Cross Talk

2010年 6月

6月 2日

8ヶ月に渡って国政を引っ掻き回した挙げ句に崩壊というか、自壊というか。

もっとも、これはあんなマニフェストを実現可能と考えて民主党に投票した国民にも責任はありますよ。

なにはともあれ、小沢幹事長を道連れにしてくれるのは予想外だったのでこれには驚いています。

次は菅直人というもっぱらの噂ですが、多少は現実的な路線に振ってくれると思いますので、期待したいところです。

6月 4日

組閣は週明けとのこと。

消費税増税の議論も出て来るだろうし、選挙への影響も気になるところです。

小沢幹事長の影響を削ろうとしてくるだろうけど、民主党内での主導権争いも出てきたりするんでしょうか?

円が安くなる方向に行くなら、個人的には有り難いところではあるんですが。

時事
赤松農相「口蹄疫は責任免れ得ない、新しい人に」YOMIURI ONLINE
逃亡としか言いようがないですな。在任中は全力で責任逃れして、新内閣になると全力で逃亡。最低の大臣として記憶しておきます。次にくる大臣は、宮崎県のためにも責任感と当事者意識の強い人になることを祈っています。
デジカメ
パナソニック、魚眼レンズ「LUMIX G Fisheye 8mm F3.5」を30日に国内発売デジカメWatch
後方挟み込みでフィルタが使えるってのは良いですね。フォーサーズ用のED 8mm F3.5 Fisheyeはフィルタ使えなかったんで…。
交通・鉄道
線路脇に三脚、「撮り鉄」異例の書類送検YOMIURI ONLINE
一罰百戒という警察の姿勢は公平性という点で大いに疑問だと思う一方で、鉄道に限らず、様々な趣味の人は同様の事態に至らぬように、マナーの問題を深刻に考えていかなければならないと思います。
リニア沿線各県、直線ルート案に傾く 長野も反対せずasahi.com
長野県が折れたようで、これで大勢は決したとみて良いんでしょうか?

6月 5日

劇場版“文学少女”を観に、新潟県内唯一の上映館である十日町シネマパラダイスまで行ってきました。

十日町市は新潟県の南部に位置する町で、信濃川の河岸段丘や広々とした田園地帯など、豊かな景観を楽しめる場所です。

市内を流れる信濃川はJR東日本による不正取水によって、河原砂漠などと呼ばれる惨状を晒していたのですが、宮中ダムの水利権が取り消されたこともあり、豊かな流量を取り戻しています。

そんな場所を小一時間ほどもドライブして、道の駅の向かいにある映画館にたどり着きました。

こぢんまりとした目立たない建物ですが、館内はシンプルで品の良いインテリアでまとめられています。

この館では、今後も劇場版ブレイクブレイドの上映も予定されており(こちらも新潟県内唯一)、私みたいな趣味の人間にとって有り難い限りです。

劇場版“文学少女”、丁寧なつくりではあるのですが、本編だけで文庫本8冊に達するお話を一本の映画に纏めるのはやはり苦しかったんじゃないか、というのが正直な感想。

特に朝倉美羽は、原作では登場まで随所に伏線があっただけに…。やっぱり、映画なりビデオなり、複数本でじっくり描いて欲しかったと思います。ちょっと残念でした。

映画観た後、帰宅途上に書店に寄ってきました。

  • 文庫:六畳間の侵略者!?(5)(健速 ホビージャパン HJ文庫)
時事
菅新内閣主要人事固まる 樽床氏は国対委員長 11閣僚再任へMSN産経ニュース
閣僚の主要メンバーは(問題のありそうな人以外は)スライドするようです。
航空宇宙
小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のTCM-3、地球外縁部からWPAへの誘導目標変更完了についてJAXA
「はやぶさ」の第三回軌道修正が完了し、オーストラリアの着陸予定地点への誘導が完了したとのこと。いよいよ帰還も秒読みです。頑張れ、「はやぶさ」!
シャトル退役後担う商業ロケット打ち上げ成功YOMIURI ONLINE
「ファルコン9」が打ち上げに成功、ペイロードの周回軌道への投入に成功したようです。おめでとうございます!

6月 7日

航空宇宙
はやぶさ、7年間の旅NEC
いよいよ地球帰還が目前となった小惑星探査機「はやぶさ」。その開発、製造、運用に携わってきたNECがスペシャルサイトの公開を始めました。
コンピュータ
倍率フリーのCore i5/i7が発売、2万円台から AKIBA PC Hotline!
倍率変更機能を備えたマザーボードで、Turbo Boost時の倍率を変更可能になるとのこと。
交通・鉄道
高速道無料化の実験、37路線で28日から 国交省方針asahi.com
個人的にはあまり使う路線がないのですが…。日本海東北道で新潟から山形方面に抜けるルートくらいかなぁ。
その他
「ラー油バーガー」発売へ モスバーガーが1300店でasahi.com
これはちょっと気になります。発売されたら、食べに行ってみようっと。

