、性能の両面で虻蜂取らずに終わることもあるので、慎重に検討を進めてほしいところです。
自動車
【2009デトロイトショー】 渦中のビッグ3、起死回生のEV連発Car Watch
既存のシャーシを使って、無理矢理EVやハイブリッドをでっちあげたという印象が拭えません。ビッグ3、ホントに大丈夫か?
トヨタとホンダ、「ハイブリッド車対決」 デトロイトasahi.com
性能重視のトヨタと、軽量コンパクトなシステムでコスト重視のホンダ。どちらも、低回転からトルクを出せるモーターを使うことで内燃機関の「おいしい」回転域を維持し、なおかつ回生ブレーキでエネルギーの回収を行うことがミソ。日本の都市部のように、ストップ・アンド・ゴーが頻発する交通環境では効果がありそうです。
その他
カウボーイビバップ:キアヌ・リーブス主演で実写映画化 渡辺監督も参加へ毎日jp
おぉ、コレは楽しみです。

1月 16日

軍事
ソマリア派遣で護衛艦準備中国新聞
DD「さざなみ」と「さみだれ」の派遣準備が行われているようです。インド洋に派遣されている艦は、冗長性を確保するために、通常は1機しか搭載しない艦載ヘリを2機搭載としているそうですが、ソマリア派遣部隊も同様の処置がとられるのでしょうか? それにしても、インド洋に1隻、ソマリア沖に2隻となると(当然、任務の継続性を考慮すると、交代艦の展開や、その準備も考慮する必要があります)実働32隻の護衛艦隊および、艦載ヘリ部隊には大変な負担になるのが気がかりです…。
時事
【NY旅客機事故】「ハドソン川の奇跡」 全員救助を導いた機長に称賛の声MSN産経ニュース
バードストライクでのエンジン故障ということで不運な事故ではありましたが、機長は飛行時間1万9000時間超というベテランパイロットで、加えて救助作業にも条件が良かったということは幸運でしたね。
遺跡・遺構
軍艦島のエピソード満載 NPOが写真集を自費出版asahi.com
炭坑としての最盛期から、無人島となった近年までの写真が掲載されているそうです。2009年春に見学ルートの開設が予定されている軍艦島ですが、予習用に如何でしょうか?

1月 18日

本日で、当サイトは公開開始以来10年の区切りの日を迎えることができました。

思い返してみれば、色々とありました。褒められて有頂天になったり、叩かれて凹んだり。途中、休止なんかもありましたけど、よくもまぁ続けてきたものです。これも、読者の皆様あってのこと。今後とも、ご愛顧下されば幸いです。

そんな訳で、10周年記念企画、この10年のデザインの変遷を回顧する、スタートです!

コンピュータ・Web
seagateがやばいGALACTIC FUNK
カトゆー家断絶さん経由。ウチのデータ用HDDもseagateですが、幸い対象外の模様。昨年末は一時ドライブの更新を考えていただけに、危うくひっかかる可能性はあった訳ですが。こういう事態を考えると、同じ型番のドライブを使ってのミラーリングってのは、実は大変危険なんですねぇ…。
その他
同人誌イベント「サンクリ」参加サークルの個人情報が流出ITmedia News
大規模な情報流出が。どーすんだよ、コレ。それにしても、ファイル共有ソフト使うようなマニアで、セキュリティソフト入れてない人ってそんなに多いのか…。

1月 19日

書店をブラついて、気になる本を衝動買い。

  • 単行本:廃墟という名の産業遺産(インディヴィジョン)
  • 文庫:旅で出会ったローカルごはん(上村一真 エイ出版社)

「廃墟という名の産業遺産」は、書名のとおり、産業遺産を中心とした廃墟の紹介本。

通常の写真集と違って、テキストでの解説の分量もかなり多く、その廃墟の歴史や成り立ちを知ることもできます。実際、廃墟に行ったときに、そういった知識があることは大変重要なことですし。

