Cross Talk

2009年 3月

3月 1日

週末は関東方面に遠征していました。

関東圏にはちょくちょく行ってますけど、車で移動したのは久しぶり。目的地が、横浜、東京湾アクアライン、千葉ということで、列車や高速バスは最初から選択肢に入っていませんでした。

見てきたのは、高速フェリー「ナッチャンWorld」の横浜入港と、東京湾アクアラインの緊急避難通路見学会、それに蘇我で解体中の高炉見物。オマケに千葉県内の工場夜景も撮影してきました。レポートはそれぞれ順次あげていきますね。

泊まりは車中泊で、これも今の車にしてから初めて。ゴールデンウィークの長期旅行に向けて、装備や運用の改善点の洗い出しも兼ねています。事前準備はそれなりにやったんだけど、実際に使ってみると、まだまだ改善の余地がありますねぇ。

3月 3日

航空宇宙
「嫦娥1号」、月面に衝突し探査を終了アストロアーツ
観測プログラムを終了して、月面に制御落下したとのことです。
その他
放鳥トキ、長野で確認=新潟・佐渡から350キロ飛行時事ドットコム
佐渡から本土へと渡り、南北に長大な新潟県を縦断するかたちで移動してきたトキが、とうとう信越国境を越えて長野に飛来したとのこと。トキは、予想以上に長距離を移動するようですね。
トキ、さらに1羽本州飛来か=目撃情報寄せられる−環境省時事ドットコム
胎内市でトキの目撃情報が。昨年、本土に飛来したトキも胎内市内で目撃されたことがありますが、気流の関係なんかで佐渡を飛び立つとこの辺に来ることになるんでしょうかね?

3月 4日

カトゆー家断絶さん経由で、電撃ドットコムの記事「発売日まであと約2週間と迫った伝奇AVG『夢想灯籠』登場人物たちの最新イベントCGを公開!」へ。

鬼と人間の闘いが描かれたり、「因縁」や「輪廻転生」がキーワードだったり、現代と平安時代で物語が展開したりと、なんか「久遠の絆」みたいな設定だなぁ、とか思いつつ「夢想灯篭」公式サイトに行ってみたら、何と、その「久遠の絆」の制作会社のFOGが開発しているゲームとのことでした(笑)。

最近、この方面のチェックをすっかり怠っていたのですが、「久遠の絆」は好きだったし、これはちょっと気になるゲームですねぇ。…しかし、私、PSP持ってないんだよなぁ(笑)。

軍事
インドも国産空母建造へ中央日報
かねてから計画の推進が伝えられていたインド海軍のADSが、いよいよ本格的に起工されたようです。インド海軍は、それなりの期間、空母を運用した経験があり、中国海軍よりはスムーズに空母の戦力化が進むのではないかと想像しています。
護衛艦「ひゅうが」の引渡式・自衛艦旗授与式について海上自衛隊
18日に引き渡しだそうです。配備先は横須賀。「しらね」が舞鶴に動いて「はるな」が除籍になる筈ですが、一時代を築いたDDHも、いよいよ世代交代が始まるんですねぇ。背負い式に5インチ砲を搭載した艦影が見られるのも、あと数年ですね…。
時事
小沢代表「なんで?全く分からない」政権交代へ民主に打撃YOMIURI ONLINE
小沢さん、始まったな! って感じです。ここにきて、政局は一層混乱しそうですね。
小沢代表秘書逮捕「政権が仕組んだ」…民主に陰謀説もYOMIURI ONLINE
陰謀説を言い出すようじゃ、もう駄目ですよ…。
航空宇宙
明日からは宇宙飛行士 油井さん、空自でラストフライトMSN産経ニュース
ご苦労様でした。次は宇宙ですね!
デジカメ
サムスン、レンズ交換式ミラーレスAPS-C機「NX」シリーズデジカメWatch
あからさまにマイクロフォーサーズ追随の第一号が来ましたよ(笑)。ミラーレス、ライブビュー専用ってことで、撮像素子にゴミが付着しやすくなるし、熱も持ちやすくなる。フォーサーズ系は、元よりゴミ対策を徹底的に行っているのでライブビュー専用機への対応は比較的容易だったと思われますが…。
その他
本州飛来2羽目のトキは胎内に新潟日報
佐渡のトキ、胎内市に2羽目の飛来が確認されたそうです。

3月 5日

ソマリア沖の海賊対策として派遣される海上自衛隊の部隊。護衛艦は「さざなみ」と「さみだれ」で確定として、搭載していくヘリの数が、報道の記事によって異なっています。

まずは少し前にも引用した、朝雲新聞の記事では、ヘリは各艦1機で計2機とされていました。

赤星海幕長は2月3日の会見で「艦艇・航空機の必要な準備を実施している」と述べ、派遣予定の艦艇として4護衛隊群8護衛隊(呉)所属の護衛艦「さみだれ」(4550トン)と「さざなみ」(4650トン)が準備に入ったことを明らかにした。両艦は哨戒ヘリ各1機を搭載、司令部要員、特別警備隊員、海上保安官も乗り組む予定。

初の海賊対策に派遣予定の8護衛隊(呉、司令・五島浩司1佐)所属の護衛艦「さみだれ」(艦長・松井陽一2佐)と「さざなみ」(同・溝江和彦2佐)はともに最新型の汎用護衛艦で、搭載のSH60K哨戒ヘリは各1機だが、格納庫は2機分の広さがあり、ここに特別警備隊(江田島、司令・畠野俊一1佐)の装備が搭載できる。

朝雲ニュース 海賊対処 ヘリ搭載艦2隻派遣へより。

つまり、格納庫は4機分のスペースがあるけど、他の機材を乗せていくからヘリは2機しか持っていかないという内容ですね。

で、最近の産経新聞の記事だと、3機という記述と、4機という記述があり、同じ新聞社の中でも情報が共有されていない様子が伺えます。

ソマリア沖に派遣されるのは、「さざなみ」(4650トン)、「さみだれ」(4550トン)の護衛艦2隻。2隻で予備機1機を含む計3機のSH60K哨戒ヘリを搭載し、呉基地を出港する。

MSN産経ニュース 「海自艦ソマリアへ 出港は「14日」より。

会合では、防衛省が海上警備行動で派遣する海上自衛隊部隊の活動概要も報告し、了承された。哨戒ヘリ計4機を搭載した護衛艦2隻を派遣し、必要に応じインド洋に展開中の補給艦を給油に活用する。

MSN産経ニュース 【海賊新法】武器使用は「停船目的」にも拡大より。

運用上、哨戒任務の交代時間を考えれば、最低限必要なヘリは2機。これに、故障時などに対処するための予備機も必要として、3機以上のヘリを持っていく必要があるというのは十分に理解できます。3機だとすれば、着艦拘束装置のガイドレールが2条ある「さざなみ」が予備機の面倒を見るんでしょうね。

そうすると、格納庫に搭載すると言われていた特別機動船はどうなるのかという疑問も出てきますが、あるいは一部の内火艇を降ろして、そのスペースに搭載していくのかもしれません。特別機動船をヘリ格納庫に搭載していっても揚収はどうするんだ? という疑問もありますし。

艦隊の出港まであと10日を切りました。特別警備隊の動向も気になりますし、しばらくはニュースや関連画像とにらめっこする日々が続きそうです。

デジカメ
オリンパスのマイクロフォーサーズ機は今夏に登場デジカメWatch
夏頃ということは、ボーナスシーズンに発売ということになるんでしょうか?
パナソニックはフルHD対応一眼「LUMIX DMC-GH1」を発表デジカメWatch
動画撮影時のAFに対応したLUMIX G VARIO HD 14-140mm F4-5.8 ASPH. MEGA O.I.S.と、超広角ズームのLUMIX G VARIO 7-14mm F4 ASPH.も発表。特に7-14mm F4は、重量約300gという軽さ。オリンパスのフォーサーズ版ED 7-14mm F4.0が780gですので、コレは強烈ですよ…。
オリンパス「E-620」はEシステムの集大成デジカメWatch
オリンパスのマイクロフォーサーズ機にも手ブレ補正が乗るようです。また、E-400系の開発も継続しているとのことで、マイクロに集約されるということもないようです。