6月 8日

時事
新内閣、色濃い「論功行賞」…脱小沢も鮮明にYOMIURI ONLINE
脱小沢色を出していけば参院選での票は稼げそうな感じですし。自民党の対応が鈍い(ように見える)のが何とも歯がゆいところ。…新党? ああ、そんな人たちもいましたねぇ…。
航空宇宙
「はやぶさ」帰還日のイベント情報JAXA
宇宙教育テレビで特別番組が放送されるそうです。また、「はやぶさ」管制室のライブ中継も行われるとのこと。これは見ねば!
デジカメ
μTOUGH‐6010(ミュータフ6010)をご使用のお客さまへの重要なお知らせオリンパスイメージング
カメラの内蔵メモリにウィルスが混入していたとのこと。シリアルナンバーの検索サイトも開設されています。ウチの機材も該当機種なのですが、どうやらウィルス混入のあった固体ではなかった模様。いやぁ、良かった。
デジタル機器・AV
アップル、720p動画/高精細IPS液晶搭載「iPhone 4」AV Watch
先代よりぐっとシャープな印象になってきましたね。また売れるんだろうなぁ。
本と雑誌
哀川譲さん:盗作の疑い 出版元、本の絶版と回収決める毎日jp
少し前から騒がれていましたが、どうやら回収、絶版ということになったようです。関連:電撃文庫編集部よりお詫びとお知らせ

6月 10日

食べるラー油ブームの昨今、ゴールデンウィークでもあちこちの道の駅やサービスエリアで、ローカル「食べるラー油」を見かけましたが、とうとうハンバーガーにも食べるラー油が入ってしまいました。

ちょっと前から話題になっていたこの新メニュー、何げに気になっていたので発売日の今日、会社帰りにモスに寄って食べてきてみました。

包装をはぐった第一印象は、やはり紅い色のインパクトが強烈。ラー油の具が大量に入っているのも良くわかり、食欲をそそります。

かぶりついてみると、商品名通りのザクザク感。一口目ではあまり辛さは感じず、むしろ厚切りのトマトのジューシーさが印象に残ります。

食べ進んでいくと、徐々に辛さが。サルサソースも入っているそうで、そっちの辛さもあるのかも。飲み物なしで一個食べきると、かなりキツい辛さです。でも、美味いぞ〜!

これはクセになりそう。次はラー油チーズバーガーも食べてみようっと。

注意することは、ラー油の具が多いためにバンズから溢れてくること。ちょっと油断すると口の周りが真っ赤になります。私は危うくパンツをラー油色に染めるところでした(笑)。

時事
宮崎市・日向市で初の感染疑い 口蹄疫、県内で急拡大asahi.com
うわ、南北にどんどん感染域が拡がっています。やはり初動がマズかったのか…。何とか食い止めてほしいところですが…。
航空宇宙
「はやぶさ」のカプセル、落下位置を限定YOMIURI ONLINE
最後の軌道修正に成功。長時間稼働を続け、最後はクロス運転という裏技まで見せたイオンエンジンはその役割を終えました。お疲れ様。あとは13日の帰還を待つばかりです。分離機構とパラシュートが無事に作動しますように。
韓国初の人工衛星搭載ロケット、打ち上げまた失敗日本経済新聞
打ち上げ2分強で爆発したとのこと。どうやら一段目のようですが、コレは実質ロシア製のアンガラロケットですので、また責任問題でこじれそうな。しかし、前日に消火装置の誤作動があって延期したのに、翌日に打ち上げって判断はどうなのよ…。
交通・鉄道
JR東日本の信濃川不正取水:信濃川発電所、水利権許可 きょう取水再開毎日jp
水量豊かな信濃川は、やはり景観の美しさを感じます。今後はしっかりと河川環境を守っていってほしいものです。

6月 11日

amazonから。

  • 月刊誌:軍事研究 7月号(ジャパン・ミリタリー・レビュー)

特集は韓国海軍のコルベット「天安」撃沈事件。

工学実験探査機「はやぶさ」の地球帰還が目前に迫ってきたことが各所で話題になっています。

先日もNHKの「クローズアップ現代」で取り上げられましたし、新聞紙上にも連日のように記事が掲載されています。

帰還予定は、来週の日曜日である13日の23時頃。夕方から深夜にかけて、各所でイベントやオフ会なんかも企画されている様子。

ある意味、「歴史」の立会人になれるチャンスです。はるかな星から帰ってくる「はやぶさ」を迎えてやりたいものです。

航空宇宙
小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」のセイル展開の成功についてJAXA
新たな翼のための技術習得となるソーラー電力セイル実証機「イカロス」。いわゆる宇宙帆船という種類になりますが、そのセイル展開が成功したとのこと。これから約半年、このセイルを用いた宇宙空間での航行実験が予定されています。
ゲーム
【お知らせ】エクストリームラブプラス2010夏・南日本制覇編しますこもれびのーと
今度は西日本、中国地方を経て九州を南下するそうです。ルート図を見る限り、ひょっとして舞鶴あたりも経由される予定なんでしょうか?

