Cross Talk

2009年 10月

10月 1日

いやぁ、「出撃!魔女飛行隊」の新装版が出ていたとは気が付きませんでした。

  • 単行本:世界の傑作機 ドルニエDo 335 “プファイル”(文林堂)
  • 文庫:出撃!魔女飛行隊(ブルース・マイルズ 学習研究社 M文庫)

「世界の傑作機」は、タンデム双発という類を見ない形態で知られる、ドイツの戦闘機ドルニエDo 335「プファイル」。それにしても、ちゃんと復元された機体が現存しているってのは羨ましいですねぇ。

「出撃!魔女飛行隊」は第二次大戦中にソ連が編成した女性航空部隊(戦闘機や爆撃機も!)の本。

以前、朝日ソノラマから刊行されていた書籍の新装復刊なのですが、入手が難しかった本だけに、復刊は嬉しいですねぇ。

「○○○じゃないから恥ずかしくないもん!」のキャッチフレーズでヒットした某アニメのファンの方も是非(笑)。

時事
多数の建物が倒壊、死傷者数百人以上か スマトラ沖地震CNN.co.jp
サモアに続いて、今度はスマトラ。こちらも被害が大きいようです。
デジカメ
富士フイルムのマイクロフォーサーズ参入は確定?デジカメinfo
情報の信憑性はかなり高いようです。マイクロだけではなく、オリジナルのフォーサーズへの展開もあるらしいですが、自前のボディを開発するのか、あるいはZuiko-FourThirds あれこれさんが考察されているように、オリンパスのフォーサーズボディへの撮像素子の供給という線もあるかもしれません。
コンピュータ
BLESSが突如閉店、9月29日付けで廃業AKIBA PC Hotline!
老舗のPCパーツショップがまた一つ…。もう自作PCは流行らないんですかねぇ。Windows7も控えているというのに…。
交通・鉄道
大分ホーバー廃止 10月末 負債5.7億円 会社清算へ西日本新聞
Hjk/変人窟さん経由。国内唯一のホバークラフト定期便がとうとう廃止されるそうです。一回乗ってみたかったなぁ…。

10月 2日

時事
スマトラ島地震、死者少なくとも1100人に 国連CNN.co.jp
まだ多数の人が瓦礫の下に生き埋めになっている可能性があるようです。
スマトラへ国際緊急援助隊 政府、約60人を派遣asahi.com
災害の規模を考えると国際緊急援助隊だけでは事足りないでしょうね。5年前の大地震では自衛隊の派遣も含めた大規模な支援が行われましたが、政府の危機対応能力を見るうえからも、緊急援助隊に続く第二、第三の対応に注目したいところです。
航空宇宙
国産ジェット海外初受注、三菱100機超YOMIURI ONLINE
主翼の構造材をアルミに変更したり、胴体直径を増大させるなどの設計変更が行われたと聞きますが、あるいはそうした方針が歓迎されたんでしょうか? 何はともあれ、日本の国産旅客機を実現する最後のチャンスかもしれません。MRJは成功して欲しいですね。
コンピュータ
依存するのはダメ! SANSがMSの無料セキュリティ製品を論評ITmedia News
やはり、有料のセキュリティソフトを導入する方が良いようです。なお、Security Essentialsは検索結果で不正サイトが表示されることがあるようなので、検索エンジンでダウンロードURLを探すようなことは避けた方が良いようです。
その他
山梨大会決勝の放送中止 「録画されると、研究され不利になる」県高野連判断MSN産経ニュース
勝負事である以上、勝利を目指すのは当然ですが、教育的な面も強調される高校の部活動で、勝ちされすれば万事OKというような風潮があるとすれば問題ではないかと思います。

10月 3日

軍事
海自輸送機オーバーラン、原因は着地点ミスYOMIURI ONLINE
接地点がオーバーしたにもかかわらず、着陸復航しなかったことが拙かったようです。機体のほうはどうなっちゃうんでしょうね?
時事
2016年五輪はリオデジャネイロ…南米初YOMIURI ONLINE
一回目でシカゴ、二回目で東京が振り落とされたそうです。東京の誘致活動も正直バタバタという印象がありましたし、まぁ、ねぇ。
アニメ・コミック
「しんちゃん」アニメ続けるゾ テレ朝が正式発表asahi.com
朗報ですね。長く続いてきたことで世界観も固まってるでしょうし、続けやすいんでしょうねぇ。