「旅で出会ったローカルごはん」は、日本全国のご当地グルメの紹介本。

どちらかというと安価な、庶民的な味を中心に紹介されていますので、食べ歩きで堪能したり、旅の途中で立ち寄って軽くお腹に入れたりと、色々な楽しみ方ができそうです。

昨年からの不況で、収入は少なくなったけど自由にできる時間が増えた、という人は多いと思います。

そんな人は、国内の地方へ、気ままな旅に出てみるのはどうでしょう? ローカル線を乗り継ぎ、ビジネスホテルや民宿に宿を取り、ガイドブックに載ってないような小路を行き来し、現地の人と語り合い、小さな発見を楽しむ。

持っていくものは、幾らかのお金と、旅を記録するための道具(カメラでも、メモ帳でも、スケッチブックでも可)、それに思いやりと譲り合いの心。用意されたものではない、自分だけの楽しみを見つける旅は、きっと、新しい視点、新しい考え方を与えてくれる筈です。

軍事
どう取り組む 海賊対策<上> まずP3Cで哨戒 艦艇より負担少ない 米欧とも協力朝雲新聞社
航空哨戒を行うとして、他国の部隊と情報を共有するためのシステムも必要になりますね。どっちかってゆーと、機体そのものの展開整備よりも、そっちのシステムの構築と調整に時間と手間を喰われそうな気が…。
航空宇宙
H-IIAロケット15号機 による 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)の打上げ延期についてJAXA
天候の関係で、打ち上げが22日以降に延期されました。気象情報を見る限り、22日に無理だと、週末以降まで延びそうですね…。

1月 20日

月末発売の写真雑誌をチェックしに、書店へ。

  • コミック:神様ドォルズ(4)(やまむらはじめ 小学館)

陰鬱とした展開の多かった3巻に対し、4巻は比較的明るめのエピソードが多かった印象です。

ええと、日々乃さんが脱がされそうになったり、日々乃さんのチャイナ服が(1コマだけだけど)見られたり、日々乃さんが押し倒されたり、日々乃さんの幼少の頃の写真が見られたり…。

ところで、巻が進むにつれて、日々乃さんのバストがだんだんと大きく描かれるようになってると思うのは気のせいでしょうか。

しかし、そんなほのぼの(?)ムードも、「第三の男」の登場で、この先はまたもドロドロとした展開がありそうなのが…。

軍事
海賊対策、海自特殊部隊も派遣へ…政府の活動概要YOMIURI ONLINE
護衛艦2隻での派遣とはいえ、護衛中はヘリでの常時哨戒が要求されるとなると、DDには些か荷が勝ちすぎているような気も。あと、気になるのは、護衛艦の近接火器。現在は12.7mm機銃座が両舷に各1基というのが標準になっていますが、派遣までに銃座を増設も検討した方が良いのではないでしょうか。可能なら、安定化されたリモートコントロール式の大口径機銃がベストなんでしょうけど、さすがにそれは時間的に無理だろうし。
その他
トキ3羽“危機一髪” カラスと空中戦MSN産経ニュース
生存競争は厳しいようです。もう少しトキの数が多ければ、群れを大きくして対抗することもできるんでしょうか?
“放浪トキ”230キロ…どこへ行く 新潟県境の魚沼にMSN産経ニュース
入広瀬とは、随分と山奥にまで入ったようです。国道252号線はもう冬季閉鎖されている筈だし、これ以上山に入られたら、追跡観測は難しくなるんじゃないでしょうか?