3月 6日

先月末に遠出をしたこともあって、チェック漏れしていた雑誌を見てきました。

  • 月刊誌:マガジンX 4月号(三栄書房)

久しぶりにマガジンX買ってみました。

巻頭カラーページは「NSX後継車に捧げるレクイエム」ということで、昨年からの世界経済の混乱から開発中止となったホンダのフラッグシップスポーツカーNSX後継車の記事。

5リットルV10エンジンを搭載し、オープントップモデルの派生も計画されていたとのことで、到底私なんかの手が届く価格帯のクルマではないのですが、見てみたかったなぁ…。

航空宇宙
有人宇宙活動:日本も独自に 月探査も 政府が戦略転換へ毎日jp
独自の有人宇宙開発! 気分としては諸手をあげて歓迎したいところではありますが、一気に有人飛行を目指すのではなく、まずは明快な方向性の提示とキッチリとした要素技術の開発を行って欲しいと思います。
船舶・海洋
大型客船クイーン・メリー2、横浜で公開asahi.com
見学者が岸壁に並んでいる写真もありますが、乾舷が高いですねぇ。上部構造物も大きいし、風の影響を受けそうだなぁ。最近の景気低迷で予約が取りやすくなっているそうで、お金と時間に余裕のある方は是非。

3月 7日

唐突に出てきた日本の有人宇宙飛行というプランに、喜びつつもなんか不安を感じてはいたのですが、案の定ヤバげな話が。

どうも航空宇宙分野に関わっている団体なり企業なりに、宇宙開発よりも、そこに投入される国費から甘い汁を吸おうという思惑が蠢いているようです。

だいたい、今の日本のローンチビークルの能力じゃあ低軌道に有人カプセルを上げるのも苦しいのに、いきなり月なんて大それた話が出てくるのもねぇ…。

かつての日本の宇宙開発の最前線には、荒唐無稽とも言える大それたプランをぶちあげながらも(少なくとも技術的には)着実に地歩を固めていった糸川英夫という偉大な先駆者がいましたが、今回の日本の有人月飛行というプランが、着実な技術開発の上に成されることを願います。

そして、リソースの集中という建前で、多くの成果を収めた日本の無人宇宙観測が停められることがないよう、注視していく必要もあるでしょう。

追記:宇宙作家クラブのニュース掲示板にも笹本祐一さんが投稿されています(No.1322 :日本独自の有人月探査計画に見えた月の裏側)。

その他
日本、韓国にコールド勝ち…WBC第2ラウンド進出YOMIURI ONLINE
「韓国が試合日程が日本有利だとか文句と言い訳をし始める」に一票(笑)。何はともあれ、今晩は祝杯だな!

3月 8日

今日は穏やかに陽の差す天気。風も暖かく、新潟も少しずつ春めいてきた感じです。

そんな訳で、今日は冬の間にすっかり塩まみれ(1)になった車体を洗車。ついでにワックスがけ。

それにしても、エンジンルームの中まで白い飛沫が飛んでいるのには参りました。もう少し暖かくなったら、車体の下にも一度潜っておかないと駄目ですなぁ…。

丁度今回の洗車でカーシャンプーを使い切ったので、試運転を兼ねて買いだしに。ついでに、書店にも寄ってきました。

  • 文庫:六畳間の侵略者!? (健速 ホビージャパン HJ文庫)
1:塩まみれ

積雪地では、雪が降った後などに道路に凍結防止目的で塩化ナトリウムや塩化カルシウム(あるいは、その水溶液)がまかれます。塩の水溶液は、純粋な水よりも凝固点が低く、凍結しにくくなるんですね。

スパイクタイヤの使用が規制され、スタッドレスタイヤは凍結路面には必ずしも強いとは言えませんので、凍結防止剤の散布量は増加傾向にあるとのこと。

冬場の関越自動車道など、路面に滞留した塩の水溶液の飛沫を浴びて、少し走っただけで車体が真っ白になることも少なくありません。

航空宇宙
2年後ドッキング実験、宇宙ステーション視野に…中国計画YOMIURI ONLINE
有人宇宙飛行では、中国は実に着実な前進を続けています。明確な目標と、そこに至るまでのマイルストーンをきちんと置いている印象があります。戦略的な目標を描ける強力なリーダーが存在するか、それとも的確な議論がなされる組織が形成されているのでしょうかね?
デジカメ
Olympus declares 12 megapixels is enoughCNET News
ズイコー-フォーサーズ あれこれさん経由。私の用途でも、12メガピクセルで十分ですね。これ以上の画素数の増加よりも、ダイナミックレンジの拡張(これは特に強く希望!)や、高感度ノイズの減少に注力してくれるなら、とても嬉しいですね。
その他
カラス攻撃、頑張ったけど…長野のトキが新潟にUターンYOMIURI ONLINE
一時、長野に飛来していたトキが、また新潟に舞い戻ってきたそうです。
栃尾で子宝祈る「ほだれ祭」新潟日報
奇祭「ほだれ祭」、今年も盛況に行われたようです。私も二度ほど見に行ったことがありますが、なかなか楽しいお祭りですよ。

3月 9日

軍事
3機目の給油機が岐阜基地着朝雲新聞社
来年度の4号機で空中給油機の調達はひと段落する訳ですが、海外への物資輸送などにも充当することを考えれば、もう4機程度の整備は必要なのではないでしょうか。
UH-60J救難ヘリ 初の受油機能付加 月内に空自納入へ朝雲新聞社
空中給油を受けることで、従来の機よりも長時間の捜索救難活動が可能になるとされていますが、気になるのは給油機のC-130の方でして…。
時事
ソマリア沖海賊対策に派遣、海上保安官の任命式YOMIURI ONLINE
初めてのケースで、現場では手探りとなる状態も多いかと思いますが、海自と海保の現場レベルでも、良い関係を築いてほしいですねぇ。
「衛星」迎撃は戦争を意味する…北朝鮮が日米韓に警告声明YOMIURI ONLINE
米韓が同日開始した合同演習「キー・リゾルブ」と「フォール・イーグル」は「露骨な軍事的威嚇であり、一種の宣戦布告だ」と強く非難」したそうですが、ホント、この国は「お前が言うな」的言動が多いことですな。
航空宇宙
「準備は万全。行ってきます」 若田さんが発射場到着MSN産経ニュース
国際宇宙ステーションとはいっても、日本の立場はひどく弱いそうで…。ご苦労も多いかと思いますが、少しずつでもノウハウを獲得していってほしいと思います。
デジカメ
「K20D」とは違ったコンセプトの新型一眼レフを今夏に投入デジカメWatch
ペンタックスは、サムスンのミラーレス一眼のNXシステムにはノータッチだそうです。私はまたてっきり、フォーサーズとマイクロフォーサーズの関係同様に、Kマウントのフランジバックを削減したものが採用されていると思いこんでいましたよ…。
その他
WBC、日本0−1で敗れる…韓国が1位通過YOMIURI ONLINE
投手陣が好投していただけに、打線が今ひとつ繋がりを欠いたのが残念でしたね。
「現実」の前に「理想」勝てず Jリーグ秋春制にノーMSN産経ニュース
太平洋側のチームはともかく、日本海側の降雪地に秋春制は酷に過ぎます。近年は積雪が少なくなってきたとは言っても、冬場は降雨も多いですし。

3月 10日

先日から話題になっている日本の有人月探査計画に関して、ノンフィクションライターの松浦晋也氏が、早くもnikkei BPnetの連載で記事を掲載しています。

氏の記事では、今回の探査計画は「最大の問題は、「人類は本当に月に行くべきなのか」「本当に月は人類にとって行く価値があるのか」「行く価値があるかどうかを、どうやって見極めるのか」という根源的な議論が欠けていることである」と指摘し、まずは「有人月探査を実施するか否かを判断するためは、無人機の先行探査による知見の蓄積が必要」と指摘しています。

その上で、今回の計画は「日本政府はアメリカが国際協力で進めようとしている有人月探査計画への参加を狙っている」として、宇宙開発戦略本部事務局の文書を分析しながら、その根拠を示しています。

確かに、まだ地球低軌道への独自の有人輸送手段すら持たない日本が、2025年から2030年頃までに月に到達しようとするのなら、コンステレーション計画に乗っかるのが手っ取り早いですし、(ある意味、非常に悪意のある見方をすれば)計画の遅延や、予算の増大の責任の所在を国際共同計画の美名の元にごまかすこともできるでしょう。

…しかし、本当にそれで良いのか? そんなことで、本当に「日本人が月に立った」ことになるのでしょうか?