10月 4日

時事
中川元財務相、都内の自宅で死亡 死因不明、病理検査へasahi.com
ご冥福をお祈りします。体調が悪かったそうですが、やはりお酒が過ぎたのでしょうか?
スマトラ地震、自衛隊派遣へ調査チーム派遣asahi.com
前回の地震のように、輸送艦を派遣することになるのでしょうか? 新鋭の「ひゅうが」はまだ練度不十分でしょうし、ヘリの運用支援のためにDDHを随伴されることになるのか?
デジカメ
オリンパスE-5は富士フイルム製のSuperCCDセンサーを採用?デジカメinfo
コレは気になる情報ですね。そろそろE-4の情報が出てくるのか、それともE-5まで引っ張るのか?
その他
実写版「宇宙戦艦ヤマト」 キムタク・古代進で発進!MSN産経ニュース
う〜む、正直コレはどうよ…って情報。アニメ版第一作が下敷きになるようですが、空間騎兵隊が出てくるんですね(アニメ版では二作目に登場)。

10月 5日

カロリーメイトの新作である「メープル」味を見かけたので、ひと箱買ってきてみました。

情報サイトなどで第一報が報じられたときは、隠し味として「醤油」が入っていることが話題になっていたので、気になって外箱の原材料名を読んでみたら、ちゃんと書いてありましたよ「醤油」。

原材料名「醤油」

食べてみると、確かにほのかな醤油の香りがします。確かにメインのフレーバーはメープルなのですが、甘ったるいという感じではありません。コレはなかなか良いかも。

軍事
韓国軍:「独島の守り手」F15Kに思わぬ落とし穴朝鮮日報
いや、だからおかしいのはアンタたちですから。いいかげん自覚したらどうなんだろう?
海賊対処 水上・航空部隊交代へ朝雲新聞社
ソマリア派遣3次隊は護衛艦「たかなみ」と「はまぎり」になるそうです。ってことは、今回もヘリは3機になるんでしょうね。1次隊は4機のヘリを持っていったようですが、2次隊も3機だったと聞いています。P-3Cの哨戒飛行が始まったことで、艦載ヘリに依存する度合いが減少しているのかもしれませんね。
航空宇宙
情報収集衛星光学3号機 来月28日打ち上げMSN産経ニュース
既存の3機がどんなデータを集めたのかさっぱり不明な情報収集衛星。無駄とは言いませんが、もう少し運用によって上がった成果を公表してほしいものです。

10月 6日

軍事
米海軍、潜水艦の女性搭乗解禁へMSN産経ニュース
しかし、潜水艦の狭隘な艦内で、どうやって男女を生活させるんでしょうか? まさか、本当に女性専用艦を運用するのか?
防衛相と政務官、「給油継続」巡り食い違いYOMIURI ONLINE
これに関しては、まだまだドタバタがありそうですね。 決定がギリギリまでもつれて実施部隊に迷惑をかけることのないようにしてほしいものです。
コンピュータ
ASUSTeK、タフネス仕様のマザーボード「TUF」シリーズ発売!ASCII.jp
耐久性が高いというのが事実なら、ちょっと興味をそそられるのですが…。
自動車
トヨタ、東京モーターショーの出展内容を発表Car Watch
記事だとハッチバックモデルとされていますが、画像を見る限りはトランクがありそうな感じがするのですが。3Box構造の方が車体の剛性を上げやすい(同じ強度なら、軽くできる)ので、スポーツモデルには有利な筈ですし。それにしても「余談だが、FTは「Future Toyota」の略であり、「藤原豆腐店」ではない」って、何だそりゃ(笑)。
交通・鉄道
JR東が蓄電池電車計画 世界初の時速100キロめざすasahi.com
この車両を使えば、例えば勾配のある区間の複線の路線で、上り勾配だけ架線を敷設して、下り勾配は電池駆動前提で架線設備を廃止したりできるんでしょうか?
デジタル機器・AV
圧倒的な“頭脳”を持つテレビ「Cell REGZA」登場ITmedia News
3TバイトのHDD、デジタルチューナー14系統、B-CASカード6連装という圧倒的な仕様。お値段も圧倒的になりそうですが…。
三洋、繰り返しサイクル数が1.5倍になった新型eneloopを発表家電 Watch
完全なモデルチェンジで、旧モデルは在庫限りとなるようです。容量は旧モデルと同等で、混在させて利用しても問題がないってのは有り難いですね。

10月 7日

Yahoo!コミックで連載中のロボット物戦記コミックの「ブレイク ブレイド」、第34話「竜闘虎争」が掲載されています。

作者みずから「表紙サギ」なんて書いてますが(笑)、表紙以外はまったく潤いがありませぬ。デルフィングとエルテーミスの接近戦が堪能できますよ〜。

アニメ化の告知があってから、続報が入ってこないのでヤキモキしているのですが、何はともあれ連載を読みませう。

軍事
海自オーバーラン機を撤去 小月航空基地MSN産経ニュース
まだそのままだったのか。記事によると、当初8日に撤去予定だったところを、台風接近の影響で繰り上げになったとのこと。機体は修理して再就役させるのか、それともこのまま引退しちゃうのか?