1月 22日

軍事
戦艦大和引き揚げへ、準備委員会発足 呉商工会議所などasahi.com
今春にも実行委員会を立ち上げ、全国に募金を呼びかけたい」そうです。なにはともあれ、数千人の墓標となっている艦です。作業には十分な配慮をお願いしたいところです。
時事
イージス艦衝突、主因は「あたごの監視不足」 海難審判asahi.com
事故の主因は「あたご」側にあるという裁決が出たものの、交通事故でも一方が停止中でない限りゼロ対百の責任とならないように、「清徳丸が警告信号を行わず、衝突を避けるための協力動作をとらなかったことも一因」とされています。記事に掲載されている航跡図を見ても、清徳丸の回避動作が適切であったかは判断に迷うところですし、ましてや事故当時「あたご」周辺は他の漁船が多数航行していたことは周知の事実。「あたご」の回避運動が困難だったのは想像に難くありません。どちらが「良い」「悪い」という話ではなく、安全な海上航行の為に、そこに関係する全ての人と組織に、より一層の努力と協力をお願いしたいものです。
航空宇宙
今週のはやぶさ君小惑星探査機「はやぶさ」情報
明日、1月23日は「はやぶさ」との通信復活記念日だそうです。化学燃料スラスタの推進剤の全量喪失と聞いたとき、「はやぶさ」の帰還は九分九厘無理だろうと思ったものですが、運用チームは恐るべき粘りで、とにもかくにも「はやぶさ」を帰還軌道に乗せ、再突入カプセルの準備を終わらせました。願わくば、「はやぶさ」が残りの旅路を無事に完遂できますことを…。
コンピュータ・Web
Seagate、2009第2四半期は約5億ドルの損失PC Watch
Seagateヤバそう。マジでヤバそう。Barracuda ATAの初期のモデルからSeagateのHDDを愛用してきましたが、やはりWestern Digitalに乗り替えるべきか…。
シーゲイト、HDDのアクセス不能問題で修正ファームウェアの提供を一時停止CNET Japan
修正ファームウェアもヤバいそうで。うわぁ…。

1月 23日

航空宇宙
H2A打ち上げ成功 「まいど1号」など最多8基搭載MSN産経ニュース
まずは打ち上げ成功おめでとうございます。相乗り衛星の幾つかはまだテレメトリを取れていないようですが、概ね順調に推移しているようですね。
コンピュータ・Web
SeagateのHDD不具合、日本語情報は「準備中」 パーツ店では販売再開もITmedia News
しばらくは様子見せざるを得ない状態ですが…。大事なデータを入れている人は、早急に他社のドライブに移した方が良さそうですね。
その他
女子高生スカート丈「短すぎる」 新潟の教員が啓発運動asahi.com
まぁ、新潟は寒いですし。タイツ女子高生ってのも、それはそれでイイ(笑)。

1月 24日

雪が降りしきる中、月末発売の航空雑誌をチェックするために書店へお出かけ。

  • 新書:北方領土奪還作戦(7)(大石英司 中央公論新社)
  • 月刊誌:アフタヌーン 3月号(講談社)

「北方領土奪還作戦(7)」は、シリーズの最終巻だそうです。

「アフタヌーン」、「おおふり」は武蔵野第一と春日部の試合が、決着。勝ったのは…ネタバレになるので書きませんが(笑)。次回から、また西浦がメインの話になるようです。

「オクターヴ」、今回は節子さんがメイン。普段は泰然自若としている人が動揺すると、妙に可愛いですなぁ。

軍事
離島有事に無人偵察機 防衛省、21年度導入へMSN産経ニュース
空中発進タイプのUAVで、ウィングスパンは比較的小さく、如何にも高速タイプ。機体サイズから言っても、長時間の滞空は考慮されていないんでしょうね。機体形状はあまりステルスを感じさせないけど、記事によるとステルス性があるってことになってますが…。
海賊対策の新法制定、首相と防衛相が方針確認YOMIURI ONLINE
海自の派遣に社民、国民新両党は反対したが、民主党は態度を明確にしなかった。民主党の鳩山幹事長は会談後、「3党が協力して麻生政権を追い込むため、海賊対策でもできる限り一致するように努力したい」と述べた」そうで、つまりは民主党の意思としては、我が国の船舶や海上交通路の安全よりも、党利党略を優先する訳ですね。こんな政党にはどう考えても政権を任せて良い訳がありませんね。
デジカメ
m4/3 from Olympus - new rumors (or leaks?)Dpreview
ズイコー-フォーサーズ あれこれさん経由。オリンパスのマイクロフォーサーズ機が2機種開発されているという情報。嘘かホントかは判りませんが、G1が予想以上の高評価を受けているだけに、オリンパスのモデルにも期待がもてます。

1月 25日

こちらでは、例月なら26日に書店に並ぶ筈の「世界の艦船」が、今月は物流の都合でもあったのか、25日に既に入荷しておりました。

  • 月刊誌:世界の艦船 3月号(海人社)

特集は「艦船勤務の今昔」。

巻頭のカラー頁では、公試の始まった砕氷艦「しらせ(Ⅱ)」の特集が組まれています。並列の2本煙突になった上に艦橋構造物も大型化したとのことで、随分とマッシブなスタイリングになった気がします。