6月 12日

本日は休日出勤で会社に。帰ってきたらamazonから荷物が到着していました。

  • コミック:GIRL FRIENDS(4)(森永みるく 双葉社)

昨日届いた「軍事研究」と同時に頼んだ本なのだけど、何故か別便で到着。

3巻のラストで両想いになって、あとはキャッキャウフフの順風満帆で行くかと思われた二人の関係は思わぬ事態に。気持ちが擦れ違ったまま修学旅行を迎えますが…。

高校生生活最大のイベントの一つという人も多いであろう修学旅行、旅行中もくっついたり擦れ違ったりで、相変わらずヤキモキさせてくれる二人です。

作中二人の通う高校が向かうは、九州です! 先日行ってきたばかりなので、どっかで見たような光景が(笑)。熊本〜島原航路のフェリーって、すごくカモメが寄ってくるんですよね〜。あれには驚きました。

さて、5巻では今度こそ甘々なエピソードが読めるんでしょうか? 今から楽しみです。

週刊オブイェクトさんの記事経由。

韓国のコンテナ船「カリナ・スター」の無謀な操船により、回避運動の余地がない関門海峡の狭隘部で衝突された護衛艦「くらま」、無事に修理を終えて復帰できたようです。

5月連休の旅行で長崎に寄った際には、三菱長崎造船所のドック内で修理中の「くらま」を遠望することができ、その様子から近日中に復帰するものとは思ってはいましたが、まずは目出度い限り。

画像は造船所対岸から撮影したものです。ドックゲートの向こうに艦首先端が僅かに顔を覗かせているのが判るでしょうか?

背負い式に装備された主砲のうち、艦首側の51番砲が後方に向けられているのは、砲身が作業の邪魔になるからでしょうね。

中国海軍が日本近海で示威行動を繰り返し、北朝鮮が不穏な蠢動を見せている昨今です。対潜戦闘の要となるDDHの復帰は明るいニュースです。

後継艦となるのは24DDHだと言われていますが、ようやくその一番艦となる22DDHの予算が成立したばかりですし、復帰した「くらま」の活躍に期待します!

スタジオNGさんのトップページが更新され、シミュレーションゲーム「太平洋戦記3 最終決戦」に登場する(らしい)架空機の「二式水戦改」が掲載されました!

ゼロ戦(零式艦上戦闘機)をベースに水上戦闘機化された二式水上戦闘機。基地の造成能力に劣る日本軍が侵攻作戦時の島嶼防空の為に開発した機体です。

史実では、より本格的な水上戦闘機である強風完成までの繋ぎとして開発された二式水戦ですので、発展型が開発されることはありませんでしたが、二式水戦改は金星発動機を搭載した発展型(零戦五四型ベース?)として設定されているようです。

よってNALさんのイラストでも、カウリング上面の吸気口、大型のスピナー、推力式排気管といった「金星」搭載型零戦の特徴が描かれ、加えて(五四型ベースということで)長銃身型の九九式二号20ミリ機銃と13ミリ機銃を両翼に備えるという強風以上の重武装ぶり。

どちらかというと繊細な印象の二式水戦が、「改」になると随分とスパルタンな雰囲気を纏って見えます。ゲームの方も「太平洋戦記」シリーズ最終作となることが予告されていますし、楽しみです。

航空宇宙
小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のカプセル再突入計画についてJAXA
カプセルの分離は6月13日 19時51分頃、カプセルの再突入は22時51分頃とされています。「はやぶさ」本体もカプセルと前後して大気圏に突入する予定になっています。
迷子−満身創痍−最後は燃え尽き…「ああ、はやぶさ君」共感広がるMSN産経ニュース
いよいよ「はやぶさ」が帰ってきます。そして、これを終わりにしないように。その遺志がC型小惑星を目指す「はやぶさ2」に受け継がれることを祈っています。
韓露が責任なすり合い ロケット打ち上げ失敗でMSN産経ニュース
なんというか、いつものこととはいえ、コレはねぇよなぁ…。

6月 13日

今日という日が、待ち遠しかったような。

今日という日が、来て欲しくなかったような。

いよいよ工学実験探査機(小惑星探査機)「はやぶさ」地球帰還の日です。カプセルの再突入予定は22時51分。その3時間前に「はやぶさ」はカプセルを分離するのですが、最大の任務を終えた「はやぶさ」に、運用チームは最後の手向けを贈ろうとしているようです。

化学燃料エンジンは使えませんし、イオンエンジンの推力じゃ短時間での姿勢変更は困難と思えますので、一基だけ残っているZ軸用のリアクションホイールを使用するのでしょうか?

眼前に拡がる蒼い星と、分離されたカプセル…。いかん、想像しただけで涙が…。

泣いても笑っても、今日で最後です。でも、それは始まりが終わっただけだと論じているのが、ご存じ松浦晋也さん。

「はやぶさ」には、イトカワとは性質の違う小惑星の探査を狙う後継機「はやぶさ2」の計画があります。

「はやぶさ」の偉業を思えば、可能な限り速やかに実行されると思われがちなこの機体は、しかし何故か予算要求がされずに構想段階にとどまったままです。

冒頭で工学実験探査機と書いているように、「はやぶさ」はあくまで実験機。そのノウハウをベースに本格的な探査を行う探査機を次々に開発していかなければ、せっかく開発した技術や得られたノウハウ、それに改善すべき反省点が喪われていってしまいます。

2011年度予算に「はやぶさ2」の予算が付かなければ、その実現はまず不可能になってしまうとのこと。松浦さんははやぶさリンクというカテゴリでBlogの記事を纏めておられるので、興味のある方は読んでみましょう。

何はともあれ、今日は「はやぶさ」の日です。帰ってくる彼を迎えてあげたいと思います。

(11時15分追記)

asahi.comの記事に、帰還を中継する動画サイトの一覧が掲載されました。

(16時50分追記)

各所での報道とか、諸々にリンクしておきます。

(21時30分追記)

無事に再突入カプセルの分離に成功した模様です!