10月 8日

台風18号、各所に被害を残していったようで。

ただ、台風の規模とコースからすれば、比較的ダメージは軽かった方なのではないかと。気象、防災、土木などの各方面の努力が結実した結果だと思えます。

それでもやはり被害は出る訳で。お見舞い申し上げます…。

首都圏では、JRの運休による影響が大きかったみたいですね。

風速の規制強化による運休はやむを得ないことだとは思うのですが、駅間で停車した列車からの乗客の避難誘導、もう少し何とかならないものかと思ってしまいます。

三重の鉱石運搬船の流出、建造中だったということで喫水が浅く、風圧面積が大きかったことが災いしたのでしょうか? 何はともあれ、大事には至らなかったようなのが幸いです。

大雨で地盤が緩んでいるところも多いでしょうし、吹き返しの風もあります。くれぐれも皆様お気を付け下さい。

軍事
仏海軍艦船、ソマリア海賊5人を捕そく 商船と間違え襲撃受けCNN.co.jp
補給艦を商船と間違えて襲ったようです。戦闘艦と同じ色に塗装されている補給艦ですらコレですから、海上保安庁の巡視船なんか派遣した日にはどうなることやら…。まぁ、それで返り討ちを狙うというのも一つの手ではあるでしょうが、それは何てQシップ…。
航空宇宙
小惑星探査機「はやぶさ」情報宇宙科学研究本部
「はやぶさ」、イオンエンジンの再点火に成功したようです。満身創痍ではありますが、一歩ずつ、確実に地球に近づいていますよ!

10月 9日

amazonからの荷物が到着。

  • DVDビデオ:咲-Saki-(4)(ポニーキャニオン)

あとは、観艦式旅行用にいろいろと小物を。

自動車
ホンダ、新型「ステップワゴン」&「ステップワゴン スパーダ」Car Watch
大型化した4代目ステップワゴンが発表されました! 室内空間の拡大と共に、三列目の床下収納がクローズアップされていますが、シートバックの高さやホールド性といった、シートとしての性能が犠牲になってないか気になります。今後、ディーラーに見にいってこようっと。
その他
存続自体が危ぶまれた「エコポイント」が来年度も継続へ、対象商品の拡大も検討GIGAZINE
制度は継続されるようです。ウチのTVも2台ほど買い換えることを予定していますので、いやぁ良かった。

10月 10日

Hjk/変人窟さん経由。

なんと、佐祐理さんとな。これは買わねばなりますまい…。

ゲームの隠しシナリオベースだと、少々ボリューム的に寂しくなりそうですし、オリジナルの展開に期待して良いのかな?

「世界の駄っ作機(5)」が出てるか見に書店に行ったのですが、まだ入荷していなかったようです。残念。

そんな訳で、マイナー機続出と一部で評判の萌え系架空航空マンガの連載が始まった「ドラゴンエイジ」を買ってきました。

  • 月刊誌:ドラゴンエイジ 11月号(富士見書房)

松田未来さんの「天空少女騎士団」の連載開始!

だいたいメインヒロインの機体が川崎キ28ですよ(笑)! なんつーマイナーな。これは期待せざるをえません。

エンジンが900馬力にチューンされていたり、機銃がドイツ製(この時代だとMG17とかかな?)に換装されていたり、無線機も積み替えたりしているみたいだけど、固定脚だったりシリンダヘッドをクリアするためのバルジがあったりする古めかしい機体のラインは良いですなぁ。

改修でどれくらい機体の重量が増えているのかは不明ですが、エンジンの出力が10パーセント以上向上しているのですから、運動性は原型機より上がっていそうですね。これなら、Bf109の初期型となら互角に戦えそう。

コンセプトが「萌えるエリア88」ってことで、騎士団の各キャラの乗機もバラエティに富んでいるのですが、個人的にはパン屋見習いのフォッカーと、眼鏡先生のモラン・ソルニエに注目です。

今回の敵機はBf109の(恐らく)B型。まだモーターキャノンはおろか、ダイムラーベンツエンジンさえ積んでいないタイプですよ。そのうち、DB601を積んだ機体が新型機ってことで出てくるんだろうなぁ。

なにはともあれ、注目の作品です。続きが楽しみですよ!