ヘリ格納庫は、輸送ヘリ2機を並列に収納した前方に観測ヘリの搭載スペースを設けているとのこと。3機並列搭載だとばかり思いこんでいたので、少し意外でした。

そういえば、フォト・アーカイブスで駆潜艇「みずとり」の短魚雷落射機の画像が何枚か掲載されているのですが、私、この兵器が魚雷を投射するシーンの動画って見たことないのですよねぇ(もちろん、直接見たこともないです)。

魚雷をアームに抱えさせて、これで短魚雷を「放り投げる」という豪快な兵器ですが、どこかのネット上に良い動画がないものですかねぇ。

軍事
民主「海賊対策」視界不良 他の野党に配慮、方針打ち出せずMSN産経ニュース
党内での意見調整もマトモにいってない様子。ごらんの有様だよ!
航空宇宙
温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)のクリティカル運用期間の終了についてJAXA
今後は、およそ3ヶ月間に渡って衛星の機能確認を行うそうです。
「いぶき」撮影の画像公開 相乗りの7基が鮮明にMSN産経ニュース
「いぶき」が、H-ⅡAロケットから分離された際に撮影した画像が公開。H-ⅡAの二段目と、相乗りの小型衛星の鮮明な画像が。格好良い画になっています。

1月 26日

軍事
「ステルス機は必要」FXで空幕長 周辺国保有の可能性指摘朝雲新聞社
空自はF-22に未練たっぷりのようです。それにしても、意外だったのは候補機がまだ6機種までしか絞ってないとのこと。…ってーことは、まだラファールも候補機に残ってるってことでしょうか?
どう取り組む 海賊対策<中> 排除できない「交戦」 制約多い特警隊の派遣朝雲新聞社
ソマリア沖の海賊対策に、特別警備隊を送り込む場合に問題になる、特別機動船の「母艦」についての問題。…それにしても、特別機動船って護衛艦に搭載できなかったんかぁ。てっきりDD搭載を前提にしているとばっかり思っていましたよ…。
航空宇宙
航空機からロケット打ち上げ、実用化研究に着手YOMIURI ONLINE
記事中に「像像図」が掲載されていますけど、主翼基部にこれだけ大きなロケットを吊ると、母機の着陸脚が使えません。かと言って、背面に背負うと垂直尾翼に影響がありそうだし、主翼の外側に吊るのは重量制限がキツそう。まさか、専用機を設計する訳にもいかないでしょうから、既存の航空機で、こうした課題をどれだけエレガントに解決できるかに注目したいと思います。
目指せ「鍛える宇宙服」南極で装置実験へ…久留米大教授らYOMIURI ONLINE
筋肉に対して電気的に負荷を加える、って解釈して良いのでしょうか? 人工重力区画のある宇宙ステーションが建造されるまで、まだまだ何十年もかかるだろうし、実験がうまくいってほしいですね。
デジカメ
ジャンクカメラで作るレンズバリア内蔵キャップデジカメWatch
おお、これは便利そう。大口径レンズなどはともかく、小型のレンズなどで、こうしたバリア機構をぜひとも開発してもらいたいものですね。
ビックカメラ、新潟店を2月20日にオープンデジカメWatch
新潟駅の建家の中にはヨドバシカメラがある訳ですが、強力なライバル店舗ができます。
交通・鉄道
「男前」新幹線500系、東海道から引退へ 来春にもasahi.com
確かに500系は格好良いんですよねぇ…。しかし、記事でも書かれているように、車内は圧迫感があって乗り心地は今ひとつ。でも、引退前にもう一度乗ってみたいなぁ。

1月 27日

今春放映予定のTVアニメ「ティアーズ・トゥ・ティアラ」のWebラジオ第三回「ゆうことまことの危ないラジオ!」の配信が始まりました。

毎回タイトルが変わるってのも前代未聞の番組ですな(笑)。

そして、番組中の挿入歌が、完璧に羞恥プレイになっている罠(笑)。恐ろしい番組だ…。

自動車
ホンダのスポーツカー「S2000」終了、後継予定なしYOMIURI ONLINE
ホンダのFRスポーツカー、S2000の生産中止が発表されました。後継の予定もないそうです。NSX後継車の開発中止やF-1からの撤退が発表されたばかりですが、ホンダのマインドはどこに行くのでしょう…。
その他
寒風なんの、文化を守れ 福岡・宗像神社asahi.com
巫女バケツリレー!