これで「はやぶさ」本体は全てのミッションを完了。最後にその目に地球の蒼を撮して、この空に還ってきます。

んでもって、次のリンクはクリックする前にハンカチを用意しておくこと。お兄さんとの約束だ!

(23時15分追記)

オカエリナサイ!!

本当に長い、長い旅路でしたね。今はゆっくりと翼を休めて、そして少し時間が過ぎたら、僕たちに旅の話を聞かせて下さい。

お昼食べに出るついでに、書店へ。早めに出ていたようです。

  • コミック:乙嫁語り(2)(森薫 エンターブレイン)

2巻では、アミルの実家の騒ぎがいよいよ深刻な事態に。町内を巻き込んだ大規模な争いとなるのですが…。

一方で、西洋人の研究者スミス氏の身辺でも、色々と変化が起き始めた様子。ヨーロッパ列強の力関係にも関わるきな臭い話がでてきそう。

緻密で重厚な描写に著者の愛を感じてしまう第2巻です。いやぁ、相変わらず面白いっすよ!

2巻ではカルルクのアクションシーンも多く、果敢な立ち回りを見せてくれます。いやぁ、これはアミルさんも惚れるわ(笑)。

軍事
中国軍ヘリ異常接近「プロの軍らしくない」米軍司令官asahi.com
中国海軍は急激に力をつけてはいるんだけど、シーマンシップの点でまだまだということなんでしょうね。

6月 14日

任務を果たした「はやぶさ」本体が、光を放ちながら風に溶けてから一晩が過ぎました。

幾つもの動画サイトを渡り歩きましたが、どこもなかなか繋がらず。辛うじてミラー放送で視聴することができました。twitterも重くなっていたし、如何に多くの人が「はやぶさ」の地球帰還に立ち会おうとしたかが判るかと思います。

それはあまりに鮮やかであると同時に、儚く、潔く。不死鳥が翼を拡げるかのようだと感想を述べている人もいましたが、まさに正鵠。自ら火の中に飛び込み、そして生まれ変わってくると言われる伝説の鳥のように、「はやぶさ」の遺伝子を継いだ探査機たちが太陽系を飛び交う日を願って止みません。

幾つか動画がアップされているようなので、まずはそれらを紹介。

まずは取材班を送り込んでいたNHK。地上からの撮影に成功したようです。

NASAはDC-8空中ラボからの撮影を行いました。

続いて、本家本元のJAXAのプレスリリース。

カプセル分離直後に試みられた地球の撮影、一時は上手く行かなかったと思われましたが、辛うじて白黒画像の取得に成功していた模様です。

ISASのトピックスに掲載されているそれは、決して鮮明ではない画像ですが、それだけに感情移入してしまいます…。

パラシュート開傘直前に分離された筈の、再突入カプセルのヒートシールドも無事に発見された模様。実際に惑星間軌道から再突入したヒートシールドを解析できるのは、日本ではこれが初めての筈。きっと貴重な工学的知見を与えてくれるでしょう。

新聞各社、TVともに比較的大きなニュースとして扱っているようです。

またIT系の各種情報サイトが大きな特集を組んでいるのが印象的。

読者層が重なるんですかねぇ。

快挙の影で、その後継となるべき機体の登場にも懸念が。

再突入会見でも川口教授が懸念を述べられています。宇宙作家クラブ ニュース掲示板で会見の様子が記事に起こされているので、引用させてもらいました。

「はやぶさ」とその運用チームが見せてくれた不断の努力と挑戦。そのことを忘れてはいけないと思います。

我が国の技術は潜在的に高い。もっと自信を持って良いが、なかなか場が与えられていない。今後もっと進められるのでは。

ローコストの件は、率直に言って冗長性の無い計画はうまく転がる方が珍しい。節約して成果を出せというのは無理がある。然るべき投資をしなければならない。はやぶさが出来たからといってローコストを保証するのは誤り。

自分はあと7〜8年あるが惑星探査は完結しない。次を立ち上げるのが最後の仕事だろう。

挑戦することにためらいを持たないでほしい、これだけは言っておきたい。今日ではやぶさは終わるが、技術の風化と拡散が始まっている。伝承する機会がもう失われているかもしれない。

これを理解してもらい、将来につなげるミッションを立ち上げる必要がある。

6月 15日

地球帰還、カプセルの降下から2日が過ぎましたが、まだ「はやぶさ」のニュースは幾つも出ているようです。

まずはカプセル回収関連のニュースから。

カプセル内の試料の扱いについては、毎日jpが詳しく報道しています。

窒素で密閉されたクリーンチャンバー内で、石英ガラスの特性ピンセットを使って試料を採取していくとのことです。

粉末は液体で回収。カプセル内にガスがあった場合も想定して、気体の採取にも対応しているようです。

また、万一カプセルが破損していた場合に備えて、落下地点の砂を採取解析するとのこと。これで地上の砂や空気が容器に入っていても見分けることができるとのことです。

その他、関連する話題に触れている媒体も多いですね。

「はやぶさ」後継機問題についても各所で取り上げられるようになりました。

これはこれで良い傾向と言えるかも。できれば、来年度予算が成立するまで、世間がこのニュースに注目してくれると良いのですが…。

とりわけ読売は民主党に批判的な論調を展開しているようです。

夏の参議院選挙と、その後の予算配分にも十分な注意が必要ですね。私も「はやぶさ2」実現に向けて、できることをやっていきたいと思います。

しかし、後継機の開発費は、麻生政権の2010年度予算概算要求時の17億円が、鳩山政権の概算要求やり直しで5000万円に、さらに「事業仕分け」を経て3000万円まで削られた経緯がある。

