| 今年は残雪が多く、雪渓末端部には4月に死者を出した大雪崩によるもの凄いデブリが残っていた。今日は6月の第一日曜日で針ノ木雪渓の慎太郎際である。時間が早いため途中に垂れ幕や神事を行う榊木が立っていたが人影はいない。ノドを過ぎて小休止、ここからマヤクボ沢に分岐するが、急斜面となるためスキーを脱いで登高、マヤクボ沢のコル経由で山頂へ向かった。2820mの頂からは立山や剣、遠く槍ヶ岳や穂高連峰が見事である。しばらく休憩してから山頂を少し南東に下った滑降ポイントに到着、上から覗き込むが、勾配がきつく、一瞬ためらいを感じたが、意を決して飛び込んだ。最初のターンが決まると後は惰性でショートターンを繰り返しているとあっという間にマヤクボ沢の台地に着いた。さらにマヤクボ沢の急坂を下って針の雪渓に入ると慎太郎際の参加者が大勢峠を目指して登っていた。 |
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マヤクボ沢上部の登り、勾配も緩くなってきた。 |
針ノ木岳山頂、すばらしい展望! |
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昨日滑った立山と眼下に黒部湖が見える |
遠く槍ヶ岳と穂高連峰、高瀬ダムの湖が見える。 |
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山頂直下のルンゼ状?斜面は上からは急に見えるが滑ってみると、クレバスもなく状態は良好だった。 |
快適な雪面のマヤクボ沢台地 |
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