1月 28日

いろいろあって、月末にまとまった休みが取れることになったので、それを有効活用すべく明日から日曜まで旅行に行ってきます。

重量の制約もあってパソコンは持っていきませんので(望遠レンズが重いのよ…)、更新は日曜まで停まる予定です。

ロフトプラスワンのスケジュール表に「ロケットまつり」のスケジュールが発表されました!

次回は小野英男さんをゲストに迎えての「衛星まつり6」。開催は日曜日の2月22日だそうです。

宇宙作家クラブpresents

ロケットまつり30「衛星まつり6」〜日本で初めて人工衛星を創った男〜

40年前、衛星開発に挑んだ本人が、日本の人工衛星開発のはじまりを語る、6回目。

【Guest】小野英男(〜日本で初めて人工衛星を創った男〜)

【出演】松浦晋也(ノンフィクション・ライター)、浅利義遠(予定)、笹本祐一(予定)、他

Open18:00/Start19:00

¥1000(飲食別)

軍事
ソマリア沖に海自派遣決定、防衛相が準備指示YOMIURI ONLINE
とりあえず海上警備行動での派遣となるようですが、早急に新法を策定して、実施部隊への負担を可能な限り減らすようにしてほしいものです。

1月 29日

まだ外は真っ暗な時間に家を出発します。

目的地は沖縄。新潟空港からも那覇便は出ているのですが、旅費を節約するために、高速バスで東京まで出て羽田からスカイマーク便を使うという旅程。このため、ほぼ一日がかりでの移動となります。

長岡市の高速バス停留所より

高速バスを待っていると、ようやく東の空に曙光が差し込み始めました。

この日の新潟は晴天。東京都内に入ってから、羽田までの移動時間の余裕が少ないので、天候の悪化を懸念してはいたのですが、天気予報を見てもどうやら雪の心配はなさそう。

ほぼ定刻通りに到着したバスに乗り込んで出発します。

高速バスの車窓から眺める風景は、朝靄に陽が差し込む非常に美しい光景で心が和みます。

朝靄に…。

って、お〜い!

これって、靄どころか霧じゃないですか!

高速道路上は積雪もなく、この時期としては言うことのない路面状況にもかかわらず、数十メートル先も見えない霧の為に時速50kmの速度制限が。

正直、この段階で背中に冷や汗が流れました。フライトに間に合わなかったらどうしよう…。こんなことなら、もう一本早いバスに乗るべきだったか。お金をケチらずに新幹線にすれば、遅延の可能性はほとんどないのに…。後悔先に立たず。もうバスに乗ってしまいましたし、時間も巻き戻しできません。

とゆーわけで、開き直ってふて寝

目を覚ますと、既にバスは赤城山中を抜けて高崎へと下る道をひた走っています。霧はすっかり薄くなり、いくらかペースも速まってきたようです。

時計を見ると、遅れもさほどではなく。これなら、都内が渋滞していなければ間に合いそうです。…いやぁ、良かった…。

この後はトラブルもなくバスは走り、ほぼ定刻通りに池袋駅前に到着しました。すかさず荷物一式を担いで、池袋駅にダッシュ。JR山手線で品川駅へ。

品川駅でのエアポート快特への乗り替えもタッチの差で間に合い、羽田では十分な余裕を持って搭乗手続きを済ませることができたのでした。…いやぁ、良かった。

  • 教訓:高速バスは時間に余裕を持って便を決めよう

搭乗開始まで少し時間ができたんで、イベント前の恒例の験を担ぎで、カツカレーで昼食。

羽田空港内のカフェのカツカレー

今日はもう運転する予定もないんで、真っ昼間からビールまで飲んでみたり。適度にほろ酔い加減になったところで荷物の整理。機内持込手荷物と、預けるものに分けて整理します。