しかも、もしこの計画が実行された場合には、リソースの集中という建前の元、計画中の惑星探査プロジェクトのほとんどが中止されてしまうなどという話も耳にします。

これが本当なら、宇宙開発戦略本部の示す方向性は到底容認できないものと言えるでしょう。

しばらく、この計画の展開には注視していかなければならないようです。

ソマリア沖の海賊対策として派遣される海上自衛隊ですが、護衛艦に搭載されるヘリの数が報道によって二転三転(海自はソマリア沖に何機のヘリを持っていくのか?)して、どの記事を信じて良いのか判らない状況だったのですが、どうやら4機という線が有力みたいです。

海上自衛隊第22航空群(長崎県大村市)所属の哨戒ヘリコプター4機と隊員16人が10日午後、大村基地から広島県呉市沖に向けて出発した。

海自哨戒ヘリ、広島・呉へ出発 海賊対策で護衛艦に搭載asahi.comより。

大村航空基地第二二航空隊の最新鋭哨戒ヘリ(SH−60K)が各艦に二機ずつ搭載され、空から海賊船を警戒する。

ソマリア海賊対策で壮行式 海自大村航空基地龍〜なが 長崎新聞ホームページより。

各艦2機ならば、機体の故障時にも冗長性をもって対処できますし、各国の艦艇や護衛対象の船舶との連絡、事故への対処なども柔軟に行えそう。

加えて、派遣される機がSH-60Kということで、ヘルファイア対艦ミサイルの搭載も可能で、万が一の場合は空から攻撃を加えることもできます。

それにしても、艦艇部隊も航空部隊も大忙しですね。インド洋派遣部隊の護衛艦も2機のヘリを持っていっていますし、ソマリア沖にも4機となると、護衛艦隊が日本周辺で運用可能な機体の数が手薄にならないか、気になります。

日米共同訓練の実施について航空自衛隊
米空軍からは第27遠征戦闘飛行隊のF-22、航空自衛隊からは第83航空隊のF-15(ってことは、百里から移動してきた204飛行隊か)が参加するそうです。
中国艦船が公海上で米調査船を妨害MSN産経ニュース
記事では「調査船」って書いてありますけど、厳密に言うなら「音響測定艦」ですよね。潜水艦が航行時に発生させる音を記録するのが主な任務で、対潜水艦戦闘で大きな意味を持つデータを収集する艦です。中国海軍の水上艦が妨害行動をかけたということは、近くに潜水艦でもいたのでしょうか?
調査船妨害で中国「米側は国際法に違反」MSN産経ニュース
中国側は、米調査船が排他的経済水域内で活動していたと主張しているようです。
北朝鮮のミサイル、「着弾防ぐのは当然」と防衛省幹部YOMIURI ONLINE
とはいえ、海上自衛隊のMD対応護衛艦で稼働状態にあるのは「ちょうかい」だけというのも厳しい現実であります(某長崎港ウォッチサイトの情報だと、「こんごう」は年次検査中で、3月7日の時点でも長崎に在泊とのこと)。
コンピュータ・Web
ドコモのデータ通信サービス、その知られざる実力とはITmedia +D モバイル
俺メモ。
その他
瞬時に折りたためる幾何学立体 たった3つの部品asahi.com
これは凄い、面白そう!ミウラ折りみたいに、広く使われるようになるのでしょうか?
カーネルおじさん見つかる! 大阪・道頓堀MSN産経ニュース
昭和ブームの中、冷たい水の底から、伝説のカーネル・サンダースが浮上する!!
放鳥トキ、3羽目が本州に 新潟・村上で確認MSN産経ニュース
またも本州へ飛来する個体が。こうしてみると、佐渡から新潟県北部へ移動するパターンばかりのようですね。気流の関係かな?

3月 11日

デジカメ
オリンパス、「E-620」の発売日を20日に決定デジカメWatch
噂の通り20日で決定。パワーバッテリーホルダーなどのアクセサリも同日発売になるそうです。
交通・鉄道
不正取水で水利権失う JR東日本、電力確保「綱渡り」asahi.com
ある意味自業自得ですしねぇ。信濃川の中流域は豊かな流れを取り戻したようです。今度、見に行ってみようっと。
自動車
高速料金「1000円」GW前にずれ込み…システム改修遅れYOMIURI ONLINE
大都市圏の高速道路を挟んで、地方高速道路を通行した場合に、地方道路分1000円+大都市圏高速道路料金となるべきところが、地方道路分+大都市圏高速道路分+地方道路分と徴収されてしまうみたいです。個人的には、ゴールデンウィークまでに対処してもらえるなら無問題。
その他
カーネル人形「下半身」も発見 メガネは見つからずasahi.com
阪神球団はカーネル・サンダース人形を甲子園球場に飾りたいそうで、ケンタッキー社も「意向に添いたい」らしいので、見つかってない部分は、きっと阪神ファンなり、球団なりが寄贈してくれるんではないかと。

3月 12日

amazonさんから荷物が届いた。

  • 文庫:ドラル国戦史(8) 新たなる神々(デイヴィッド&リー・エディングス 早川書房 ハヤカワ文庫FT)
  • 月刊誌:軍事研究 4月号(ジャパン・ミリタリー・レビュー社)

今月の軍事研究の記事の目玉記事は、なんといっても野木恵一氏の「マスコミとネットがつくる超兵器 “シェイク&ベイクと呼ばれる戦術”「白燐弾の恐怖と真実」」でしょう。

イスラエルのガザ地区侵攻で、なぜか白燐発煙弾を悪魔の超兵器のように書き立てるマスコミや、ネット上の記述が続発。曰く、「化学兵器」、「人間の骨まで焼き尽くす、非人道兵器」、「衣類や皮膚を貫通して人間の体内で燃焼する」、「酸素の少ない水に触れるとホスフィンを発生させる」etc.etc.…。

ガザ地区侵攻で多くの市民が犠牲になったことは悲しむべきことだし、戦闘を引き起こしたハマスとイスラエルは非難されるべきだろうけど、かと言って、悪魔の超兵器をでっちあげての偏向報道はどうかと思います。

もちろん、こうした報道に対する反論も多く、週刊オブイェクトなどは、専用の記事カテゴリを設けてまで正確な知識の普及に努めていましたが、白燐弾を非難する人たちはなかなか冷静な議論ができるような雰囲気ではないようで…。

今回の野木氏の記事は、世間に氾濫する白燐弾に対する誤解を紹介し、その構造や効果、シェイク&ベイクとよばれる戦術と白燐弾が使用される理由、そして白燐弾に関して言われている誤った言説に対する反論などで構成されています。

もちろん野木氏の記述に誤りがないと断言はできないだろうけど、個人的には十分に納得のできる内容であったと思っています。特に「無茶な解釈で白燐弾を違反兵器と決めつけるよりも、国際法上の禁止兵器の枠を広げるよう運動する方が、たとえ迂遠でも筋が通っているのではないか」、「意図的にデマを流すのは問題外だが、善意や正義に立脚したつもりで誤りを流布させる行為も、長い目で見れば反戦運動人道運動にとってはマイナスではないだろうか」という意見には大いに共感できるものがありました。