軍事
防衛大綱見直し、来年末に先送り…政府方針YOMIURI ONLINE
ついこのあいだ、先送りはしないと言っていたのに…。連立与党内での意見の調整がつかなくなっている可能性とかもありそうですが。
航空宇宙
探査機が月の南極に衝突、氷の存在調査YOMIURI ONLINE
観測データの分析が待たれるところです。
自動車
GMが「ハマー」ブランドを中国企業に売却YOMIURI ONLINE
売却額は当初の見込みを大きく下回ったそうで、GMも足元を見られましたね。

10月 11日

結局、「世界の駄っ作機(5)」はamazonで発注しちゃいました(現在、我が家に向かって移動中の筈)。

今日は雑誌チェックに書店へ。

  • 月刊誌:軍事研究 11月号(ジャパン・ミリタリー・レビュー社)

トップの特集は「なぜ空自F-Xにステルス戦闘機が必要なのか」。混迷を極める空自のF-Xですが、記事中にF-15SEが全く話題に乗らないあたり、やはり限定的なステルス性しか持たないと推定される機体は空自の選択肢からは外れているのでしょうかね。

浜田一穂氏の「ステルス機とステルス対向手段」は、ステルスに関する基本的な考え方の解説と、F-117の開発とその途上の事故、それにユーゴスラヴィアで撃墜された生産22号機を巡る双方の動きについて書かれています。

個人的に興味を持ったのは「自衛隊ヘリの最新動向」。22DDH搭載用として新機種導入が計画されている「輸送・救難ヘリコプター」についても書かれています。有力候補はAW101系のようですが、SH-60K後継機との兼ね合いからNH90系という選択肢も検討されているようです。

デジカメ
オリンパスの新型マイクロフォーサーズ機の発表は10月31日で確定?デジカメinfo
マイクロフォーサーズが話題のオリンパスですが、従来型のフォーサーズも期待したいところです!
自動車
ホンダ、スポーツハイブリッド「CR-Z CONCEPT 2009」を初披露nikkei TRENDYnet
ロー&ワイドのフォルムがなかなか格好良いですな。グリルが少々自己主張しすぎな気もするのですが、このへんはきっとサードパーティのパーツも色々と出るでしょうし。

10月 12日

amazonから荷物が到着。

  • 単行本:世界の駄っ作機(5)(岡部ださく 大日本絵画)

10月中旬発売と聞いていたんですが、思ったより早かったですね。

内容は相変わらずマイナー機(チェイン・ライトニングあたりはそうでもないか?)ばっかりで、良く調べてくるなぁと関心してしまいます。

筆致も軽妙で、安心して読める本です。

軍事
軍事評論家 江畑謙介さん死去NHKニュース
江畑謙介氏のまさかの訃報が。不明点の判断は慎重で断定をせず、事実の誤認があった場合はきちんと訂正するという姿勢が好感のもてる方でした。まだ60歳だったとのこと。とても残念です。ご冥福をお祈りします。

10月 14日

軍事
3次隊の海自艦2隻出発=ソマリア沖海賊対策−横須賀時事ドットコム
護衛艦「たかなみ」と「はまぎり」からなる第三次隊が出発しました。部隊の無事の任務達成を祈念しております。お気を付けて!
航空宇宙
冷めぬインドの宇宙開発熱 動機は「冷戦時とは違う」MSN産経ニュース
先行きがさっぱり見えない日本と違って、インドや中国は長期的計画に基づいて着々と開発を進めています。羨ましいなぁ。
デジカメ
ニコン、ISO102400対応のフルサイズ機「D3S」デジカメWatch
画素数据え置きで、画質向上に注力したモデルのようです。個人的には望ましいと思える方向性ですね。画素数増大を必要とする用途もあるかと思いますが、一般的な用途では現状のデジタルカメラの画素数で十分に対応できると思いますし。
オリンパスE-3後継機(E-5?)は完全な新開発で2010年の発表になる?デジカメinfo
マイクロフォーサーズのヒットでロードマップに変化があった可能性があるようです。いずれにせよ、フォーサーズが継続されることは喜ばしいことなのですが。
その他
Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表ITmedia News
リング状の部分から吹き出す気流が、周りの空気を引き込む構造のようです。これ一種のオーギュメンターチューブと考えて良いのかな?

10月 15日

森薫さんの待望の新シリーズの単行本がついに発売になりました!