この旅行に行くと決めた後、悩んだ末に中古で購入して出発前日に到着した90-250mm F2.8という望遠レンズ。さすがに3kgを超える重量物とあって長時間ホールドする自信がなく、当初予定になかった一脚も持ってきたりと、さすがに量が多く…。

ちなみに、ボディは当然E-3+パワーバッテリーパックHLD-4。レンズは前述の90-250mm F2.8と、標準ズームの14-54mm F2.8-3.5、ボディキャップ代わりのパンケーキレンズ25mm F2.8を持参。それに×1.4×2のテレコン2本が今回のカメラ機材。

14-54mmにするか、よりズーム倍率の大きな14-150mm F3.5-5.6にするかは出発直前まで悩んだのですが、雨になるという天気予報のため、防滴構造の14-54mmを選びました。

90-250mmを預けるのは流石に不安があったので、こちらはケースに入れて機内持ち込み。E-3もボディにパンケーキレンズを付けてウェストポーチへ。その他のレンズとバッテリーパックは、緩衝材代わりの衣類で厳重にガードして預け入れにしたのですが、やはり不安ですな。次回以降は、もう少し荷物の持ち込み方を考えようと思った次第。

荷物を預け、保安検査を通過して搭乗口へ。機体はB737-800。ウィングレットにハートマークが描かれた「JA737Q」でした。座席は通路側になっちゃったのはちょっと残念でしたが…。

スカイマークのB737-800

離陸はほぼ定刻通り。道中特にトラブルもなく、予定より微妙に遅れましたが、無事に那覇空港に到着しました。

預けた荷物を回収(幸い、機材類のトラブルはなし)後、空港のモノレール駅へ。

天気予報のとおり、那覇は雨。むっとするような蒸し暑さが南国に来たと思わせてくれます。っつーか、暑い。新潟では寒いほどの薄着なんですが、さすがに沖縄では厚着にすぎるようです。

とにかくホテルへ。旅装を解くと、夕食のために国際通りに繰り出しました。いやぁ、沖縄の料理は美味しかったなぁ…。ホテルの大浴場で汗を流して、明日に備えて早めに就寝。長旅の疲れもあって、早々に眠りに落ちてしまいました…。

1月 30日

今日は、アメリカ空軍のステルス戦闘機F-22A「ラプター」見物に嘉手納基地近くの道の駅「かでな」を訪れる予定。

昨日の就寝が早めだったこともあって、早々に目を覚ますと、ざっと身支度を整えてホテルの食堂へ。朝食がセットになった宿泊プランなので、バイキングの朝食を十分に頂きました。

それにしても流石は沖縄。新潟に比べて夕方は遅くまで明るいのですが、朝は随分と薄暗く感じます。しかし、天候は回復に向かっているようなのは有り難い限り。当初は、雨天での撮影も止む無しと考えて、雨具もフル装備で持ってきてきましたから…。

着替えの類をホテルの部屋に残すと、撮影機材一式を背負って外出。事前に予約を入れておいたレンタカー屋に向かいます。

予約は小型車にしておいたのですが(車種は選べない)、割り当てられたクルマはマツダのデミオ。う〜む。贅沢は言わないけど、この低い着座位置はなんとかならないものか…。普段、見晴らしの良いステップワゴンに乗っているだけに、車内にめりこんでいるような錯覚を覚えます。

しばらく、シートの位置やらステアリングホイールのチルトやらを弄り回して、適当なところで折り合いを付けると、カーナビを設定して出発します。目的地はもちろん、当初の予定通り道の駅「かでな」です。

嘉手納基地でF-22を堪能した後は、米海軍や海上自衛隊の艦艇が出入りするホワイトビーチに向かいましたが、その途中、琉球王国のグスク(城)である勝連城に訪れました。

勝連城は小高い丘の上にあります。駐車場は丘の麓にあるので、訪れる時はなるべく軽装の方が良いでしょう。私は望遠レンズ持参で登ったので大変な目にあいました(笑)。

勝連城

空は雲が切れて青空が広がり、灰色の石垣が良く映えます。

城の上にも登ることができ、周囲を見渡すことができます。景観も大変に宜しいので、ホワイトビーチ見物の折りには是非ともここはチェックしましょう。

勝連城から望む

勝連城を後にして、一路与勝半島の先端部へ。ホワイトビーチと通称される米海軍基地と、海上自衛隊沖縄基地が目当てです。

沖縄基地を母港とするのは佐世保地方隊隷下の第46掃海隊だけですが、運が良ければ護衛艦や、米海軍の大型艦が入港していることもあるとのこと。期待に胸を膨らませてのドライブです。