3月 13日

宇宙開発戦略本部が打ち出した日本の有人月探査計画。一般のマスコミは歓迎の記事を書くことが多いようですが、かねてから日本の宇宙開発をウォッチしてきたジャーナリストや作家は、むしろこの計画に大いなる危惧を抱いている人が多いようです。

今日は宇宙作家クラブニュース掲示板に、SF作家の笹本祐一氏の投稿が掲載されました(2009年3月13日のNo.1323 :月への遠い道と、No.1324 :最悪の選択を参照)。

SF作家と書きましたが、笹本氏は国内、国外問わず多数のロケット打ち上げを実地に取材し(宇宙へのパスポート【amazon】という本も刊行されています)、宇宙開発の現場を長く見てこられています。

内容の詳細については記事を読んで頂くとして、やはり笹本氏は、今回の日本の月探査計画が、国際宇宙ステーション同様にアメリカに依存する計画になるのではないかという危惧を抱いているようです。

多額の予算の拠出を余儀なくされる一方、肝心の宇宙技術の核心部分で経験を得ることができず、十分な権限も与えられない。それでも、日本人は月に到達しましたと宣伝されて、何が嬉しいでしょうか? 私も、そんなのは全然嬉しくないぞ。

それにしても、いつも自民党(今なら麻生政権ですな。ちなみに宇宙開発戦略本部は政府の直轄機関で、本部長は内閣総理大臣です)や、対米追随を非難するマスコミでも、この計画には好意的な意見が多いようなのは気になります。

マスコミの多くが、「日本独自の宇宙開発」という内容を無邪気に信じているだけなのかもしれませんが…。

軍事
【緊急更新】海賊対策・派遣護衛艦の装備が明らかに蒼き清浄なる海のために
泡沫の日々経由。特別機動船を内火艇ダビッドに搭載。機関銃座の増設(新規に2基)、防弾板の追加、音響発生装置LRADの新規搭載など、海上自衛隊は短期間で可能な限りの装備を調えたようです。
航空宇宙
若田さんシャトル、打ち上げ16日以降に延期asahi.com
外部燃料タンクの配管接続部で水素ガスのリークがあったようです。打ち上げスケジュールはギリギリなんですが、今後は天候の悪化も懸念されているそうで…。
宇宙ごみ衝突危機一髪、ステーション→脱出用船に9分避難YOMIURI ONLINE
ISSはデブリとの衝突の危険が予期されると軌道を変更して回避しているようですが、今回はそれも間に合わなかったとのこと。

3月 14日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の劇場前売り券が今日から販売になったそうですが、登場するキャラクターの中に「惣流・アスカ・ラングレー」ではなく、「式波・アスカ・ラングレー」の名があるということで、話題になっているようです。

式波」の発音は、恐らく「シキナミ」でしょうけど、そうなると旧海軍ファンなら思い当たるのが特型駆逐艦の「敷波」でしょう。

そもそも、TV版(あるいは旧劇場版)でのキャラ名である「惣流」も、旧海軍の航空母艦「蒼龍」に由来すると言われています。同音で漢字が異なるという点が継承されているのでしょうか?

そして気になるのが、もう一人のエヴァ搭乗員「綾波レイ」との関係。

彼女の名前の由来である「綾波」も特型駆逐艦の艦名に由来すると言われていますが、「綾波」と「敷波」は、共にⅡ型というグループに属する(1)姉妹艦。しかも、特Ⅱ型の一番艦は「綾波」、二番艦は「敷波」なのです。

綾波レイは「第1の少女」、式波・アスカ・ラングレーは「第2の少女」。まさか3人目のヱヴァパイロットになる少女の名前は「朝霧」じゃあるまいね?

1:Ⅱ型というグループに属する

旧日本海軍が建造した駆逐艦「吹雪」型は、画期的な重武装と近代的な艦容をもち、「特型」駆逐艦と呼ばれました。

船首楼を持つことによる良好な凌波性と、船体中心線に配置された魚雷発射管、後部に背負い式に搭載された主砲など、特型駆逐艦の配置はその後の日本駆逐艦の標準的な形態となり、最後の艦隊型駆逐艦といわれる高速駆逐艦「島風」に至るまで継承され続けました。

この特型駆逐艦は、建造艦数が多かったこともあって、途中何度かマイナーチェンジを行っており、特型駆逐艦の中でも大きく3つのグループに分けることができます。

基本となるのがⅠ型こと「吹雪」型。

幾つかの改良が加えられ、特に主砲の仰角をそれまでの40度から75度まで増大させた新型砲塔を採用したのがⅡ型(「綾波」型)。ただ、この主砲は対空戦闘では期待されたほどの効果をあげなかったようですが…。

そして、機関部に改善を加えたのがⅢ型(「暁」型)です。

朝刊の広告覧で有川浩さんの新刊がチェックから漏れていたことを知って、書店まで出かけてきました。

  • 単行本:三匹のおっさん(有川浩 文芸春秋社)
  • コミック:終わりと始まりのマイルス(1)(鬼頭莫宏 太田出版)

店頭でみかけた「終わりと始まりのマイルス」もまとめて購入。

いやぁ、コレが大当たりでありました。

万物が宙に浮いている世界「オービスワーヌス」を舞台に、謎の男ギカクと暮らす祷師の少女マイルスを描いたお話。

「オービスワーヌス」には、「小さな世界」と言われる「ムンドゥスパルウス」から物体に対して込められた思い入れが顕現した物が浮上してきます。こうした物体を空に還すことができるのができるのがマイルスの職業である祷師なのですが…。それにしても、粗筋が書きにくい漫画だ(笑)。

そんな訳で、「オービスワーヌス」の町中に描かれる様々なメカニックやガジェットは、そんな「思い入れ」が込められたようなマニアックなモノが多いこと、多いこと。

マイルスの家に、旧海軍の水上戦闘機「強風」が係止されていたのにいきなりぶっ飛んだのですが、「大邂逅の日」のメインメカニックはYF-23!!

コレが強風と空中戦やらかしちゃうんだぜ! もう「ファイナルカウントダウン」もびっくりだ!(笑)

そして、ギカクがその正体を現すときの、顔の紋様の変化に注目。うはー! そうきたかよ!

何より、モブに描かれているメカニックが楽しい。ボンネットバスやらオート三輪やらは序の口。集積場にはエスカルゴやら三代目ソアラやらYS-11なんかが浮いているし、権化した神を迎え撃つ迎撃戦闘機が、日の丸を付けたデ・ハビランド「バンパイア」だったりセイバードッグだったり、相変わらずマニアックな機体を描いてくれますなぁ! もう嬉しくてしょうがない!

掲載紙の傾向なのか、話の展開やキャラの性格も、これまでの鬼頭氏にはあまり見られなかったもの。

ギカクは24時間絶倫でマイルスに「やらせろ」「やらせろ」って迫るし、マイルスも困ったり怒ったりしながら、本気で拒否するでもなし。明るくて社交的なんですよね。今後、違う面が出てくる可能性もあるだろうけど。

何はともあれ、今後が楽しみなコミックです。コレはオススメですぜ!

