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「お台場ガンダム」見物記

お台場で公開中の「ガンダム」18m立像

原子力空母「ニミッツ」の横須賀入港を見届けた帰りに、お台場で「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」と銘打って公開されている実物大(実物が存在しないのに、実物大とは此如何に?)「ガンダム」を見物してきました。

会場周辺は、夏休みということもあってか、平日だというのに凄い人。

近隣の駐車場も満車の所が多かったので、私は徒歩10分ほど離れた場所に停めることになりました。

「さて、ガンダムはどっちだ?」と歩き始めたのですが、迷うこともなく。と言うのも。

  • こっちにもガンダムの案内看板
  • あっちにもガンダムの案内看板

と、そこかしこにガンダム立像へのルートを示す看板だらけ。入場者数が随分と多いという話は聞いていましたが、それ相応の対応がされているようです。

案内看板に従って歩くことしばし。それにしても人が多い。

mixiのコメントで某氏にそそのかされて(笑)持ってきたED 90-250mm F2.8の重みが方に食い込み始めた頃、前方からアニメ等でお馴染みのあの機体が見えてきました。

木陰から見えてきたガンダム立像

広場への入場は無料。周囲には結構な数のお店が出ています。そして、人、人、人…。凄い人気だな、ガンダム。

私もゲートをくぐって入場します。

  • ガンダム立像正面
  • ガンダム立像左側面
  • ガンダム立像背面

屋外の開けた場所にあるせいか、大きさの第一印象のインパクトはさほどではありませんが、やはり近づいてみると大きい。

基本的に「箱」の組み合わせでデザインされているガンダムですが、この立像は単純な平面がほとんどなく、存在感をもってそびえ立っています。全体的なバランスも良く、どの角度から見ても見栄えがするのは素晴らしいです。

そして、何よりも機体のあちこちに施されたステンシルや、追加されたディテールが、大きさ相応の情報量を持たせることに成功しているのではないでしょうか。

せっかく超望遠レンズを持参したのですし、細部をあちこち撮影してみました。

こうしてみると、装甲の隙間や裏側など、見えにくいところまで随分と精緻に作り込まれていることが判ります。作り手の愛を感じますなぁ。

このガンダム、立像とは言いながらも、頭部などに部分的に可動する機構が組み込まれています。

また、ロケットのノズルやダクト部分などにミストの噴射機構もあり、ある程度の間隔でそれらを動作させるデモンストレーションを見せてくれます。

ガンダム、ミスト噴射中

ガンダム立像が設置してある台座に入場することもできるのですが、ミスト噴射中は安全上の配慮もあるのか、一時的に入場を止めていました。

台座に入場するのはかなりの時間、順番待ちをしなければならないようなので、私は周囲の柵の部分から撮影。これでも、正面以外はかなり近くまで寄らせてもらえます。

下から見上げるガンガムは、また迫力があります。

  • ガンダム立像正面をアオリで
  • ガンダム立像背面をアオリで

なんだかんだで、1時間近く夢中で撮影していました。

現地に行く前は、評判も話半分くらいに聞いていたのですが、実際に目にしてみると感想ががらりと変わってしまいました。うん、確かにコレは少々苦労しても見に来る価値があるよ。

期間限定の展示になるというのも勿体ない話です。移設も可能な設計になっているという話も聞きますし、恒久的な展示施設で見られるのなら、是非ともまた見に行きたいものです。