ホワイトビーチを見た後は、那覇のホテルに一度帰った後、那覇本港を見に行く予定です。

1月 31日

今日が沖縄での日程の最終日。夕方の羽田便に乗らなきゃだめなので、お昼過ぎにはレンタカーを返却しなければなりません。

朝食を採ると、荷物を纏めてホテルをチェックアウト。今日は、海軍司令部壕を見学した後、時間があれば嘉手納基地を覗いて、後は那覇空港周辺をうろつく予定。

そんな訳で、まずは那覇市内を南に向かいます。

海軍司令部壕を見終わって時計を見ると、まだ10時前。これなら、嘉手納まで往復しても大丈夫だなと言うことで、再び嘉手納基地へ。

残念ながら、F-22は動きがないようですが、今日はF/A-18も飛んでいました。続いて飛び立っていったKC-135が、フライングブームの先っちょにドローグユニットを付けていたので、空中給油を伴う訓練なんでしょうね。

道の駅に車を停めて、しばらく嘉手納基地のフェンス外周を散歩。生憎と近くに来た機体はありませんでしたが、状況次第では航空機を間近で見られそうなポイントが多くありました。

  • F/A-18
  • ドローグユニットを装備したKC-135
  • 道の駅「かでな」展望台から撮影したF-22

嘉手納基地を見た後は、道の駅で昼食に沖縄そばを堪能。その後は那覇市にとって返して那覇空港へ。ここは、民間の航空路の他、海上自衛隊、航空自衛隊、海上保安庁の航空基地が密集しています。

瀬長島への連絡橋の上から、着陸する民航の航空機を見物。ここは、直上数十メートルを航空機が着陸侵入していくという、航空ファンにとってたまらないスポットとなっています。ここでは写真を撮らず、ジェットの轟音を堪能していました。

そろそろ良い時間になってきたので、ガソリンスタンドに立ち寄った後、レンタカー屋で車を返却。そのまま、空港まで送迎してもらいました。

空港では、登場開始まで少し時間があったので、空港の屋上から航空機を撮影。角度的に航空自衛隊の基地が撮れなかったのですが、海上自衛隊のP-3Cや、海上保安庁のYS-11が撮れました。

  • 海上自衛隊のP-3C
  • 海上保安庁のYS-11

羽田帰着が夜になるフライトスケジュールですので、少し早めに軽い夕食をお腹に入れます。

帰りのスカイマーク便では、主翼直後の窓際の席になりました。動翼の動きを見放題です。わ〜い

機体は、定刻より少し遅れて離陸。フラップのアクチュエータが床下すぐにあるのか、駆動音が聞こえます。巡航に入ってしばらくすると、空は夕焼けに染まっていきます。

帰路の機上より

フライト後半は夜間飛行。羽田への着陸コースに入ってからは、関東平野のきらびやかな夜景を堪能します。

フラップを降ろして低速で降下し続けるB737。タッチダウンと同時に立ち上がるスポイラ。咆吼するエンジン。定刻よりやや遅れての到着となりました。沖止めでバス移動の嘉手納と違って、羽田では末端とはいえ、ボーディングブリッジに。

機体の中程ですので、ゆっくりと荷物を纏めてから座席を立ちます。エンジンの騒音が大きかったりして、普通の人にはあまり居心地が良くない席なのでしょうが、個人的にはここを選んだのは大正解。楽しいフライトでした。

それにしても、機体の外に出るとやっぱり寒い! あわてて、雨具に入れていたゴアテックスのアウターを着込みました。やっぱり、これだけ気温差のある場所に行くときは、厚着をしてきて空港のロッカーに預けていくのが正解かも。

空港からは、モノレールで浜松町まで移動。秋葉原で時間をつぶして、高速バスターミナルのある池袋で夕食兼、夜食。新潟行き高速バスは、定刻通りに発車しました。