軍事
海自護衛艦、ソマリア沖へ出航 武器使用も「不安ない」asahi.com
法整備という点では必ずしも万全とは言える体勢ではありませんし、不安点も多々あります。今はただ、部隊の健闘と、無事を祈るのみです。
ソマリア護衛希望2600隻…登録が殺到、調整困難かYOMIURI ONLINE
航路帯をカバーしきれない以上、船団方式での護衛となりますが、そうなると船団の中で最も低速の船に速度を合わせることになります。非常時の回避運動を行える間隔を維持するとなれば、隊列もかなり長くなりそうですし、これは大変な任務ですよ…。
韓国がソマリア沖へ駆逐艦派遣日テレNEWS24
李舜臣級駆逐艦の2番艦「文武大王」を派遣。初の本格的海外任務となる韓国海軍ですが、ロジスティックとかキチンとできるかですよね。
交通・鉄道
さよなら「富士・はやぶさ」 東京駅ホームに3千人asahi.com
東京駅発のブルートレイン、廃止。夜間に移動できる寝台列車は便利だと思うのですが、やはり寝台料金の高さがネックになるのでしょうか? 「きたぐに」は新潟から関西方面に向かうのに便利な列車なので、一日も長く走ってほしいのですが…。
その他
【働く女子の実態】デリケートゾーンのムダ毛ケアをしている人は何%?escala cafe
mixiニュース経由。いろいろと心理的な障壁が高いようですが、まぁ、デリケートですし(笑)。

3月 16日

軍事
インド洋に向け補給艦出港 海賊対策艦にも給油MSN産経ニュース
横須賀から補給艦「ときわ」が出港。翌17日に呉を出港する護衛艦「あけぼの」と合流して、インド洋に向かう予定とのことです。無事の任務達成を祈念しております。頑張ってきてください。
航空宇宙
若田さんのシャトル「打ち上げ成功」…NASA発表YOMIURI ONLINE
延期が続いてやきもきさせられましたが、何とか三月中に打ち上げられたことは幸いでした。長期宇宙滞在の成果が上がることを期待します。
その他
侍ジャパン、キューバ撃破…松坂6回無失点・打線6得点YOMIURI ONLINE
まずは順調な滑り出しですね。序盤に調子が良いと躓いたときが心配ですので、気を引き締めていってほしいですね。
高速バス「青春メガドリーム号」出火・全焼、乗客77人無事YOMIURI ONLINE
超大型バス「メガライナー」が全焼。火災による喪失(恐らく、廃車ということになるでしょうから)は2台目となります。4台の運用車両のうち、半数の2台を火災で失うという事態は問題となりそう。今後、同車での運行が継続できるのか気がかりです。
エロ納豆・・・いろいろ想像して下さいasahi.com
混ぜると白い糸でも引くのかと思いましたよ…。エロエロですいません(笑)。

3月 17日

塗装完了後のヘッドカバー

愛車のステップワゴンスパーダたんのエンジンヘッドカバーを塗装しちゃいました。定番のミラノレッドです。

カバー自体はボルト(前の大型カバーが2本。プラグ上のカバーが4本)で止まっているだけですので取り外しは簡単。

軽く洗って汚れを落とした後、シリコンリムーバーで脱脂。ネジ穴とエンブレム部分をマスキングした上で、バンパープライマー、グレーのプラサフ、ミラノレッド、クリアーの順番に重ね塗りでスプレーしました。

気を付けなければいけないのは、カバーの成形色が黒なので、プラサフをしっかり吹いてないとミラノレッドがまともに発色してくれないこと。

あとは、スプレー塗装全般に言えることですが、一度に塗ってしまおうとせず、薄塗りを何度も繰り返しましょう。

グローブボックスに吸音材貼り付け

乾燥を待っている間に、グローブボックスの裏側にもシンサレートを貼り付けてみました。

多少なりとも、エンジン側からのノイズを減らしてくれれば良いなと思ったのですが、あんまり効果がなかったような…。

航空宇宙
浮上した日本の有人月探査計画(2)過去の経緯と矛盾する内容、浮かび上がる権限を巡る綱引きnikkei BPnet
過去のプラン、文書との整合性についての調査と、永田町と霞が関の権限争いという考察。
サイエンス・テクノロジー
紫外線で傷が自動修復する最新塗装技術ナショナルジオグラフィック ニュース
基本的な原理は、軍用機の防漏式燃料タンクを連想させてくれます。傷一ヶ所につき一回しか修復できない欠点があり、これがネックになりそうとのこと。
身長158cm、体重43kg、日本人女性の平均値を参考にして作ったリアルなロボット「HRP-4C」が実際に動いている様子のムービーGIGAZINE
全体的なプロポーションとして、二の腕が長く、手が大きすぎて歪に見えますけど、動きは思った以上に滑らかです。これは力作だと思いますよ。
自動車
トヨタが現行プリウスを190万円に引き下げ インサイトに対抗MSN産経ニュース
二代目を継続販売するという噂は、かねてから自動車雑誌などで取り上げられていましたが、相変わらず競合車潰しに走るのは徹底していますね。三代目は車体サイズも上がりますし、価格的に対抗が難しいという事情は判るのですけど…。
遺跡・遺構
長崎市議:「軍艦島」一般公開に向け視察毎日jp
あまり深い所までは入れないみたいだけど、一般公開の日が楽しみです。
その他
新潟市でトキ確認、雌の3番か新潟日報
魚沼市からまた北へ。それにしても良く飛び回る鳥です。トキが全国の空で、普通に飛ぶ鳥として見られるときが楽しみです。

3月 18日

各ニュース媒体でも取り上げられているようですけど、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」が、本日就役しました。

いやぁ、まずは目出度い。

マスコミだと、まずはその全通甲板(いわゆる「空母型」)が取り上げられる訳ですが、ヘリの運用には広大な甲板面積が必要で、多数のヘリコプターを運用可能とすることを第一義の性能とする「ひゅうが」が、フラットトップとなることは必然と言えましょう。

コンプレックスなんだかアレルギーなんだか、空母、空母と騒ぐ人が多いようですが、「ひゅうが」にはカタパルトやスキージャンプ甲板がなく、固定翼機の運用は無理。改造すれば、という暴論もあるけど、そもそも「ひゅうが」じゃ船体のサイズが小さすぎて、まともな規模の攻撃航空隊を積めません。よって、「攻撃」空母としての運用は無理です。

何よりも、複数機のヘリの同時運用。優れた整備能力。余裕を持った艦内施設。指揮通信機能の充実。イージスDDGを除けば、海上自衛隊最強レベルの個艦防空能力。強力なソナーシステム。…等々、多くの特徴をもつ新型艦ですので、運用体制が確立されるまで試行錯誤の時期も続くでしょうが、初代乗組員となる海上自衛官の皆様の奮闘に期待致します!

個人的には、艦橋直下舷側にあるサイドランプらしい開口部が、どの程度の車両の搭載を想定しているのかに興味があります。大型のトラックが取り回しできるようならベストなんですけどねぇ。あと、ランプ部分の格納庫にはターンテーブルが装備されているのか、否か。

「おおすみ」型輸送艦は、車両甲板に陸上自衛隊の野外手術システムを展開して病院船的な運用も可能とされていますが、「ひゅうが」の格納庫は同様な運用を想定しているんでしょうか?

そして、就役する艦があれば、退役する艦もある訳で。

ヘリコプター搭載護衛艦というカテゴリを切り拓いた先駆者、護衛艦「はるな」が自衛艦旗を返納。退役しました。本当に長い間の任務、お疲れ様でした。

私の「はるな」の思い出といえば、2007年の日本海中越沖地震の翌日。朝靄にけぶる海岸から望んだ灰色の艨艟。とりわけ目立ったDDHの勇姿が目に焼き付いています。後日、防衛省のサイトの情報で「はるな」以下の第三護衛隊群、舞鶴地方隊の艦と知り、日本海を護るこれらの艦を、とても頼もしく思ったものです。

「はるな」が旗艦を努めていた第三護衛隊には、「ひゅうが」が就役した第一護衛隊よりDDH「しらね」が転籍。奇しくも「しらね」は、2007年末の火災で焼損したCIC修理のため「はるな」の機器を移植されたと聞いています。

護衛艦としての「はるな」が現役を退いても、その中枢は新たな艦に宿って、日本海の新たな護りとして活躍してくれることでしょう。

そして、「ひゅうが」就役で萌えていたところに仰天のニュースが。週刊オブイェクト経由。

F-15イーグルのコンフォーマルタンクに内蔵式のウェポンベイを設置したり、垂直尾翼を傾斜させたりして、レーダー反射面積を減らしているそうです。うは〜。

まさかこんな提案が出てくるとは。驚きの度合いは5年前のF-2 Super Kai以上かも(笑)。

それにしても、Silent Eagleってイマイチ勇ましさのないニックネームですよねぇ。ファストパックにミサイル内蔵なんだし、某VF-1に倣ってSuper Eagleじゃ駄目ですかねぇ?(笑)