軍事
陸自ハイテク戦車お披露目 “ヒトマル式”来年配備47NEWS
新戦車のお披露目が行われたようです。ひたすら重厚長大路線に走っていた各国の戦車開発も、ここにきて一転して取り回しの良いコンパクトな戦車に向かっているようだし、その先駆となるであろう10式がどんな評価を受けるのかは楽しみです。
その他
日本、カメルーンを1―0で下し勝ち点3 本田ゴールasahi.com
おお、勝っちゃいましたね〜。正直、ワールドカップは非常に悲観的な気持ちでいたのですが、本戦前での岡田監督の方針転換が有効に機能したということでしょうか?

6月 16日

さすがに大手のマスメディアが取り上げる話題は少なくなってきましたかねぇ。

産経も、民主党による宇宙予算の削減を取り上げています。

民主党の事業仕分けは定見に基づいたものではなく、人気取りの政治ショー的なものに過ぎないということですね。

結局、高校無償化でバラまくお金を抽出するために、削っても文句の出なさそうな所から削ったということでしょう。

しかし、過程はどうあれ、今は「はやぶさ」後継機の2014年打ち上げを実現する最後のチャンスと言えそうですし、関係者はしたたかに立ち回って欲しいとも思います。

amazonに発注しておいた雑誌類が届きましたよ。

  • 週刊誌:週刊 ダイヤモンド 第25号(ダイヤモンド社)
  • 隔月誌:FELLOWS! 11号(エンターブレイン)

「ダイヤモンド」誌、特集は「2010年 宇宙ビジネスの旅」ってことで、表紙は再突入カプセルを切り離す「はやぶさ」です。

この雑誌、先日の「はやぶさ」帰還の日に見ていたニコニコ生放送で存在を知ったのですが、ちょっとamazonで検索をかけてみたところ、バックナンバーがあったので発注してみました。

松浦晋也さんの記事も載ってるし、秋の『』さんのコスプレ写真も載ってるし(笑)で、なかなか読みごたえのある内容です。

「FELLOWS!」は久しぶりの「シャーリー」番外編目当てで。いやぁ、やっぱ可愛いわシャーリー。

航空宇宙
世界初のソーラー電力セイル展開状態の撮像成功!〜翼を広げて〜 IKAROS(イカロス)専門チャンネル
ソーラー電力セイル実証機「イカロス」が、分離カメラを用いてセイルの展開状態の撮影に成功したとのこと。分離カメラはサイズといい機能といい、「ミネルバ」を思わせますね。構造の詳細な解説とか、どっかにないかなぁ。
アニメ・コミック
エヴァDVD&ブルーレイ100万枚超えasahi.com
売り上げの割合としてはブルーレイの方がずっと多くなっていますね。まぁ、エヴァの場合はAV機器が充実している人が勝っているような気もしますし。

6月 17日

いよいよ「はやぶさ」の再突入カプセルが日本に帰ってきます!

毎日jpの記事は、梱包の内容からその後の解析に時間がかかる理由など、非常に詳細な記述がされています。興味のある人は要チェック。

ASCII.jpの特集記事もついに完結です。

これも非常に興味深い話題の多い特集。

運用グループでは、「イトカワ」着陸時に動作しなかった可能性のあるサンプラーホーンのプロジェクタイル(弾丸)の発射シーケンスを、カプセル分離後にもう一度試そうという意見もあったようです(実際には実行されなかったようですが)。

「はやぶさ2」に関する話題も多いです。高利得アンテナがフラットなアンテナ(恐らくフェーズドアレイ)になっているので、探査機の姿勢を変えないまま地球の通信施設とリンクできる範囲は、「はやぶさ」と比べてずっと広くなっているのではないかと思います(「はやぶさ」はイトカワ着陸時に(姿勢の関係で)高利得アンテナでの地球との交信ができませんでした)。こうした点からも、後継機が「はやぶさ」での問題点や反省点を取り入れた設計になっているのが予想できます。

後継探査機のみならず、それに関わる人材の育成に関する話題も(特に社会人には)参考になる人も多い筈。

一方、長くこのプロジェクトを追いかけてきたジャーナリストの松浦晋也さんのBlogには、後継機に関して気になる話も。

内容の真偽については断定できませんが、気になる話ではあります。注目を浴びるプロジェクトの第二弾ってのは、やはり色々なところからノイズが入ってくるものですし…。

6月 18日

再突入カプセルが日本に帰還しました! これから相模原の宇宙研で、まずはCTスキャンを行った後に内部から試料を回収することになるそうです。

「はやぶさ」が大気圏突入寸前に行った地球撮影のドキュメントと、画像処理を行ったその画像。

今回、撮影を行ったカメラはイトカワ離脱後に役目を終え、低温環境下にあった上、万一のショート等に備えてカプセル分離まで電源を入れることができなかったということです。

大気圏突入の時間が迫り来る中、とにもかくにも撮影に成功した関係者の努力に敬意を表します。ご苦労様でした! そして、ありがとうございます!

