立山御前谷

2006年6月3日

扇沢7:30始発のアルペンルートに乗り、登山者や一般客とコミュニケーションしながら9時半過ぎに室堂に到着、シールを付けて一の越へ、さらに板を担いで雄山山頂へ着いた。雄山神社でお参りをしてから滑降ポイントでしばらく休憩、御前谷の雪面は亀裂が少し入ってきているが問題ない。気楽な気持ちで滑降開始。ショートターンを繰り返していると斜面も緩くなってきた。カールのそこを進むと徐々に尾根越えのトラーバースに入った。5月末に吉田豊さんが滑ったかすかなトレースを頼りに尾根を越えた。広い尾根からは黒部湖が眼下に望め、高度感も抜群である。ここから滑降コース見定めショートターンで高度を落とし、右傾するとタンボ平についた。後は黒部平までのんびりと滑降した。

山頂直下の滑降ポイント、画面左下が御前谷

御前谷最上部。右端に私の板とザック見える。


最初の急な部分を振り返る

尾根に向かうトラバース、急斜面の雪の状態は悪くなり始めている。


尾根を過ぎると眼下に黒部湖がよく見える。急斜面で高度感も抜群だ!

タンボ平、上はロープウエイ