軍事
海自護衛艦が出港 呉中国新聞
補給艦「ときわ」を護衛する、「あけぼの」が呉を出港。それにしても、最近は海外派遣される護衛艦は「なみ」型と「あめ」型ばかりですね。「きり」型だと能力的な制約がキツいのかもしれませんが、ソマリアへの派遣もありますし、5000トン型護衛艦の数が揃うまで、こちらも綱渡りの運用を強いられそうですね…。
フランス海軍艦艇の訪日に伴うホストシップの派出等について海上自衛隊
フリゲート艦「ヴァンデミール」が長崎に寄港するそうです。
潜水艦「そうりゅう」の引渡式・自衛艦旗授与式について海上自衛隊
年度末ということで、新型艦艇の就役が相次ぎます。新世代のDDH「ひゅうが」に続き、こちらも新世代となる潜水艦「そうりゅう」が就役します。

3月 19日

護衛艦「ひゅうが」

三連休前日に休みが取れたので、先日もニュースになった海上自衛隊の新鋭ヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」を見物に、横須賀まで行ってきました!

新幹線で関東圏まで進出して、品川から京急。汐入駅で降りたら、「よこすか軍港めぐり」の汐入桟橋に向かいます。汐入発になった「軍港めぐり」に乗船するのは初めてなんで楽しみです。

それにしても、横須賀の地方総監部の前に「ひゅうが」用の岸壁を建設中と聞いていたので、竣工と同時に使い始めると思いこんでいたのですが、吉倉の岸壁に付けていたのには面食らいました。

専用岸壁は、まだ盛んに工事中。こっちは竣工してなかったんかい!

まぁ、ヴェルニー公園やダイエーから舷側を眺めるにはこちらの方が良いんで、ありがたくはあるんですが。

「軍港めぐり」の後は、ネイビーバーガー食べたり、安針台公園から横須賀港を眺めたり、「ひゅうが」の自衛艦旗の降下を見物したり、「ひゅうが」漬けの一日でした。

3月 20日

昨日の疲労を癒すために、チェックアウト時間ギリギリまで粘ってホテルを出ます。今日は航空宇宙系の同人誌即売会「東京とびもの学会」に参加する予定。

横須賀からの利便性を考えて横浜に宿を取っていたので、JR京浜東北線で東京に向かいます。とりあえず、重たいカメラ機材をコインロッカーに預けようと思ったのですが、三連休初日とあって恐らく東京駅のロッカーは空いていないだろうという判断から、一旦上野駅に向かいます。

カメラ機材と着替えを切り離すと、山手線で折り返して浜松町で降りると都立産業貿易センターへ。

会場は二階と聞いていたので、階段で二階へ。…おお、女性も多くてなかなか華やかじゃないですか! …失礼、お隣の「戦場の乙女たち」の方でしたか。

しかし、「とびもの学会」の方も参加者が多く、なかなか盛況のようでした。

直前にボーイングがF-15SEなんて、格好の燃料を投下してくれたのですが、さすがにまだ本に書くまでは無理だろうと思ったら、ちゃんと描いている人がいました

あのCFTのギミックのせいか、それとも某アニメを連想させる外見のせいか、(少なくともミリタリー系のファンの間では)なかなか評判が良いようですね、SE。問題は、コレで本当に実戦に影響があるレベルまでRCSを低減できているかですが…。純粋に趣味人として言うなら、私もコレの実機は見てみたいなぁ(笑)。

途中、昼食やら買い物やらで抜け出したりしてましたが、15時過ぎからはアフターイベントとして、某組織の野田司令と、Open Skyの八谷さんのトークショーが。え〜と、どこまで表に出せる話題なのか判りませんが、ちょっと前に聞いたとあるプランで野田司令が作業をされていたとは思いもよりませんでしたよ…。

お宝展示の方には、TSR-2の部品とか、ソユーズロケットのエンジンノズル保護カバーとかが置かれていたり、楽しめるイベントでした。

  • TSR-2のファスナー
  • ソユーズロケットのエンジンノズル保護カバー

「とびもの学会」終了後は、上野駅で荷物を回収して、新幹線で帰宅。

横須賀で結構な距離を歩いたこともあって疲れましたが、楽しい休日でした。

軍事
岸壁工事CVN65のページ
「ひゅうが」用岸壁に関する情報。工期は来年度末までだそうで、専用岸壁に「ひゅうが」が着岸するのはまだまだ先のようです。それにしても19日はCVN65さんと、見事にニアミスしていたっぽいです(笑)。

3月 21日

新潟市の映画館T・ジョイ 新潟万代劇場版 空の境界の上映があるということで、観に行ってきました。

あと、この館ではヱヴァンゲリヲン新劇場版・破の公開が予定されているということで、その予告編も観られるかなぁ、という思惑もありまして。

お客さんの入りは2割程度ってところでしょうか? 既にDVDが発売されている作品ですし、必ずしも一般ウケする内容ではないでしょうから、こんなもんでしょうねぇ。

んでもって、ヱヴァ予告編、キター!!

新しいヱヴァは3体くらい出ていたでしょうか? TV版でいうところの第拾弐話「奇跡の価値は」に関連すると思わしきカットが散見されました。

気になるのはアスカですが、映像だけ見てると相変わらずの性格のようで。

とにかくダイナミックな映像が連続する予告編は、本編への期待を高めてくれます。

んでもって、「空の境界」。第一章、第二章はDVDでしか視聴したことがなかったのですが、やはり劇場の大画面で観ると臨場感が違います。没入できますよね。しかし、この話に没入しすぎると、(内容が内容なだけに)いろいろと困ることになりそうですが(笑)。

陸上自衛隊をぶらり見学どらく
参加の動機が色々で苦笑。筋肉フェチって、あーた(笑)。海上自衛隊って、こういう艦内生活の見学イベントってやらないもんですかねぇ。

3月 22日

19日の「ひゅうが」見物の記事を書きながら、息抜きに書店へ。

  • コミック:機神幻想ルーンマスカー(1)(出渕裕 徳間書店)
  • 月刊誌:航空ファン 5月号(文林堂)

「ルーンマスカー」復刊。いやぁ、何年ぶりだろう。「リュウ」では第二部の連載を始めるらしいし、今度こそ完結するんでしょうか?(笑)

「航空ファン」、特集は「中国の空母と航空戦力」。

巻頭のカラー頁トップはインドの国産軽戦闘機「テジャス」。デルタ翼、単発、全幅がたったの8.9mという小型戦闘機ですが、中翼に配置された主翼といい、抑揚のある曲面で構成された機体といい、なかなか格好が良いですね。軽量、低翼面荷重ということで、機動性も高いみたいです。

US-2の量産初号機の納入式典の様子や、佐世保に寄港したジョン・C・ステニスの搭載機群、アメリカで復元中の零戦三二型など、注目記事が多いです。

特に目に止まったのはF-35B二号機の初飛行のニュース写真。グレイの地色にライトグリーンの幾何学模様を描いていて、まるでアニメ版「戦闘妖精 雪風」のジャムのよう。

巻末の「航空最新ニュース」では、早くもUS-2の実任務遂行の報が。災害派遣の目的地は南鳥島。本来、厚木から飛び立つ筈だったUS-1Aが太平洋上に停滞していた前線を越えられず、岩国からUS-2が出動したとのことです。

関連

3月 23日

朝から衝撃的な映像が飛び込んできましたね。

空港の定点カメラなのか、随分と解像度の低い映像でしたが、機体が接地後に大きくバウンド。機首下げで突っ込んで左翼を引っかけ、激しく炎上する様子がありありと映し出されていました。