そして、昨日の松浦晋也さんのBlogの記事関連の記述など。

問題は霞ヶ関でも永田町でもなく、むしろJAXAのサイエンスコミュニティ内にあるというのは事実のようです。う〜ん。

デジカメ
オリンパス「ダストリダクションシステム」が全国発明表彰で特別賞にデジカメWatch
E-1以来、その能力の高さに評価が高いオリンパスのダストリダクションシステムが賞を受賞しました!

6月 19日

航空宇宙
「はやぶさ」カプセル、1mm以上の試料は無し毎日jp
1ミリ間隔でのCTスキャンで試料は見つからなかったとのこと。残念ですが、まだ望みが無くなった訳ではありません。開封して詳しく容器を調べ、最終的に結果が出るのは最長で半年近くかかるとのことですので、気長に待ちましょう。
その他
名古屋場所できるの? 中止なら78年ぶりasahi.com
私も、中止にして徹底的に調査するのが妥当だと思いますが。
魚の姿が戻るまでタダにします 魚大量死の新潟市水族館asahi.com
新潟市の水族館「マリンピア日本海」で、大水槽の魚が大量死するという悲劇的な事故が。次亜塩素酸ソーダで水を消毒しようとしたところ、魚が次々に死んでいったそうです。…嗚呼。
ホシエイ、死ぬ間際に稚魚出産新潟日報
悲劇に見舞われた「マリンピア日本海」ですが、長年飼育されていたホシエイが、死ぬ間際に稚魚を出産。職員が救い出して5匹の稚魚は無事とのこと。この5匹には、立派に育ってほしいですね。

6月 20日

劇場アニメ「ブレイクブレイド 第一章 覚醒ノ刻」を観に、新潟県内唯一の上映館である十日町シネマパラダイスまで行ってきました!

十日町市と言えば信濃川沿いの河岸段丘の上に発展してきた町。違法取水によって水利権を取り消されていたJR東日本の信濃川発電所は、ようやく先日水利権の再交付を受けて発電を再開しましたが、まだフル出力に達していないこともあるのか、あるいは維持流量を増加させた為か、信濃川は相変わらず豊かな流れを見せています。

少し前までは、十日町から下流の小千谷市までの信濃川は、この発電所による取水の為に流量が極端に低下して悲惨な様相を見せていましたので…。今後も、豊かな河川環境が維持されることを期待する次第です。

上映は17時40分からですので、私は17時過ぎくらいに劇場に到着。

うむぅ。お客さんが少ない…。私の他には二人組みの男性が居ただけで、劇場内はほとんど貸し切り状態。エエんか、コレ?

確かに地理的に行きにくい場所ではあるのですけど、新潟じゃ希少な作品を上映してくれる劇場なんだし、県内のアニオタはもっと行くべきだと思います! とゆーわけで、「涼宮ハルヒの消失」の上映が始まったら、また観に行くぜ!

さて「ブレイクブレイド」ですが、ゴゥレムの重量感溢れる描き方に、まずは好印象。最近のメカアニメは動きの速さを強調するあまり、ともすればその挙動が軽すぎると感じたりもするのですが、やはりメカものは重厚さがナンボですよ!

ゴゥレムの装甲が金属ではなく石英。火薬も化石燃料もありませんので、戦闘時の被弾や破損の描写が独特です。いやぁ、装甲が「割れる」シーンの作画って手間がかかってるんだろうなぁ。内部のフレームが露出したり、駆動系の石英靱帯が飛び散ったりする描写もあって、ブルーレイが出たら是非ともコマ送りでチェックしてみたくなりました!

ただ、プレスガンの発射音が少々迫力に欠けたような…。個人的には、空圧機器のカプラを抜いたときのような音(判りにくい例えですね〜)を想像していたんで…。

先ほど石英靱帯に少し触れましたけど、工房のシーンで石英靱帯が扱われているシーンが出て来るのですが、その動きがほとんど触手状態で(笑)。ちょっち卑猥な想像をしちゃったのはナイショです。夏コミあたりで同人誌を創ってくれる勇者に期待だ!(何を?)

んでもって、卑猥と言えば「前代未聞(!?)の人妻ヒロイン」のシギュン様、サービスシーンもバッチリでした!(笑)

何はともあれ、第二章にも期待です。シネパラさんでも上映が決定していますし、また観に行きたいと思います!

軍事
陸自輸送ヘリ、八代海に不時着…乗員4人けがYOMIURI ONLINE
大事に至らなかったようなのは幸いでした。
航空宇宙
【安藤慶太が斬る】はやぶさ帰還と事業仕分けに思うMSN産経ニュース
もしかすると、他の科学技術予算を削って付け替えて済ますかもしれない。要は他の研究テーマを犠牲にして、はやぶさ予算を埋めあわせ、批判を浴びないように手当すればよい、という程度にしか彼らは考えていないのではないか。こう思えてならないのだ。」うむ。

6月 21日

amazonに発注しておいた書籍が届きました。

  • 文庫:コップクラフト(2) DRAGNET MIRAGE RELOADED(賀東招二 小学館 ガガガ文庫)
  • 新書:皇国の堕天使 日本海軍淑女艦隊 (1)(志真元 ベストセラーズ ワニノベルス)
  • コミック:アマガミ シンシアリーユアーズ(1)(桜小鉄 エンターブレイン)

