| 2日目は、宿泊したロッジ立山連峰から一ノ越を目指しましたが、早朝でまだ雪が硬いため東向きの雪の緩んだ斜面を求め一ノ越の直下から急遽浄土山に向かいました。標高差は約200m程の斜面ですが快適な滑りできました。再び一ノ越に登り返して休憩、いよいよこれからが本番の立山、御前谷です。このコースは概要ですが前半は快適な斜面、途中は嫌らしいトラバース、最後は急で威圧感のある斜面の滑降となります。 |
|
2日間の軌跡
紫が6月1日、緑が6月2日のルート |
![]() |
|
雄山からまだ誰も滑っていない御前谷の滑降ポイントを見下ろす。 |
![]() |
|
快適な斜面も終わるとカール状の底に着きました。標高はおよそ2500mでここから徐々にトラバース、尾根に近づくと共に斜面は徐々に急になり45°を超える部分は表層雪崩を頻繁に誘発しました。また、ズリ落ちないよう慎重に進みました。 |
|
トラバースが終わりると広い稜線につきました。標高約2450mで眼下に黒部湖と黒部平(1830m)が見えます。ここからはタンボ平まで再び急斜面の滑降です。高度感も凄い。 |
|
斜面にはいると眼下には黒部ダムが見える。縦溝の洗濯板状の手強い斜面です。 |
|
エバ父さん、いよいよ急斜面の滑降です! |
|
黒部平に無事到着して記念写真。向かって左から長野県塩尻市の栗山さんと上田市の佐々木さん、エバ父さんです。 |