結果的には、接地後に機体が上がった時に機首を下げたのがマズかったのでしょうか? でも、迎え角を維持したまま、再度機体を浮揚させられたかというと、それも厳しいでしょうし。

MSN産経ニュースに、事故機を機首側から撮った画像が掲載されていますが、前脚柱は残存していますが、タイヤは(恐らくホイールごと)脱落しているようです。前脚から接地したときの衝撃か、火災の影響かは判りませんが…。

何はともあれ、殉職された乗員の方のご冥福をお祈りします。滑走路の封鎖で、しばらくは成田空港は混乱しそうとのこと。年度末で移動がある人もいるでしょうから大変ですね…。

21日に観たヱヴァ予告編の興奮がさめやらぬまま、仕事帰りに思わず宇多田ヒカルのCD買ってきてみたり。

  • 音楽CD:HEART STATION(宇多田ヒカル EMI)

んでもって、帰ってきたらamazonからの荷物が到着してました。

  • 新書:みのりちゃんの実験室 世界征服のすゝめ(火浦功 朝日新聞出版 朝日ノベルズ)
  • 文庫:ソード・ワールド2.0リプレイ たのだん(2) (藤澤さなえ/グループSNE 富士見書房 ドラゴンブック)
軍事
護衛艦ひゅうが一般公開海上自衛隊 横須賀地方隊
新DDH「ひゅうが」、早くも一般公開! これは行かねばなりますまい。
航空宇宙
浮上した日本の有人月探査計画(3)松浦晋也の「宇宙開発を読む」
連載第三回。有人月計画に伴って、日本の無人太陽系探査計画が放棄される可能性について。
その他
侍ジャパン決勝進出、連覇かけ韓国戦へ…米国に9─4YOMIURI ONLINE
決勝進出の喜びよりも、「また韓国かよ」って感情の方が先に出てくるんですが(苦笑)。今回の対戦システムは駄目ですよねぇ。勝ち進んでも特定のチームとばかり当たってしまう。

3月 24日

おめでとうございます!

何より、韓国を破っての優勝ということで嬉しさも倍増です(笑)。今回のWBCは、何処の国の思惑か、強豪チームとばかり当たる組み合わせで、原監督も苦労したことでしょう。

それにしても、不調と言われ続けたイチロー、最後にやってくれましたね。何はともあれ、今夜は祝杯ですよ。

軍事
艦(フネ)撮りをキメる画角選択の基礎ASCII.jp
記事の内容もさることながら、「ひゅうが」サイドランプの画像があるのに注目してしまいました。格納庫内に梁があるようで、開口部いっぱいのサイズの物件が搭載できるという訳ではなさそうですが、人間対比で見る限り、それなりのサイズの車両は搭載できそうです。
ミサイル迎撃、外相「難しい」政府筋「当たらない」asahi.com
この政府筋って、誰だよ。実名公表して、責任を取らせるべきです。そもそも、当たらないというなら、それを使わないような状況に持ち込むよう努力するのがスジってもんでしょうに。
北ミサイル対処、秋田・岩手にPAC3を展開…防衛省方針YOMIURI ONLINE
射程が長くないPAC3ですので、都市部を優先的に防空する体勢にならざるを得ないでしょうが、何もしないよりは遙かにマシです。これで、次は地上配備型の広域迎撃ミサイルの整備が進められることになるのでしょうか?
デジカメ
ペンタックス「K-m」にオリーブカラーの限定セットデジカメWatch
思わず「フルアーマーガンダム!」って叫んじゃうような色でした(笑)。屋外で鳥撮りなんかに使う人には良いかもしれませんねぇ。
自動車
自動車大手2月の国内生産、前年の半分以下に激減YOMIURI ONLINE
年度末に向けて各社とも在庫の圧縮を進めたようですし、在庫が適正値に戻れば、ある程度生産は回復してくるのではないでしょうか。ただ、気になるのは、台数よりも平均販売価格の推移なんですが…。
デジタル機器・AV
究極の「KURO」はあと3000台で打ち止め!ASCII.jp
製品としての完成度の高さが、必ずしも商品としての成功に繋がらないというのは残念ですね。

3月 25日

パナソニックから動画撮影対応のレンズ交換式デジタルカメラ「DMC-GH1」の詳細が発表されました。

当面は、動画撮影に対応したAF、絞り機構を持つ高倍率ズームレンズのLUMIX G VARIO HD 14-140mm/F4.0-5.8 ASPH./MEGA O.I.S.とのレンズキットのみでの販売になるとのことです。発売日は大型連休直前の4月24日。

マイクロフォーサーズ規格対応機の第二弾です。初号機となるDMC-G1が、見やすいEVFと、高速コントラストAFで発売後に高い評価を得ましたが、この機種はどんな評価を受けるでしょうか?

気になるレンズの互換性ですが、コントラストAFに対応したマイクロフォーサーズ規格、フォーサーズ規格のレンズでも、ある程度は撮影が可能なようです。詳細は互換一覧表を。

撮像素子はDMC-G1とは異なる、新開発のセンサーを搭載しているとのこと。有効画素数は同じですが、総画素数が増加して、アスペクト比を変更した際も記録画素数を損なわないようになっているとのこと。また、高感度ノイズも低減されているそうです。

DMC-GH1と同時に、マイクロフォーサーズ規格の超広角ズームレンズが発売になります。

35mm版で14-28mmに相当します。

この焦点距離でF4固定というと、既にオリンパスからフォーサーズ規格のレンズが発売されて高い評価を得ている訳ですが、それに比べると遙かに小型軽量。デジカメWatch発表会のレポートで掲載した画像を掲載していますが、手のひらにすっぽりと収まってしまいそうなサイズです。

広角レンズを小型化可能というマイクロフォーサーズの長所を活かした製品で、登場が待ち望まれます。ただ、気をつけたいのは、このレンズは手ブレ補正機能が入っていないこと。

まだマイクロフォーサーズ対応のボディで、ボディ側手ブレ補正を搭載した機種はありませんから、暗所での撮影には慎重になった方が良いのかも。

薄型のパンケーキレンズも発表されていますし、オリンパスのマイクロフォーサーズボディも、遠からず登場してくるでしょう。先が楽しみな規格です。

航空宇宙
YouTube - HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 【Trailer】YouTube
4月1日から大阪市立科学館日立シビックセンター天球劇場で上映される「はやぶさ」ムービーのトレイラーがアップされています。こ、これは期待せざるをえない!
自動車
ハイテクパトカー「E7」披露、警察官のアイデア結集CNN.co.jp
これほどの技術を結集したパトカーでも、売れ行きは厳しいかもしれないとのことなのですが、とりあえず、ハリウッドに売り込んで、これがメインメカニックになる映画を作ってもらうってのはどうでしょう?