「コップクラフト」シリーズは村田蓮爾さんの表紙が妙に艶めかしい第2巻です。3巻以降は書き下ろしで継続するようです。いやぁ、嬉しい。

「皇国の堕天使」は「女子高生=山本五十六」シリーズの著者の新シリーズ。ちょっと気になったので買ってみました。

「アマガミ」は発売当初書店で目に止めはしたのですが、買いそびれていまして。評判も良いようですし、在庫があったので纏めて注文してみました。

軍事
10(ヒトマル)戦車 試験終え初公開 最先端のC4I装備朝雲新聞社
小型軽量が幸いして、戦術機動性は高いようです。
航空宇宙
「はやぶさ」のカプセル、仕分け「廃止」施設で展示へasahi.com
おお、これは人気の展示になりそうですね。私も是非とも見に行きたいなぁ。
映画「HAYABUSA」、勇気もらう観客 連日満席asahi.com
ゴールデンウィークに大阪で観てきましたが、やはりあのラストシーンは泣けます。これでプラネタリウムに脚を運ぶ人が増えてくれると良いですね。

6月 23日

昨年度末に買った液晶TVのエコポイント、図書カード26000円分がようやく届きました〜。

結構時間がかかったので、ぶっちゃけ私自身、忘れかけていたのはナイショ(笑)。これで2〜3ヶ月は本を買いまくれるぞ〜。

まずは「はやぶさ」地球帰還時の画像。NASAの「Image of the Day」より。

素晴らしい情景です。必見。

回収されたカプセルは、24日より開封作業が始められるとのことです。

開封と解析作業は、時間をかけて慎重に行われるとのこと。

一方で、探査機運用の技術とノウハウは既に喪われ始めており、早急に後継計画を立ち上げるべきであるという意見は多くあります。

6月23日時点で署名数は16000近くまで達していますが、一時期ほどの伸びはなくなったような…。

早くもあの熱狂が醒め始めているのだとしたら、大いに危惧すべきことです。

松浦晋也氏は、それを防ぐためにも、8月31日の財務省への2011年度予算概算要求まで関連文書を発表し続けるとのことです。

「はやぶさ」の帰還をニコニコ動画などのネット配信で見守った人も多いかと思いますが、オーストラリアからの実況を行った尻Pこと、SF作家の野尻抱介氏が自身のBlogでその様子を書いています。

レポートを読みながら、あらためてあの夢のような一夜のことを思い出します。そして、それが夢でなかったことを確かめるためにも、「はやぶさ」のカプセル展示が始まったら、是非とも見に行きたいと思うのです。

軍事
在日米軍再編:普天間移設 「ヘリ空母」に訓練移転案 鳩山前首相明かす毎日jp
DDHへ訓練移転って、マジかよ…。4隻しかない虎の子を、そっくり訓練用に差し出せと言われれば海自はとても納得しないだろうに…。と思ったら、DDHを追加建造して6隻にしようとする動きもあるのだとか。う〜む。 関連:海上自衛隊DDHに米海兵隊の訓練を担わせる解法
海自3等海曹死亡事故:硫化水素逆流か毎日jp
何てこった…。ご冥福を祈ります。
航空宇宙
「みちびき」を載せたH-IIAロケット18号機、打上げ延期sorae.jp
リアクションホイールに問題がある可能性があるとのことです。リアクションホイールと言えば、「はやぶさ」でも問題になった姿勢制御システム。ここは万全な対応を期待したいところです。
デジカメ
オリンパスが再びコダックのセンサーを採用する?デジカメinfo
噂のモジュール式デジタル一眼レフ用なんでしょうか? これは凄く楽しみになってきました!

6月 24日

会社帰りに書店に寄って、月末発売のコミックを買ってきました。

  • コミック:おおきく振りかぶって(15)(ひぐちアサ 講談社)

夏の大会が終わっての諸々の後始末と、次の目標に向かっての再スタート。

この作品、私は雑誌連載で追いかけているんで色々と話の先を知ってはいるんですが、改めて単行本で読み返すと、随所に伏線となる描写があるのに気が付きます。

オススメです、ハイ。

そして、帰宅してみれば朝日新聞フォトアーカイブ個人向けフォトサービスに注文しておいたプリントが届いていました〜。

朝日新聞朝刊の一面を飾った、「はやぶさ」帰還を撮した、あの美しい一枚です(フォトアーカイブのトップ画像にも使われていますね〜)。

アーカイブの個人向けサービスの存在を知ったその日に、速攻で申し込みを入れましたよ。なんと言っても印象的な画像でしたし、これは大きな判が欲しかったのです(ちなみにA4でプリントしてもらいました)。

ちなみにこの画像、当初は四切サイズで注文したのですが、フォトサービスの方からわざわざ電話で確認を頂きまして。

元画像が横長なので、四切だとカプセルの軌跡や天の川がどうしてもトリミングされてしまうとのこと。申し込みを考えている方は、A4かワイド四切が良いようです。フォトサービスの丁寧な対応に、非常に良い印象を持ちました。

