連動遅延コンセント

 チャッピーさんのご好意で第6回「連動遅延コンセント作ろう会」に参加させていただきました。
 以前から、何時かは参加したいと思っていましたが、今回が最後の作ろう会とのことで、恥ずかしながら参加させていただきました。
 プロの工房では、大電流を流せるコンセントが整備されていますが、アマチュア木工家の工房では、大抵の場合、単層100Vのコンセントが1回線しか無いのが普通です。
 このため、電動工具と集塵機を同時に始動すると突入電流により、ブレーカーが落ちてしまいます。
 この連動遅延コンセントは、電動工具を始動すると、その電流を検知して、約1秒ほど遅れて自動的に集塵機を始動・停止させるスグレモノなのです。

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チャッピーさんから連動遅延コンセントの基盤が送られてきました。
 
 で、送られてきた基盤を見て、ビックリです! フット印刷までしてあり、市販のキットのようです。その上、部品の取り付け、動作試験済みの完成品でした。

  

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 秋月電子で購入した、大容量SSR(ソリッド・ステート・リレー)キットです。最大35Aまで制御可能な半導体リレーです。その他、青色LEDやスイッチ、プラグ類を一緒に購入しました。

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 突然ですが、完成してしまいました〜(^^;
 じつは、参加表明と同時に本体の製作に入り、完成一番乗りを目指していました。早速、工具と連動側に電球をつないでテストも良好です。ただ、この時点で2位となってしましました(^^;
 しかし、後日、大問題が発生することに・・・。

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 検出コンセントにつないだ工具を始動すると連動コンセント電動工具が約1秒遅れて始動するものの、電動工具を停止させても集塵機が止まりません〜(^^;
 完成直後のテストでは、正常に切れたことから、電流を検出するインダクターの感度が良すぎるのではと疑い、チャッピーさんのご指導でインダクターとパラに220Ωの抵抗を取り付けてみましたが、一向に改善されません。苦し紛れにインダクターをコイルの外側に設置しています(^^;
 半分諦めかけてしまいましたが、症状があまりに頑固ってチャッピーさんのコメントで、AC配線を疑い、コンセントボックスの底を切り取って確認すると・・・な・ナント、検出コイルからSSRへ配線してあることを発見しました〜(^^;
 これでは、集塵機が起動するものの、集塵機へ流れる電流を検知してしまい、連動側が切れる訳がありません。電球でテストした時にNGだったら良かったのですが〜(^^;

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修正後の画像です。最短距離で配線するためにコンセントボックスの底を切り取り、また、基盤をAC配線から少しでも離すために放熱板へ取り付け、向きも変えています。

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 放熱板は、2mmのアルミ板材を使っていますが、大きな板材を入手することができず、3ピース構造にしていますが、良いか悪いかわかりません〜(^^;
 念のためにSSRにシリコングリスも塗ってあります。

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 今度こそ、ほんとうに完成しました。集塵機の連動って、考えていたよりずっと快適です。何時になるかわかりませんが、リモコン化にも挑戦したいと考えています、
 最後に、今回は、チャッピーさんに大変お世話になり、ありがとうございました。おかげで快適な環境を手にすることができました。







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