  • コミック:乙嫁語り(1)(森薫 エンターブレイン)

前作「エマ」から一転して、今度の新シリーズは19世紀の中央アジアを舞台とした12歳の旦那様と、20歳の花嫁さんの物語。

緻密に描かれた民族衣装や、生活の様子に圧倒されてしまいます。

「エマ」の後半からその傾向が強くなっていたように思いますが、森さんの、物語の礎となる世界を描くことへの情熱というか、執念は本当に凄い物があります。

オススメです。

軍事
平成21年度観艦式及び同付帯広報行事について(PDF)海上自衛隊
リンク先はPDFファイルなので注意。観艦式の部隊編成と、イベントのスケジュールが発表されました。噂のとおり最新鋭DDHの「ひゅうが」と潜水艦の「そうりゅう」が受閲部隊に加わっています。イージス艦は「こんごう」と「あしがら」が参加します。
韓国軍:5600トン級「ミニ・イージス艦」6隻建造へ朝鮮日報
スペイン海軍のアルバロ・デ・バサン級フリゲートより少々小振りな艦を多数揃えようという方針のようです。財政的にフルスペックのイージス駆逐艦の整備に耐えられないということなんだろうけど、これだけ小型の艦にSM-2を搭載するとなると、十分な数のミサイルを搭載できるんでしょうか?
韓国軍:最新鋭F15K、部品を使い回し!?朝鮮日報
韓国空軍のF-15Kは稼働率が低いと言われていますが…。それにしても「製作した米ボーイング社が十分な情報を提供しなかったためだ」って主張は相変わらずですなぁ。

10月 16日

航空宇宙
準天頂衛星初号機の愛称募集についてJAXA
準天頂衛星システムに関しては色々言われていますが、とにもかくにも初号機は打ち上げられることになったようです。愛称が採用された方から、抽選でペアを打ち上げに招待してくれるということです。
コンピュータ
自作イラストを3Dキャラに スク・エニ「PARTYCASTLE」オープンβ開始ITmedia News
おお、これはちょっと興味があります。
その他
「羽根のない扇風機」を見てきた Dyson、日本でも11月発売ITmedia News
11月2日発売だそうです。少々高価な機器になりそうなので、個人宅よりも、デザイン重視の店舗や企業で採用されることが多くなるかもしれませんね。
東京スカイツリーは634(むさし)メートルに ライティングは「粋」と「雅」ITmedia News
これで、中国の電波塔が635メートルに延長されたりしたらどうするんでしょう?(笑)

10月 17日

観艦式旅行に備えて、色々と買い物に。

寒くなりそうなんで防寒着とか。ユニクロには今年もヒートテックがありました。もうそんな季節なんですよねぇ…。

途中、書店に寄ったら、新刊棚に表紙にブルーインパルス仕様のT-4が描かれている書籍が。手にとって、パラパラと数頁読んでみて、興味を惹かれたんで購入。

  • 単行本:スカイクリア(今村義幸 幻冬舎)

著者の今村氏は、2003年の小松航空祭でブルーインパルスと出会って以来のファンとのこと。

内容も、かなり突っ込んで描いてあるようなので期待大です。観艦式旅行に持っていこうっと。

軍事
新型潜水艦の3隻目が進水 三菱重工業神戸神戸新聞
三番艦は「はくりゅう」だそうです。旧海軍空母からの襲名だった先の2艦と違い、新規の艦名です。ところで、リンク先記事の写真のキャプション。「進水式でドックに沈んでいく潜水艦」ってのはどうよ? コレ、自衛隊からクレーム付けて良いレベルだと思うぞ。

10月 19日

いよいよ、3年に一度の観艦式週間の開始です!

各所のWebサイトやBlogを見ても、横須賀に続々と艦艇が集結しているようです。

私も年度当初から、観艦式に向けて連休取得の申請をしておいたので、火曜日の夜から関東圏に向かいます。一応、更新環境は持っていくのですが、過去の経験上(主に体力と時間の限界から)今週は更新が困難になることが予想されますので、ご了承ください。

観艦式や艦艇一般公開に行く人も多いと思います。お互いマナーに気を付けて、楽しく過ごしましょう!