フォトフレームを買ってきて、部屋に飾ろうと思っています。あの、夢のような夜の思い出と共に。

航空宇宙
「はやぶさ」カプセルから微量ガス採取YOMIURI ONLINE
おお〜。まだこれがイトカワ由来の気体か、あるいは地球期間後にカプセルに空気が混入したかは不明とのことですが、気になる話であります。カプセルからのサンプル採取には、まだまだ時間がかかるようなので結果を楽しみに待ちましょう〜。

6月 25日

軍事
海自護衛艦「はつゆき」「さわかぜ」が退役/横須賀基地カナコロ
88艦隊のワークホースとして登場した「はつゆき」が退役。護衛艦隊の直轄艦として運用されていた「さわかぜ」も現役を退きました。報じている媒体を見つけられなかったのですが、大湊では「ゆうばり」「ゆうべつ」の退役式典が行われた筈。エポックメイキングな艦が現役を去っていきますね。時代の移り変わりを感じます。
時事
民主、過半数微妙 50議席台前半か 朝日新聞序盤調査asahi.com
民主党の強引な国会運営がどうにも気になりますし、自民党には頑張ってほしいところ。
航空宇宙
6月24日のキュレーション記者会見(前半)松浦晋也のL/D
「はやぶさ」のサンプルコンテナ開封の記者会見の様子。報道では1ミリ以上の物体はカプセルに入っていないと報じられましたが、これは誤報のようで。1ミリ間隔でのCTですが、あくまでカプセルの構造破損を確認するためのもので、内容物を見るための設定ではないとのこと。
その他
選手・ベンチ、つかんだ栄光 戦術修正も以心伝心asahi.com
組織としての改善策を模索しながら、他人任せにしないという意識が好結果に結びついているようです。決勝トーナメントも頑張って欲しいですね! 運動量と連携を重視した組織戦って、何となく明治以来の日本海軍の艦隊運用を連想してしまうのは気のせいでしょうか?
南アW杯:岡田監督ごめんなさい…ネットは批判一転、謝罪毎日jp
私も、今回は駄目だと思っていたクチです。ごめんなさい。

6月 26日

新潟県の寺泊港で行われた、海上自衛隊の掃海艇「ながしま」の一般公開に行ってきました。

時折雨が降る生憎のお天気でしたが、観光地として有名な寺泊。近所でボートレースが行われていたこともあったのか、結構な人出でした。

「ながしま」一般公開を見学した後は、山越えして長岡市までお買い物。

  • 単行本:世界の駄っ作機 番外編 蛇の目の花園 (2)(岡部ださく 大日本絵画)

「蛇の目の花園」、表紙は某美少女アニメで一躍有名(?)になったTSR-2です。しかもデザート迷彩。

本文中にも搭乗しますし、イギリス機好きは要チェックですぜ!

書店の後は写真屋へ寄って、A4サイズ用のアルミ製フォトフレームを購入。これで「はやぶさ」の帰還写真を飾れるぜ!

帰宅後はamazonから到着していた荷物を受領。

  • ブルーレイ・ディスク:ソ・ラ・ノ・ヲ・ト (4)(アニプレックス)
軍事
ミサイル艇などが任務を終え除籍 海上自衛隊大湊地方隊河北新報ニュース
「ミサイル艇3号」も退役して、1号型ミサイル艇は全艇退役。わずか1クラス3隻の海上自衛隊の水中翼ミサイル艇は全て姿を消してしまいました。「ゆうばり」、「ゆうべつ」も退役し、大湊地方隊の特色ある艦艇が見られなくなるのは寂しいですね。
航空宇宙
はやぶさ回収隊員が報告 映像に300人興奮 大阪MSN産経ニュース
おお、やっぱり大画面で見られると臨場感が違うでしょうねぇ。羨ましいなぁ。

6月 28日

amazonに発注していた書籍類が到着。

  • コミック:こいこい★生徒会(2)(あらきかなお アスキー・メディアワークス)
  • コミック:とある科学の超電磁砲(5)(冬川基 アスキー・メディアワークス)
  • DVD:“文学少女”メモワールI 夢見る少女の前奏曲(エンターブレイン)
軍事
海自掃海艇でぼや 石川・輪島沖、広報活動の帰りasahi.com
うわぁ、土曜日に見学したばかりだったのに…。艇にも人員にも大きな被害はなさそうなのは幸いでしたが…。

6月 30日

以前、川口プロマネがおっしゃっていた再突入カプセルの展示イベントが行われるそうです。

う〜む。お盆ということもあって行けるかどうか少し微妙なのですが、予定には入れておきますよ! 夏コミと被るって人も多そうだなぁ…。

「はやぶさ」関連イベントは、どこも盛況のようです。

七夕イベント、行きたいけど仕事と被って駄目っぽい…。残念…。

そして宇宙開発の今後の方向性を決める会議では、何やら怪しげな議論が行われているようで…。

「はやぶさ」は小惑星探査機ではなく、あくまで工学実験探査機です。

その主目的は、イオンエンジンや自律制御装置、サンプラーといったシステムを実地にテストすることにあり、サイエンス的な成果はオマケみたいなものと割り切るべきでしょう。

せっかく工学的な成果を得ることができ、改善すべき課題も見えてきたのです。連続して改善された同型機を上げて、コストパフォーマンスの良い成果を狙うのが筋の良い方法論だと思うのですが…。

その他
謹慎力士・親方、名古屋入りOK 早くも処分骨抜きasahi.com
駄目だこりゃ。コイツら何も反省しちゃいねぇぞ。