3月 26日

会社帰りに書店へ。月末発売の雑誌類をチェック。

  • 月刊誌:世界の艦船 5月号(海人社)
  • 月刊誌:アフタヌーン 5月号(講談社)

「世界の艦船」、巻頭カラーのトップで「ひゅうが」竣工を報じる記事。艦尾の旗竿には、自衛艦旗ではなくて日章旗がかかっているので、引き渡し前の画像のようです。

「アフタヌーン」、ここしばらく休載していた「トライアルライド」が連載再開。他の連載陣も、それぞれに見所の多い号でした。

おおふり」は埼玉大会準決勝、武蔵野対ARC。武蔵野は初回から榛名が登板するのですが、ARC打線に連打を浴びます。試合は一方的な展開になると思いきや…。

「謎の彼女X」、卜部さんと早川さんが終始フルヌードで登場するという大変素晴らしい展開(笑)。クールに振る舞っていた卜部さんが、最後のシーンで見せてくれた表情が実に可愛らしかったですね。文化祭編、次回で完結だそうです。

航空自衛隊のサイトで、曲技飛行チーム「ブルーインパルス」の2009年度イベントスケジュールが公表されました。

多い月には4〜5回の飛行展示を行うという、相変わらず濃密なスケジュールが組まれています。今年も事故なく、素晴らしい演技を見せてくれることを期待します。

一点気になったのが、小松基地航空祭が11月1日となっていること。例年だと9月の中頃の筈なのですが。11月だと、寒そうですよねぇ…。

軍事
イージス艦、佐世保に集結 北朝鮮「衛星」発射に備え?asahi.com
海上自衛隊の「こんごう」、「ちょうかい」共に準備を整えているようです。打ち上げられるのが本当に「衛星」で、ブースターの落下等万一の事態に備えるということになればイージス艦の出番はないのかもしれませんが(SM-3の弾頭は大気圏外での迎撃を想定したものです)、目標の追跡捕捉で得られるノウハウも多いでしょうし。
北朝鮮、長距離弾道ミサイルを発射台に設置と 米政府当局者CNN.co.jp
北朝鮮は着々と準備を進めているようです。…ところで、日本の情報収集衛星はきちんと機能しているのかな? もちろん、ハードウェアとしての衛星という意味ではなく、衛星が撮影したデータを取得し、解析する内閣衛星情報センターが適切な分析を行って、情報を関係機関に配信できているのかという意味ですが…。
20年までに複数の空母、中国が建造見通し…米年次報告YOMIURI ONLINE
2015年以降、2020年までに複数艦を保有するようになるとの見通しです。ちょうどこの頃、米海軍はF/A-18ホーネットの退役が始まっている筈なのですが、これを代替するF-35Cの就役ペースが追いつかず、艦隊航空戦力が不足する可能性が指摘されています。
F22A戦闘機が基地近くで墜落、操縦士死亡 米加州CNN.co.jp
ロッキード・マーティンのベテラン操縦士が操縦していたとのことです。事故の原因が気になるところです。
時事
社民・福島氏、北ミサイル迎撃批判を延々と 野党席からも失笑MSN産経ニュース
もちろん、迎撃ミサイルが命中して残骸が落ちてくるのと、ロケット本体がそのまま落下してくるので、どちらの被害がより大きくなるか、賢明な方ならご理解頂けると思うのですが。

3月 27日

軍事
防衛相が初の破壊措置命令、北ミサイル迎撃でYOMIURI ONLINE
SM-3搭載のミサイル護衛艦「こんごう」と「ちょうかい」を日本海に展開。「きりしま」を航跡追尾のために太平洋に配置するようです。PAC-3は岩手と秋田に移動するものを含めて、9ヶ所に展開予定。
韓国が日本海にイージス艦派遣準備YOMIURI ONLINE
「世宗大王」艦を日本海に展開してブースターの追尾を行う模様。情報収集以上の意味はないでしょうが、情報収集の対象は、北朝鮮のミサイルだけではないでしょうし。
その他
水力発電所不正のJR東日本、信濃川から一部取水再開YOMIURI ONLINE
発電所の水路に接続されている農業用水路に送水するために、取水を再開するそうです。

3月 28日

週末に、スタッドレスタイヤを夏タイヤに交換してしまおうかと考えていたのですが、ときおり雪がパラつくというここ数日の天候で断念。今日はガレージの中で作業することに。

ディーラーさんに補用部品として発注しておいてもらったツィーターを取り付けることにしました。

ツィーター取り付け部

ダッシュボード再前端の両サイドにあるツィーターの取り付け部分。

6スピーカー仕様だと、ここにツィーターが取り付けられているのですが、ウチのは4スピーカー仕様ですんで中身は入ってません。

ツィーター本体

これが取り寄せて貰ったツィーター。

部品番号は、39120-SLJ-921。お値段は2個で4200円でした。

脱着前の養生

カバー脱着時にダッシュボードに傷を付けないように、周辺にマスキングテープを貼って養生します。

カバーを外したところ

手前側にある隙間にリムーバーを入れて、取り外し。一本だと上手くいかないので、リムーバーは2本用意しておくと良いです。

ツィーターの配線はカバー裏に取り付けられています。ただ、グレードによって配線が無いこともあるようなので、部品発注前に確認しておいた方が無難だと思います。

ツィーター本体

カバー裏にツィーターを取り付け、配線をツィーターに繋ぎ換えればOK。

一応、吸音材も仕込んでみました。あとはカバーを戻せば作業完了です。

ツィーターを取り付けてから少し音楽を聴いてみましたが、ボーカルの声が聞こえてくる位置がぐっと高くなり、臨場感が増しているようです。

比較的安価な部品ですし、作業そのものの難易度も低いので、コストパフォーマンスの良い弄りだと思いました。オススメです。

軍事
対ミサイル誘導弾、首都圏で展開開始 反対運動もasahi.com
抗議するなら、防衛省より北朝鮮にするべきだと思うんだけど、どうなんでしょうねぇ?(苦笑)
その他
トキ、雌はすべて本州に移動新潟日報
残念ながら、今期の自然繁殖は可能性が低くなったようです。

3月 29日

フェチっぽいと話題のコミック、買ってしまいました…。

  • コミック:放課後プレイ(黒咲練導 アスキー・メディアワークス)

ざーっと読んでみた。

…こんなマニアックでカルトなマンガが世間に受けるようになるとは、日本、始まったな!

個人的には、41ページ左側の2コマ目がお気に入りです(笑)。

JR東日本による不正行為によって、水利権を取り消された宮中ダムを訪れるために、十日町市まで出かけました。

信濃川の中流域は石の川原が広がっているというイメージしかなかったのですが、日本最長の大河の名に相応しい、豊かな流れを湛えていました。

宮中ダムより、下流を望む
軍事
防衛省でPAC3を公開 首都圏のミサイル警戒用MSN産経ニュース
発射機が2セット展開され、三方向にはブラスト避けのフェンスが配置されている空撮画像が公開されています。さすがに周囲にビルが多い首都圏だけに、こうした配慮は欠かせないようですね。
その他
本州飛来トキ、2羽が不明に新潟日報
福島県などでも目撃情報があるようですが。さすがに本州エリアを自由に飛び回られると、追跡観察も難しくなってくるようですね。

3月 30日

ここ数日、雪もパラつくあいにくの天気なのですが、気温も上がってきたし、さすがにもう積雪となることもなかろうと、タイヤを交換しました。

ついでに、ボディの下まわりも少し点検。さすがにまだ痛みが出てるような所はないようですが、天気の良い日にノイズレデューサーでも吹いてやろうかと思います。

高速道路通行料金の値下げも始まりましたし、どこか遠くに出かけたいなぁ。

軍事
新型潜水艦「そうりゅう」引渡式MSN産経ニュース
海上自衛隊の新鋭AIP潜水艦「そうりゅう」が就役。ニュースに掲載されている画像では、「そうりゅう」から導入された新機軸のX配置の舵がよく判ります。
PAC3車両、秋田ではぐれて接触事故…3時間も立ち往生YOMIURI ONLINE
ちょ、陸自なにやってんの…。県警も、先導車両くらい付けてやれば良いのに…。

3月 31日

軍事
海自護衛艦、海賊警戒スタート…ソマリア沖YOMIURI ONLINE
「さざなみ」、「さみだれ」が護衛任務開始。まずは5隻の船団からとのことです。商船は隊列を組むことに慣れていないでしょうし、少しずつノウハウを積み重ねていくということでしょうね。
衛星搭載の可能性も、米専門家が北ミサイル先端部を分析YOMIURI ONLINE
問題は、衛星打ち上げという建前の元に、長距離弾道弾の技術開発を進められることで。北朝鮮も、衛星だって言うなら、それを公開すれば良いんだよなぁ。
航空宇宙
自衛官から宇宙へ…飛行士候補の油井さんが古巣に別れMSN産経ニュース
お疲れ様でした! 日本の宇宙開発も、必ずしも先行きが明るい状態とは言えないようですが、国産有人宇宙船が開発されれば、操縦士ということにもなると思います。頑張ってください!