ukulele




ウスレレの製作


 のびーさんの影響でウクレレを購入しました。そのウクレレと一緒に買った教則本「はじめてのウクレレ(ヤマハミュージックメディア)」でヨッチャンこと野村義男氏考案のウスレレを知りました。聞くところによれば、高木ブーさんがNHKに出演した時にヨッチャンがこれを持ってゲスト出演したとか?で、ブーさんは、半分あきれながらも、興味深々だったとか・・・(^^;
 あっ、ウスレレっていうのは、ボディーの厚さが薄いウクレレのことです。
 で、σ(^^;)も欲しぃ〜っ・・・って訳で、さっそく近所の楽器店で適当にウクレレ・キットを買ってきました。製作日数は、仕事から帰ってからの作業で、約5日くらいだったかなぁ〜?

 今回、購入したHOSCOウクレレキットのパーツ一式です。HOSCOのウクレレキットは、マホガニー合板製(5500円)とシナ合板製(3000円)の2種類が売られています。今回は、マホガニー合板製の方のキットです。
 しかし、このキットは、ボディー、ネック共ほぼ完成しているので、ウスレレに改造するには、ちょっと不向きかも知れません。できたらヨッチャンと同じ、全音キットの方がいいみたいです。
 半完成のボディーをけびきで切断します。今回は、ノーマルの約1/2の厚さにしました。けびきで、慎重に少しずつ切り込みを入れていきます。
このけびきは、今回のウスレレ製作のためにドイト北本店で240円購入しました。ボディー上部(ネックとの接合部)に厚さ約20ミリの補強材があったので、これは、のこぎりでギコギコと切断しました。
 
 ボディー切断直後の状態です。よく見るとブリッジ裏側にベニアの補強材が貼りつけてあります。また、外面に比較して中の仕上げは、とてもお粗末です。しかもマホガニー合板は、厚さ約2.5ミリもあります。合板なので、薄く削り直すことは不可能です。
 これじゃぁ、音量は全然期待できないかも知れません。(まぁ、始めから全然期待していませんが(^^;)
 裏側の不要部材や表側の切断した際のバリをサンドペーパーやカッター、彫刻刀で丁寧に取り除きます。このキットは接着が雑だったので、比較的簡単に不要部材を取り除くことができました。(写真は、裏側の方です。)
 木工ボンドでボディーの裏側と表側を接着します。この時、重しに雑誌十数冊を上に乗せて一晩乾燥させました。
 あとで気がついたのですが、このボディーは、始めから若干ねじれがあったようです。これを修正しようと接着後、枠板(湾曲しているヤツです)にサンドペーパーをかけていたら、枠板の一部に合板の下地が出てしまいました。(T_T)
 ネックとボディの接着です。
 圧着するためにクリーニング用の針金ハンガーを利用しました。ペグの穴に引っ掛けてボディーのRに沿って曲げていけば圧着できます。我ながらグッドなアイディアじゃないかと自負しています。これからウクレレを作るかたは、どうぞお試しを(^^;
 ネックとボディーの継目に12フレットを合わせて、フィンガーボードを接着。事前にポジションマークを5,7,10フレットに埋め込んであります。
 大分、ウクレレ(ウスレレ)らしくなってきました。
 ネックのヒール部裏側です。(^^;
 この美しいカーブ(コブとも言う)がカッコイイとか悪いとか巷では評判だとか?でも、まぁ、こんなもんでしょ。
 しかし、ネックのヒール部裏側をボディーの厚みに合わせて切断しているので、接着面積が小さく、強度がちょっと心配です。
 これじゃぁ、オオタサン・スタイルのLow-Gは強度的に無理でしょうね(^^;
 木目を生かして、オイルステインで着色しました。ボディーの表側は、ちょっとだけ薄い色調におさえてあります。
 このキットは、0から12フレットまでが170ミリなので、0フレットから340ミリの位置にサドルがくるようにブリッジを接着します。他のHPで2〜3ミリ位後方にブリッジをずらして接着したほうが音階が正確との情報を信じて(自分じゃ理解できまシェーン(^^;)342ミリにしてあります。付属の黒檀製サドルは、ガタついていたので、身近にあった竹で作り直ししました。この結果、誰かさんの物差しが紛失してしまいました。(^^;
 サドルが竹製なので、日本的な音が出ます(ウソウソ)
 クリアーラッカーを吹き付けては、乾いてから400番程度のサンドペーパーで磨き、これを2〜3回繰り返して完成です。
後ろの普通のウクレレと比べると約半分くらいの薄さです。
 しかし、このHISCOのキットは、マホガニー合板なので、合板の積層面がモロに見えます。しかも、フィンガーボードまで合板です。これじゃ、合板の塊みたいで超カッコ悪いですね。あとで、もっとハデハデに塗っちゃおうと思ってます。(^^;
 付属の弦をセットして試し弾きしたら、ウーン、音は悪いわ小さいわ!で、落ち込んでしまいました。でも、付属の弦をD'Addario(USA)に変えたら音色は我慢できる範囲(イーストコースト風の乾いた音?)になりました。あっ、音が小さいのは、夜間練習用ということで、よしとしました。
 ピックアップを取りつけてエレレレ(エレキ・ウクレレ)にするとイイかもネ(^^;



ラベルの製作

 ウクレレのサウンドホールから覗くと木目が見えるってのは、ちょっと寂しいので、ラベルを作ってみました。
実は、これは第2作目なのです。第1作目は、超手抜きで、な・な・な〜んと「シール倶楽部」でサクサクサク・・・と約5分で完成という代物でした。
これじゃぁ、チョットという訳で、今度のは、ホームページビルダー2000のウェブアートデザイナーを使っています。大きさは。横縦共約7.5センチです。これをPM300Cで印刷してみました。カラーなので、経年変化による色抜けが心配ですが(^^;




カッタウェイモデルの製作

 今回は、全音ウクレレキットがベースです。で、いきなりボディーが完成してしまいました(^^; じつは、作り始めて、途中で飽きてしまったんです(^^;
カッタウェイに改造するにあたり、強度を得るため、ライニングを檜棒に変更し、手ノコで5ミリスパンで切れ目を入れて曲げましたが、檜って、すぐ木目に沿って割れてしまうので苦心しました。バックには若干のラウンドをつけてあります。・・・・・・・・続く(^^;




カンカラ三線(サンシン)の製作

   これって、ウクレレじゃありませんが、ネットで1980円のキットを購入して製作しました。
まだ、エエ四を覚えられないので、ギターにように弾いています〜(^^;










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