関連
軍事
普天間飛行場移設、米が沖合移動を容認方針YOMIURI ONLINE
50メートル程度の移動でどれほどの効果があるかは疑問ですが、アメリカとしてはこの辺が落としどころと考えているんでしょうね。
船舶・海洋
フェリー2隻の売却検討…ETCで業績悪化YOMIURI ONLINE
航路休止が続出しているフェリー業界ですが、阪九フェリーが船舶の売却を検討しているそうです。ETCの休日割引は安く移動できて良いのですが、フェリーでの船旅も、楽で良いと思うんですけどねぇ。
自動車
伝説のスポーツカー「ハチロク」 復活前に早くも人気沸騰J-CASTニュース
楽画喜堂さん経由。アルテッツァのときもハチロクの再来的な事が言われていましたが、今回はよりそっちの方向を強く打ち出していくみたいですね。

10月 20日

会社から帰宅してみればamazonから荷物が届いていました。

  • ブルーレイ・ディスク:けいおん!(4)(ポニーキャニオン)

しかし、今日はこのまま横須賀に向かわなくてはならず。

とりあえず、開封して中身だけ確認。見るのは一週間後ですね〜。

観艦式に参加するために、関東圏への機動を開始。

荷物やカメラ機材は、昨日のうちに車に積み込み済みですので、通勤用の用具一式放り出して出発です!

懸念していた環状八号線の渋滞もなく、無事に22時半頃に横須賀に到着。ホテルにチェックインできました。

10月 21日

「くらま」艦上から護衛艦「いなづま」を望む

当初、乗艦券を入手できず、観音崎からの見送りもやむなしかと思っていたのですが、なんとミラクル。券を譲って頂いて護衛艦「くらま」に乗艦させて頂くことができました!

観艦式で観閲部隊の艦に乗せて貰うのは始めて。しかも、観閲艦の「くらま」ということで、楽しい一日になりました!

10月 22日

22日に一般公開されていた護衛艦「あしがら」

22日は軍港めぐりに乗船した後、吉倉桟橋で行われた護衛艦「あしがら」の一般公開を見学してきました。

10月 23日

試験艦「あすか」と潜水艦救難艦「ちはや」

観艦式予行2のこの日は、横浜新港を出発する訓練支援艦「てんりゅう」に乗艦させて頂きました。

早朝の電車で横須賀を出発して、横浜へ。早めに出た甲斐もあって、艦橋トップに登ることができました。

僅かに日が陰ることもありましたが、今日も概ね晴天の航海日和です。

10月 24日

ボフォース対潜ロケットランチャーを稼働させる護衛艦「ゆうばり」

24日の艦艇一般公開は、船越地区で護衛艦「ゆうばり」「ゆうべつ」の一般公開を見学した後、長駆木更津まで移動。試験艦「あすか」、護衛艦「あぶくま」を見学してきました。

「ゆうべつ」艦上では、ボフォース対潜ロケットランチャの模擬装填テストの様子を間近で見ることができました。

ボフォースランチャというと、私が始めて乗艦させてもらった自衛艦である特務艦「いすず」でも主要兵装となっており、こっちの趣味に脚を突っ込む直接の要因ともいえる護衛艦「たかつき」にも搭載されていました。しかし、装填機構の詳細を知らなかったんですよねぇ。

てっきり(旧海軍の水上艦用魚雷の次発装填装置みたいに)4発同時装填を行うのかと思っていたら、一発づつの装填を行うとのこと。ボフォースは間もなく海上自衛隊から姿を消す兵器ですし、良い物を見られました。

24日は朝から今ひとつの空模様だったのですが、お昼頃には雨が降るように。

木更津港で一般公開中の試験艦「あすか」と護衛艦「ゆうばり」

雨の中、アクアライン経由で木更津に向かいましたが、途中、横浜港周辺を通過中、ベイブリッジの上から体験航海に出港する「ゆき」型護衛艦を望むことができました。

運転中ですので写真は撮れませんでしたが、素晴らしい情景でした。これは、いずれ、大桟橋に艦艇が寄港したときにでも展望台からの撮影に挑みたいものです。

横須賀のダイエー内のくまざわ書店で、雑誌を購入。

  • 月刊誌:世界の艦船 12月号(海人社)
  • 月刊誌:航空ファン 12月号(文林堂)

10月 25日

観艦式の本番である25日。天候は風雨波浪ともにかなり厳しい状況ですが、時間と共に回復が予想されることもあり、式典は実施されるとのこと。

私は掃海母艦「ぶんご」の乗艦券を譲って頂き、この日も乗艦することができました。「ぶんご」は受閲部隊の所属艦ですので、3日間の予行と本番で、観閲部隊、観閲付属部隊、受閲部隊の全ての視点から観艦式を体験できるという最高の経験をさせて貰うことができました。

波浪をついて前進する観閲部隊

相模湾はうねりも高く、小型の艦艇は動揺も激しく、甲板まで波飛沫が上がってくる様子が見えましたが、乾舷の高い「ぶんご」はそうした心配も少なく、比較的安心して撮影に専念することができました。

10月 26日

サービスエリアで仮眠しながら、早朝に帰宅。

とりあえず、潮を被ったカメラを手早くメンテすると、画像データの吸い出しもそこそこにダウン。爆眠。

怒濤のような一週間でしたが、素晴らしい体験ができました。

現地でお会いした皆様、ありがとうございました!式典の実施に従事した自衛官および関係者の皆様、ご苦労様でした! また3年後、こうした体験ができると良いなぁ。

帰途にコンビニにてアフタヌーンを購入。

  • 月刊誌:アフタヌーン 12月号(講談社)

おおふり」、三橋の決意でいよいよタイトルの意味が表に出てきましたね。そして、一部で話題だった三橋の「4番目」の話題が!

10月 28日

観艦式の余韻も冷めぬうちにうちに、とんでもない事故が!

第一報を聞いて愕然としました。

すぐにNHKを点けてニュースを確認。艦首部からの激しい炎に呆然。なんであれだけ燃えるのかと思っていたのですが、どうやら倉庫のペイントが炎上したらしいですね。

人的被害が比較的軽かったのが救いですが、艦首の破損は酷い有様。

一部で「何で軍艦があんなに脆いのか? 防御を軽視しているのではないか?」などという話も聞きましたが、現代の軍艦はもとより装甲を重視していませんし、分厚い装甲を張り巡らせていた太平洋戦争中の戦艦も、防御は船体の主要部のみで艦首や艦尾は基本的に無防備です。衝突すれば、同様の事態になったことでしょう。

まだまだ事故調査が進んでいない段階ですが、状況を見ていくと「くらま」側に不利になりそうな点は少なく、主な事故の要因は韓国船側にありそう。気になるのは管制側から出ていたという追い越しの指示ですね。

それにしても、「しらね」はドックから出て舞鶴に到着したばかりですし、「ひゅうが」も就役したばかり。貴重なDDHがこのような事故で長期の戦線離脱を余儀なくされるとは…。

航空宇宙
シャトル後継ロケット、悪天候で28日に打ち上げ延期CNN.co.jp
固体燃料ブースターはフルサイズじゃありませんが(本番では、さらにブースターに1セグメント追加される予定)、随分と頭でっかちで、ひょろ長く見えるロケットです。エラく不安定そうだよなぁ。ホントに大丈夫なのか?

10月 29日

いろんな情報を総合していくと、韓国籍のコンテナ船「カリナ・スター」が速度を出し過ぎていたのが原因じゃないかという感じに。

「カリナ・スター」は「くらま」と衝突しなければ座礁していた可能性もあるとのこと。過大な速力で水道に侵入し、操船が破綻した可能性がありそうです。

今回の事故に関して、幾つかのサイトが判りやすい解説記事を掲載しているので、参照下さい。バイアスのかかった記事を載せがちなマスゴミより、ずっと当てになります。

火災は、やはり艦首の倉庫に収められたペイント類に、電気ケーブルのスパークが飛んだ可能性が高いようです。

「くらま」は観艦式の直後ということもあって、いつもよりも多めにペイントを搭載していたでしょうし、本当にタイミングが悪かったとしか言いようがありません。

艦首先端ということで、消火のための放水も一方向からしかできなかったでしょうし、多数のホースを入れるスペースも無かったでしょう。弾薬庫の誘爆という最悪の事態を回避できただけでも、僥倖と言えるかもしれません。

衝突直前には、前部の乗員への待避が命令され、乗員も迅速に待避したようです。この辺は、日頃の訓練の成果でしょう。

そして、やはり恐れていた事態になるようです。

現時点で、DDHの稼働艦は現役最古参の「ひえい」1隻。そして来年早々には稼働艦がゼロになる見込みとのこと。

ところが、ヘリ搭載護衛艦四隻のうち、「はるな」は今年三月、老朽化に伴い廃艦。代替のヘリ空母型護衛艦「ひゅうが」は就役訓練中で、任務に就くのは来年三月ごろだ。

「しらね」は一昨年の火災で、艦の頭脳である戦闘指揮所が全焼。修理と就役を繰り返し、来月四日からは定期修理のため、八カ月間ドック入りする。「くらま」は衝突事故で、艦首部分が炎上、えぐり取られるようになっており、修理には一年前後かかる見通し。

残るのは「ひえい」一隻になる。しかし、「ひえい」は来年一月に年次検査に入るため、年明け早々に稼働可能なヘリ搭載護衛艦はゼロとなる。海自幹部は「初めての事態。想定外だ」と絶句する。

『くらま』と韓国船衝突 ヘリ護衛艦稼働1隻により。

「くらま」の修理も一年程度かかる見込みとのこと。

気になるのはソナーの状況。艦首のあの破損だとバウソナーも相当の被害を受けているでしょうし、修理できるんでしょうか? 最悪「しらね」のときのように「はるな」からの移植という事態もあり得るかもしれません。

そして、予想通りのひと。

いやさ、事故原因の究明よりもなんで先に日韓関係の話をするんですかね、この人は?

軍事
海自イージス艦、ミサイル迎撃試験成功YOMIURI ONLINE
すっかり「くらま」の事故に話題を持って行かれてしまいましたが、「みょうこう」がSM-3による弾道弾迎撃試験を成功させたようです。来年度は「きりしま」が改修と試験を行い、海上自衛隊のMD第一陣の4隻が揃うことになります。
時事
「水、分け合って飲んだ」転覆漁船救出の3人YOMIURI ONLINE
生還。幾つかの幸運も重なったようですが、まずは3人の忍耐に心から敬意を表する次第です。
航空宇宙
米「アレス1―X」打ち上げ 月めざす次世代機へ一歩asahi.com
とりあえず、打ち上げは成功した模様。おめでとうございます。
その他
【Web】「空飛ぶパンツ」の動画が人気MSN産経ニュース
「先生、何やってんですか」と一部で話題の動画が、ついに産経で報道(笑)。関連:空飛ぶパンツのようなもの

10月 30日

軍事
「くらま」衝突、韓国船の急旋回から数十秒後YOMIURI ONLINE
現場は関門海峡の狭隘部で運動の余地はほとんどありませんし、「くらま」側の回避はほとんど不可能でしょう。当初、状況がはっきりしないウチから、まるで「くらま」側に非があるようなコメントをしていたコメンテーターやマスゴミの多さには、本当にウンザリ…。
先行の貨物船、事故直前に急減速 護衛艦衝突asahi.com
ええと、まるで先行する貨物船を避けるために「カリナ・スター」が無理な回避を余儀なくされたような報道ですが、そもそも減速の発端となった貨物船の航路右側への遷移は「カリナ・スター」が追い越しをかけようとしたことが原因じゃないんですかね?
海自の掃海艇に漁船衝突 愛媛沖MSN産経ニュース
またももらい事故…。ここんとこの海自は不運ですねぇ。

10月 31日

観艦式で撮った画像があんまりに多くて些か作業に煮詰まってしまった為、息抜きを兼ねて紅葉見物のドライブに行くことに。

せっかくなんで、デイリーポータル Zの「カツカレー焼きそば紀行」を読んで以来、食べたいと思っていたカツカレー焼きそばをチェックに福島まで行くことに(笑)。

そんな訳で。

冬鳥越スキーガーデンに保存されている蒲原鉄道の車両

7月に行ったときは保存車両のお色直し中だった冬鳥越スキーガーデンにも立ち寄ってみました。

搬入されたED1も修復を終えたようで、3両とも車内が解放されて見学可能なようになっていました。コレは嬉しい。思わず、予定以上に長居して撮りまくってしまいました。

んでもって、当初は下道で行くつもりが、時間の関係もあって磐越自動車道経由に変更して会津にゴー!

会津坂下ICで高速道路を降りると、やってきました「御食事処 峠」。

御食事処 峠

当然、注文するのは「カツカレー焼きそば」!

カツカレー焼きそば

なかなかインパクトのあるルックスですが、お味の方も以外と(?)イケます。カツの衣はサクサクで、お肉も美味しい。適度にボリュームもあり、焼そばの縮れ麺にカレーを絡ませて食べていると、お腹も一杯に。

メニューには、「カツカレーラーメン」とか、「カツカレーチャーハン」とか、なかなかインパクトのあるラインナップもありますし、福島に寄った折にはまた食べてみたいですね。

紅葉も綺麗でしたし、秋のドライブを満喫できました。

  • 会津の紅葉
  • 会津の紅葉
軍事
関門衝突事故 コンテナ船減速せず 貨物船追い越し 誘導と違う航路西日本新聞
週刊オブイェクト経由。当初は海上自衛隊、その後は海上保安庁の誘導を悪者に仕立て上げようとしていたマスゴミですが、明らかに韓国船の責任の比重が大きそうな雲行きになってきました。しかし、コレは酷い操船ですなぁ…。